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ストーリーモード攻略 晋伝
真・三國無双7攻略 ストーリーモード攻略 晋伝を掲載しています。
マップは戦場MAP(武将&アイテム位置)を参照
紫は分岐地点になります。
目次 |
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五丈原追撃戦 | |
【概況】 時は乱世。戦乱の時代。 後漢の末に始まった群雄割拠は、やがて三国の鼎立へと収束する。 三国。すなわち劉備の蜀、孫権の呉。そして、曹操の魏。 今、曹操と劉備はすでに亡く、魏と蜀はその子や孫が継いでいた。 天下は三国のせめぎ合いの中、次なる時代を目指す。 蜀の丞相・諸葛亮は、魏に対し幾度となく侵攻を繰り返した。 しかし魏の知将・司馬懿がこれに応戦。蜀軍をことごとく退けた。 消耗する蜀と己の命。焦る諸葛亮は、最後の勝負を敢行。 五丈原の地に大々的な陣を展開。乾坤一擲の構えを見せた。 魏軍を率いるは司馬懿、司馬師、司馬昭、張春華ら叡知の一族。 その長たる司馬懿の視線は、動き出す時代の先を見据えていた。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬懿or司馬師or司馬昭or張春華 |
勝利条件 | 姜維の撃破 |
敗北条件 | 司馬懿の敗走または魏軍本陣の陥落 |
獲得報酬金 | 1000 |
難易度 | ★ |
襄平の戦い | |
【概況】 希代の軍師・諸葛亮は五丈原に没した。 指導者を失った蜀は、国力と態勢を整えるべく軍を撤収する。 好敵手として諸葛亮と戦を重ねた司馬懿は、その死に万感を抱く。 己が認めた才が逝った今、時代はどのように動いていくのか。 司馬懿は天下と、そして自分の取るべき道を深慮する。 その4年後、司馬懿にとって憂うべき事態が起こる。 襄平を本拠に遼東一帯を領する公孫淵が反乱。 自らを燕王と称すると、魏からの独立を宣言したのである。 まさに凡愚。群雄割拠へと遡行する妄動に憤る司馬懿。 このような乱世の愚を絶やし、才ある者による次代を築くため。 司馬懿は司馬師、司馬昭、王元姫らと共に、襄平へと赴く。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬懿or司馬師or司馬昭or王元姫 |
勝利条件 | 公孫淵の撃破 |
敗北条件 | 司馬懿の敗走または本陣の陥落 |
獲得報酬金 | 1100 |
難易度 | ★ |
興勢山の戦い | |
【概況】 暗愚たる公孫淵の野心は、司馬一族の叡知により潰えた。 その翌年、魏では皇帝・曹叡が没し、後継として曹芳が即位。 曹叡の遺志により、司馬懿と曹爽が新帝の補佐を託された。 これに対し、大将軍である曹爽は、司馬懿の更なる台頭を危惧。 司馬懿を疎んじ、自らが魏軍の実権を掌握せんと画策する。 一方、司馬懿は曹爽を無能と断じ、その動きを静観していた。 5年後、曹爽は自身の実績を作るため蜀侵攻の軍を起こす。 司馬懿は曹爽からの出兵要請に対し、自らの子らを送り出した。 戦の中、軍略の善し悪しを見ることも、若い者には経験になると。 かくして、司馬師、司馬昭、賈充、張春華が興勢山に立つ。 かつて英傑が知勇を競った漢中の峰々に若者たちは何を見るのか。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬師or司馬昭or賈充or張春華 |
勝利条件 | 王平の撃破 撃破後は曹爽の脱出地点への到達に変更 |
敗北条件 | 曹爽の敗走 |
獲得報酬金 | 1200 |
難易度 | ★ |
正始の変 | |
【概況】 興勢山での戦いは、魏軍が一応の勝利を収める形に終わった。 しかし、その先の戦略を持たない曹爽は戦線の維持に失敗。 魏軍は後退し、結果、無為な勝利と無駄な損失だけが残った。 無能を晒した曹爽だが、魏帝・曹芳はこれを不問に付す。 曹爽はその後も大将軍として権勢掌握に奔走した。 一方の司馬懿はその茶番に背を向け、隠遁の体で時を待った。 5年後、曹爽が洛陽を離れたのを機に、ついに司馬懿が動く。 彼は洛陽の私邸に一族と腹心らを集めると、武力蜂起を宣言した。 無能なる曹爽を排し、才ある者の手で魏を刷新する。 時は来た。司馬懿の言葉を聞く誰もが、それを確信した。 司馬懿、司馬師、司馬昭、張春華が、都に蠢く暗愚を討つ。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬懿or司馬師or司馬昭or張春華 |
勝利条件 | 曹爽の撃破 |
敗北条件 | 司馬懿、司馬師、司馬昭、張春華いずれかの敗走 曹爽が徹底開始後は曹爽の脱出地点への到達に変更 |
獲得報酬金 | 1300 |
難易度 | ★ |
夏侯覇千里行 | |
【概況】 曹爽を排し曹魏の実権を握った司馬懿。 しかし彼はその後まもなく隠居。家督を嫡子・司馬師に託した。 司馬師は弟・司馬昭と共に実力をもって魏内に頭角を現していく。 こうして司馬氏の台頭が著しい一方、曹氏は凋落の一途を辿る。 それは司馬昭らと共に戦う夏侯覇にとって他人事ではなかった。 夏侯氏は系譜を遡ると武帝・曹操の父、曹嵩と連なる家系。 ならば自分も、いずれは曹爽らのように追われる運命か。 そんな折、遠戚である夏侯玄が司馬師により処断される。 不安が極まった夏侯覇は魏を出奔。蜀への亡命を企てた。 それを知り、夏侯覇を追う司馬昭、王元姫、郭淮。 轡を並べる友の心を救うべく、三人は漢中を駆ける。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬昭or王元姫or郭淮 |
勝利条件 | 姜維の撃破 撃破後は夏侯覇の撃破に変更 |
敗北条件 | 司馬昭、王元姫、郭淮いずれかの敗走 もしくは夏侯覇の脱出地点への到達 |
獲得報酬金 | 1400 |
難易度 | ★ |
東興の役 | |
【概況】 蜀への亡命を試みた夏侯覇は、郭淮らの説得を受け魏に帰還。 司馬師は夏侯覇の杞憂を理解すると、騒動を不問に付した。 断つべきは血脈ではなく、権勢や慢心が生む愚かさの連鎖。 有能な将として共に戦う夏侯覇を排する理由はどこにもなかった。 その3年後、呉では帝である孫権が死去。 末子・孫亮が後継となり、諸葛恪がその補佐の任に就いた。 諸葛恪は魏と領地を接する東関の地の軍備を増強。 魏に対して明確な戦闘の意志を示す。 司馬師はこの報を受けると、腹心たちを東関へと向かわせた。 命を受け外征へと赴く司馬昭、諸葛誕、王元姫、夏侯覇。 鼎立を破り、新たな世へ。司馬氏の次代への戦いが、今始まる。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬昭or諸葛誕or王元姫 |
勝利条件 | 留賛の撃破 撃破後は司馬昭および諸葛誕の脱出地点への到達に変更 |
敗北条件 | 司馬昭または諸葛誕の敗走 |
獲得報酬金 | 1500 |
難易度 | ★★ |
合肥新城の戦い | |
【概況】 呉の侵攻の気配を察知し、先手を打った曹魏。 しかし、諸葛誕の失策により東関での戦いに敗れてしまう。 勝利に勢いを得た呉の大将軍・諸葛恪はそのまま魏軍を追撃。 結果として、呉の更なる侵攻を招くこととなった。 司馬昭らは退却の中、手早く軍を再編。 合肥新城まで退くと、洛陽に救援を要請するる この要請に応じ出陣したのは、他ならぬ司馬師自身であった。 司馬師は合肥新城へ急行すると、呉軍の攻囲を蹴散らしつつ入城。 その姿を見た魏の将兵は、安堵と歓喜とに高揚した。 これよりは魏の真なる叡知の戦。孫呉の尖兵ここに果てるべし。 司馬師、諸葛誕、郭淮が、合肥新城に才知を迸らせる。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬師or諸葛誕or郭淮 |
勝利条件 | 諸葛恪の撃破 |
敗北条件 | 司馬師もしくは王元姫の敗走 |
獲得報酬金 | 1600 |
難易度 | ★★ |
鉄籠山の戦い | |
【概況】 司馬師によって束ねられた魏軍は、合肥新城に呉軍を撃退した。 その後程なく、呉軍を率いていた諸葛恪が内紛により謀殺される。 主戦派であった諸葛恪の死により、呉の動きは沈静化。 一進一退の末、東の魏呉の戦線は再び睨み合いの形となった。 一方、西では蜀の姜維が呉の動きに乗じ魏への侵攻を再会する。 これに対し、司馬師は司馬昭に一軍を預け迎撃に向かわせた。 司馬昭は鉄籠山で蜀軍を迎え撃つも、初めての防衛戦に苦戦。 結果、郭淮を前線で孤立させる事態を招いてしまう。 己の不明を嘆く司馬昭。だが、なんとしても郭淮は救いたい。 その思いを受け、怜悧な視線を戦場へと向ける賈充。 鍾会、ケ艾ら勇将も、鉄籠山にその闘志を燃やしていた。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬昭orケ艾or鍾会or賈充 |
勝利条件 | 郭淮の救出 救出後は姜維の撃破に変更 |
敗北条件 | 司馬昭または郭淮の敗走 |
獲得報酬金 | 1700 |
難易度 | ★★ |
毋丘倹・文欽の乱 | |
【概況】 鉄籠山で窮地に陥った魏軍であったが、諸将の働きでこれを挽回。 郭淮を救出すると、そのまま蜀の軍勢を撃退した。 しかし、蜀の姜維が往年の諸葛亮のごとく魏へ攻め来るは明白。 また、孫呉の動静も予断を許さない状況であった。 司馬師は来る戦乱に備え、魏内の態勢を磐石とすべ動く。 軍、および宮廷内で、己の障害となる者を次々に処断。 果てには魏帝・曹芳を廃位。新たに曹髦を帝の座に据えた。 この司馬師の急進的な動きに対し、反司馬氏勢力が団結。 年が明けて早々、毋丘倹、文欽らを中心に寿春の地で決起した。 だが、これこそ曹魏の内を粛清し、愚かなる者を一掃する好機。 司馬師はケ艾、賈充、郭淮と共に、自らその鎮圧に赴いた。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬師orケ艾or賈充 |
勝利条件 | 毋丘倹、文欽の撃破 |
敗北条件 | プレイヤーが司馬師の場合は本陣の陥落 プレイヤーがケ艾or賈充の場合は司馬師の敗走 |
獲得報酬金 | 1800 |
難易度 | ★★ |
許昌の戦いで特定の条件を満たしているかいないかで分岐します。
許昌の戦い(史実ルート) | |
【概況】 司馬師率いる将兵は、反乱の首謀者の一人、毋丘倹を討つ。 だが、もう一人の首謀者文欽は逃亡。いずこかへ姿をくらませた。 一方、文欽の息子・文鴦は、父への疑念から司馬師に投降。 寿春での反乱は、こうして一応の収束を見せた。 この戦の中、司馬師の弟・司馬昭は様々なものを知る。 大業へと邁進する兄の姿。自分に王道を求める友の言葉。 ならば、己はそれを受け、いかに進むべきか。 未だ見定め得ない道を思いつつ、司馬昭は洛陽への帰路につく。 だが、その茫洋たる思索は、途上の許昌で打ち破られた。 雪辱を期した文欽の奇襲に、司馬氏の軍は分断、窮地に陥る。 急転する事態に、司馬昭、王元姫、賈充、諸葛誕が駆ける。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬昭or王元姫or賈充 |
勝利条件 | 文欽の撃破 |
敗北条件 | 司馬昭の敗走または本陣陥落 |
獲得報酬金 | 1900 |
難易度 | ★★ |
諸葛誕の乱 | |
【概況】 文欽の奇襲により兄・司馬師を失い、その跡を継いだ司馬昭。 彼は洛陽への帰還を望んだが、魏帝・曹髦に許昌に留め置かれる。 司馬昭を洛陽にいる司馬氏の手勢と引き離すのが目的であった。 また、司馬師の死を機に、司馬一派にも混乱が生じる。 政争の再燃を予見した夏侯覇は、魏に見切りをつけ蜀へと亡命。 文鴦は、父を捜し反乱を繰り返す真意を問うべく、魏を出奔する。 次々と押し寄せるこれらの試練を、司馬昭は懸命に乗り越えた。 一方、司馬師を失い失意の底にある諸葛誕に文欽らが接触。 それと同時に、ある者から諸葛誕へと密書がもたらされる。 一度は司馬氏の下にまとまった魏に、再び沸き起こる騒乱の気配。 暗雲を払うべく、司馬昭、王元姫、鍾会、賈充は寿春へと向かう。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬昭or王元姫or鍾会or賈充 |
勝利条件 | 諸葛誕の撃破 |
敗北条件 | 司馬昭もしくは賈充の敗走 |
獲得報酬金 | 2000 |
難易度 | ★★★ |
皇帝蜂起 | |
【概況】 司馬昭は、寿春で反司馬氏の軍を起こした諸葛誕を処断。 同時に、再三司馬昭らを苦しめた文欽を討ち取る。 一方で文鴦は司馬昭により赦され、再び魏へ戻ることとなった。 また、この戦の裏で魏帝・曹髦が諸葛誕に下した密勅が発覚する。 司馬師がその聡明さを評価して魏帝の座に据えた曹髦。 しかし彼はその聡明さゆえ、いずれ己も司馬氏に廃されると予見。 先手を打つべく諸葛誕を利用したのであった。 再び魏を割って争うことを望まない司馬昭は、これを胸に納める。 だが彼のその思いも虚しく、3年後、曹髦は洛陽で武力蜂起した。 もはや引き返せないのか。これが自らに課せられた天命なのか。 逆臣の誹りを受けながら、司馬昭、王元姫、鍾会が洛陽を駆ける。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬昭or王元姫or鍾会 |
勝利条件 | 曹髦の撃破 |
敗北条件 | 司馬師の敗走 |
獲得報酬金 | 2100 |
難易度 | ★★★ |
洮陽の戦い | |
【概況】 司馬昭らは洛陽での武力衝突に勝利し、魏帝・曹髦を弑する。 その後、司馬昭は即座に曹奐を帝位に据え、騒乱の収束を図った。 傀儡を自覚する曹奐。そして、もはや司馬氏に逆らい得ない群臣。 魏は司馬昭の力の下、なんとかその形を保つ状態だった。 呉、蜀と対峙し、天下を統べるには仕方のない措置。 そう自分に言い聞かせつつも、司馬昭は苦悩する。 これが己が望む道か。皆が己に望むものは何か。 その問いに答える者はなく、一方で情勢は刻々と動いていく。 2年後、蜀がまたも魏への侵攻を開始。洮陽へと軍を進める。 その軍の先鋒には、蜀へと亡命した夏侯覇の姿があった。 司馬昭、賈充、鍾会が、かつて轡を並べた仲間と対峙する。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬昭or賈充or鍾会 |
勝利条件 | 夏侯覇の撃破 |
敗北条件 | 司馬昭もしくはケ艾の敗走 |
獲得報酬金 | 2200 |
難易度 | ★★★ |
剣閣の戦い | |
【概況】 ケ艾の妙計が奏功し、司馬昭ら魏軍は蜀の軍勢を撃破する。 この戦いで蜀軍を率いていた夏侯覇は、許昌にて処断された。 苦い思い。募る疑問。だが、それでも前へ進まねばならない。 翌年、司馬昭は長く防戦に徹していた漢中の方針を転換。 蜀漢の都・成都の攻略を掲げて侵攻の軍を起こした。 司馬昭は軍を二手に分けると、一方を自分が率い陰平へと進軍。 もう一方をケ艾らに任せると、要衝・剣閣の攻略を命じた。 周囲の騒乱に対処していた今までとは一変し、自ら動く司馬昭。 だが王元姫は、未だ彼の中にある迷いを見て取っていた。 それでも、彼が前へと進むなら、自分はただその支えとなるのみ。 剣閣の戦場に、王元姫、ケ艾、文鴦の知勇が閃く。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | ケ艾or王元姫or文鴦 |
勝利条件 | 姜維の撃破 |
敗北条件 | ケ艾の敗走 |
獲得報酬金 | 2300 |
難易度 | ★★★ |
成都の戦い | |
【概況】 剣閣攻略の軍は姜維率いる蜀軍を撃破。 そのまま西へ進み、成都で司馬昭の軍と合流した。 いよいよ、魏と蜀の因縁に決着をつける時が来た。 魏の武帝・曹操と蜀の先主・劉備。そして父、司馬懿と諸葛亮。 互いを好敵手と認め合い、覇を賭け知勇を競った漢たち。 ならば自分は何だ。司馬昭は自問する。 迷い、傷つきながら、それでも前へと進んできた。 時代を前へと進める、ただそれこそが、己の天命か。 願いや好悪を超え、司馬昭の内に覚悟が生まれつつあった。 今、鼎立の時代を終え、新たな時代へと進むために。 司馬昭、王元姫、賈充が、成都の地で決戦に臨む。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬昭or王元姫or賈充 |
勝利条件 | 劉禅の撃破 |
敗北条件 | 司馬昭もしくはケ艾の敗走 |
獲得報酬金 | 2400 |
難易度 | ★★★ |
許昌の戦い(IFルート) | |
【概況】 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬昭or王元姫or賈充or諸葛誕 |
勝利条件 | 文欽の撃破 |
敗北条件 | 司馬昭もしくは司馬孚の敗走 |
獲得報酬金 | 1900 |
難易度 | ★★ |
成都攻略戦 | |
【概況】 司馬師率いる魏軍は、許昌郊外で文欽らの奇襲を受ける。 一時は窮地に陥るも、司馬昭らの活躍によりこれを撃退。 一行は堂々たる姿で洛陽へと凱旋した。 毋丘倹、文欽らの鎮圧により、魏内の反司馬氏派は沈黙。 ここに、司馬師を頂点とする曹魏の新たな体制が磐石となった。 その後、司馬師らは4年をかけて外征の軍を準備。 満を持して蜀と呉の両面に向けて軍を動かした。 司馬師は呉への進攻を司馬昭に任せると、自身は蜀へと進軍。 一息に蜀漢の都・成都までを落とす構えで、漢中に戦陣を張った。 天命を得た司馬師の覇気に、郭淮、ケ艾、夏侯覇も奮い立つ。 俊英たちの闘志は、蜀との戦いに終止符を打てるか。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬師or郭淮orケ艾or夏侯覇 |
勝利条件 | 劉禅の撃破 |
敗北条件 | 司馬師の敗走 |
獲得報酬金 | 2500 |
難易度 | ★★★★ |
逆賊討伐戦 | |
【概況】 天命を得て進む司馬師の前に、蜀の抵抗もついに力尽きる。 蜀帝・劉禅は戦乱の被害を最小限とするべく魏に降伏。 ここに蜀は滅亡し、劉禅は成都の地で軟禁される身となった。 しかし、これを聞いた蜀の大将軍・姜維は激昂。 残った蜀軍をまとめあげると、捲土重来を期して潜伏した。 一方、司馬師は都に勝利の報告をすべく、鍾会にその任を託す。 都へと走る鍾会。だがこの時、彼の中で燻っていた野心が芽吹く。 己こそ帝たるべき者。魏帝・曹髦を廃し、己が禅譲を受ける。 野心に燃える鍾会は、洛陽へ入るなり手勢を率い宮殿へと走った。 時を置かず、この騒乱は洛陽で隠居生活を送る知者の耳にも入る。 愚かなる野心を挫くため、司馬懿と張春華が今一度戦場に立つ。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬懿or張春華 |
勝利条件 | 鍾会の撃破 |
敗北条件 | 司馬懿の敗走 |
獲得報酬金 | 2600 |
難易度 | ★★★★ |
建業の戦い | |
【概況】 司馬師の下を離れた鍾会は、己の野心のために洛陽で蜂起。 魏帝・曹髦に禅譲を迫ろうと企てるも、司馬懿らに鎮圧された。 鍾会はその後、司馬師に罰せられるも、将として留め置かれる。 一方、呉の攻略を任された司馬昭は、寿春から呉の領地へと侵攻。 長年せめぎ合った揚州を半年で制すと、建業へと軍を進めていた。 この頃、孫呉では権力を巡っての暗闘が発生。 第二代皇帝・孫亮が追われ、その兄・孫休が帝位に就いていた。 兄弟で争う孫呉。対して、兄を支え、共に進むことを喜ぶ司馬昭。 だが王元姫は、性急とも言える二面展開に違和感を覚えていた。 司馬師の真意は、それを確かめるため、まずは眼前の敵を倒す。 司馬昭、王元姫、賈充、諸葛誕が、建業に呉との雌雄を決する。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬昭or王元姫or諸葛誕or賈充 |
勝利条件 | 孫休の撃破 |
敗北条件 | 司馬昭もしくは司馬孚の敗走 |
獲得報酬金 | 2700 |
難易度 | ★★★★ |
成都防衛戦 | |
【概況】 司馬昭ら孫呉征討の軍は、建業で呉帝・孫休を討った。 蜀が降伏し、呉が滅び、ここについに鼎立の世は終結。 天下に残るは魏のみとなった。 しかし、国の形が崩れてなお、折れぬ闘志があった。 蜀の大将軍・姜維は、先の敗戦の後、南へと逃走する。 そこで彼と同じく折れぬ志を持った将兵たちを糾合。 更には南中の異民族と連合すると、成都へ向けて軍を進めた。 目指すは成都の奪還。そして囚われた蜀帝・劉禅の解放。 諸葛亮らから受け継いだ大志に突き動かされ、ひた走る姜維。 その鋭く、激しい闘志が、魏軍が逗留する成都の城へと迫り来る。 今、司馬師、夏侯覇、文鴦の知勇が、不屈の軍を迎え撃つ。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬師or夏侯覇or文鴦 |
勝利条件 | 姜維の撃破 |
敗北条件 | 司馬師の敗走 |
獲得報酬金 | 2800 |
難易度 | ★★★★ |
赤壁決戦 | |
【概況】 司馬師らは姜維率いる蜀軍を撃退。成都を防衛した。 しかし姜維を討ち取るには至らず、彼はまたも逃走する。 一方、先だって崩壊した孫呉でも、逃げ延びた将兵らが結集。 魏に降ることをよしとせず、抵抗を続けていた。 これを知った姜維は東へ進むと、孫呉の軍と合流。 宿敵・魏を討つべく大連合軍を結成すると、赤壁に陣を敷いた。 ならばこちらはその旧き因縁を断ち、天下を統べるまで。 司馬師と司馬昭は赤壁で合流すべく、それぞれに軍を進める。 才ある者が統べる次代。その実現はこの決戦の向こうに。 信ずる理想を胸に、司馬師、司馬昭、王元姫、賈充が戦場に立つ。 今、すべての決着の時。大河に、天下に勝ち鬨を上げるのは誰か。 -------------------- 【戦闘前イベントセリフ/】 -------------------- 【戦闘中セリフ】 |
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使用武将 | 司馬師or司馬昭or王元姫or賈充 |
勝利条件 | 姜維の撃破 |
敗北条件 | 司馬師の敗走 |
獲得報酬金 | 2900 |
難易度 | ★★★★★ |
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