真・三國無双7攻略 ストーリーモード攻略 晋伝 - ゲーム完全限界攻略メモ置場

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ストーリーモード攻略 晋伝

真・三國無双7攻略 ストーリーモード攻略 晋伝を掲載しています。

マップは戦場MAP(武将&アイテム位置)を参照
紫は分岐地点になります。

目次

五丈原追撃戦
【概況】
時は乱世。戦乱の時代。
後漢の末に始まった群雄割拠は、やがて三国の鼎立へと収束する。
三国。すなわち劉備の蜀、孫権の呉。そして、曹操の魏。
今、曹操と劉備はすでに亡く、魏と蜀はその子や孫が継いでいた。
天下は三国のせめぎ合いの中、次なる時代を目指す。
蜀の丞相・諸葛亮は、魏に対し幾度となく侵攻を繰り返した。
しかし魏の知将・司馬懿がこれに応戦。蜀軍をことごとく退けた。
消耗する蜀と己の命。焦る諸葛亮は、最後の勝負を敢行。
五丈原の地に大々的な陣を展開。乾坤一擲の構えを見せた。
魏軍を率いるは司馬懿、司馬師、司馬昭、張春華ら叡知の一族。
その長たる司馬懿の視線は、動き出す時代の先を見据えていた。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬懿or司馬師or司馬昭or張春華
勝利条件 姜維の撃破
敗北条件 司馬懿の敗走または魏軍本陣の陥落
獲得報酬金 1000
難易度
襄平の戦い
【概況】
希代の軍師・諸葛亮は五丈原に没した。
指導者を失った蜀は、国力と態勢を整えるべく軍を撤収する。
好敵手として諸葛亮と戦を重ねた司馬懿は、その死に万感を抱く。
己が認めた才が逝った今、時代はどのように動いていくのか。
司馬懿は天下と、そして自分の取るべき道を深慮する。
その4年後、司馬懿にとって憂うべき事態が起こる。
襄平を本拠に遼東一帯を領する公孫淵が反乱。
自らを燕王と称すると、魏からの独立を宣言したのである。
まさに凡愚。群雄割拠へと遡行する妄動に憤る司馬懿。
このような乱世の愚を絶やし、才ある者による次代を築くため。
司馬懿は司馬師、司馬昭、王元姫らと共に、襄平へと赴く。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬懿or司馬師or司馬昭or王元姫
勝利条件 公孫淵の撃破
敗北条件 司馬懿の敗走または本陣の陥落
獲得報酬金 1100
難易度
興勢山の戦い
【概況】
暗愚たる公孫淵の野心は、司馬一族の叡知により潰えた。
その翌年、魏では皇帝・曹叡が没し、後継として曹芳が即位。
曹叡の遺志により、司馬懿と曹爽が新帝の補佐を託された。
これに対し、大将軍である曹爽は、司馬懿の更なる台頭を危惧。
司馬懿を疎んじ、自らが魏軍の実権を掌握せんと画策する。
一方、司馬懿は曹爽を無能と断じ、その動きを静観していた。
5年後、曹爽は自身の実績を作るため蜀侵攻の軍を起こす。
司馬懿は曹爽からの出兵要請に対し、自らの子らを送り出した。
戦の中、軍略の善し悪しを見ることも、若い者には経験になると。
かくして、司馬師、司馬昭、賈充、張春華が興勢山に立つ。
かつて英傑が知勇を競った漢中の峰々に若者たちは何を見るのか。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬師or司馬昭or賈充or張春華
勝利条件 王平の撃破
撃破後は曹爽の脱出地点への到達に変更
敗北条件 曹爽の敗走
獲得報酬金 1200
難易度
正始の変
【概況】
興勢山での戦いは、魏軍が一応の勝利を収める形に終わった。
しかし、その先の戦略を持たない曹爽は戦線の維持に失敗。
魏軍は後退し、結果、無為な勝利と無駄な損失だけが残った。
無能を晒した曹爽だが、魏帝・曹芳はこれを不問に付す。
曹爽はその後も大将軍として権勢掌握に奔走した。
一方の司馬懿はその茶番に背を向け、隠遁の体で時を待った。
5年後、曹爽が洛陽を離れたのを機に、ついに司馬懿が動く。
彼は洛陽の私邸に一族と腹心らを集めると、武力蜂起を宣言した。
無能なる曹爽を排し、才ある者の手で魏を刷新する。
時は来た。司馬懿の言葉を聞く誰もが、それを確信した。
司馬懿、司馬師、司馬昭、張春華が、都に蠢く暗愚を討つ。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬懿or司馬師or司馬昭or張春華
勝利条件 曹爽の撃破
敗北条件 司馬懿、司馬師、司馬昭、張春華いずれかの敗走
曹爽が徹底開始後は曹爽の脱出地点への到達に変更
獲得報酬金 1300
難易度
夏侯覇千里行
【概況】
曹爽を排し曹魏の実権を握った司馬懿。
しかし彼はその後まもなく隠居。家督を嫡子・司馬師に託した。
司馬師は弟・司馬昭と共に実力をもって魏内に頭角を現していく。
こうして司馬氏の台頭が著しい一方、曹氏は凋落の一途を辿る。
それは司馬昭らと共に戦う夏侯覇にとって他人事ではなかった。
夏侯氏は系譜を遡ると武帝・曹操の父、曹嵩と連なる家系。
ならば自分も、いずれは曹爽らのように追われる運命か。
そんな折、遠戚である夏侯玄が司馬師により処断される。
不安が極まった夏侯覇は魏を出奔。蜀への亡命を企てた。
それを知り、夏侯覇を追う司馬昭、王元姫、郭淮。
轡を並べる友の心を救うべく、三人は漢中を駆ける。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬昭or王元姫or郭淮
勝利条件 姜維の撃破
撃破後は夏侯覇の撃破に変更
敗北条件 司馬昭、王元姫、郭淮いずれかの敗走
もしくは夏侯覇の脱出地点への到達
獲得報酬金 1400
難易度
東興の役
【概況】
蜀への亡命を試みた夏侯覇は、郭淮らの説得を受け魏に帰還。
司馬師は夏侯覇の杞憂を理解すると、騒動を不問に付した。
断つべきは血脈ではなく、権勢や慢心が生む愚かさの連鎖。
有能な将として共に戦う夏侯覇を排する理由はどこにもなかった。
その3年後、呉では帝である孫権が死去。
末子・孫亮が後継となり、諸葛恪がその補佐の任に就いた。
諸葛恪は魏と領地を接する東関の地の軍備を増強。
魏に対して明確な戦闘の意志を示す。
司馬師はこの報を受けると、腹心たちを東関へと向かわせた。
命を受け外征へと赴く司馬昭、諸葛誕、王元姫、夏侯覇。
鼎立を破り、新たな世へ。司馬氏の次代への戦いが、今始まる。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬昭or諸葛誕or王元姫
勝利条件 留賛の撃破
撃破後は司馬昭および諸葛誕の脱出地点への到達に変更
敗北条件 司馬昭または諸葛誕の敗走
獲得報酬金 1500
難易度 ★★
合肥新城の戦い
【概況】
呉の侵攻の気配を察知し、先手を打った曹魏。
しかし、諸葛誕の失策により東関での戦いに敗れてしまう。
勝利に勢いを得た呉の大将軍・諸葛恪はそのまま魏軍を追撃。
結果として、呉の更なる侵攻を招くこととなった。
司馬昭らは退却の中、手早く軍を再編。
合肥新城まで退くと、洛陽に救援を要請するる
この要請に応じ出陣したのは、他ならぬ司馬師自身であった。
司馬師は合肥新城へ急行すると、呉軍の攻囲を蹴散らしつつ入城。
その姿を見た魏の将兵は、安堵と歓喜とに高揚した。
これよりは魏の真なる叡知の戦。孫呉の尖兵ここに果てるべし。
司馬師、諸葛誕、郭淮が、合肥新城に才知を迸らせる。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬師or諸葛誕or郭淮
勝利条件 諸葛恪の撃破
敗北条件 司馬師もしくは王元姫の敗走
獲得報酬金 1600
難易度 ★★
鉄籠山の戦い
【概況】
司馬師によって束ねられた魏軍は、合肥新城に呉軍を撃退した。
その後程なく、呉軍を率いていた諸葛恪が内紛により謀殺される。
主戦派であった諸葛恪の死により、呉の動きは沈静化。
一進一退の末、東の魏呉の戦線は再び睨み合いの形となった。
一方、西では蜀の姜維が呉の動きに乗じ魏への侵攻を再会する。
これに対し、司馬師は司馬昭に一軍を預け迎撃に向かわせた。
司馬昭は鉄籠山で蜀軍を迎え撃つも、初めての防衛戦に苦戦。
結果、郭淮を前線で孤立させる事態を招いてしまう。
己の不明を嘆く司馬昭。だが、なんとしても郭淮は救いたい。
その思いを受け、怜悧な視線を戦場へと向ける賈充。
鍾会、ケ艾ら勇将も、鉄籠山にその闘志を燃やしていた。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬昭orケ艾or鍾会or賈充
勝利条件 郭淮の救出
救出後は姜維の撃破に変更
敗北条件 司馬昭または郭淮の敗走
獲得報酬金 1700
難易度 ★★
毋丘倹・文欽の乱
【概況】
鉄籠山で窮地に陥った魏軍であったが、諸将の働きでこれを挽回。
郭淮を救出すると、そのまま蜀の軍勢を撃退した。
しかし、蜀の姜維が往年の諸葛亮のごとく魏へ攻め来るは明白。
また、孫呉の動静も予断を許さない状況であった。
司馬師は来る戦乱に備え、魏内の態勢を磐石とすべ動く。
軍、および宮廷内で、己の障害となる者を次々に処断。
果てには魏帝・曹芳を廃位。新たに曹髦を帝の座に据えた。
この司馬師の急進的な動きに対し、反司馬氏勢力が団結。
年が明けて早々、毋丘倹、文欽らを中心に寿春の地で決起した。
だが、これこそ曹魏の内を粛清し、愚かなる者を一掃する好機。
司馬師はケ艾、賈充、郭淮と共に、自らその鎮圧に赴いた。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬師orケ艾or賈充
勝利条件 毋丘倹、文欽の撃破
敗北条件 プレイヤーが司馬師の場合は本陣の陥落
プレイヤーがケ艾or賈充の場合は司馬師の敗走
獲得報酬金 1800
難易度 ★★

許昌の戦いで特定の条件を満たしているかいないかで分岐します。

許昌の戦い(史実ルート)
【概況】
司馬師率いる将兵は、反乱の首謀者の一人、毋丘倹を討つ。
だが、もう一人の首謀者文欽は逃亡。いずこかへ姿をくらませた。
一方、文欽の息子・文鴦は、父への疑念から司馬師に投降。
寿春での反乱は、こうして一応の収束を見せた。
この戦の中、司馬師の弟・司馬昭は様々なものを知る。
大業へと邁進する兄の姿。自分に王道を求める友の言葉。
ならば、己はそれを受け、いかに進むべきか。
未だ見定め得ない道を思いつつ、司馬昭は洛陽への帰路につく。
だが、その茫洋たる思索は、途上の許昌で打ち破られた。
雪辱を期した文欽の奇襲に、司馬氏の軍は分断、窮地に陥る。
急転する事態に、司馬昭、王元姫、賈充、諸葛誕が駆ける。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬昭or王元姫or賈充
勝利条件 文欽の撃破
敗北条件 司馬昭の敗走または本陣陥落
獲得報酬金 1900
難易度 ★★
諸葛誕の乱
【概況】
文欽の奇襲により兄・司馬師を失い、その跡を継いだ司馬昭。
彼は洛陽への帰還を望んだが、魏帝・曹髦に許昌に留め置かれる。
司馬昭を洛陽にいる司馬氏の手勢と引き離すのが目的であった。
また、司馬師の死を機に、司馬一派にも混乱が生じる。
政争の再燃を予見した夏侯覇は、魏に見切りをつけ蜀へと亡命。
文鴦は、父を捜し反乱を繰り返す真意を問うべく、魏を出奔する。
次々と押し寄せるこれらの試練を、司馬昭は懸命に乗り越えた。
一方、司馬師を失い失意の底にある諸葛誕に文欽らが接触。
それと同時に、ある者から諸葛誕へと密書がもたらされる。
一度は司馬氏の下にまとまった魏に、再び沸き起こる騒乱の気配。
暗雲を払うべく、司馬昭、王元姫、鍾会、賈充は寿春へと向かう。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬昭or王元姫or鍾会or賈充
勝利条件 諸葛誕の撃破
敗北条件 司馬昭もしくは賈充の敗走
獲得報酬金 2000
難易度 ★★★
皇帝蜂起
【概況】
司馬昭は、寿春で反司馬氏の軍を起こした諸葛誕を処断。
同時に、再三司馬昭らを苦しめた文欽を討ち取る。
一方で文鴦は司馬昭により赦され、再び魏へ戻ることとなった。
また、この戦の裏で魏帝・曹髦が諸葛誕に下した密勅が発覚する。
司馬師がその聡明さを評価して魏帝の座に据えた曹髦。
しかし彼はその聡明さゆえ、いずれ己も司馬氏に廃されると予見。
先手を打つべく諸葛誕を利用したのであった。
再び魏を割って争うことを望まない司馬昭は、これを胸に納める。
だが彼のその思いも虚しく、3年後、曹髦は洛陽で武力蜂起した。
もはや引き返せないのか。これが自らに課せられた天命なのか。
逆臣の誹りを受けながら、司馬昭、王元姫、鍾会が洛陽を駆ける。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬昭or王元姫or鍾会
勝利条件 曹髦の撃破
敗北条件 司馬師の敗走
獲得報酬金 2100
難易度 ★★★
洮陽の戦い
【概況】
司馬昭らは洛陽での武力衝突に勝利し、魏帝・曹髦を弑する。
その後、司馬昭は即座に曹奐を帝位に据え、騒乱の収束を図った。
傀儡を自覚する曹奐。そして、もはや司馬氏に逆らい得ない群臣。
魏は司馬昭の力の下、なんとかその形を保つ状態だった。
呉、蜀と対峙し、天下を統べるには仕方のない措置。
そう自分に言い聞かせつつも、司馬昭は苦悩する。
これが己が望む道か。皆が己に望むものは何か。
その問いに答える者はなく、一方で情勢は刻々と動いていく。
2年後、蜀がまたも魏への侵攻を開始。洮陽へと軍を進める。
その軍の先鋒には、蜀へと亡命した夏侯覇の姿があった。
司馬昭、賈充、鍾会が、かつて轡を並べた仲間と対峙する。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬昭or賈充or鍾会
勝利条件 夏侯覇の撃破
敗北条件 司馬昭もしくはケ艾の敗走
獲得報酬金 2200
難易度 ★★★
剣閣の戦い
【概況】
ケ艾の妙計が奏功し、司馬昭ら魏軍は蜀の軍勢を撃破する。
この戦いで蜀軍を率いていた夏侯覇は、許昌にて処断された。
苦い思い。募る疑問。だが、それでも前へ進まねばならない。
翌年、司馬昭は長く防戦に徹していた漢中の方針を転換。
蜀漢の都・成都の攻略を掲げて侵攻の軍を起こした。
司馬昭は軍を二手に分けると、一方を自分が率い陰平へと進軍。
もう一方をケ艾らに任せると、要衝・剣閣の攻略を命じた。
周囲の騒乱に対処していた今までとは一変し、自ら動く司馬昭。
だが王元姫は、未だ彼の中にある迷いを見て取っていた。
それでも、彼が前へと進むなら、自分はただその支えとなるのみ。
剣閣の戦場に、王元姫、ケ艾、文鴦の知勇が閃く。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 ケ艾or王元姫or文鴦
勝利条件 姜維の撃破
敗北条件 ケ艾の敗走
獲得報酬金 2300
難易度 ★★★
成都の戦い
【概況】
剣閣攻略の軍は姜維率いる蜀軍を撃破。
そのまま西へ進み、成都で司馬昭の軍と合流した。
いよいよ、魏と蜀の因縁に決着をつける時が来た。
魏の武帝・曹操と蜀の先主・劉備。そして父、司馬懿と諸葛亮。
互いを好敵手と認め合い、覇を賭け知勇を競った漢たち。
ならば自分は何だ。司馬昭は自問する。
迷い、傷つきながら、それでも前へと進んできた。
時代を前へと進める、ただそれこそが、己の天命か。
願いや好悪を超え、司馬昭の内に覚悟が生まれつつあった。
今、鼎立の時代を終え、新たな時代へと進むために。
司馬昭、王元姫、賈充が、成都の地で決戦に臨む。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬昭or王元姫or賈充
勝利条件 劉禅の撃破
敗北条件 司馬昭もしくはケ艾の敗走
獲得報酬金 2400
難易度 ★★★
許昌の戦い(IFルート)
【概況】


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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬昭or王元姫or賈充or諸葛誕
勝利条件 文欽の撃破
敗北条件 司馬昭もしくは司馬孚の敗走
獲得報酬金 1900
難易度 ★★
成都攻略戦
【概況】
司馬師率いる魏軍は、許昌郊外で文欽らの奇襲を受ける。
一時は窮地に陥るも、司馬昭らの活躍によりこれを撃退。
一行は堂々たる姿で洛陽へと凱旋した。
毋丘倹、文欽らの鎮圧により、魏内の反司馬氏派は沈黙。
ここに、司馬師を頂点とする曹魏の新たな体制が磐石となった。
その後、司馬師らは4年をかけて外征の軍を準備。
満を持して蜀と呉の両面に向けて軍を動かした。
司馬師は呉への進攻を司馬昭に任せると、自身は蜀へと進軍。
一息に蜀漢の都・成都までを落とす構えで、漢中に戦陣を張った。
天命を得た司馬師の覇気に、郭淮、ケ艾、夏侯覇も奮い立つ。
俊英たちの闘志は、蜀との戦いに終止符を打てるか。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬師or郭淮orケ艾or夏侯覇
勝利条件 劉禅の撃破
敗北条件 司馬師の敗走
獲得報酬金 2500
難易度 ★★★★
逆賊討伐戦
【概況】
天命を得て進む司馬師の前に、蜀の抵抗もついに力尽きる。
蜀帝・劉禅は戦乱の被害を最小限とするべく魏に降伏。
ここに蜀は滅亡し、劉禅は成都の地で軟禁される身となった。
しかし、これを聞いた蜀の大将軍・姜維は激昂。
残った蜀軍をまとめあげると、捲土重来を期して潜伏した。
一方、司馬師は都に勝利の報告をすべく、鍾会にその任を託す。
都へと走る鍾会。だがこの時、彼の中で燻っていた野心が芽吹く。
己こそ帝たるべき者。魏帝・曹髦を廃し、己が禅譲を受ける。
野心に燃える鍾会は、洛陽へ入るなり手勢を率い宮殿へと走った。
時を置かず、この騒乱は洛陽で隠居生活を送る知者の耳にも入る。
愚かなる野心を挫くため、司馬懿と張春華が今一度戦場に立つ。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬懿or張春華
勝利条件 鍾会の撃破
敗北条件 司馬懿の敗走
獲得報酬金 2600
難易度 ★★★★
建業の戦い
【概況】
司馬師の下を離れた鍾会は、己の野心のために洛陽で蜂起。
魏帝・曹髦に禅譲を迫ろうと企てるも、司馬懿らに鎮圧された。
鍾会はその後、司馬師に罰せられるも、将として留め置かれる。
一方、呉の攻略を任された司馬昭は、寿春から呉の領地へと侵攻。
長年せめぎ合った揚州を半年で制すと、建業へと軍を進めていた。
この頃、孫呉では権力を巡っての暗闘が発生。
第二代皇帝・孫亮が追われ、その兄・孫休が帝位に就いていた。
兄弟で争う孫呉。対して、兄を支え、共に進むことを喜ぶ司馬昭。
だが王元姫は、性急とも言える二面展開に違和感を覚えていた。
司馬師の真意は、それを確かめるため、まずは眼前の敵を倒す。
司馬昭、王元姫、賈充、諸葛誕が、建業に呉との雌雄を決する。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬昭or王元姫or諸葛誕or賈充
勝利条件 孫休の撃破
敗北条件 司馬昭もしくは司馬孚の敗走
獲得報酬金 2700
難易度 ★★★★
成都防衛戦
【概況】
司馬昭ら孫呉征討の軍は、建業で呉帝・孫休を討った。
蜀が降伏し、呉が滅び、ここについに鼎立の世は終結。
天下に残るは魏のみとなった。
しかし、国の形が崩れてなお、折れぬ闘志があった。
蜀の大将軍・姜維は、先の敗戦の後、南へと逃走する。
そこで彼と同じく折れぬ志を持った将兵たちを糾合。
更には南中の異民族と連合すると、成都へ向けて軍を進めた。
目指すは成都の奪還。そして囚われた蜀帝・劉禅の解放。
諸葛亮らから受け継いだ大志に突き動かされ、ひた走る姜維。
その鋭く、激しい闘志が、魏軍が逗留する成都の城へと迫り来る。
今、司馬師、夏侯覇、文鴦の知勇が、不屈の軍を迎え撃つ。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬師or夏侯覇or文鴦
勝利条件 姜維の撃破
敗北条件 司馬師の敗走
獲得報酬金 2800
難易度 ★★★★
赤壁決戦
【概況】
司馬師らは姜維率いる蜀軍を撃退。成都を防衛した。
しかし姜維を討ち取るには至らず、彼はまたも逃走する。
一方、先だって崩壊した孫呉でも、逃げ延びた将兵らが結集。
魏に降ることをよしとせず、抵抗を続けていた。
これを知った姜維は東へ進むと、孫呉の軍と合流。
宿敵・魏を討つべく大連合軍を結成すると、赤壁に陣を敷いた。
ならばこちらはその旧き因縁を断ち、天下を統べるまで。
司馬師と司馬昭は赤壁で合流すべく、それぞれに軍を進める。
才ある者が統べる次代。その実現はこの決戦の向こうに。
信ずる理想を胸に、司馬師、司馬昭、王元姫、賈充が戦場に立つ。
今、すべての決着の時。大河に、天下に勝ち鬨を上げるのは誰か。
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【戦闘前イベントセリフ/】



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【戦闘中セリフ】







使用武将 司馬師or司馬昭or王元姫or賈充
勝利条件 姜維の撃破
敗北条件 司馬師の敗走
獲得報酬金 2900
難易度 ★★★★★




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