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オーディオテープ【AUDIO TAPES】の内容
The Evil Within(サイコブレイク)攻略 オーディオテープ【AUDIO TAPES】の内容を掲載しています。
目次 |
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アイテム画面のFILE一覧の順番に記載しています |
名称 |
内容 |
脳波同調実験 No.4 Chapter 3 |
実験番号04 被験者番号04から13まで脳波は微弱 波形の同調を開始 どうやら 意識の共有が始まったと思われる 以前の実験では 意識の急速な低下がみられた 彼らの精神は腐肉の混合物のように混ざり合っていった 彼らの恐怖が無くなる前にわたし自身を接続しなければ |
意識同化による被験者の変化 Chapter 5 |
意識の同化に起因する 最も初期の自覚症状は脳幹への鋭い痛みである 段階を追って 毛細血管が膨張 出血する 自我の喪失にともない 強い自殺衝動がみられる やがて彼らは自我を維持できなくなり わたしの思い通りになるはずだ だが 何かが完全に同化することを邪魔している… |
父エルネスト・ヴィクトリアーノ Chapter 6 |
父は厳格な人だった 誇り高く 知性的であり 深い信仰心を持っていた 新聞が何を書きたてようと 父は教会を援助した 教会を信じ どんな疑惑にも耳を貸さなかった 哀れな者 人間のクズ 厳格な者 教会は全てを受け入れた 救いも永遠の命も約束された だが わたしに奪えないものなどなかった |
守護者 Chapter 7 |
あのゴマすりの害虫は わたしの研究を食いものにした どうやって金庫の番号を知ったのか 調べなければ だが いま そんな時間はない あと もう少しなんだ あのデータは渡さない あれは わたしだけのものだ ただひとつの方法は… 次に金庫を開けた者に代償を払わせること |
症例: オルタエゴ Chapter 8 |
被験者番号25 33そして55にも 異常な波形を確認 全員に共通する病歴 解離性同一性障害がある 以前行った 前頭葉皮質への実験で起きた 自我の喪失が 予期せぬ結果を生んだのだ 自殺への願望が交代人格から基本人格に対する攻撃として現れ 自意識が弱まると無制限な融合が始まった ふたつの生き物が縫い合わされ強制的に ひとつになり 永遠に憎み合う すばらしい |
症例: 精神的防壁 Chapter 9 |
皮質領域への強烈な刺激は期待ほどではなかった 被験者は叫び続けあっけなく死んでしまう 設定の調整しだいで 良い結果が得られる 唯一の問題は どの領域に集中するかだ 恐怖 希望 承諾 信頼 嫉妬… この中の重要な3つが 心の扉を開ける |
姉ラウラ Chapter 10 |
わたしの全ては… あの忌まわしい”事故”の後 わたしを食いつぶそうとする者たちに奪われた 暗闇の中で 心の幻影がわたしを慰め罵った わたしは自分を完全に失いかけた だが彼女を見た 幻にすぎないことは分かったいた わたしは顔を 奪われたものを取り戻す 仮所を 最愛の姉 ラウラを生き返らせる |
探索 Chapter 11 |
わたしには どこからでもあの光が見える 灯台から伸びる光の帯が それは全てを照らし わたしを射抜く あの病院の風景は わたしの記憶ではない だが わたしが ここで作り上げたものよりも強固だ いつも そこにあったのか? あの光の下で何かが始まった 光が招き 拒絶し 他者を引き込む みな原点に たどり着けば 取り戻せると思っている 何を失ったかも 知らぬまま… |
拘禁 |
この鎮静剤も わたしが作ったものだ 完全な闇が わたしを包むまで 切り刻まれ 神経をちぎり 肉をむしり取る その全ての痛みを味わった 研究が検証され 無数の感覚が わたしの大脳へ与えられた 無限の 激しさ 痛み 喜び 怒り 恍惚 それらが溶け合って ひとつの甲高いノイズとなり 暗闇に火花を散らし 星のように輝くのだ 痛み 音 光が集まり 何かの形が作られてゆく… よく知っている あの場所 わたしの牢獄 わたしの家 |
裏切り |
ヒメネスが裏切ったと気付いた時には手遅れだった 研究が完成間近だと やつは知っていた わたしが研究に没頭して異変に気付かないことも でなければ 彼らはトラップを突破できない やつらの装置は まがい物だ わたしが完成させるはずだった わたしのデータ 器材 理論 意識… やつらは わたしの体を奪い 代わりに苦痛で満たした |
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