台詞鑑賞【アクション】 |
弱攻撃 |
はっ
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中攻撃 |
やっ
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強攻撃1 |
えいっ
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強攻撃2 |
終わらせます
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弱ダメージ |
いたっ
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中ダメージ |
くぅっ
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強ダメージ |
ああっ
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K.O. |
いやあああああっ
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無双乱舞1 |
希望の光よ
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空中無双乱舞 |
この旋律……次代のために
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無双乱舞2 |
未来を照らしましょう
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EX攻撃 |
燃える魂よ
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覚醒乱舞 |
これが魂の旋律です。願いを込めて……
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ストームラッシュ |
悲しいですが、これも定め。散ってください
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ヴァリアブルカウンター |
その程度で……
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受け身 |
退けません
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台詞鑑賞【共通システム】 |
敵将撃破 |
敵将、討ち取りました
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千人撃破名乗り |
私が、真の三國無双ということなのでしょう
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交戦・危機 |
信じましょう。まだ、希望はあると……
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戦闘勝利 |
この勝利の先に、平和があると信じます
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戦闘敗北 |
乱世の終わりは、まだ遥か遠いのですね……
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奇襲動揺 |
謀られたのですね……。この不穏な旋律に、乱されるわけには……
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奇襲看破 |
たとえお姿が見えなくとも……。不穏な旋律は、隠せるものではありません
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撤退 |
もはや詩も尽きました……撤退します
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死亡 |
ああ……。旋律が……消えていきます……
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拠点制圧 |
この地は私が制しました
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猛攻 |
一息に参りましょう。私たちの旋律で、勝機わ掴むのです
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死守 |
私たちには、後退の道などありません……。戦い抜くことが定めなのです
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敵将追討 |
ああ……ひとつ、和を乱す音が……。悲しいですが、除かなければなりません
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転進 |
私たちも参りましょう
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進軍開始 |
かの地、私たちが制しましょう。歩みを進めてください
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台詞鑑賞【共通システム/友好】 |
千人撃破賞賛・対目上 |
あなたこそ、真の三國無双です
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賞賛・対目上 |
詩情をかき立てられるご活躍、お見事です
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援軍感謝・対目上 |
わざわざ、私を救援に……? 恐縮でございます
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千人撃破賞賛・対目下 |
あなたこそ、真の三國無双でしょう
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賞賛・対目下 |
美しい旋律……お見事です
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援軍感謝・対目下 |
助けていただけるとは……。お力添え、感謝します
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千人撃破賞賛・対曹操 |
曹操様こそが真の三國無双……。その旋律で、どうか乱世を鎮めてください
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賞賛・対曹操 |
戦場を満たす力強い調べ……。曹操様のご活躍は、壮大な楽のようです
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援軍感謝・対曹操 |
またも曹操様に救われようとは……。このご恩、必ずお返しいたします
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台詞鑑賞【共通システム/敵対】 |
邂逅1 |
やむを得ません……。私がお相手いたしましょう
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邂逅2 |
お一人でいらしたのですね……。なぜ、命を粗末になさるのです?
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逃亡 |
次代のため……今は退きます
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討死 |
これもまた……定めでしょうか……
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台詞鑑賞【将星/システム】 |
名乗り |
戦乱の世を終わらせるため……。これが定めなら、私も戦いましょう
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名乗り・劣勢 |
この地……戦火に呑みこませはしません
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登場・護衛武将・対目上 |
私の旋律が、お役に立てばいいのですが
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登場・護衛武将・対目下 |
私も次代のため、お力添えいたします
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救援・護衛武将・対目上 |
お疲れではございませんか? よろしければ、こちらをお使いください
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救援・護衛武将・対目下 |
ご無事でいらっしゃいますか? どうぞ、これをお使いください
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依頼・対目上 |
どうか……力をお貸しください
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依頼・対目下 |
お力添えいただけませんか?
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感謝・対目上 |
ご厚情、感謝いたします
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感謝・対目下 |
お力添え、感謝いたします
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登場・死守 |
ここを守ることが、私の定め……。退くことは許されないのです
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計略発動 |
ああ……機が訪れたのですね。では、私たちの旋律をお聞かせしましょう
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邂逅・強敵 |
あなたの旋律、お聞かせください
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参戦 |
私もお力添えいたします
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奮戦 |
これが私の旋律です
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戦う理由 |
悲しき乱世を終わらせる……。それが私の願いであり、定めなのです
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加入・対目上 |
あなたの旋律なら、次代を導けましょう。光ある未来、私にも見せていただけますか?
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加入・対目下 |
どうか……私も共に行かせてください。あなたの音、これからも聞いていたいのです
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邂逅・対曹操 |
恩人を傷つける無礼、お許しください。これも乱世の定めなのです
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邂逅・対周瑜 |
あなたの音色をお聞かせください。私も、精魂込めた旋律を奏でましょう
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邂逅・対貂蝉 |
私の詩と、あなたの舞……。乱世を鎮めるにふさわしいのは果たして……
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邂逅・対丁奉 |
丁奉殿、あなたの詩をお聞かせください
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逃亡・対曹操 |
曹操様は覇道を往く御方……。その旋律をかき消すことはできないのですね
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逃亡・対周瑜 |
お見事な音色でした……。いずれまた、その旋律をお聞かせください
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逃亡・対貂蝉 |
美しい舞、お見事でした……。次は平穏な世でお会いしたいものです
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逃亡・対丁奉 |
丁奉殿の詩は、力強くも優しいのですね。その温かさ……心に染み入りました
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台詞鑑賞【将星/基地(施設)】 |
武器屋・対目上 |
ここには、数多くの武器がございます。どうぞお好みのものをお選びください
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武器屋・対目下 |
武器も、楽器と同じ……。手に馴染むまで、練習することが大切です
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学問所・対目上 |
学ぶのは、この上ない喜びです。たとえ……どのような地にあったとしても
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学問所・対目下 |
父は私に、学ぶ機会を与えてくれました。心より感謝しています
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交易所・対目上 |
珍しい品々にこうして触れられるとは……。書物からは得られない、貴重な経験です
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交易所・対目下 |
ここの品を見ると、実感するのです。遠き地で、違う営みを送る方がいるのだと
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派兵所・対目上 |
ご要望は、何なりとお申し付けください。平和な次代のため、私も力添えいたします
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派兵所・対目下 |
戦いも、時には必要なのでしょう。ですが……その先に、平和があると信じます
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料理屋・対目上 |
ここの品は、とても美味でございます。宮廷料理にも劣らぬほどに
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料理屋・対目下 |
美味しいものを食べて笑う、人々の顔……。それを見るだけで、私は満たされるのです
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訓練所 |
はっ、やっ、えいっ! 終わらせます!
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農場・対目上 |
ここにいると、詩情が湧くのです。自然の偉大さを感じるからでしょう
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農場・対目下 |
雄大で、慈愛に満ちた旋律……。作物を育てていると、そんな楽が浮かびます
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厩舎・対目上 |
詩や旋律がなくとも、人の心は動かせる。動物たちに触れていると、そう感じるのです
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厩舎・対目下 |
平和な世、何としても実現いたしましょう。懐いてくれる、この子たちのためにも……
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門・対目上 |
お気を付けて、行っていらっしゃいませ
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門・対目下 |
どうか、お気を付けて……。ご無事を祈っております
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台詞鑑賞【将星/基地(イベント)】 |
発見・対目上 |
偶然手に入れた物ですが……。よろしければ、お受け取りください
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発見・対目下 |
この地で見つけた物です。よろしければ、お使いください
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雑談・対目上1 |
私の邸には、多くの書物がございました。戦の折に、すべて燃えてしまいましたが……
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雑談・対目上2 |
多くの書物は戦で消失しましたが……。記憶にある詩を、書き残すようにしています
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雑談・対目下1 |
辛いことも、目を逸らさず詩にする……。それが、私の定めなのです
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雑談・対目下2 |
箜篌を奏でていると、時間を忘れます。月の美しい夜は、特に……
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基地発展・対目上1 |
この地に満ちる賑やかな音……。決して、戦火に絶えさせはしません
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基地発展・対目上2 |
明るい旋律が、この地を包み込んでいます。皆、幸福に満ちているのですね
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基地発展・対目下1 |
人通りが増えてまいりましたね。皆の音に、私も詩情をかき立てられます
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基地発展・対目下2 |
幸せなこの光景こそ、私が望み続けたもの。今の想いは、詩でも表しきれません
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親愛1・対男女 |
一つ……お願いがございます。後ほど、私の部屋へ来ていただけませんか?
今宵は、月が美しく輝くはず……。それを見ながら、共に楽を奏でたいのです
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親愛2・対男 |
このところ、箜篌の音色に艶が出たと……。皆にそう言っていただけるようになりました
楽の音は、すべて露にしてしまうのですね。この胸に隠した想いまでも……
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親愛2・対女 |
私は、悲しみばかりを詩ってきました。ですが……あなたと出会って変われたのです
あなたは私にとって、かけがえのない友。これからも、共に旋律を奏でてください
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親愛3・対男 |
次の新月の夜……。どうか、部屋に来ていただけませんか?
月がなければ、辺りは暗闇に包まれます。箜篌は……奏でられぬかもしれませんが
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親愛3・対女 |
あなたの奏でる旋律は、優しくて温かい……。心のうちの悲しみを、溶かしていくようです
よろしければ、聞いていただけませんか? 私の……長い長い、旅の詩を……
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エンディング・対目上 |
この地は今、希望の光に満ちています。あなたが皆を導いてくださったおかげです
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エンディング・対目下 |
あなたの旋律は皆に希望を与えてくれます。その音を信じてきて良かった……
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台詞鑑賞【将星/基地(特別雑談)】 |
重き旋律・対周瑜 |
周瑜:君の箜篌を耳にしたことがある。一音も外さず、見事な演奏だった
蔡文姫:あなたにお褒めいただけるとは……。望外の喜びでございます
周瑜:しかし、あの旋律は並の者には奏でられぬ。君が背負うものもまた重いのだろうな
蔡文姫:どのような思い出も人生の糧となります。今はただ、次代のため旋律を紡ぐのみです
周瑜:すまない。余計なことを言ったようだ。また君の箜篌を聴けるのを楽しみにしている
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過ぎたる才・対蔡邕 |
蔡邕:昔から、お前の才には驚かされる。よくもそれほどの書をそらんじたものじゃ
蔡文姫:書に込められた想いを読み取るのです。そうすれば、自然に頭に入ってきます
蔡邕:ふむ……なるほどのう。その才がお前の人生を狂わせねばよいが
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