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目次

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内容
移送指示書
移送指示書
1598A−7635

囚人名 :ビリー・コーエン
:認識番号D−1036
:元海兵隊少尉
年齢 :26
身長 :181cm
体重 :74.2kg
移送先 :レガソン基地

第一級殺人罪にて起訴
0703付軍法会議において死刑判決

移送終了後、直ちに刑を執行されたし
ダネル海兵隊基地司令
サミュエル・リーガン
乗客の日記
7月14日
今日、上司から指示があった。アークレイ山中の研究所跡の調査が必要になり、我々が担当する事になったらしい。
移動は二班に分かれ、先発隊は遺棄実験体や廃棄物の調査を進めているそうだ。

7月16日
残念なのは、この調査のために、試作B.O.W.「type−y139」の研究を、一時的にでも中断せざるを得なくなった事だ。
「type−y139」もそうだが・・・甲殻類のt−ウイルスに対する反応は
未知の部分も数多く残されており、研究対象として、実に興味深い。
極少量の「t」の投与でも、種類や育成環境によっては、
全身の著しい硬質・巨大化、体内毒素の異常増殖、知能の発達など、
うまく制御すれば、兵器として成立しうる変態要素を兼ね備えているのだ。
だが、急激な甲殻の発達は、同時に強度の低下という問題も引き起こす。
特定の部位については、意外な程に弱くなってしまうのだ。
その部位が、頭部の外殻だという事も、大きな問題と言える。
目的地の研究所でも、同種の研究を行っていただろうか?
研究データや、サンプルなど、以後の実験のヒントになりそうなものがあれば良いのだが。

7月19日
予定の日が近づくにつれて、不安が増す・・・。
ラクーンシティのTVや新聞は、連日のように郊外で発生している猟奇殺人事件を報道しているらしい。
まさかとは思うが、ウィルスが?だとすれば・・・。いや・・・、今は考えてもしかたない。
調査を予定通りに進められるよう、準備に専念しよう。
調査命令書
(血で汚れて、読めない部分がある。)
ラクーンシティから北 8マイルのアークレイ山中に、 年前に閉鎖され 我が社の幹部養成所があ 。
現在、その施設再利用を目的とした事前調査が行われ いる。
すでに第一班が現地入りして調査を開始し いるが、君のチーム手助けもらいたい。
なお、以降の指示は、ウィリ ム・バーキ とア ・ー

(・・・後のページは破れてしまっている。)
管理責任者への指示書
管理責任者は厨房室での業務終了後、全作業員の退室を確認してから自動ドアの電源を切っておく事。
自動ドアにも電力を供給している主電源装置は、五両目の屋根部分に設置されている。
点検は車庫への入庫後に必ず行う事。点検は停止後、2F食堂後部に設置されたハシゴを使用する事。

アンブレラ設備管理部
車掌のメモ
運転室に通じるカードキーは、例のカバンに入れて保管してある。
そう、私ともう一人が持っているカギがないと開かないといういまいましいアレだ。
だが困った事に、私はそのカギをどこかで落としてしまったらしい。
普通のカギであれば、すぐに誰かが届けてくれそうだが、あれはモノがモノだけに不安でしかたない。
私も探すが、もし先に見つけたら相棒にでも渡しておいてくれ。
よろしく頼む。
フックショット取扱説明書
−注意−
このフックショットは、特殊編成車両の整備時など、屋根の点検が困難である場合のみ、使用が許可されています。
使用後は必ず元の位置に戻すようにしてください。

使用の手順
1.使用場所について
三両目1F後部ドア脇の小窓枠に、ハシゴが設置されています。
このハシゴの高い位置にフックが掛かるように射出してください。

2.ワイヤーの巻き取りと上昇
フックを固定後、リールを作動させて身体を持ち上げます。
※このフックショットは一人用です。
80kg以上の荷重は、破損の恐れがあります。注意してください。
ブレーキ操作マニュアル
−ブレーキ制御装置の使用について−
ブレーキ制御装置を使用するためには、以下の3つの操作が必要です。

「LEVEL1.装置の起動」
ブレーキ制御装置は、車内の以下の場所に設置されています。
・一両目運転室
・五両目後部デッキ
起動する場合は、専用磁気カードを後部デッキ側の装置に使用します。
この段階で運転室と後部デッキ両方の電源が入ります。

「LEVEL2.後部デッキコード入力」
後部デッキ側装置にコードを入力し、入力が終了すると、運転室でのコード入力が可能になります。

「LEVEL3.運転室コード入力」
運転室側装置にコードを入力して、ロックを解除します。
以上を終了させると、手動ブレーキが使用可能になります。
幹部候補社員心得
養成所の設立目的
ここは我がアンブレラの明白を担う人物を育てるための養成機関である。
当施設は、年齢・人種・国籍を問わず、優秀な研究を完成させた者だけを全世界のアンブレラのリーダーとして送り出してきた。
諸君らにも、同様にリーダーシップを発揮する日が来る事を期待している。

養成所方針
「規律・服従・忠誠」
この三つの言葉は、アンブレラ全社員に対する指針であり、当施設における「法」でもある。
この言葉を常に心に刻み込み、研究に身を捧げてこそ、諸君らは大いなる栄光を勝ち取る事ができるのだ。

アンブレラ幹部養成所所長
ジェームス・マーカス
所員への通達
(かなり古いものだ。文字は大半がかすれている。)

ワクチン研究班、並びに汚染物質処理班に対し、所内定例会議を召集する。
なお、両会議ともに機密レベル5に区分されるため、いつも通り、

1F西 作戦司令室
2F南東 会議室
を使用されたし。
今回の開錠コードは、
”8時15分”と、する。

以上。
マーカスの日誌1
12月4日
我々はついに発見した・・・。
この新しいウィルスを!
我々は、この新しい発見に対し、「始祖」と名づけた。
一刻も早く持ち帰り、詳しい調査を始めたいものだ。

3月23日
相棒のスペンサーが、「会社を興す」と言い出した。
まあ、私は「始祖」の研究さえできれば、どうだって構わない。
・・・好きにやらせておくさ。

8月19日
スペンサーが、養成所を設立するから私にそこの所長をやれと言い出した。
事業のためだか、なんだか知らんがヤツもうるさくなってきたものだ。
だが、これは逆に利用できるかもしれん。
この謎多きウィルスを研究するには特別な場所が必要だ。
誰にも邪魔されない特別な場所が・・・。

11月30日
スペンサーのヤツ・・・
今日も私に文句を言ってきた。
「始祖」を単なる利を生むための道具としか考えられんとは、愚か者の極みだ。
だが、このままヤツの発言力が強くなっていくのは、研究を続ける上でも非常に具合が悪い。
なんとしても「始祖」の実用化にこぎつけ、私の発言力を確たるものにしなければ・・・。

9月19日
ようやくたどり着いた・・・。
「始祖」をベースとした新種ウィルスの開発に目処が立ったのだ。
様々な実験の結果、ヒルのDNAと組み合わせたことが決め手となった。
これが初の「t」成功例となるだろう。
「始祖」品種改良の第一号だ。

10月23日
駄目だ!
モルモットを使った実験では、これ以上の進展は望めない。
哺乳類、やはり人間を素体に用いねば研究はいつまでたっても次の段階に移らず、足踏みを続けるだけだ・・・・・・。

11月15日
所内の一部に私の実験に感づいた者がいるようだ。
・・・しかし、気にする事もなかろう。
邪魔になるようなら、私の実験を”手伝って”もらうまでの事だ。

1月13日
とうとう完成した。
私のかわいいヒルたちが!
下らん生き方をしているヤツらには、この充実感は理解できまい。
これでやっとスペンサーを黙らせる事ができる。
この私が全てを支配するのだ・・・。

1月31日
私の部屋の秘密を守る仕掛けが作動した形跡があった。
何者かが「t」を狙って侵入したらしい。バカなヤツだ。
スペンサーが飼っている連中の仕業だろう。

2月11日
先日に引き続き、秘密研究所への入り口を探られた形跡が見つかった。
ヤツがそのつもりなら、相応の処置を考えねばなるまい。
差し当たり、ウィリアムとアルバートにイヌをいぶり出させるか・・・。
かわいいヒルたち以外に信用できるのはあの二人くらいだ。

スペンサー・・・
このままでは済まさん。
副所長の日誌
9月2日
いつもながら、使いものになるヤツが少ない。
本社の連中め、幹部候補の選定基準をどこに設けているんだ?
まあ、今回はマトモそうなヤツが二人もいただけ良しとするか・・・。
ウィリアムとアルバート。この二人は期待が持てそうだ。

9月25日
学者肌のウィルに実践派のアル。この二人は実に対照的だ。
しかも、何かにつけてライバル意識を剥き出しにする。
共通点と言えば、目の奥に言い知れぬ非情さを秘めているところか・・・。

10月7日
所長から呼び出しを受けた。
何事かと思えば、「あの二人を徹底的に張り合わせろ」との事だった。
あのマーカス所長が研究以外、それも人間に対してそこまで興味を示すとは。
この養成所創設以来の大事件だ。
まあ、ご命令とあらば徹底的にやるさ。
いがみ合うくらいにな。
詩の一節
月は地球に服従し
地球は太陽に忠誠を誓い
太陽は大いなる規律で
全てを支配する
是こそ 全ての礎
栄光への指標
全てを我が手に
いざ 天空の扉は開かれん
第一次調査隊員のメモ
施設内をチェック中だが、薬品のいくつかは生き残っていた。
全て貯蔵タンクに保管されていた事が幸いしたようだ。
調査を始めたばかりで、詳しい内容は明らかではないが、
これら数種類の薬品は、特定の組合せにより変化する事がわかっている。

なお、薬品の配置は分散している。これは事故対策というよりも、単に管理体制に問題があったようだ。
今後、施設を再生するにあたって、これらの薬品の処分の仕方を考えておく必要がありそうだ。

(メモの裏側に走り書きがある。)
赤+青=硫酸
緑+赤=剥離剤
電源調整装置について
先日の落雷により、装置が故障したままになっている。
まあ、そこの電源を回復させる事はないと思うが、
マズい事にボイラー室の動力供給と制御もその装置を経由して行われているらしい。
あの部屋の設備も調子が悪いから場合によっては、この先も頻繁に調整してもらう事になるだろう。
その部屋から早く出たければ、針をとっとと70に合わせる事だ。
鎖が外れているヤツがいないか、その前に調べるようにな。
更正施設収容者名簿
マシューズ・K 死亡、廃棄処分
ミッジ・D 死亡、廃棄処分
キース・W 標本化
サベージ・C 研究施設へ移送
ミシェル・F 研究施設へ移送
ロイス・M 研究施設へ移送
デビット・A 標本化
クラーク・S 研究施設へ移送
エレーナ・J 研究施設へ移送
ケリー・T アークレイ研究所へ移送
テレンス・O 死亡、廃棄処分
ケイト・A アークレイ研究所へ移送
ジェリー・O 死亡、廃棄処分
スコット・S 研究施設へ移送
ロバート・A 研究施設へ移送
(移送済の者は、登録抹消の事。)
幹部候補社員の日記
マーカス所長の没頭している研究、そしてあのヒルどもに注ぐ異常な執着は何だ?
いや・・・執着というより、愛情のようにさえ思える。
ウワサによると、あのヒルどもはかなりヤバいらしい。

事実、その一匹に接触されたデニスが熱を出してぶっ倒れちまった。

今日もだ・・・扉の向こうから、体をかしむしってはうめくこえが きこえてくる
「触らぬ にたたりなし」だ。

おれ 絶対にヤツらにちか寄らない。
せかく所長にごしめいされたッてのにデニスのようになるのはゴめンだ。

ちくしょうでにすのやつ

またかきむしっる。
こっちまでかゆ なるう
ぜんぜ
やるき お きない

でにすも かく やめちゃ た
おなか すいた
たすけ て
まま
マーカスの日記2
(このページだけ破り取られたものだ。)
万が一の事を考え、特殊な処理を施したカプセルに私の「子供」を封じ込める事にした。
このカプセルは、私が持つよりも、あの場所へ隠した方が安全だ。
”木の葉を隠すなら森”だ。
カプセルを開けるには特殊な剥離剤が必要だが、スペンサーの飼い犬にその生成法までは分かるまい・・・。
研究所管理人の日記
今日、マーカス所長に頼まれてプラットホーム入口のパスワードを変更した。
その後で、所長にパスワードの由来を聞いてみた。なんでも自分の子供の成長記録から取ってきたそうだ。
しかし、所長は大の人間不信で子供はもちろん、結婚だってしていないはず・・・。
どういうことだ?
ヒルの育成記録
1978年2月3日
実験体のヒル4匹へ「始祖」を投与開始。
生存のための寄生と捕食、そして繁殖。
その全てを本能で繰り返すヒルは生物兵器として最適であると考えられたからだ。
ヒルたちはしばらく苦しむようにのた打ち回っていたが、間もなく沈静化した。
以後は、しばらく目立った変化無し。

1978年2月10日
投与開始から7日間。全長が二倍まで肥大化し、変態の兆しが見える。
産卵も無事に終え、最初の倍の数まで一時増えたが、異常な食欲のおかけで共食いを始めてしまった。
急いでエサを調達するが、2体を失ってしまった。

1978年3月7日
エサを生きたまま与える事にするが半数が逆にエサに攻撃され、失われてしまった。
しかし、それを学習したヒルたちの攻撃パターンは次第に単体ベースから群体ベースへと移行する様子を見せ始めた。
これを境に共食いもしなくなった。予想を越えた、素晴らしい進化ぶりだ。

1978年4月22日
ヒルたちは捕食の時以外も個体での行動を止め、常にある程度まとまった集団として行動を取るようになる。
与えるエサにも、驚くほど効率的に攻撃するようになった。

1978年4月30日
所員の一人に実験の事を感づかれてしまったようだ。
”エサ”が人間になったら?
ヒルたちの反応はどうだろうか?

1978年6月3日
今日は素晴らしい記念日となった。彼らが私の姿の擬態を始めたのだ!
私を親として認識しているのか・・・。かわいい子供たち。
もう誰にも渡しはしない・・・。
調査隊員のメモ1
スペンサー会長と共に、アンブレラの礎を築いたとされるマーカス博士。
彼が突然、姿を消してから10年が経過したが、その研究成果はこれまで、不自然な程、公にされていなかった。
しかしその理由は、マーカス博士が初代所長を務めたこの幹部養成所、・・・
いや、その表の顔に隠された地下施設へ足を踏み入れると同時に理解できた。
「始祖」と呼ばれたt−ウィルスの原型、その研究のために社員さえもただのモルモットとしか扱わなかった非情な爪痕が、
年月を経た今も至る所にはっきりと残されていたからだ。
実験台となった者の数も定かではないが回収した資料から考えても、20名は下らない。
中にはアンブレラの実態を知る前に闇に消されていった者もいた事だろう。
博士の消息は不明なままだが、今日のアンブレラの急速な発展を考えると
今もまだどこかで研究を続行しているような気がしてならない・・・。
いや・・・博士が残した研究だけは、闇の中で確実に成長を続けていたようだ。
現にその”成果”の一部と思われるヤツらが、この施設を取りか
(メモはここで途切れている・・・。)
古びた写真
(写真の裏に何か書いてある)

ジェームスへ
”1939年 卒業の記念に”
B.O.W.に関するレポート
これまでの研究で、始祖ウィルスを生物に直接投与しても、急激な細胞変化は元の組織を破壊するだけでなく、
兵器としてのコントロール面においても、最適な方法ではないことが判明した。
やはり細胞レベルでの融合を行い、その上で生物として成長させる必要がある。
私は成果を見るためにいくつかの実験を行った。これはそのレポートである。

「虫」
この太古から生き続けている生命体は半ば進化の袋小路に達しているのか、
始祖ウィルスを投与しても、莫大なエネルギーによる巨大化や攻撃性の向上といった変化しか確認できない。
現状、これらをB.O.W.として、実用化することは非常に難しい。

「両生類」
カエルに始祖ウィルスを投与した結果、ジャンプ力と舌が異様に発達した。
しかし、知性という面では全く変化がみられない。
というより、捕食性が強すぎるのか、動くものは何でも食おうとしてしまう。
B.O.W.としての限界が見られる。

「哺乳類」
サルの細胞に、始祖ウィルスを組み込み、その遺伝子をサルの受精卵に加えた。
結果、生まれた個体は攻撃性の向上と、ある程度の知能の発達が見られるようになった。
(副作用のせいか、視力の低下と、それを補う聴力の発達も見られた。)
だが、兵器としてはまだ不充分である。
やはり人間をベースとしなければ、これ以上の発展は望めないだろう。
調査隊員のメモ2
オンボロ施設の調査で終わりのはずが、ここまでハデにドンパチを繰り返す事になろうとは、出発前に誰が予想できただろう?
襲われた化け物についても、出発前の極秘ブリーフィングで何も説明もなかった点から、
おエラ方にも今回の件は全くの予想外だったに違いない。
森の生物たちが、突然人間を襲い始めた行動の裏には、誰かが意図的に、
そして計画的にウィルスをまき散らしたとしか思えないからだ。
ガードの兵士達はともかく、同行のセンセイ連中は何人が生き残っているのか・・・。
いや、今はそんな心配をする必要もないだろう・・・。
今のオレに必要なのは、残された最後の弾丸を自分自身に使うか、目の前の相棒に使ってやるか・・・その決断だけだ。
バッテリー液について
バッテリー液
バッテリーに使用される液体は硫酸と水を混合した希硫酸です。いずれも純度の高いものが必要です。
バッテリー液の比重は、一般にバッテリーが完全放電状態にある時に、
20℃において1.280±0.010のものが使用されています。

バッテリー液の純度
バッテリー用希硫酸には、他から不純物が入らない様に注意しましょう。
処理場管理人の記録
5月10日
まったく・・・・・・!
なんでここに、一般の産業廃棄物まで流れ込んでくるんだ?もともとアンブレラ専用だってのに。
こんな量を全て処理しろってのがそもそもムチャな話だ。
その上、あちこちで処理しきれなかった汚染物質の流出も始まっている。もうどうしようもないぞ。

7月24日
とうとう、閉鎖が決まっちまった。ま、これだけデタラメな使い方してりゃ当然か。
それにしても・・・えらく急に決まったもんだ。いままでシカトを決め込んでたくせに。
まぁ、ここを離れられるんだったらどうでもいい事だがな。
ゲート開閉マニュアル
非常時にヘリポートの開放を行う場合、以下の操作を行ってください。

ロックの解除室内にある4つのロック解除装置を定められた順番で操作します。

1:南西側
2:北西側
3:南東側
4:西側

それぞれの装置のハンドルを回す事でゲートのロックが解除されます。




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