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データベース(ファイル)極秘ファイルの内容

データベース(ファイル)極秘ファイルの内容を掲載しています。

目次

極秘ファイルの内容
緑色の数字は入手可能な施設番号
セントリーガン作動通知 M02
施設を徘徊している生命体を掃討するため
『SG203セントリーガン(センサー式自動追尾型迎撃銃)』を本日14:00時より可動させることを決定した。
センサーに反応する物を銃撃するので、厳重な注意が必要。
(※緊急を要する場合、ケーブル切断またはセンサー部銃撃で動作停止)

フォートスチュワート警備隊長
グレッグ・ハワード陸軍中佐
細胞の侵蝕化について M02
「バグズ」と呼ばれる小型生命体は、研究員のデータどおり、『侵蝕液』と呼ばれる緑色の液体を吐き出し、
場合によっては直接ターゲットに張り付いて侵蝕液を放出する。

これに触れると、体内に何らかの化学作用が発生し、細胞が侵蝕されていくと同時に、
体内の免疫力も低下し、『細胞の侵蝕化』が加速されていく。

すでに施設ではこれらの被害が出ている。
侵蝕液に触れた場合、直ちに移動し、MTSでの治療を受けることを義務づける。

MTSは、施設各地に分散されているが、ひとまず『緊急治療室』の位置を把握しておくこと。

フォートスチュワート警備隊長
グレッグ・ハワード陸軍中佐
カードキー所持規定 M03
フォートスチュワート特殊規定
13条

フォートスチュワートに勤務する全ての研究員にはカードキーが与えられ、常に携帯することが決められている。
カードキーは2種類存在し、(αカードキー/βカードキー)所持する人間の階級(ランク)によって振り分けられている。
紛失または破損は処罰の対象となる。
施設警備隊員への通達 M03
注意伝達事項

施設内は侵蝕が進んでいるため、いくつかのエリアで停電が起こっている。

暗闇を移動する時は、アサルトライフルに通常装備されている
T.G.ユニット(タクティカルグリップユニット)のフラッシュライトを使用するなど、厳重に注意をすること。

バグズと呼ばれる小型生命体は、暗闇を好む習性があることを念頭に置いて、パトロールを続けるように。

フォートスチュワート警備隊長
グレッグ・ハワード陸軍中佐
非常事態セキュリティ解除法 M02
フォートスチュワート特殊規定
18条

非常事態セキュリティが発動した場合、研究エリアLv1の入口ドアは完全に閉ざされてしまう。
これを外部から開ける場合は、『管理棟』にある制御コンピューターにアクセスし、パスワードを入力する必要がある。
但し、いかなる場合も許可なくパスワードを研究員以外には漏洩してはならない。
最高機密エリア封鎖規定 M04
フォートスチュワート特殊規定
5条

管理棟の下層から続く『最高機密エリア』への入口は、有事の際には上層部の指示があるまで厳重に封鎖すること。
施設警備マニュアル M04
アメリカ合衆国第1級極秘事項

■EYES ONLY

フォートスチュワート警備マニュアル

フォートスチュワート施設内には、機密保護を目的とした侵入区画制御システムが設定されている。

■通常の区画に対する通行の可否は、担当職員が所持するカードキーに設定された機密レベルに準じる。

■研究エリアに関しては、物理異常や環境異常をシステムが感知した段階で対応区画の出入り口を自動的に封鎖する。

■異常状況が復旧したにも関わらず、何らかの理由で封鎖が解除されない場合は
警備隊の許可を受け、管理棟の制御端末にて手動による解除を行う。

※手動解除には機密レベルに準じた担当職員のパスワードを使用する事

フォートスチュワート警備隊隊長
グレッグ=ハワード陸軍中佐
トラヴィスの名刺 M05
フリージャーナリスト
トラヴィス・ミラー

TRAVIS MILLER

Phone&FAX
(※※※)※※※−※※※※

フォートスチュワートについてのメモ

・エレベーター小屋の隣のボイラー室に道具がたくさんしまわれている
『防寒着』やそれ以外にも重要なものが多数あるのを見かけた
・南極としては季節はずれの寒波のため、外で活動するには『防寒着』は必須。
・裏庭に管理小屋があって地下に通じている
RECON隊員最後のメモ M05
さっきぶち殺してやったあのバケモノ、奴の最後の一振りで、どうやらこのスーツの保温機能がダメになったようだ。
バカみたいな寒さで、指が動かなくなってきやがった。
クソ!クソ!クソ!

誰か、このメモを見つけたら俺の代わりにバッテリーを起爆装置に繋いでくれ!
俺はもうダメだ…
RECON移動指示書:1 M05
遅れてきた奴らへのメッセージ

地上施設B棟に入るには、裏庭の管理小屋から地下浄水施設を抜けて来るんだ。
ここは作戦上封鎖する。
この任務を達成するためには、お前達ひとりひとりの力が必要だ。
わかったな?

米国海兵隊少佐
マイク=マーディガン
RECON移動指示書:2 M05
遅れてきた者達へのメッセージ

地下浄水施設へ降りたら、まず貯水区画をぬけろ。
浸水しているドアがどこかにあるはずだ。
そこに溜まっている水を何とか排水して進路を確保しろ。

ここに来る途中、この施設の最高責任者という男の生存を確認した。
男は地下浄水の水門を制御する為に、施設内に残っているはずだ。
ディトマソがその男を捜索しているが、近くにいる者は合流次第、奴のバックアップをしてくれ。

とにかく、まずは排水バルブを探すんだ。
いいな?

米国海兵隊少佐
マイク=マーディガン
施設浄水システムに関して M06
アメリカ合衆国第1級極秘事項

■EYES ONLY

フォートスチュワート浄水システム

○浄水・給水・循環水管理システム

・改良型 四槽式急速ろ過システム

※非常用に、マニュアル制御のウォーターブロック(水門)を装備するが、
発電炉心の緊急冷却用として施設内の循環水を必要する為、常時開放を徹底の事。
RECON移動指示書:3 M05
ここまでたどり着いた奴らへ

全員無事にB棟を目指しているといいが。

我々は、この上の階の医務室に集合している。
急げ! まだ任務は終わっていないぞ!
ただし、生命体の侵入を食い止めるため、この階段室へ通じる扉は封鎖する。

別のルートを探してくれ。

地下から階段室に通じる特殊マンホールがどこかにあるはずだ。
幸運を祈る。

米国海兵隊少佐
マイク=マーディガン
RECON緊急作戦指示書 M05
遅れてきた奴らへ

ペンタゴンからの作戦変更指示だ。この施設は放棄する。
よって、我々は生き残った者だけで今から施設の爆破を行う。
俺とレナート、そしてフェレールは屋上のヘリポートから、チョッパーで発電所まで移動する。
発電所の起爆装置を作動させるためだ。

ゲーリーとテイラー、フランクは研究エリアの起爆装置を作動させるため、すでに行動を開始している。
施設の爆破が最優先事項だ。
このメモを読んだ者は、直ちに屋上へ行くか、研究エリアへ向かえ。
いいな?「やるときは徹底的にやれ」だ。

米国海兵隊少佐
マイク=マーディガン
生命体のウィークポイント M05
生命体の特定のタイプには『コア』が存在し、それが唯一のウィークポイントだということが、最新の研究データにより判明した。

『コア』は、生命体の身体の一部分が発光しているポイントに存在し、大抵はプロテクトされている。

その『コア』を狙撃できれば、比較的簡単に生命体を倒すことが可能である。

フォートスチュワート警備隊長
グレッグ・ハワード陸軍中佐
施設内設備概要 M05
アメリカ合衆国第1級極秘事項

■EYES ONLY

元々は、地下最深部に存在した核実験施設が主な機能であったが、1998年の機密核実験を境に施設を閉鎖。
現在は、閉鎖対象外施設を活用して、特定マテリアルに対しての研究・分析を主な機能としている。

地上施設であるA・B・C棟と管理棟・地下浄水施設・発電施設、各種研究エリア等が張り巡らされた地下施設で繋がれている。
検索閲覧データ「八」 M03
検索用閲覧データ 「八」

「バクテリア」

遺伝子の核酸情報であるDNAを持つ単細胞生物の総称。
自ら代謝活動を行い増殖が可能。

関連項目 → 「ウィルス」

「ウィルス」

大きさ約20〜300nmの微生物の一種
遺伝子の核酸情報(DNA or RNA)を中心に、蛋白質の殻が覆っている。
種類によっては、その外側にエンベロープと呼ばれる被膜を持つものも存在する。
ウイルス自体はエネルギー代謝活動能力を持たない為、他の生物に寄生しなければ増殖は不可能。
セキュリティ通路説明Lv1 M07
極秘通達:研究員各位

研究エリアLv1のセキュリティ通路は、第1級非常事態により、機密漏洩を防ぐためセキュリティプログラムを発動させた。
これにより、すでに設置されている『SG203セントリーガン』が起動した。

尚、このプログラムは、第1級非常事態が完全に解除されるまで継続する。
アルティミットランチャー M09
■解説

正式名称:SPMLとは、(Special Purpose Missile Launcher)の略で、
様々な弾頭の搭載が可能なMPM(多目的小型ミサイル弾)を発射することができる兵器ユニット。
3つのパーツから構成されている。

SPR4のRUS部分2箇所とマウント部1箇所の計3箇所にそれぞれ取り付けることにより、SPMLが完成する。
米国の兵器メーカーアルティミット・タイガー社が開発。
■口径45mm
LVS(小型ビデオ照準器)
第3世代画像増幅装置
レーザー距離測定器
小型弾道コンピューター を装備。

MPM自体は従来のミサイル弾とは違い、弾頭に電子式信管、弾体内に慣性安定装置が組み込まれている。
これにより発射後もう一度トリガーを引くことで、目標に着弾する前のどの時点でも任意で爆破させることができるのが最大の特徴となっている。
セキュリティ通路説明Lv2 M08
極秘通達:研究員各位

研究エリアLv2のセキュリティ通路は、第1級非常事態により、機密漏洩を防ぐためセキュリティプログラムを発動させた。
これにより、設置されている『ハイボルテージトラップ』が起動した。

尚、このプログラムは、第1級非常事態が完全に解除されるまで継続する。
施設発電システムに関して M02
アメリカ合衆国第1級極秘事項

■EYES ONLY

フォートスチュワート発電システム

○フォートスチュワート施設内
電力供給用 汎用型核融合発電システム

・形式 改良型沸騰式軽水炉(BWR)
・出力 335,000kWe
・燃料 U238/235(97%/3%)

○セーフシステム
・施設内循環水 集水システム
・非常用炉心冷却タンク




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