バイオハザードアウトブレイクファイル2攻略 ファイルの内容【死守】 - ゲーム完全限界攻略メモ置場

HOMEバイオハザード アウトブレイクファイル2攻略TOP > ファイルの内容【死守】

ファイルの内容【死守】

バイオハザードアウトブレイクファイル2攻略 ファイルの内容【死守】を掲載しています。

目次

ファイル名称
内容
署内回覧
署内の配置替えによる、備品の移動について報告します。
関係者は、各自確認を行ってください。

移動品目:
ナンバーロック付きキャビネット ×2

@ 2F S.T.A.R.S.オフィス
→ 1F 東側オフィス
    No.「****」

A 1F 東側オフィス
 → 2F S.T.A.R.S.オフィス
    No.「5632」

以上、よろしくお願いします。
    ラクーン警察 事務課


※パスコードは

4425 / 2236 / 5170
3048 / 7177 / 8669
3516 / 1587 / 9408
5632 / 5835 / 7312
6249 / 2994 / 6703
0764 / 9851

からランダム決定される
署内通知書
署内各員へ
昨今の凶悪事件の増加、治安の悪化を鑑みて、署内のセキュリティシステムをさらに強化する。
これが、ひいては市民の安全を守ることにつながるであろう。

今月より署内要所に暴徒鎮圧を目的とした神経ガス散布装置を設置し、稼動させる。
なお稼動センサーは、IDタグもしくは入館許可証を持たない人物の侵入に対し発動する。

センサーの感度が非常に敏感なため、状況をみて調節するように。
各員においてはシステムの正しい運用と防犯意識の徹底を心がけてもらいたい。

署長ブライアン・アイアンズ
マービンのメモ
署の建物は、もとは美術館として建造されていたものだ。
80年代後半に閉館となった際に、市警が安く買い上げ、署として改築した。
市の中心部にあり、駐車場設備があったため利便性も高かった。

改築プランには現署長ブライアン・アイアンズの口利きがあったという。
署内にある様々な連動装置は、彼の発案だ。主に防犯のためという名目だが、
彼の偏執的な美術趣味がこうじたものだと皆は噂している。

美術館のころに存在した各種の特殊空調ダクトは、改装の際に潰された。
しかし、いくつかは出入り口を塞いだだけで、ダクトそのものは残っている。
それをたどれば、外に出られるのではないか?

あるいはホールの女神像だ。
あそこはもともと中央展示室として使われ、像の台座にはメインの展示スペースがあった。
なんらかの仕掛けが残っている可能性は高い。調べる価値はありそうに思う。

それにしても…S.T.A.R.S.の連中を信用していれば、あるいは…。
いや、愚痴を言っても始まらない。とにかく、どんなに薄い可能性でも試していこう。
ここで死ぬわけにはいかないんだ。
緊急指令書A
掃討作戦指令

内容:
 中央通りへの爆薬設置
 及びバリケードの敷設

時間:
 本日午後7時より60分

作戦人員:
 6名

補足1:
 基本的には人命救助を優先するが、
 対象が呼びかけに呼応しない場合は 殺傷を目的とした発砲を許可する。

補足2:
 爆薬敷設後は作戦区画から直ちに撤退し、本部からの指令を待て。
緊急指令書B
避難勧告指令

内容:
 封鎖指定区域からの市民避難誘導

時間:
 本日午後7時

作戦人員:
 2名

補足:
 避難勧告に従わない市民に対しては安全を保障しない旨を伝えよ。
シークレットファイル
SECRET

・FAXの写し、請求書
→公費を使い込み?
・個人資産の入出を再チェック
・署内から持ち出せないか?

1996年
4月2200$
9月5000$
10月4000$
11月1500$
12月8000$

1997年
2月1800$
3月4000$
4月10000$
8月8000$
9月12000$

11月10000$
12月10000$
1998年
1月5000$
2月2800$
3月3300$

5月2500$
8月15000$
9月

押収弾薬2000と顧客ファイル4
9月11日→AMB
■■■■■■
履歴書入りの封筒(ケビン専用)
履歴書在中

氏名 レオン・S・ケネディ

関係者以外の開封を禁ず

<封筒はしっかりと閉じられている…>
警察署員の日記(アリッサ専用)
9月19日
ひょんなことからある老人と知り合いになった。
名はトーマス。
裏の処理場で働いている老人だ。
話してみると気のいいじいさんで、かなりのチェス好きらしい。
仕事で使う鍵までチェスの駒をあしらった形にしたというくらいだから、相当のものだ。
明日の夜、一緒にチェスをする約束をした。どれほどの腕前か楽しみだ。
ただ、湿疹でも患っているのか、しきりに身体を掻いていたのが気になった。
体調を崩さなければいいが。

9月23日
じいさんはかなりの腕前だった。
自分もチェスは強い方だと思っていたがまったくかなわない。
さすが言うだけのことはある。
それにしても・・・チェスも強いが、食欲も旺盛な老人だ。
対戦中も常に「腹が減った」とぼやき続け、持参した牛肉サンドを次々とたいらげていた。
ただ、言葉とは裏腹に酷く顔色が悪いように見受けられたが、大丈夫だろうか?

9月 日

<日記は途中で終わっている・・・>
猟奇事件ファイル(アリッサ専用)
ケース1

現場:
アークレイ山地西山道

状況:
キャンプ中の家族3人(父、母、息子)が何者かに襲われ、全員死亡。
遺体にはそれぞれ数十箇所にも及ぶ噛み傷があり、歯形は人間のものと酷似していた。
また、内臓の大部分が消失していた。

ケース2

現場:
メンデス川支流のボート係留所

状況:
係留所の係員(男性・39歳)が惨殺される。遺体は大部分が消失。
付近には野鳥やウサギの死骸と見られる肉片も散乱していた。
また、衣服に血痕のようなものを付着させた不審な人物が現場近くで数名目撃されている。

ケース3

現場:
アークレイ山地北西 リンドレー家

状況:
老夫妻2人が出血多量で死亡。両者とも首筋を食いちぎられた跡あり。
また互いの消化器官内に、それぞれの肉片と思われるものが検出された。
これが第三者による事後工作なのか、別の要因があるのかは不明のままである。




トップページ | サイトについて/お問い合わせはこちら
当サイトは個人で運営されています。
各企業様、メーカー様とは一切関係がございません。
Copyright 2013-2023 kanzengenkai.com All Rights Reserved