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残留思念記録の内容

The Evil Within2（サイコブレイク２）攻略残留思念記録の内容を掲載しています。

目次
・残留思念記録の内容

アイテム画面のMEMORIES一覧の順番に記載しています

名称

内容

ヘイズとターナーのもくろみ

ターナー：メビウスから連絡がない　音信不通だ

ターナー：アルファワン緊急事態を宣言するぞ　手順は分かるな？

ヘイズ：アルファワン？　本気か？　技術チームはどうする？

ターナー：知るかよ　自力でどうにかさせろ　海兵隊の時とは違う

ターナー：”仲間を見捨てるな”なんてここじゃ何の意味もない　文句あるか？

ヘイズ：冗談だろ？俺だって足手まといだと思ってたんだ

ターナー：よし　隠し武器を押さえたら装備を固めて　一帯を一掃する

ターナー：相手が怪物だろうが人間だろうが　容赦は無用だ

ヘイズとターナーの別れ

ターナー：脊髄につながるコンピューターは使えるな？

ヘイズ：え？　一緒に行かないのか？

ターナー：時間がない　俺は車整備場に行って補給品を手に入れる

ターナー：用が済んだらビジターセンターで落ち合おう

ヘイズ：ビジターセンター？　なんでだ？

ターナー：見つかった生存者にはそこに身を隠すよう伝えてある

ターナー：ただの怯えた人間でいる間に処理しておきたい

ターナー：化け物になる前に殺した方が楽だからな

ヘイズ：いい考えだ

途絶えた通信

ターナー：クソッ！　隠し場所は化け物だらけだ　どうすれば補給品を取れる？

ターナー：どうだ　これで出てこられないだろ　クソ野郎

ターナー：ヘイズ　こちらターナー　応答しろ

ターナー：車整備場の地下に化け物を大量に閉じ込めた

ターナー：今からビジターセンターに向かう

ターナー：ヘイズ？　聞こえたか？

ターナー：クソッ

ターナーの凄惨な最期

ターナー：頼む　解放してくれ

ターナー：安全な場所があるんだ　補給品もある

ターナー：ついてくればここから出られる！

男性：安全？　そんなものに興味はない　ここを離れる理由なんてだろう？

男性：ここはまだ未完成だが・・・すぐに完成する

男性：必要なのは　僕のひらめきと君の血だ

ターナー：血・・・？　あんた頭がおかしいのか？

男性：じっとして・・・

ターナー：嘘だろ　やめてくれ・・・

ターナー：誰か！　誰か助けてくれ！

男性：動くなと言っている！

男性：さあ・・・　芸術の時間だ

どこにも行かない列車

女性：静かにしなきゃ　追いかけてきてるのは・・・　幽霊？

女性：他の化け物とは違った・・・　どうなってるの？

女性：どうしたらいいの　どうしたら・・・

女性：シーッ　落ち着いて　聞こえちゃうわ

女性：この電車が　ユニオンから出る唯一の方法

女性：どうして動いてないの？　皆はどこ？

女性：今の何？

女性：そんな　嫌よ・・・

女性：やめて！　来ないで！　触らないでよ！　やめてー！

目撃者の運命

ユニオン住民：テッド？　どこだ？探し回ったぞ・・・

メビウス工作員：クソッ　ジョン　ここで何をしている？

メビウス工作員：見られたら困るんだよ

ユニオン住民：どういうことだ　な・・・

ユニオン住民：お　おい！　そんなもの向けるなよ！　親友じゃないか！　やめろ！

メビウス工作員：そうだな　辛いがこうするしかない

ユニオン住民：冗談はやめてくれよ

メビウス工作員：悪いな　でも仕方ない　メビウスに失敗は許されない

ユニオン住民：メビウス？　一体何の話・・・

非常事態に備えて

メビウス工作員：よし　ドアはロックした　窓も閉めた

メビウス工作員：電力も切った・・・　これで誰も入れない

メビウス工作員：お前でもダメだ　ヘイズ！　別の拠点を探してくれ！

メビウス工作員：ここは絶対に開けない　分かったか？

メビウス工作員：クソッ　最悪だ　こんな契約はしてないぞ・・・

メビウス工作員：大丈夫だ　問題ない　鍵はかけた

メビウス工作員：じっとしてればきっと・・・

メビウス工作員：何だ？今の音は

メビウス工作員：なんで・・・どうやって入った？

メビウス工作員：一体何なんだ・・・？　やめろ！

「脊髄」に閉じ込められて

メビウス工作員：おい　聞こえるか？　ワトキンズだ！

通信機の音声：ワトキンズ！　どうした？

メビウス工作員：予想よりも崩壊が速い　もう脊髄に影響が出てる！

メビウス工作員：化け物が　こっちに来る　助けてくれ！

通信機の音声：こっちは安全だ　速く来い

メビウス工作員：無理だ！　崩壊のせいで接続トンネルでガス漏れが起きてる　マスクも装甲車の中だ！

メビウス工作員：チームをトンネルに送ってくれ　マスクが必要だ

通信機の音声：悪いが　お前１人のためにそんなことはできない

メビウス工作員：じゃあお前らも死ね！

崩壊の前日

ユニオン住民：今日もいい天気だ

ユニオン住民：最後に天気が悪かったのはいつだったか・・・

ユニオン住民：いつも気持ちがいい

ユニオン住民：生まれも育ちもユニオンで私は幸せ者だ

ユニオン住民：ここを出たことはないが・・・出たいとも思わん　ここで死ぬつもりだよ

ユニオン住民：ああ　分かるかい？　春の香りだ

ユニオン住民：ここの花壇は本当にすばらしいと思わんか？

スティーブンズを待ち続ける

メビウス工作員：ああ・・・　ひどいケガだ・・・　奴はどこに行った・・・？

メビウス工作員：クソ　手の感覚がない　腕をもがれるところだった・・・

メビウス工作員：こんな豆鉄砲じゃ無理だ　デカいのがないと

メビウス工作員：拠点の外の物置部屋・・・でも鍵はスティーブンズが・・・

メビウス工作員：あいつが装甲車で迎えに来る　それまで耐えるんだ

メビウス工作員：疲れた　ここで休んでスティーブンズを待とう・・・

救出失敗

メビウス工作員：装甲車があれば・・・　全てうまくいくんだ・・・

メビウス工作員：クソッ！　逃げられない！

メビウス工作員：ここを出ないと装甲車を見つけてさっさと脱出したいだけだってのに！

メビウス工作員：助けてくれー！誰かいないか？

メビウス工作員：　なんてこった　ＳＴＥＭの中で死ぬのか　最初からいなかったみたいに・・・

メビウス工作員：悪い　ローソン　装甲車でお前を迎えに行くのは無理そうだ・・・

一部と欠片

メビウス工作員：化け物になる前に始末しないと・・・　ああ　そうするんだ・・・

メビウス工作員：死体を組み合わせた化け物か　もちろん　いるとも

メビウス工作員：もう何を見ても驚かない・・・

メビウス工作員：もうミスはしない　化け物になる前に燃やしてやる・・・

メビウス工作員：待てよ　今　腕が動かなかったか？　クソッ・・・

メビウス工作員：そんな・・・　やめろ　やめてくれ！

メビウス工作員：あああああああああ！

生まれ変わったら

ユニオン住民：もう耐えられん・・・

ユニオン住民：私にしか見えないなんて　ここに私と在る者　私が成るべき物

ユニオン住民：子供の頃の記憶と同じだ　私の心を弄んでいる

ユニオン住民：死ぬなら　せめて死に方を選びたい・・・

ステファノの宣言

ステファノ：この時をずっと待っていた・・・ここに来る前から

ステファノ：もうあがくことはない　無教養な人間に耳を貸すことも

ステファノ：未熟者の　無知な考えに迎合することも

ステファノ：粗野な間抜けどもに阻まれることもない

ステファノ：全てから解き放たれ本来の僕　芸術家になれる・・・

ステファノ：史上最高のキャンパスは僕の思いのまま

ステファノ：ステファノ・ヴァレンティーニの名は世界にとどろき　崇められるだろう・・・

拷問された女

女性：な・・・？待って・・・

女性：違う・・・　同じ場所だわ　夢じゃなかった

女性：誰か！　誰かいませんか・・・？

女性：ねえ！　聞こえてるんでしょ！

女性：何でもするから・・・　お願い・・・

女性：ここから出して！　出して出して出して！　出して！

女性：きっとここで死ぬんだわ

女性：たった１人で・・・

女性：私が何をしたっていうの？

女性：うちに帰して・・・

女性：ユニオンに・・・

ユキコと奇妙な通信

ユキコ：オニール？　貴方なの？　なぜ通信機が貴方の信号を？

ユキコ：いえ　いいわ　どこにいるの？

ユキコ：え？　研究室の反対側じゃない

ユキコ：そこは立ち入り禁止区域よ　絶対入るなって言われてる

ユキコ：許可もないのに　どうやって・・・？

ユキコ：ええ　分かったわ　そこで会いましょう　気を付けて・・・

クリアランスを確保しているユキコ

ユキコ：何に使われていたのかしら？

ユキコ：どうしてオニールはこんな所に？

機械音声：脳チップを検出しました　入室を許可します

ロスト

メビウス研究者：努力が無駄になってしまった・・・

メビウス研究者：コアが脱走して１日もたっていないが

メビウス研究者：その後　数時間で大量のロストが出現したと報告を受けた・・・

メビウス研究者：今ではそこら中にいる・・・

メビウス研究者：すでに２割の住民が殺された

メビウス研究者：残った人間も狩られている　悪夢のようだ・・・

メビウス研究者：このペースだと２週間で全滅する

メビウス研究者：メビウスとの通信は途絶えた　我々は閉じ込められた　ロストと一緒に

メビウス研究者：もう取り返しがつかない　ユニオンは終わりだ・・・

メビウス研究者：皆ここで死ぬ・・・　残念だ・・・

彼の主人の声

オニール：はい　主様・・・　もちろんです　マシンは正常に作動しています・・・

オニール：ああ・・・

オニール：感謝します　セオドア神父様・・・

オニール：もったいないお言葉・・・光栄です

オニール：え？でも彼女に害はありません　彼女は・・・

オニール：いえ　絶対に逆らいません　もちろんやります・・・

オニール：貴方のためなら・・・

オニール：ユキコ・・・聞こえる？

オニール：製作室にいるんだ・・

オニール：皆死んだら許可なんて関係ないだろ

オニール：ちょっと・・・来てくれないかな　見せたいものがある　重要なものだ・・・

オニール：すまない　ユキコ　でも命令なんだ・・・・

殺人鬼同盟

セオドア：見つけたのですか？素晴らしい・・・

セオドア：貴方は特別な人間だ　今までずっと

セオドア：貴方だけの空間を創ることを許した

セオドア：忠誠を証明しなさい　コアを連れてくるのです

セオドア：もちろんですよ　ステファノ
芸術家であることは尊重していますが何よりも何よりもまずあの少女が必要なのです・・・

リリーを救うため

マイラ：油断しているわ　ユニオンも正常に動作しているから　監視がゆるい

マイラ：今しかない

セオドア：気づかれずにリリーを解放できるでしょう

セオドア：成功すれば我々は透明も同然です

キッドマン：・・・本気なんですか？

キッドマン：貴方ほどの地位のある人が・・・もし捕まったら・・・

セオドア：もう決めたことです

セオドア：哀れな少女が犠牲になるのを見過ごすわけにはいかない・・・

最後の別れ

キッドマン：エズメラルダがユニオンに入った　指示を待ってる

セオドア：行きましょう　マイラ　時間だ

キッドマン：本当にいいの？　一度コアになったら　貴方はもう・・・

マイラ：分かってる　でもそうしないとリリーが連れ戻されてしまうわ

マイラ：約束して　終わったら娘を必ず夫のもとへ連れていくって

キッドマン：約束する　ここでお別れみたいね・・・

裏切られたマイラ

マイラ：いたわ　セオドア　早く・・・　何をしているの？

セオドア：本気で計画に強力すると思いましたか？

セオドア：メビウスは短絡的ではあるが貴重な存在です　私が組織を・・・

セオドア：ＳＴＥＭを支配すれば・・真価を発揮できる

セオドア：さあ　彼女をよこしなさい

マイラ：私を殺せたらね・・・

セオドア：・・・お望みならば・・・

コアの解放

マイラ：逃げて！　隠れるのよ！　必ず迎えに行く！

セオドア：何をしているのですか？

マイラ：娘を守るのよ！

セオドア：愚かな・・・　彼女の力を理解していないようだ・・・

マイラ：貴方こそ　母親ってものを分かっていない！

セオドア：おのれ　マイラ！　逃がしはしない！　必ず見つける！