真・三國無双6攻略 ギャラリー鑑賞(表情&壁紙&台詞)【鍾会】 - ゲーム完全限界攻略メモ置場

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ギャラリー鑑賞(表情&壁紙&台詞)【鍾会】

真・三國無双6攻略 ギャラリー鑑賞(表情&壁紙&台詞)【鍾会】を掲載しています。

目次

夏侯惇典韋張遼曹操許褚夏侯淵徐晃張郃曹仁曹丕甄姫蔡文姫賈詡

周瑜陸遜孫尚香甘寧孫堅太史慈呂蒙黄蓋周泰凌統孫策孫権小喬大喬丁奉練師

趙雲関羽張飛諸葛亮劉備馬超黄忠魏延関平龐統月英姜維劉禅星彩馬岱関索鮑三娘

司馬懿司馬師司馬昭ケ艾王元姫鍾会諸葛誕夏侯覇郭淮

貂蝉呂布董卓袁紹張角孟獲祝融
鍾会 士季
表情鑑賞
【平常】
【驚】
【怒】
【哀】
【喜】
【特殊】
壁紙鑑賞
無双武将1
無双武将2
モデル鑑賞
モーション鑑賞
通常衣装1(カラー1)

通常衣装2(カラー2)

台詞鑑賞【アクション】
弱攻撃 ひゅっ
中攻撃 ふうっ
連携攻撃1 しゃあああ!
連携攻撃2 くらえっ!
弱ダメージ うっ
中ダメージ くうう
強ダメージ つうううっ
K.O. ぐおおおおおっ
無双乱舞1 見ていろ! 出でよ!
無双乱舞2 必殺・飛翔千剣!
EX攻撃 ふ……
台詞鑑賞【共通システム】
敵将撃破 敵将、討ち取った!
拠点制圧 ここは、この私が制した!
形勢逆転 ふん、いい気になるなよ。 見ていろ! 私のほうが活躍してやる!
交戦・不利 敵も弱くはない……か。ま、これくらいのほうが遠慮なくいける
交戦・苦戦 こんなものは苦戦のうちに入らぬ。英才教育を受けた私にとってはな!
交戦・危機 よってたかって私の邪魔を……! どけっ! どけっ!
千人撃破達成 この私が、真の三國無双よ!
撤退 これは何かの間違いだ。やっていられるか!
死亡 誰よりも努力してきたのに……なぜ……
突撃 突撃しろ! それが一番理にかなっている
死守 見ていろ! これが本当の防衛線だ
敵将追討 目障りな奴め……この私が消してやる
拠点防衛 要所の防衛を優先させろ。この私が言うのだ。間違いはない
一斉攻撃 守りは捨て置け。全軍で敵本陣に攻め入る!
一斉防御 全軍、さっさと本陣に戻れ。そこで防御に専念しろ
陥計 私に計略? 冗談はやめてくれ
奇襲看破 その程度で仕掛けてくるのか? はっ、出直してくれ
奇襲動揺 ど、どこから来た? 正攻法では勝てぬと踏んだか……
奇襲苦境 新手だと? おのれ、そこまでして私に勝ちたいか!
孤立 ふ……皆の期待に応えるのも大変だ。随分と深入りしてしまったじゃないか
待ち伏せ のこのこついてくるにもほどがある。少し足りないのだろうな
待機 進軍はお預けだ。周囲の嫉妬を買うのは御免なんでね
攻勢1 ついて来い。要所を押さえて点数を稼ぐぞ
攻勢2 行くぞ。才能は使うためにある
攻勢3 たまには恩を売っておくか。さあ、続いて出発だ
守勢 この周辺の守りに就く。さっさと準備をしろ
後退 いったん戻るぞ。動きが鈍ったせいで恥をかくのは御免だ
追撃 勝負を放り出すだと? 許さん!
奇襲 英才教育を受けた私だ。相手の裏をかくなど容易いことよ!
制止 出過ぎた。どういう教育を受けている? 命が惜しいなら戻るんだな
救援希望 くっ、誰か……この状態に気づけ……
参戦 鍾士季だ。この私が相手をしてやる
味方被害 ふん……。不甲斐ない味方でもやられたら不愉快だ
要地攻略 要地の攻略だ。手柄の一つでもあげてやる
味方救援 味方の尻拭いだ。まあ、恩の一つでも売ってやる
警戒 警戒態勢を崩すな。敵はどこからでもやってくる
攻撃準備 態勢を整えておけ。如何なるときも隙を見せるな
優勢 ふ……敵が弱すぎるようだな
猛攻 せめてもの温情だ。一息に攻めるぞ
死守 一歩でも退いたら承知しない。今、私が決めた!
奮闘 私たちは期待されている。それに応えればいいだけだ
巻き返し ここを覆すのは、この私にしかできないな
追従 追うぞ。手柄を横取りしてやれ
叱咤激励 私は選ばれた者だ。その私に率いられることを光栄に思え!
戦法指南 侮られても気にするな。それを逆手に取ればいい話だ
協力迎撃指南 集団に頼れ。雑魚が生き残るにはそれしかない
戦いの意義 結果を残せ。栄達の道は、そこから伸びている
奮戦 私の動きについてこられまい
応酬 どういう訓練を受けた? 随分と鈍いじゃないか
戦う理由 この戦いは踏み台に過ぎない。全てを手に入れるためのな
台詞鑑賞【共通システム/友好】
奮起・対目下 ふん、褒めてやってもいい。だが、これで勝ったと思うなよ!
援軍感謝・対目下 苦戦をしているように見えるか? 見えるなら、さっさと助けろ!
援護・対目下 単騎とは……私への闘争心の結果か? まあいい、手伝ってやる
加勢・対目下 敵を誘い出すだけとは半端な。この私の手を煩わせたこと、忘れるなよ
連携成功・対目下 この私が合わせてやったんだ。成功するに決まっている
賞賛・対目下 私を差し置いて目立つとは、いい度胸だ
同行要請・対目下 来い。私の戦いを見て学べ
千人撃破賞賛・対目下 お前が……真の三國無双だ
応答1・対目下 ああ
応答2・対目下 いいだろう
奮起・対目上 活躍を見せるとは、随分な策士ですね。私を奮起させたかったのでしょう?
援軍感謝・対目上 どうも。この状態、どうにかしてくれません?
援護・対目上 一人で随分お待たせしたみたいですね。もう大丈夫ですよ
加勢・対目上 ち……面倒な。……いえ、すぐに終わらせますよ
連携成功・対目上 こんな感じでどうですか? 連携、成功してよかったですね
賞賛・対目上 いいんじゃないですか
同行要請・対目上 行きますよ。あなたがついてくるかは自由ですが
千人撃破賞賛・対目上 あなたこそ真の三國無双ですよ
応答1・対目上 はい
応答2・対目上 かしこまりましたよ
台詞鑑賞【共通システム/敵対】
邂逅1 この私こそ、英才の誉れ高き鍾士季た。その記憶に刻み付けておけ
邂逅2 一人で何をしている? ……なんだ、ただの阿呆か。処分だな
邂逅3 ご苦労様。いくら活躍しても、ここで終わりだ
邂逅4 どうも。ここで終わりだ。残念だったね
邂逅5 ここまで上り詰めたのだ。譲ってたまるか!
逃亡 私の経歴に傷をつけたな。次は許さん!
討死 まだ……なにも手に入れていな……い……
台詞鑑賞【クロニクル システム】
名乗り 行くぞ! すべてを手に入れる
登場・戦友 私の足を引っ張るなよ!
登場・戦友・絆(強) 奇遇だな。私もお前と組もうと思っていたところだ
登場・戦友・対司馬昭 司馬昭殿、やはり私を選びましたか。人を見る目だけはお持ちのようだ
登場・戦友・対王元姫 あなたが私を呼ぶとはね……。私の実力を認めてくれて、嬉しいですよ
登場・戦友・対ケ艾 私を手本にしてもいいですよ。旧式の戦い方も悪くはない、と思いますが
救援・戦友 おい、これを使え。倒られても面倒だ
賞賛・戦友・絆(強) 目の前で活躍されても、悪くない気分だ。お前は特別……だな
依頼 おい、そこのお前。用がある
感謝 礼を言うよ。通りすがりにしてはよくやったじゃないか
登場・門番 ここは通行禁止だ。文句があるなら、かかってこい
計略発動 この程度の策など、基本中の基本だ
遭遇・獲得戦 その力、私に見せてみろ。ま、たいしたことないだろうがな
遭遇・絆(強) お前と私は似たもの同士。なら、私の踏み台になる覚悟はできているな
遭遇・対姜維 姜維、相変わらず根暗な顔だな。まだ勝ち目のない戦を続けているのか?
遭遇・対司馬昭 司馬昭殿……。私がいかに有能か、思い知るのだ!
遭遇・対王元姫 お前、私の悪口を言ったことがあるだろう。絶対に許さんぞ!
遭遇・対ケ艾 常々ケ艾殿と比べられるのが癪に障ってね。ここでやっと決着をつけられる
逃亡・対姜維 く……姜維、覚えていろ! いずれ私がすべて終わらせてやる!
逃亡・対司馬昭 司馬昭殿、これは何かの間違いだ。私の実力はこんなものではない!
逃亡・対王元姫 く……そんな目で私を見るな! 私は有能だ! 選ばれた人間なのだ!
逃亡・対ケ艾 この旧式が! いつか必ず排除してやる!
台詞鑑賞【クロニクル 都城】
来訪 あんたが噂のねえ……。たいしたことないように見え……
いや、こっちの話だ。ま、せいぜい頑張りなよ
共闘の申し出 私の闘争心を煽るとはいい度胸じゃないか。それで……何を期待している?
ふん、皆まで言うな。気が向いたら、助けてやらんでもない
相談 時折、自分が完璧すぎて怖いよ。これ以上、私に何が必要だと思う?


→これ以上、鍾会に必要なものなどない
ふふ……まあ当然だね。一応確認しただけだ


→野心を巧みに隠す術だ
なっ……! 私が野心を隠しきれていないだと!
特別親睦・対男性 お前とは長い付き合いだ。ならば、私の言いたいことがわかるだろう?
く……だからその……。これからも、よろしくということだ!
特別親睦・対女性 お前とは長い付き合いだ。ならば、私の言いたいことがわかるだろう?
これからも私と一緒にしてほしい……。わ、私に赤面するような台詞を言わせるな!
台詞鑑賞【クロニクル 特別会話】
本気・対ケ艾 ケ艾:鍾会殿は勉強熱心であられる。その若さで兵法の何たるかをご存知とは
鍾会:ま、当然だね。もっと褒めてもいいよ
ケ艾:そのような物言いも、自分には真似できぬ。英才教育とは、まこと奥が深い……
台詞鑑賞【クロニクル 列伝会話】
諸葛誕征討戦 鍾会:あの堅物が反乱、ね。何を考えているんだか。理解に苦しむな
鍾会:諸葛誕、乱の動機は何だ? 処分する前に、理由くらいは聞いてやる
諸葛誕:皇帝陛下をないがしろにし、国政を牛耳る。司馬一族の専横を許すわけにはいかんのだ!
諸葛誕:私の行いは、間違っていない……。天よ……なぜ、私を選ばないのだ……
鍾会:阿呆が阿呆なのは、己が力量を見誤るゆえ。諸葛誕……あの世で諸葛亮にでも教えを請え
天下奪取戦 鍾会:さて、私の天下に不要な者を始末しよう。姜維殿、足を引っ張ってくれるなよ
姜維:承知だ。私も蜀の復興を背負っている。この戦で、魏の命運を絶つ!
姜維:鍾会殿、あなたこそが、この戦の要。その力、頼みとしています
鍾会:わかっている、姜維殿。この私に、ついてくれば問題ない
鍾会:ケ艾、どこまでも私の邪魔をする……。目障りだ。今日こそ、処分してやる!
ケ艾:節操という言葉を知らぬようだな、鍾会殿。その愚行、自分が止めてみせよう!
王元姫:敵と手を組んで、わざわざ混乱を招く。それが、英才教育とやらの賜物?
司馬昭:好き勝手やってくれたな、鍾会。そんなに、俺が信用できなかったか?
鍾会:司馬昭殿、あなたも悪くはなかった。だが、私の方が優れている。それだけだ
鍾会:最も優れた者が国を治める、当然のことだ、呉も蜀も、いずれ私の才に膝を折るだろう




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