台詞鑑賞【アクション】 |
弱攻撃 |
どう
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中攻撃 |
ぐおおっ
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強攻撃1 |
どうっりゃっ
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強攻撃2 |
ようしっ
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弱ダメージ |
のっ
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中ダメージ |
ぬおっ
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強ダメージ |
どおおっ
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K.O. |
のぐあああっ
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無双乱舞1 |
よけられるか!
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空中無双乱舞 |
満ちた月のごとく!
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無双乱舞2 |
仕留める……把月獄炎礫!
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EX攻撃 |
砕け散れ!
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覚醒乱舞 |
全力でいく
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ストームラッシュ |
容赦はせん。終いだ
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ヴァリアブルカウンター |
まじめにやれ
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受け身 |
効かん
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台詞鑑賞【共通システム】 |
敵将撃破 |
敵将、討ち取った
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千人撃破名乗り |
某が真の三國無双だ
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交戦・危機 |
まだ終われん……
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戦闘勝利 |
花舞う春のごとく、浮き立つ気分だ
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戦闘敗北 |
雪待つ曇天のごとく、塞いだ気分だ……
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奇襲動揺 |
む……。敵にしてやられたか……
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奇襲看破 |
敵か。この程度では動じん
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撤退 |
まだ死ねん。ここは退く
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死亡 |
やはり……。死に場所は……戦場か……
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拠点制圧 |
ここは某が制した
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猛攻 |
一息に畳みかける。進め
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死守 |
敵を通すな。ここは死守する
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敵将追討 |
あの将は某が止める
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転進 |
味方に加勢する。進め
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進軍開始 |
あの地を狙う。ついてこい
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台詞鑑賞【共通システム/友好】 |
千人撃破賞賛・対目上 |
あなたこそ真の三國無双です
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賞賛・対目上 |
あなたの武には乱れがない。悠々と流れる大河のごとくですね
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援軍感謝・対目上 |
お手を煩わせました。助太刀感謝します
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千人撃破賞賛・対目下 |
主こそ真の三國無双だ
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賞賛・対目下 |
鮮やかな武だ。大輪のごとくだな
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援軍感謝・対目下 |
主は優しいのだな。春の風のごとくだ。この感謝の意、いかにして伝えん!
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台詞鑑賞【共通システム/敵対】 |
邂逅1 |
某が相手になろう
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邂逅2 |
一人か。主は無謀すぎる
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逃亡 |
某にはまだなすべきことがある。ここは退こう
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討死 |
最期の風景は……。荒涼とした……戦場か……
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台詞鑑賞【将星/システム】 |
名乗り |
堅実に戦う。そして勝つ
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名乗り・劣勢 |
この愛しき地……誰にも奪わせん
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登場・護衛武将・対目上 |
あなたは某がお守りいたします。鉄の盾のごとくです
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登場・護衛武将・対目下 |
加勢する。共に行くぞ
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救援・護衛武将・対目上 |
あなたの体が心配です。これをお使いください
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救援・護衛武将・対目下 |
疲れているのか。これを使え
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依頼・対目上 |
ご助力をお願いいたします
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依頼・対目下 |
すまん。手を貸してくれ
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感謝・対目上 |
感謝いたします。その温情、春の陽射しのごとくです
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感謝・対目下 |
感謝している。主の優しさは水のごとく某の中へ染み渡った
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登場・死守 |
ここは通さん。諦めて退け
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計略発動 |
そろそろか。行くぞ!
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邂逅・強敵 |
某が相手になろう。主の力を示せ
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参戦 |
某が相手だ。来い
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奮戦 |
これが某の力だ
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戦う理由 |
堅実な積み重ねが強さとなる。この戦いもいずれ我らの糧になろう
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加入・対目上 |
これよりは、あなたに随行します。その素晴らしき武、すべて詩にしなければ!
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加入・対目下 |
主の武は、心を惹きつけて離さない。これよりは、某も共に戦わん!
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邂逅・対張遼 |
張遼殿。主を倒すのは某の役目だ
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邂逅・対甘寧 |
甘寧殿が敵とは……。某の心は、曇天のごとくに重く翳っています
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邂逅・対蔡文姫 |
主の才は聞き及んでいる。その詩、某にも聞かせてもらおう
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邂逅・対張遼 |
今は退こう……。次は必ず仕留める
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逃亡・対甘寧 |
甘寧殿には並々ならぬ恩義があります。これ以上は戦えません
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逃亡・対蔡文姫 |
優美で儚い詩……天上の楽のごとくだ。また会う日を心待ちにしている
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台詞鑑賞【将星/基地(施設)】 |
武器屋・対目上 |
武器は、戦場であなたの命を預けるもの。慎重にお選びください
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武器屋・対目下 |
戦場では、常に武器が側にある。長く連れ添った、頼もしき相棒のごとくだ
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学問所・対目上 |
某は、昔の詩について学んでいます。どれも素晴らしい作ばかりです
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学問所・対目下 |
学問も武芸も、すぐには究められん。堅実な積み重ねが重要だ
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交易所・対目上 |
ここでの仕事は、宝探しのごとくです。素晴らしき品が見つかると、心が躍ります
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交易所・対目下 |
ここの品を見ると、遠き地の風景が浮かぶ。まるで旅をしているかのごとくだ
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派兵所・対目上 |
ご要望をお聞かせください。必要ならば、某も出陣しましょう
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派兵所・対目下 |
要望を言え。主の頼みだ、皆喜んで引き受けよう
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料理屋・対目上 |
たとえようもなく芳しき香りですな。空腹に耐えるのが難しくなってきました
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料理屋・対目下 |
肉まんは、腹ばかりか心までも満たす。まるで幸福をそのまま食しているかのようだ
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訓練所 |
ぐおおっ! どうっりゃっ! ようしっ!
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農場・対目上 |
作物を育てると、自然を身近に感じます。む……一つ、良い詩を思いつきました
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農場・対目下 |
母なる大地、恵みの雨、輝く太陽……。偉大なる自然に、心より感謝せん!
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厩舎・対目上 |
動物は、某を慕ってくれるのですが……。そう言うと、なぜか皆に驚かれます
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厩舎・対目下 |
冬空に瞬く星のごとく、清らかな眼差し……。動物は驚くほどに純粋だ
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門・対目上 |
む……出られるのですか? ならば、某もお連れください
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門・対目下 |
む……出るのか。某も共に行かせてほしい
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台詞鑑賞【将星/基地(イベント)】 |
発見・対目上 |
こちらを発見しました。どうぞお納めください
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発見・対目下 |
これを拾った。受け取れ。主が使うといい
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雑談・対目上1 |
森を探索すると、詩を作りたくなります。む……そう感じるのは某だけでしょうか?
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雑談・対目上2 |
美しい自然を見ながら、詩を作る時……。某の心は、春の陽のごとき幸福に包まれます
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雑談・対目下1 |
美しい景色は、心を癒してくれる。今度、主にも絶景を見せてやろう
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雑談・対目下2 |
悠々と流れる大河、陽に輝く木々の緑……。この胸にはいつも、愛しき故郷の風景がある
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基地発展・対目上1 |
この地、随分と賑やかになりました。星々がきらめく夜空のごとくです
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基地発展・対目上2 |
明るい笑顔がこの地を満たしています。その眩さ、と燦然と輝く太陽のごとくです
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基地発展・対目下1 |
む……賑わいが増したか。胸をくすぐる喜び、優しき春風のごとくだ
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基地発展・対目下2 |
この明るく華やかな風景……。いかにして詩に表さん!
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親愛1・対男女 |
む……来たか。これから、秘密の場所へ案内しよう
世にも妙なる景色……。主にだけ見せておきたいのだ
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親愛2・対男 |
主はいつも、的確な助言をくれる。おかげで、某の詩も良いものになってきた
感謝の意を込め、主の詩を作るつもりだ。おそらく、某の人生で一番の大作になろう
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親愛2・対女 |
主と出かけるのは幸せだ。だが、景色を楽しむことはできん
主が隣にいると、どんな景色も色あせる。その美しき横顔ばかりを追ってしまうのだ
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親愛3・対男 |
このところ、主の詩を作り続けている。だが……一向に完成する気配がない
主の素晴らしさ、そして我らの友情……。表しきるその日まで、言葉を連ね続けん!
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親愛3・対女 |
主への想いだけは、どうしても詩にできん。いかに言葉を尽くそうと表せぬのだ
某の心は、それほどに熱く燃えている! 永久に変わらぬ愛を、今ここに誓わん!
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エンディング・対目上 |
あなたの活躍はすべて詩にしてあります。今宵の宴で、皆に披露いたしましょう
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エンディング・対目下 |
主と過ごした日々は宝玉のごとくだ。某の胸の中で、永久に輝き続けよう
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台詞鑑賞【将星/基地(特別雑談)】 |
悠然たる詩・対魯粛 |
魯粛:お前は詩作を好むと聞いた。その……意外なものだ
丁奉:詩作をしている時は心が安らぎます。山岳の深奥からいずる清流のごとくです
魯粛:言うことも詩的だな。まさに大岩より湧きいずる清水のごとく、か
丁奉:さすがは魯粛殿、お見事です
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故郷の大河・対徐盛 |
徐盛:丁奉殿、共に戦うならやはり船ですな。水軍を率いてこそ我らの力を発揮できる!
丁奉:我らの船は荒波を割る水龍のごとくです。しかし、船の良さは戦に限りますまい
徐盛:うむ、確かに。戦が終われば、のんびり船遊びでもいかがか
丁奉:美しき故郷の河に、友と漕ぎ出す……。美酒のごとく魅力的な誘いです
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