戦国無双〜真田丸〜攻略 ストーリーモード 第十一章 決別 ゲーム完全限界攻略-メモ置場-


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ストーリーモード 第十一章 決別

戦国無双〜真田丸〜攻略 ストーリーモード 第十一章 決別を掲載しています。

最終更新日:2019/09/26

目次

第十一章 決別
秀吉の手によって、ついに天下統一は成った。
誰もが望んだ泰平の世が、ようやく訪れたのである。
しかし、それも長くは続かなかった。
秀吉は、老いと共に床に伏すようになり家臣たち、特に石田三成と徳川家康の間には以前にも増して険悪な雰囲気が漂い始める。
大坂城の幸村も、迫る戦の気配を肌で感じていた。
そして、いよいよ真田家に最大の危機が訪れる。
大坂城でのセリフ
【真田幸村】
ようやく泰平が訪れたというのに、何やら不穏な噂ばかり…真偽を確かめねば…
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【くのいち】
幸村様、熊が! 熊が出ました!
【真田幸村】
…熊…!? こんな街中にか。それは一大事だ! 急ぎ退治しなくては
【くのいち】
はい! …いえ、お待ちを! やはり近づかないほうがいいかと!
【真田幸村】
…何を申しているのだ…?
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【佐助】
あれ、幸村様、どうしたの。なんか深刻な顔しちゃって
【真田幸村】
妙な噂ばかり耳につくのでな…。そうだ、佐助、そなたなら正確な情報を掴んでいるのではないか
【佐助】
今城下で噂になっているといえば…太閣秀吉サマの容態が悪いとか三成と家康サマの不仲とか?
【真田幸村】
そう、まさにそれだ
【佐助】
どっちもマジモンだと思うけどね。つか、本人に確かめたほうがよくない?
【真田幸村】
…それもそうだな。ありがとう、佐助
【佐助】
そういえば、なんか見覚えのある人がいたなー。北条にいた…なんつったっけ?
【佐助】
天下統一されてめでたしめでたしかと思ったけど…きな臭いのは変わんないね
【真田幸村】
…そうだな。秀吉様さえお元気であれば…
【佐助】
秀吉サマ一人におんぶにだっこじゃ、いずれはやばいんじゃない?
【真田幸村】
…そのとおりだ。家康殿は、そのことを考えて…?
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【藤堂高虎】
幸村、あまり三成に肩入れしすぎるな。それはお前のためにも…茶々様のためにもならない
【真田幸村】
それは…どういうことですか、高虎殿
【藤堂高虎】
…警告はしたぞ
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【長宗我部盛親】
…土佐の長宗我部盛親である
【真田幸村】
では、元親殿の…。申し遅れました、真田幸村と申します
【長宗我部盛親】
…うむ。よしなに
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【後藤又兵衛】
おっ、お前が真田幸村だな? 俺の名は後藤又兵衛だ。見知りおけ!
【真田幸村】
おお、黒田家中で豪傑と名高い後藤又兵衛殿! お目にかかれて光栄です!
【後藤又兵衛】
うんうん、いい反応だな。機会があれば手合わせするとしようぜ
【真田幸村】
はい、是非よろしくお願いいたします!
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【茶々】
…何もできないまま、失われていくのは嫌なのです。あんなことは、もう二度と…
【真田幸村】
…はい、茶々様。私も力を尽くします
【茶々】
…頼みます
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【真田幸村】
おねね様、秀吉様のご様子は…
【ねね】
…うん、大丈夫だよ。うちの人はこんなところでへこたれないって!
【真田幸村】
…はい…
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【前田利家】
なんだか騒がしいな。どいつもこいつも勝手なことほざきやがって
【真田幸村】
利家殿、秀吉様は…
【前田利家】
心配いらねえよ。いいから、お前は茶々についててやれ
【真田幸村】
…はい
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イベントセリフ/大坂の甲斐姫
【甲斐姫】
あんた、真田の…!
【真田幸村】
これは甲斐殿。ご無沙汰しております
【甲斐姫】
なれなれしくしないでよ! あたしらが真田にどんな目に遭わされてきたか!
【真田幸村】
…返す言葉もありません
【佐助】
勝敗は兵家の常、ってやつじゃないの? ちっちぇーなあ
【甲斐姫】
むぐぐ…
【くのいち】
…幸村様、こいつ、北条の熊姫ですよね? なんで大坂に?
【甲斐姫】
誰が熊だ、こらあ!
【真田幸村】
茶々様が甲斐殿をお預かりになったのだ
【甲斐姫】
…あんた…
【茶々】
甲斐、といいましたね。私と一緒に大阪に参りなさい
【真田幸村】
茶々様!?
【甲斐姫】
はあ!? あたしを捕虜にしてどうしようって言うの。市中引き回しのうえ、磔獄門とか?
【茶々】
死にたいのなら別に止めはしません。好きにしなさい
【甲斐姫】
…くっ…
【茶々】
しかし、貫きたい意地があるのなら、…託された想いがあるのなら、泥をすすってでも生き延びるべきです
【甲斐姫】
……
【真田幸村】
茶々様…
【早川殿】
…この方の仰るとおりよ、甲斐。私もあなたには生きていてほしい
【甲斐姫】
姫様…
【早川殿】
茶々様、でしたか。どうか甲斐をよろしくお願いいたします
【茶々】
承りました
【甲斐姫】
…ょっしゃ! 世話になります! でもそれは豊臣がひどい真似をしないよう、見張るためよ!
【茶々】
ええ。私もそのつもりです
【甲斐姫】
…は!?
【真田幸村】
茶々様…
【早川殿】
……
【くのいち】
はあ…茶々様も物好きなことですねえ
【真田幸村】
落城の切なさは茶々様が誰よりご存じだ。捨て置けなかったのであろう
氏政殿の姉君は徳川どご縁があり、家康殿が後見なさったが、甲斐殿には行き場がなかったからな
【くのいち】
なるほど、憐れな捨て熊を拾われたわけですね。泣ける…
【甲斐姫】
だから、誰が熊だっての!!
…あたしも茶々様の身の上を聞いて、感じ入ったというか…お力になれればと思ったけど…
【真田幸村け】
左様ですか! そう言っていただけるのはありがたい
【甲斐姫】
でも! 真田を許したわけじゃないから! そこんとこ、勘違いしないように!
【真田幸村】
…はい、お認めいただけるよう、励みます
【くのいち】
勘違いしてるのはどっちだってーの。幸村様がいなかったら茶々様だってねえ…
【甲斐姫】
はあ!?
【くのいち】
ああ!?
【佐助】
…おっかねー…
【真田幸村】
……
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【真田幸村】
…あの者は物好きと言っていたが、やはり茶々様はお優しい方なのだ
秀吉様が本当に床に臥せておられるなら、胸を痛めていらっしゃるやもしれない…
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【甲斐姫】
茶々様、元気がないみたい。あんた、どうにかなんないの!?
【真田幸村】
…微力を尽くします
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【くのいち】
あんな騒がしいのをおそばに置くなんて…茶々様、今頃後悔なさってるんじゃありませんか
【真田幸村】
そう言わず、そなたも仲良くして差し上げるといい。きっと甲斐殿も慣れぬ街で心細く思われているだろう
【くのいち】
…心細く…? いやいや、まさか、熊にそんな神経はありませんって!
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【茶々】
幸村、来たのですか
【真田幸村】
はい、秀吉様と…茶々様のご様子が気になったので…
【茶々】
私の心配など無用です。…秀吉様が気がかりなら、共に参りなさい

【イベントセリフ/不協和音】
【豊臣秀吉】
幸村、よう来てくれた。小田原では見事な働きじゃったのう。さすが、たいした武士じゃ…
【真田幸村】
…は、恐れ入ります
【茶々】
秀吉様、あまり喋られては…
【豊臣秀吉】
いやいや、今日は気分がええんじゃ。幸村が来てくれたからじゃな
【真田幸村】
もったいないお言葉。私などでよろしければ、いつなりとお召しくだされば…
【豊臣秀吉】
…お前さんの親父殿には、悪いことをした
【真田幸村】
はっ? 父に…ですか
【豊臣秀吉】
利家にもな…。八王子城のことは聞いておろう…
【茶々】
……
【真田幸村】
…はい、されど、あれは…
【豊臣秀吉】
やむを得んこと、と昌幸殿は割り切れまい。わしは昌幸殿のそういうところが好きなんじゃ
【真田幸村】
秀吉様…
【豊臣秀吉】
がっかりさせてしもうたかのう…
【真田幸村】
滅相もないことでございます。父も秀吉様のお考えは十分…
【豊臣秀吉】
…詫びておいてくれ… 幸村、頼む、どうか昌幸殿に…
【真田幸村】
はい…はい、秀吉様、ですからどうかもう…
【茶々】
…もうお休みください、秀吉様。幸村、もう下がりましょう
【真田幸村】
…はい…
【豊臣秀吉】
すまぬ…昌幸殿、利家…すまぬ…
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【真田幸村】
あれほど気に病んでおられたとは…
【茶々】
…すっかり弱気になってしまわれたようです
【真田幸村】
……
【茶々】
このようなときに、あの者たちは…
【真田幸村】
? 何事かございましたか?
【茶々】
石田三成と加藤清正、それに福島正則です。噂は聞いているでしょう、諍いを起こしていると
【真田幸村】
…はい、少しは。けれど、あの方々は「喧嘩するほど仲が良い」というのを絵に描いたような…
【茶々】
…そうも言っていられないようなのです
【真田幸村】
……
【茶々】
どうして秀吉様のご心労を増やすような真似をするのか。今こそ家中のまとまりが…
【真田幸村】
……
【茶々】
…なんですか。私が豊臣の家のことを心配するのがそんなにおかしいですか
【真田幸村】
いいえ。茶々様が豊臣の支えとなってくださること、とても心強く思います
【茶々】
…とにかく! 捨て置けません
【真田幸村】
承知しました。お三方の話を聞いてみましょう
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【真田幸村】
三成殿はまだ政務を執っておられると思います。まずは清正殿と正則殿のお話を伺ってはいかがでしょう
【茶々】
異存はありません
【茶々】
…何もできないまま、失われていくのは嫌なのです。あんなことは、もう二度と…
【真田幸村】
…はい、茶々様。私も力を尽くします
【茶々】
…頼みます
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【真田幸村】
清正殿、正則殿。三成殿について少しお聞きしたいのですが…

【イベントセリフ/聞き込みその一】
【福島正則】
とにかく、あいつは態度が悪いんだよ!!
【茶々】
…きゃっ
【加藤清正】
大声を出すな、馬鹿。茶々様の前で
【福島正則】
…あー…すんません
【茶々】
いえ…つまり、三成の態度に問題があると?
【福島正則】
そう! 元々横柄な奴だったけどよう、近頃は俺らなんかと口を利くのも馬鹿らしいって態度でよ!
【真田幸村】
なにゆえ、そのような態度を取られるのでしょう
【福島正則】
知るか!
【加藤清正】
…俺たちが家康殿と親しくするのが気に入らんのだろう
【茶々】
家康殿と…
【福島正則】
あいつの家康嫌いは筋金入りだかんな!
【加藤清正】
家康殿は利家殿と並ぶ豊臣の重鎮。奴こそが協力を取りつけるべきだというのに
【茶々】
どうして三成は家康殿を嫌うのでしょう?
【真田幸村】
…豊臣への脅威と捉えておられるのやも
【茶々】
幸村?
【加藤清正】
滅多なことを言うな。…そういえば真田も徳川嫌いだったな
まさか、お前が三成をけしかけているのではあるまいな?
【真田幸村】
! いいえ、私はそのような…
(…ただ、秀忠殿は言っていた…。家康殿は天下に野心があると…)
【茶々】
やめなさい、清正。それは邪推というものです
【真田幸村】
よいのです、茶々様。清正殿とて、本心で仰っているわけでは…
【加藤清正】
………………。はい、申し訳ありません、茶々様
すまなかった、幸村。…これでは三成のことを言えないな
【真田幸村】
いえ、どうかお気になさらず
【福島正則】
ああもう! とにかく、あいつはどうかしてんだよ。今度会ったらぶん殴ってやる!
【茶々】
わかりました。三成の言い分も聞いてみましょう
【加藤清正】
お手数をおかけします
【加藤清正】
…おねね様に怒られるのは覚悟していたが、まさか茶々様がな
【福島正則】
なんか感じ変わったよな、あのお姫様!
【真田幸村】
あれが本来の茶々様の姿なのでしょう
【加藤清正】
そうかもしれないな。茶々様のためにも、豊臣の家を割るようなことがあってはならない…
【真田幸村】
…はい
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【真田幸村】
次は三成殿ですね。ちょうど政務を終えられた頃ではないかと思いますが
【茶々】
ならば、城の近くで探してみましょう
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【加藤清正】
今は皆が一丸とならねばならぬ時。わかっているさ
【真田幸村】
はい、清正殿。私も少しでも力になれるよう努めます
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【福島正則】
喧嘩してる場合じゃねえとか言うけどよ! こういうときは一発殴ったほうがスッキリすんだよ!
【真田幸村】
…確かに、そうした場合もあるにもあると思いますが…
【福島正則】
だろ!? よっしゃあ! やっぱりあの野郎、ぶん殴る!
【真田幸村】
ま、正則殿、お待ちを!
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【真田幸村】
三成殿! 清正殿と正則殿について少しお聞きしたいのですが…

【イベントセリフ/聞き込みその二】
【石田三成】
くだらないことで時間を取らせないでいただきたい。失礼いたします
【茶々】
……
【真田幸村】
……
【島左近】
あー…
【茶々】
…清正たちの言い分が正しいようです
【真田幸村】
茶々様…
【島左近】
申し訳ありません。あのとおりな性分のもので
【茶々】
性分の問題ですか。孤高を気取り、人の話を聞こうともしないようでは…
……
【真田幸村】
茶々様?
【茶々】
…私が言えたことではありませんでした
【大谷吉継】
いいえ。茶々様は変わられました
【茶々】
…私の話はいいですから。三成はあなたたちの意見も聞かないのですか?
【島左近】
聞く耳を持たないわけじゃないんです。素直に返せないだけで
【大谷吉継】
あれで根はまっすぐな男なのですよ
【茶々】
…何か含みのある言い方ですね、吉継
【大谷吉継】
いいえ、決して
【真田幸村】
…そういえば、父が、三成殿を「面白い男だ」と言っていました
【島左近】
でしたな。あの昌幸さんにそう言わせるなら、うちの殿も捨てたもんじゃない
【真田幸村】
…家康殿を敵視している、という件についてはいかがでしょう
【大谷吉継】
お前はどう思う、幸村。お前は家康という男をどう見る
【真田幸村】
…底知れぬお方だとは思います
【茶々】
幸村…?
【大谷吉継】
三成もそう思っているだろう。…だが、むやみに敵対心を煽る必要もない、それは間違いない
【島左近】
殿には自重するように言っておきますよ。…聞いてくれりゃいいんですが
【茶々】
…頼みます
【真田幸村】
……
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【茶々】
幸村。先ほど気になることを申していましたね
【真田幸村】
…家康殿のことでしょうか?
【茶々】
そうです。底知れぬとは、どういう…
【真田幸村】
…泰平の世を目指し、そのためであれば手段を問わない、そのように感じます
【茶々】
…………
【真田幸村】
三成殿は何よりも豊臣を重んじるお方。きっと、家康殿は脅威になるとお考えなのでしょう
【茶々】
豊臣の下、互いに手を取り、泰平を守ればよいではありませんか
どうしていがみ合う必要が…
【真田幸村】
…………
【茶々】
…少し、一人で考えます
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【真田幸村】
茶々様…。茶々様も豊臣をとても大切に思っておられるのだな
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【島左近】
殿にはもう少し上手に立ち回ってほしいもんだが…ま、それができないからあの方は面白いんだろうな
【真田幸村】
三成殿の義心は非常に尊いものだと思います
【島左近】
今の世の中じゃまぶしすぎるぐらいにね。だったらそれを守るのが俺の役割だろうよ
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【大谷吉継】
家康を心底信用して政権を委ねることはできない。この点は俺も三成と同意見権だ
【真田幸村】
はい、吉継殿…
【大谷吉継】
有力な大名の合議で進めるべきだが…問題は家康に匹敵する者がほとんどいないことだな
【真田幸村】
…………
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【茶々】
幸村…!

【イベントセリフ/太閣死す】
【茶々】
幸村…!
【真田幸村】
茶々様、どうなさいました? ! …もしや、秀吉様が…
【茶々】
…はい…
【真田幸村】
……
【豊臣秀吉】
わしは…ここまでか…
【ねね】
何を言ってるの、お前様らしくもない
【徳川家康】
左様ですぞ。秀吉殿あってこその天下…
【豊臣秀吉】
いやいや…あとは若い者に任せて… わしらはゆっくりさせてもらう…のう、ねね…
【ねね】
お前様…
【前田利家】
いちゃついてんじゃねえぞ、秀吉! まだまだお前は駆け続けなきゃなんねえだろうが!
【石田三成】
……
【豊臣秀吉】
家康殿…利家…天下のこと、何とぞお願いする…
【徳川家康】
…わしとて、もはや老骨でございますぞ。いたわっていただきたい
【前田利家】
そうだ…お前一人だけ、楽しようとしてんじゃねえ…
【豊臣秀吉】
はっは…そうじゃな…。次の次代への筋道を…家康殿ならば…
【徳川家康】
秀吉殿!
【前田利家】
秀吉!
【ねね】
お前様!
【豊臣秀吉】
ああ…夢を…見とったようじゃな…。…信長様…わしは…
【石田三成】
……
【真田幸村】
秀吉様…
【茶々】
…不思議ですね
【真田幸村】
…え?
【茶々】
私はあの方を許したつもりはありませんでした。許すことなど、決してないと思っていた
【真田幸村】
茶々様…
【茶々】
…けれど…どうして、こんな…胸に穴が開いたような…
【真田幸村】
…人が亡くなって悲しいのは、当たり前のことです
【茶々】
そう…そうなのですね…
【真田幸村】
……
【茶々】
豊臣は…これから、どうなるのでしょう
【真田幸村】
…わかりません。ただ、皆で力を合わせ、秀吉様が遺されたものを守っていくばかりです
【茶々】
そうですね…
【茶々】
叶うなら…このような想いをもうせずに済めばよいのですけど…
【真田幸村】
…はい
--------------------

【見つめる男】
ああ、我が愛しの姫様〜
…あかん、全然こっちへ来てくれへん! 兄ちゃん、なんかええ方法ないか?

お役目「見つめる男」を引き受けますか?
※はいを選択時
【見つめる男】
なんや? どないしたらええねん!
※いいえを選択時
【見つめる男】
なんでやねん! 頼むでほんま!

【見つめる男】
…贈り物? けど何あげたらええねん!
花か? せや! 女にあげるもん言うたら花や!
ブッフェックシューン!
けどあかん…。わし、花のこと考えるだけでくしゃみが止まらんねん
あんさん、代わりにとってきてくれまへんか
桐の花、桐の花さえあればわしはいけんねや!

※桐の花を入手後

【見つめる男】
おおきに。けど見てみい。あの姉ちゃん、おらんようなってもうた
やっぱりわてではあかんねや…
あれ? けどなんでや? 桐の花見てもくしゃみがでえへん…
さよか…。ほな。これからはガンガン花集めて口説きまくるで〜
これはお礼や! おおきに!

「力を秘めし紫水晶(☆☆☆☆)」×5を入手しました
「梅(☆☆☆☆☆)」×5を入手しました
「栗(☆☆☆☆)」×5を入手しました

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※人々の吹き出しメッセージの内容
・なんかなあ…(くのいち)
・わけわかんね(佐助)
・このままでは…(藤堂高虎)
・土佐から参った(長宗我部盛親)
・俺が後藤又兵衛だ!(後藤又兵衛)
・私にできること…(茶々)
・…お前様…(ねね)
・ちっ…(前田利家)
・真田の…(甲斐姫)
・こんなことでは…(加藤清正)
・三成の野郎!(福島正則)
・北条と徳川…(石田三成)
・三成も仕方のない奴だ(大谷吉継)
・やれやれ…(島左近)
大坂城でのセリフ/豊臣秀吉が死亡後
【真田幸村】
秀吉様が亡くなられた…。これから豊臣はどうなるのだろうか…
…茶々様のほうがご不安に違いない。私がそばでお支えせねば…
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【くのいち】
大坂の街がこんなに暗く感じることがあるなんて思いもしませんでしたね
【真田幸村】
そうだな…。秀吉様という太陽を失ってしまったからか…
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【佐助】
秀吉サマがいなくなったら案の定…だね。上田に帰ったほうがいいんじゃない、幸村様?
【真田幸村】
そのようなことはできぬ。今こそ、皆で豊臣を支えねば…
【佐助】
…そこまでの義理はないと思うんだけどねえ。なんか嫌な予感がするんだよなあ…
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【藤堂高虎】
秀吉様なくして…豊臣が泰平を保っていけると思うか、幸村?
【真田幸村】
それは…そのために、我らが力を尽くすべきなのではありませんか
【藤堂高虎】
…そうだな。だが、それが本当に…
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【明石全登】
真田幸村殿ですか。宇喜多家中、明石全登と申します
【真田幸村】
ご丁寧に恐れ入ります。宇喜多秀家様の腹心と名高い全登殿にお会いできるとは…
【明石全登】
お家騒動の結果、そうなっただけで自慢できるようなことではありませんよ
【真田幸村】
ご謙遜を…
【明石全登】
ふふ…。以後、よろしくお願いいたします
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【加藤清正】
………………
【真田幸村】
清正殿…
【加藤清正】
…悪い、幸村。今は一人にしてくれるか
【真田幸村】
…はい…
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【福島正則】
うおおおおおお! 叔父貴がああああ!!
【真田幸村】
正則殿…お察しいたします
【福島正則】
うああああああああ!
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【島左近】
天下の英雄も病にゃ勝てねえ…。切ないもんだな
【真田幸村】
はい…信玄公のときも…。さぞ無念であられたでしょう
【島左近】
その無念を引き受けて、張り切りすぎなきゃいいんだけどねえ、うちの殿は…
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【真田幸村】
三成殿…。秀吉様のこと…残念です
【石田三成】
…嘆いている暇などない。やらねばならぬことが山ほどあるのだからな
【真田幸村】
三成殿…
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【真田幸村】
おねね様…
【ねね】
笑って、幸村。それがうちの人の一番望んでたことだから
【真田幸村】
…はい
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【大谷吉継】
避け得ぬ流れとはいえ、この日が来てしまったか
【真田幸村】
はい…。かけがえのない方を失ってしまいました
【大谷吉継】
秀吉様が遺されたものを三成は必死に守っていこうとするだろう
だが、本当にそれだけでよいものか…。幸村、お前もよく考えておけ
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【毛利勝永】
真田幸村殿か!? 小倉から参った、毛利勝永と申す!
【真田幸村】
はい、真田幸村です。よろしくお願いいたします、勝永殿
【毛利勝永】
上田や小田原での真田のお働き、常々感心していた! 是非ご指南を賜りたい!
【真田幸村】
滅相もない…。共に切磋琢磨してまいりましょう
--------------------
【真田幸村】
茶々様…?

【イベントセリフ/不器用な思いやり】
【茶々】
……
【真田幸村】
茶々様、どうかなさいましたか? ご気分が優れないご様子ですが…
【茶々】
…陰口になど慣れているつもりでしたが、少々堪えました
【真田幸村】
!? 茶々様、何が…
【石田三成】
あの侍女は召し放ちました、茶々様
【茶々】
三成…
【真田幸村】
三成殿、いったい何があったのですか?
豊臣の家臣としてふさわしからぬ者を処分しただけだ
【真田幸村】
…?
【茶々】
噂する者がいたのです。秀吉様の死を、私が内心喜んでいるのではないか、と…
【真田幸村】
なんということを…!
【石田三成】
腹を立てる価値もない雑言だ。馬鹿馬鹿しい
【真田幸村】
…三成殿
【茶々】
…けれど、私はそのように思われても仕方がないのかもしれません
【真田幸村】
茶々様、それは…
【石田三成】
あり得ない。あなたの誇りがそのようなことを許すはずがない
【茶々】
三成…
【石田三成】
…このようなことで心をわずらわせるのは時間の無駄です。早々にお忘れになるように
【茶々】
…少し、驚きました
【真田幸村】
…はい
【茶々】
…少し、嬉しいです
【真田幸村】
はい…私も同感です
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【茶々】
そういえば、利家殿が城下にいらしているそうです。あの方も体調を崩されていると聞きましたが…
【真田幸村】
利家殿が…
--------------------
【茶々】
三成が皆と力を合わせて豊臣を守っていってくれればよいのですけど
【真田幸村】
あの頑なさは、豊臣を…秀吉様を思う心が強すぎるゆえでしょうか
【茶々】
そのために強くなろうとしている。…けれど、その強さは…
【真田幸村】
…茶々様…
--------------------
【真田幸村】
利家殿!

イベントセリフ/友が遺したもの】
【前田利家】
おう、幸村
【真田幸村】
利家殿…お加減が悪いと伺いましたが大丈夫なのですか
【前田利家】
なんだよ、お前まで年寄り扱いするんじゃねえよ
【真田幸村】
いえ、決してそのような…
【前田利家】
…ま、寝込んでもいられねえよ。跳ねっ返りが騒いでるからな
【真田幸村】
…家康殿と三成殿の件で、苦慮されているのですね
【前田利家】
喧嘩の仲裁なんざするようになっちゃ俺も老けたと言わざるを得ないがな
昔なら、二人まとめてぶん殴って終わりだ
【真田幸村】
はは…
【前田利家】
…秀吉が血を吐く思いで築いたもんだ。守ってやりてえよ
【真田幸村】
この泰平を…ですか
【前田利家】
そう言やあ格好いいんだが…どっちかってえと「豊臣」って家かな
天下なんざ家康にくれてやってもいいさ。けど、豊臣がバラバラになるのは見たくねえ
【真田幸村】
…はい
【前田利家】
おっと、つまんねえ話しちまったな。お前にまでこんなことを背負わせるつもりはねえんだ
【真田幸村】
いえ、私は…
【前田利家】
ただ、何を守って戦っていくのか。そいつだけは…考えといたほうがいいぜ
【真田幸村】
…はい。心しておきます
--------------------
間もなく前田利家は病で世を去り、豊臣政権は家康と拮抗できる重鎮を失うこととなった…
--------------------

※人々の吹き出しメッセージの内容
・どよ〜ん…(くのいち)
・斜陽って感じ…(佐助)
・泰平を託すべきは…(藤堂高虎)
・お初にお目にかかります(明石全登)
・…秀吉様…(加藤清正)
・叔父貴ぃ!(福島正則)
・…………(石田三成)
・これも流れか…(大谷吉継)
・巨星墜つ、か(島左近)
・あなたはもしや…!(毛利勝永)
大坂城でのセリフ/前田利家が死亡後
【真田幸村】
秀吉様に続いて、利家殿まで…。…三成殿が思い詰めなければよいが…
…ん? あれは…!
--------------------
【ねね】
向こうでも、二人で肩並べて馬鹿話してるんだろうね
【真田幸村】
…はい、おねね様
--------------------
【大谷吉継】
何もかもがこぼれ落ちていくかのようだ。これも流れか…
【真田幸村】
吉継殿、そのような…!
【大谷吉継】
…すまん、つまらぬことを言った。だが、さすがにこれは堪える事態だな
【真田幸村】
…はい…
--------------------
【茶々】
これで家中の押さえはなくなってしまいました。争い事が起きなければいいのですが…
【真田幸村】
はい…
--------------------
【くのいち】
昌幸様もがっかりなさってますかね?
【真田幸村】
そうだな、利家殿とは通じるものをお持ちだったようだから…
--------------------
【佐助】
これでもう家康を押さえられる奴はいなくなっちゃったね
【真田幸村】
…………
--------------------
【島左近】
清正や正則を押さえていたのは利家殿だ。まずいことになりそうな気がするぜ
【真田幸村】
…それほど、家中の軋轢は…
【島左近】
洒落にならねえ感じだな。いつ爆発してもおかしくないだろう
【真田幸村】
…そんな…
--------------------
【真田幸村】
三成殿! 何をしていらっしゃるんですか?
【石田三成】
! 馬鹿、声が大きい! …どうやら清正たちから命を狙われているようだ
【真田幸村】
! そんな…! お二人がどうして…
【島左近】
残念ながら、抜き差しならない事態になっちまった、そういうことだ
【真田幸村】
(…茶々様が危惧されたとおりに…)
【石田三成】
詮索は後だ。今はこの窮地を脱するのみ。…徳川屋敷へ向かうぞ
【真田幸村】
家康殿の元へ!?なにゆえ…
【石田三成】
話は後だと言っている
【島左近】
ただちょいと問題がありますね。邪魔者がうろうろしてる
【石田三成】
加藤清正、福島正則、藤堂高虎… 俺を斬ろうとしている馬鹿者どもだ
…やはり、強行突破しかないか
【島左近】
馬鹿者の仲間入りをする気ですか? 豊臣のお歴々が白昼、城下で斬り合いをしようと?
【石田三成】
…………
【真田幸村】
…清正殿たちや警備の目をかいくぐって進みましょう。私が先導いたします
【石田三成】
幸村…。…すまん
【島左近】
助かるよ。じゃあ早速行ってもらえるかい?

※いいえを選択後に再度会話した時
行ってもらえるかい?
お役目「三成護衛任務」を引き受けますか?
※はいを選択時
【真田幸村】
承知しました。行ってまいります
※いいえを選択時
【真田幸村】
申し訳ありません。支度を整えてまいります


※人々の吹き出しメッセージの内容
・弱り目に祟り目って感じ…(くのいち)
・利家まで…(佐助)
・このようなときに…(石田三成)
・これでは…(ねね)
・これも流れか…(大谷吉継)
・どうなるのか…(茶々)
・こいつはまずい(島左近)
三成護衛任務(お役目)
※MAPの青矢印を参考に出口まで進む。巡回している兵士/藤堂高虎/福島正則/加藤清正の動きに注意しつつ本多忠勝のいるところへ向かおう
兵士に見つからないように城下を移動して脱出する
脱出できる方角は決まっているため大阪城下マップの左側から進み下側を通って右側を目指す

--------------------
【真田幸村】
されど、やはり信じられません。なにゆえ清正殿たちはここまで…
【石田三成】
…馬鹿の考えることなど知るものか
【真田幸村】
三成殿…
--------------------
【島左近】
固まって動くと目立ちすぎる。後で落ち合おう。殿のこと、頼んだぜ、幸村
【真田幸村】
はい、左近殿もお気をつけて!
--------------------
【ねね】
また喧嘩してる子がいる! もう!
【真田幸村】
お、おねね様、お話は後ほど…
--------------------
【茶々】
この騒ぎは…やはりこんな事態に…
【真田幸村】
茶々様…申し訳ございません
【茶々】
…あなたが謝ることではありません。今は一刻も早い事態の収拾を
【真田幸村】
…はい!
(「武断派と文治派の対立」を戦記に綴っておくか)
--------------------
【真田幸村】
吉継殿、これは…
【大谷吉継】
三成…仕方のない奴だ
--------------------
【くのいち】
不穏な気配を感じると思ったら…ばっちり噛んじゃってますね、幸村様…
【真田幸村】
すまぬ。そなたたちに迷惑はかけぬ
【くのいち】
迷惑とかじゃないんですよー、もう
--------------------
【佐助】
また面倒なことに巻き込まれてんね。邪魔な連中、さくっとやっちゃう?
【真田幸村】
いや、騒ぎを大きくはしたくない。ここは私に任せておいてくれ
【佐助】
いいけど…ほんとに大丈夫?
--------------------

【兵士】※見つかった時
三成様、申し訳ありませんが清正様らのご命令です。ご同行を

【藤堂高虎】※見つかった時
悪く思うな、三成。お前はもはや天下のためにならん

【福島正則】※見つかった時
見つけたぞ、おらぁ! 逃げんじゃねえええ!!

【加藤清正】※見つかった時
そこか、三成!

【真田幸村】
しまった! ここはいったん退きましょう、三成殿!

※人々の吹き出しメッセージの内容
・不穏な気配…(くのいち)
・また、この人は…(佐助)
三成護衛任務(お役目)クリア後
【イベントセリフ/へいくわい者】
【徳川家康】
…これはいかなる騒ぎかな
【真田幸村】
申し訳ありません、家康殿。これは…
【石田三成】
暴漢に襲われておりましてな。一時、身を隠させていただけるとありがたい
【徳川家康】
…それは難儀なこと。豊臣の柱石たる御身に何かあっては一大事でござるからな
【石田三成】
……
【徳川家康】
屋敷の周りを見回らせよう。しばし、おくつろぎあれ
【石田三成】
…かたじけない
【石田三成】
…ふん、狸め
【真田幸村】
三成殿、なにゆえ徳川のお屋敷に…
【島左近】
家康にも体面がある。殿が転がり込んできたからって、これ幸いと討ち取るわけにはいかない
清正たちにしたところで、他の者ならともかく、家康に仲裁されては退かざるを得ないでしょうよ
【真田幸村】
なるほど、そこまでお考えでしたか
【島左近】
もっとも、家康はそんな計算もすべて読んだうえで殿を匿ったのだと思いますがね
【石田三成】
……
【島左近】
家康は必ずこの騒ぎを利用する。このままでは済みませんぜ
【石田三成】
…承知のうえだ。それとも清正たちと斬り結ぶほうがよかったと言うのか?
【真田幸村】
三成殿、何を仰います! そもそも、なぜ清正殿たちとこのようなことに…
【石田三成】
…馬鹿の考えることなど知るものか
【大谷吉継】
本当にお前は変わらないな、三成
【石田三成】
…来たのか、吉継
【大谷吉継】
なぜもっと清正たちと話をしようとしない
【石田三成】
……
【真田幸村】
そうです。これを機に家康殿とも話し合われては…
【石田三成】
馬鹿と話をしている暇などない。俺は俺のやり方で豊臣を守るだけだ
【真田幸村】
三成殿…
【島左近】
やれやれ。こうなっちゃ、このお方はてこでも動きませんぜ
【大谷吉継】
…本当に守るべきものが何か、お前はわかっているのか、三成
【石田三成】
……………………………………
…余計なお世話だ
【大谷吉継】
……
【島左近】
……
【真田幸村】
……
大坂城でのセリフ/三成護衛任務(お役目)クリア後
【くのいち】
幸村様! 大変です!
【佐助】
三成が奉行の役を免ぜられたんだってさ。多分この前の騒ぎのせいだね…
【真田幸村】
三成殿…
--------------------
【くのいち】
幸村様、こう言っちゃなんですけど、豊臣の事情にあまり深入りしすぎないほうが…
【真田幸村】
皆、かけがえのない方々だ。大事にあって、知らぬふりなどできぬ
【くのいち】
うーん、そう仰ると思いましたけどねー。うううん、困ったにゃー
--------------------
【佐助】
また戦って雰囲気だね。ほんと、どいつもこいつも懲りないんだから
で、今度は徳川が天下を取るわけ? 真田はどうすんの?
【真田幸村】
…わからぬ。父上はどのようにお考えか…
【佐助】
昌幸様じゃなくてさ、幸村様はどうすんのかって話だよ
【真田幸村】
! …そうだな、私の取るべき道は…
--------------------
【ガラシャ】
茶々は近頃、元気がないのじゃ。わらわにも何かできることがあればよいのじゃが…
【真田幸村】
はい…。私も何とかお力になれるよう、努めたいと思います
--------------------
【藤堂高虎】
清正たちにはまだ迷いがあるようだが俺は心を決めた。俺は、家康様につく
【真田幸村】
高虎殿、それは…!
【藤堂高虎】
泰平を守っていけるのは家康様のみだ。それが豊臣を…茶々様を守ることにも繋がる
このまま三成の暴走を許せば、豊臣は滅びる。それでは茶々様も無事では済まないのだぞ、幸村
【真田幸村】
…………
--------------------
【茶々】
豊臣の結束が破れることがあるなんて…嘆かわしいことです
【真田幸村】
いささか行き違いが過ぎただけ。皆の心は変わっていないはずです
【茶々】
そう…だといいのですけど
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【ねね】
よし、あたしも出家とかしちゃおうかな!
【真田幸村】
おねね様!? いったい何を仰って…
【ねね】
あはは、冗談。…でもね…
--------------------
【福島正則】
あー! 幸村!

【イベントセリフ/冷静と激情】
【真田幸村】
清正殿、正則殿…
【加藤清正】
…幸村か。この間は妙な騒ぎに巻き込んですまなかったな
【福島正則】
てめえ、邪魔すんじゃねえよ、幸村!
【加藤清正】
黙れ、馬鹿
【真田幸村】
なぜ、あのようなことを? お二人が三成殿を本心から憎んでいるとは思えません
【福島正則】
ああ!? 当たり前だろうが、そんなの!
【加藤清正】
…豊臣を守っていくには、家康殿の協力が不可欠なんだ。家康殿だけではない、皆の協力が…
それをあいつはわかろうとしない。それどころか、むやみに敵を増やすばかり。それでは…
【福島正則】
だからよ! 一発ぶん殴って、目ぇ冷まさせてやろうとしたのによ! てめえや家康が邪魔しやがって!
【真田幸村】
されど、あれほどの騒ぎとなってしまっては…
【加藤清正】
…そうだ、それはこちらの失策だった。豊臣家中が分裂しているという印象を与えてしまったな…
【福島正則】
んだよ、大げさに! あんな喧嘩、昔からやってることじゃねえか!
【加藤清正】
…昔とはもう違うんだ、馬鹿。何もかもな…
【真田幸村】
清正殿…
【福島正則】
…なんだよ、それ! 知らねえよ!
--------------------
【真田幸村】
正則殿はとても落ち込んでいらっしゃった。きっと清正殿も…
…三成殿はどのようにお考えだろうか
--------------------
【加藤清正】
もはや道は分かれた。俺たちは互いに信じる道を進むほかない…
【真田幸村】
そのようなはずがありません! 三成殿と清正殿たちが本心から争うなど!
【加藤清正】
…………
--------------------
【福島正則】
わけわかんねえ! なんでガキの頃と同じように喧嘩して、仲直りしてってできねえんだよ!
【真田幸村】
…正則殿…
--------------------
【真田幸村】
左近殿、三成殿のご様子はいかがですか
【島左近】
相変わらずさ。落ち込んでても、それを表に出せるお方じゃないんでね
ま、せっかく来たんだ。気になるなら、顔を見せてやってくれ
お前の顔を見りゃ殿も元気が出るだろうさ
【真田幸村】
はい。私などでお力になれるかどうかわかりませんが伺わせていただきます
--------------------
【イベントセリフ/三成の義憤】
【石田三成】
三成殿、役を免ぜられたと伺いましたが…
【石田三成】
あんな騒ぎを起こしては奉行など務まらんということだろう。今は謹慎中だ
【真田幸村】
左様でしたか…
【石田三成】
左近の言ったとおり、状況を家康に利用された。だが、これは家康を油断させる好機でもある
【真田幸村】
三成殿? それは…
【石田三成】
家康は、間もなく上杉討伐の号令を出す
【真田幸村】
上杉を…!? どういうことですか?
【石田三成】
上杉は我らと志を同じくする者。家康の天下への野心を弾劾してきたが…
逆に家康は、上杉に謀反の兆しありなどと言い立てたのだ。盗人猛々しいとはまさにこのこと
【真田幸村】
なんと…。景勝様、兼続殿、おいたわしい…
【石田三成】
真田にも出陣が命じられるだろう。…今はおとなしく従っておけ
そして、時来たらば、俺に力を貸してほしい
【真田幸村】
三成殿、もしや…
【石田三成】
……
【真田幸村】
…そうまでして、家康殿を討たねばならぬものですか
【石田三成】
無論だ。秀吉様に代わり、豊臣を守る。そのためであれば、何だってする
…たとえ、友と刃を交えることになってもな
【真田幸村】
三成殿…
--------------------
【真田幸村】
三成殿は…本気だろう…。本気で家康殿と…
左近殿が三成殿に従うのは間違いない。…では、吉継殿はどうされるおつもりか…
(「上杉征伐」を戦記に綴っておくか)
--------------------
【イベントセリフ/吉継の憂慮】
【真田幸村】
吉継殿…
【大谷吉継】
その様子だと、三成にあったようだな、幸村
【真田幸村】
はい…。吉継殿、三成殿は…
【大谷吉継】
家康が出兵した隙を突いて挙兵するつもりだろう
【真田幸村】
…やはり…
【大谷吉継】
家康も、三成の考えには気づいているだろうな
【真田幸村】
それなのに、あえて出兵なさるのですか?
【大谷吉継】
雌雄を決したいと考えているのはあちらも同じということだ
【真田幸村】
…三成殿は勝てるとお考えですか
【大谷吉継】
危うかろう。そもそも戦などに持ち込むべきではない
【真田幸村】
…はい
【大谷吉継】
なんとか三成を思いとどまらせるよう、努力する。だが、それが叶わぬときは…
【真田幸村】
……
【大谷吉継】
俺は、三成と共に起つ。たとえ命を失うことになろうとも
【真田幸村】
吉継殿、それは…!
【大谷吉継】
それが俺の乗る流れだ
【真田幸村】
友のために…。それが吉継殿の戦う理由、ですか
【大谷吉継】
そんなたいそうなものではないが…そうだな、俺にも三成にも、…家康にも戦う理由があるだろう
幸村、お前は何のために戦う?
--------------------
【真田幸村】
私の…戦う理由…。私は…
--------------------
【大谷吉継】
万一のときは…茶々様を頼む
【真田幸村】
吉継殿! そのようなことを仰らないでください!
【大谷吉継】
…そうだな。俺の悪い癖だ
--------------------
【横谷重氏】
幸村様、ご無沙汰しております
【真田幸村】
重氏に幸重ではないか! どうした、何かあったのか?
【横谷幸重】
上杉討伐の号令が発せられました。真田も徳川殿に従い、進発せよとのこと
【横谷重氏】
幸村様も直ちに出陣し、昌幸様と合流くださいますよう
【真田幸村】
…そうか。わかった
私には少しやることがある。そなたたちは先に向かってくれ
上杉討伐…。景勝様、兼続様…
…出陣と決まったのであれば是非もない。茶々様にごあいさつを申し上げよう
--------------------
【真田幸村】
茶々様、出陣のごあいさつに参りました

【イベントセリフ/約束】
【茶々】
…幸村、あなたも出陣するのですか
【真田幸村】
はい…。上杉と戦うなど本意ではありませんが…、なんとか打開する術を父とも相談し…
【茶々】
…もう、戦なんてないと思っていたのに
【真田幸村】
茶々様…
【茶々】
三成が家康殿に対して兵を挙げるという噂もあります
【真田幸村】
…はい、聞き及んでおります
【茶々】
そうなったら、再び大戦に…
【真田幸村】
茶々様…
【茶々】
……
【真田幸村】
…何があろうと、茶々様はこの幸村がお守りいたします
【茶々】
…え?
【真田幸村】
何があろうと、必ず
【茶々】
……
…当たり前です、そのようなこと
【真田幸村】
はい
【茶々】
…何としても三成を思いとどまらせます。戦になどならぬように
【真田幸村】
はい、されど、危ない真似はなさらないでください、茶々様
【茶々】
承知しています。あなたこそ、前にも言いましたが…
【真田幸村】
はい、つまらぬ無駄死にはいたしません。…されば、行って参ります
--------------------
【イベントセリフ/泰平への思い】
【真田信之】
上杉攻めは、どうあっても避けられぬものでございますか
【徳川家康】
……
【井伊直政】
今さら何を言う。再三の上洛命令にも応じぬ上杉が逆心を抱くのはもはや明確。捨て置けるはずが…
【徳川秀忠】
上杉にすれば、徳川の命を受けるいわれなどなかろうがな。我らは共に豊臣の家臣のはず
【井伊直政】
秀忠様!
【徳川家康】
……
【真田信之】
…問いを変えさせていただきます。徳川が、天下を取らねばならぬのですか
【井伊直政】
信之殿!?
【稲姫】
信之様、それは…!
【本多忠勝】
……
【徳川秀忠】
…これは。是非、私もお考えをお聞かせいただきとうございますな、父上
【徳川家康】
無論のこと。豊臣に代わり、天下を統一する
【真田信之】
……
【徳川秀忠】
おやおや。それではやはり逆心があるのは我らのほうではありませんか
【稲姫】
秀忠様!
【徳川家康】
豊臣の天下は秀吉殿あってこそのもの
秀吉殿亡き今、豊臣には天下を治められぬ
【徳川秀忠】
…ならば天下を盗んでもよいと
【徳川家康】
左様。どのような誹りを受けようと、この泰平を一時限りのものとしてはならぬ
乱世を終わらせ、泰平を盤石のものとするためこの家康、天下を盗む大悪人となろう
【真田信之】
……
【徳川秀忠】
……
【本多忠勝】
見事なお覚悟。我ら家臣一同、殿の大望がため、一心に働きまする
【井伊直政】
徳川のため…いや、泰平のため! 最善を尽くします!
【徳川家康】
うむ。皆、頼みとしておるぞ
【真田信之】
……
【徳川秀忠】
…ふん、どれだけ綺麗事を並べようが野心は野心ではないか
【真田信之】
……
【稲姫】
信之様…
--------------------

※人々の吹き出しメッセージの内容
・雲行きが怪しい…(くのいち)
・またきな臭くなってきた(佐助)
・むう…(ガラシャ)
・俺は心を決めた(藤堂高虎)
・うーん…(ねね)
・こんなことでは…(茶々)
・なんだよ!(福島正則)
・昔とは違う…(加藤清正)
・やれやれだ(島左近)
・これも流れだ(大谷吉継)
真田幸村が上杉征伐に出陣後
※操作が茶々に切り替わる

【茶々】
幸村は行きましたか…。必ず…三成を止めてみせます…!
--------------------
【ねね】
どうしたの、茶々、そんなに急いで
【茶々】
あ、いえ…。すみません、失礼します…
(そうだ…。万一のときは、おねね様なら…)
--------------------
【茶々】
いた…!

【イベントセリフ/茶々の悲嘆】
【大谷吉継】
決意は変わらぬのだな
【石田三成】
ああ。たとえ清正や正則と戦うことになろうとも、俺は…
【大谷吉継】
…わかった。ならば俺も…
【茶々】
何がわかったと言うのです、三成、吉継
【大谷吉継】
茶々様…
【石田三成】
…立ち聞きとは、あまり誉められた行いではありませんな
【茶々】
黙りなさい。三成、あなたはどうあっても家康殿と戦うつもりなのですか
【石田三成】
愚問です。家康を野放しにしては、秀吉様に顔向けできません
【茶々】
…再びこの国を戦乱で覆うようなことが秀吉様の望みだとでも?
【石田三成】
…秀吉様が築かれた泰平を守るためです。家康さえ除けば、豊臣の下、天下は治まる
【茶々】
…家康殿も同じように考えているでしょう
【石田三成】
然り。ゆえにこそ、雌雄を決せねばなりません
【茶々】
そのような…! なんて愚かしい!
【石田三成】
…これは私戦です。私と家康が、天下の権を争って起こしたもの。豊臣に累を及ぼすことはありません
【茶々】
そんな理屈…!
【石田三成】
どうか豊臣をお守りください、茶々様
【茶々】
三成…!
【大谷吉継】
お許しください。あの者にとって、秀吉様が遺されたものはそれほどに重い
【茶々】
…それが、秀吉様の本意ではないとわかっていてもですか
【大谷吉継】
愚かなことですが。…私もまた、道を違えることはできません
【茶々】
…ああ…
--------------------
【茶々】
どうして…なぜこんな…。 …! あの人なら、おねね様なら…!
--------------------
【大谷吉継】
事ここに至ってはやむを得ません。豊臣の家を守るため、力を尽くします
【茶々】
…家だけを守ったところで…!
--------------------
【石田三成】
こたびの件は家康と私の私戦。豊臣に累が及ぶことはありません
【茶々】
…そのような…
--------------------
【ガラシャ】
わらわはダチのそばを離れぬぞ!
【茶々】
もう…本当にわけのわからないことを…
--------------------
【茶々】
…あなたは、三成を止めると思っていました
【島左近】
申し訳ありません。殿が覚悟を決めたなら俺は殿を勝たせるために軍略を練るだけです
【茶々】
…………
--------------------
【茶々】
おねね様…!
【ねね】
茶々…

【イベントセリフ/託す未来】
【茶々】
おねね様…
【ねね】
茶々、あたしは大坂城を出るよ
【茶々】
…え!? 何を仰っているのですか?
【ねね】
あたしがここでやるべきことは、もうないからね
【茶々】
馬鹿なことを言わないでください! 戦を止められるのは、もうあなただけなのに
おねね様が言ってくれれば、三成だって…
【ねね】
そうだね、あたしが言えば止められるかもしれない。…でも、本当にそれでいいと思う?
【茶々】
…それは…
【ねね】
みんなが覚悟をもってガンバるって言ってるのに、あたしがその志を無理矢理折っていいのかな?
【茶々】
…………。…けれど、それでも…
【ねね】
…茶々も一緒に行く?
【茶々】
…え?
【ねね】
ここにいれば、またつらいものを見ることになる。茶々はもうそんな思いをしなくてもいいんだよ
【茶々】
おねね様…
【ねね】
……
【茶々】
…いいえ、決して。逃げるならお一人でどうぞ。私にはここでやるべきことが…約束があります
【ねね】
…そっか。ごめん、茶々には茶々の覚悟がもうあるんだね
【茶々】
…っ。覚悟…
【ねね】
でもね、茶々、決して笑顔は忘れないで。前にも言ったでしょう? 笑う門には福来る、だよ
--------------------
【茶々】
これではもう戦は避けられない…。…せめて、あの子を…
--------------------
【ねね】
絶対に笑顔は忘れないでね、茶々
【茶々】
…………
--------------------

【イベントセリフ/ダチ】
【ガラシャ】
茶々! 遊びに来てくれたのか?
【茶々】
……
【ガラシャ】
しかし、町がどうも騒がしいようじゃな。このザワザワした感じ…嫌なことを思い出すのじゃ…
【茶々】
…さすが、よい勘をしていますね
【ガラシャ】
では…戦になるのか?
【茶々】
…あなたは早く大坂を離れなさい。どんな騒ぎになるかわかりませんから
【ガラシャ】
茶々はどうするのじゃ?
【茶々】
…私は、ここにいるしかありません
【ガラシャ】
そうなのか? 真田の元へ逃げるなら、わらわも共に思うたが
【茶々】
! …そのようなこと…できるわけ…
【ガラシャ】
そうか。では、わらわもここにおるぞ
【茶々】
…話を聞いていましたか? ここにいては危ないと…
【ガラシャ】
であれば、なおさらじゃ。ダチを一人、危険なところに残してなどいけぬ
【茶々】
…ダチ…?
【ガラシャ】
ダチはダチじゃ。わらわはダチのそばを離れぬぞ
【茶々】
……
--------------------

※操作が真田幸村に切り替わり犬伏に移動する

※人々の吹き出しメッセージの内容
・あれ?(ねね)
・お許しを(大谷吉継)
・決めたことです(石田三成)
・ダチの元を離れぬ!(ガラシャ)
・やむを得んことです(島左近)
犬伏でのセリフ
【真田幸村】
出陣することとなってしまったが…上杉と戦うなど…。なんとかして止められないものか…
--------------------
【佐助】
幸村様、昌幸様が呼んでたみたいだけど
【真田幸村】
ああ、わかっている。ありがとう
--------------------
【矢沢頼幸】
上杉には、あんなによくしてもらったのに…。何とかなりませんか、幸村様!
【真田幸村】
わかっている。父上と図り、戦を収める手立てを探そう
--------------------
【高梨内記】
恩ある上杉を徳川の命で討伐とは! これでよいのですか、幸村様!
【真田幸村】
…よいはずがない。父上ともよく相談しなければ…
--------------------
【堀田作兵衛】
戦は終わったんじゃなかったんですか、幸村様…
【真田幸村】
…無念なことではあるな
--------------------
【出浦昌相】
何やら上方が騒がしいようです。上杉と示し合わせた動きやも…
【真田幸村】
…………
--------------------
【横谷幸重】
このままでは上杉も北条の二の舞…。なにゆえ、かような仕儀に及んだのでしょうな
【真田幸村】
…譲れぬ義があればこそであろう
【横谷幸重】
それだけでしょうか? 何かほかに狙いがあるような…
【真田幸村】
…………
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【横谷重氏】
上杉と戦うのは気が進みません
【真田幸村】
無論だ。我らは戦を収めるために行くと考えよう
--------------------
【真田昌幸】
…坊主が動くなら、今であろうな
【真田幸村】
は、父上、何か仰いましたか?
【真田昌幸】
…いや
--------------------
【真田幸村】
それにしても、家康殿はなぜ上杉討伐など…
【くのいち】
さんざん上洛しろって言われてたのに、応じなかったからじゃないですか?
【真田幸村】
まるで北条のときと同じだな…
【くのいち】
で、交渉のとき兼続さんの書いた返書がどうにも家康さんの逆麟に触れちゃったらしくて…
【真田幸村】
目に浮かぶようだな…。兼続殿には、家康殿のなさりようがとうてい許せなかったに違いない
【くのいち】
そっすね…っと、いけない! 幸村様! 昌幸様がお呼びでしたよ
【真田幸村】
父上が…? わかった。すぐに向かおう
【くのいち】
そういや、信之様もお見かけしたような
【真田幸村】
兄上が? 徳川の陣からこちらに来られているのか?
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【真田幸村】
父上、お呼びでしょうか?

【イベントセリフ/三成挙兵】
【真田昌幸】
幸村、三成から密使が届いたぞ
【真田幸村】
三成殿から…? もしや…!
【真田昌幸】
左様。あやつ、家康討伐の兵を挙げた
【真田幸村】
……
(止められなかったか…。茶々様や吉継殿のご心痛はいかばかりか…)
【真田昌幸】
我ら真田に是非お味方願いたい、ともあるな
【真田幸村】
! 父上は、なんとお返事を…
【真田昌幸】
信之を呼んだ。そろったら話をしよう
【真田幸村】
…はい
(勢いは家康殿にある…。父上であれば、好悪の感情は措いて、やはり勝つほうにつかれるだろうか…)
(ならば、私は…?)
【真田信之】
父上、お待たせいたしました
【真田幸村】
兄上…
【真田信之】
久しぶりだな、幸村
【真田昌幸】
そろったな。では、始めるか
--------------------
【ムービーセリフ/犬伏の別れ】
【真田昌幸】
わしは三成につく
【真田幸村】
父上、まことですか!?
【真田信之】
太閤への恩返しですか
【真田昌幸】
…どちらが真田に得があるか、考えたまでよ
【真田信之】
左様ですか
【真田信之】
私は、家康様にお味方します
【真田幸村】
兄上!?
【真田信之】
天下を泰平に導けるのは家康様のみ
三成の行いは、いたずらに世を乱すだけと存じます
【真田昌幸】
…相わかった
【真田幸村】
お待ちください!
父上と兄上が敵味方になど!
【真田信之】
幸村、お前はどうする
【真田幸村】
私は…
【真田昌幸】
我らは己の心に従って決めた
お前も己の心のままにせよ
【真田幸村】
…私は…
私には、守らねばならない人がいる
三成殿にお味方し、父上と共に戦います
【真田昌幸】
…そうか
【真田信之】
父上。幸村。ご武運を
【真田幸村】
…兄上も
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【イベントセリフ/信之の決意】
【稲姫】
お帰りなさいませ、信之様。義父上はなんと…?
【真田信之】
三成が兵を挙げた。父上と幸村は三成につくそうだ
【稲姫】
そんな…! …信之様は、どうなさるのですか…?
【真田信之】
無論、家康様の下で戦う
【稲姫】
……。よろしいのですか
【真田信之】
泰平を守っていけるのは家康様のみ。その助けとなるべく力を尽くすと私は誓った
【稲姫】
…はい
【真田信之】
そして、真田の家は私が守る。万一のときは、我が命に代えても、父上と幸村を…
【稲姫】
信之様…
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※操作が佐助に切り替わる

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【佐助】
ふうん…昌幸様、幸村様が西軍で、信之様が東軍か…。見事にお家分裂ってね
…………。ちょっと幸村様の様子を見に行くか
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【佐助】
徳川についたほうが勝ち目はあるんじゃないの?
【真田昌幸】
間違いなく
【佐助】
だったら、なんで…
【真田昌幸】
…さて、な
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【横谷幸重】
残念なことだが…こうなっては、私は信之様に従う
【佐助】
ずいぶんあっさり殿様を見限るんだね
【横谷幸重】
あっさりなものか! …だが、お家を守るには信之様が正しい…
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【横谷重氏】
まさか真田のお家が割れるとは…
【佐助】
で、あんた、どうすんの
【横谷重氏】
…私は、何があろうと昌幸様、幸村様についていく! その決意は変わらぬ!
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【出浦昌相】
昌幸様らしくない決断をされたものだな
【佐助】
…だよね。で、あんたは?
【出浦昌相】
わしは信濃を託すに足る方に仕える。今となっては、それは信之様であろうな
【佐助】
…ふうん…
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【堀田作兵衛】
幸村様と信之様が戦うって本当か!?
【佐助】
…そうらしいよ
【堀田作兵衛】
そんな…真田はどうなっちまうんだ…
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【高梨内記】
殿はやはりこうではなくては! 徳川の下になどついてたまるものか!
【佐助】
…呑気だねえ。信之様は徳川に残ってんだぜ?
【高梨内記】
なんと!?
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【矢沢頼幸】
えええ、なんでこんなことに…。どうすりゃいいんだ…
【佐助】
あんた、親父の代から沼田付きだろ? だったら信之様んとこじゃないの?
【矢沢頼幸】
そうだけど…そうだけど! ああ…
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【くのいち】
話聞いてんでしょ? 急いで準備しなよ
【佐助】
…ああ
【くのいち】
はあ…それにしても、なんでこんな…
【佐助】
…………
--------------------
【真田幸村】
佐助! すぐに上田に戻らねばならぬ。支度をしてくれ
【佐助】
あれ? 意外と元気?
【真田幸村】
…もしや私のことを心配してくれたのか? ありがとう、佐助
【佐助】
別にそんなんじゃ…
【真田幸村】
さあ、早く支度に取りかかるぞ
【佐助】
なんだよ。別にあんたのためじゃねえし…。…結局、家族なんてそんなもんか
【佐助】
…なあ、ほんとにこれで…
【真田幸村】
む? どうした、佐助?
【佐助】
……………………
…なんでもない
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【くのいち】
佐助! 準備はもうできたの?
【佐助】
忍びに準備なんて必要ないでしょ。大したもん持ってないし
【くのいち】
それもそっか。それにしても…

【イベントセリフ/真田分裂】
【くのいち】
真田のお家が割れるなんて信じられない。幸村様と信之様が戦うなんて…
【佐助】
…別に珍しいこっちゃないだろ
【くのいち】
そうだけどさあ…真田は特別だと思ってたよ…
【佐助】
特別なものなんかねえよ。家族だなんだ言ったところで…
【くのいち】
佐助? あんた…
【佐助】
…すぐに上田に戻って戦の準備だろ。見回ってくる
【くのいち】
…あいつ…あたしより落ち込んでない?
--------------------
【佐助】
くそ…なんでオレがこんな気持ちに…
! あれは…師匠!?
--------------------
【くのいち】
…あんた、大丈夫?
【佐助】
…何が。全然ふつーだよ
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【佐助】
師匠!
【服部半蔵】
…………

【イベントセリフ/破門】
【佐助】
師匠…
【服部半蔵】
かような場所で我と接触するなど、うかつだな、佐助
【佐助】
…そんなこと言ってる場合じゃないだろ。真田は信之以外、三成につくんだってさ
【服部半蔵】
……
【佐助】
これで真田と徳川はまた手切れだよね。師匠、オレはどうすれば…
【服部半蔵】
好きにせよ
【佐助】
…はあ? なにそれ。オレは…
【服部半蔵】
任に私情を挟むな、そう言ったはずだな
【佐助】
…だから、何言ってんだよ、さっきから。オレは何も…
【服部半蔵】
忍びとして生きることをお前に強いた覚えはない。忍びではない生き方をお前が選ぶならそれでもよい
【佐助】
だから! 意味わかんないっての!!
【服部半蔵】
……
【佐助】
…そっか、師匠、疑ってたんだ。オレが、真田に寝返ったんじゃないかって
オレがもう役に立たないって! そう思ってんだろ!?
【服部半蔵】
……
【佐助】
いいさ、やってやるよ。真田昌幸と真田幸村、あいつらの首を取ってやればいいんだよな!?
【服部半蔵】
…佐助
【佐助】
見てろ! やってやる、…やってやらあ!
【服部半蔵】
……
【くのいち】
あれ…半蔵の旦那と…佐助?
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※人々の吹き出しメッセージの内容
※操作が真田幸村の時
・そういえば…(くのいち)
・あれ、幸村様(佐助)
・そんな…(矢沢頼幸)
・上方が騒がしい…(出浦昌相)
・情けない!(高梨内記)
・また戦なんて…(堀田作兵衛)
・…………(真田昌幸)
・上杉は何を…(横谷幸重)
・気が進まない…(横谷重氏)
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※操作が佐助の時
・佐助…(くのいち)
・ええええ(矢沢頼幸)
・らしくない…(出浦昌相)
・これでこそ殿!(高梨内記)
・どういうことだ!?(堀田作兵衛)
・…………(真田昌幸)
・やむを得ん(横谷幸重)
・なんてこった…(横谷重氏)
急ぎ上田に戻らねば…(真田幸村)

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