台詞鑑賞・アクション |
弱攻撃 |
|
中攻撃 |
|
強攻撃1 |
|
強攻撃2 |
|
弱ダメージ |
|
中ダメージ |
|
強ダメージ |
|
K.O. |
|
回避 |
|
無双乱舞 |
|
空中無双乱舞 |
|
特殊技 |
|
台詞鑑賞・エモーション |
肯定 |
|
否定 |
|
応答・対目上 |
|
応答・対目下 |
|
喜び |
|
笑う |
|
むっとする |
|
怒る |
|
哀しい1 |
|
哀しい2 |
|
驚く |
|
困る1 |
|
困る2 |
|
お礼 |
|
やる気 |
|
考える1 |
|
考える2 |
|
うんざりする |
|
照れる |
|
相槌 |
|
悔しい1 |
|
悔しい2 |
|
贈り物 |
|
感嘆 |
|
承諾 |
|
固有1 |
|
固有2 |
|
固有3 |
|
固有4 |
|
固有5 |
|
呼びかけ |
|
特殊呼びかけ・対徐盛 |
|
特殊呼びかけ・対孫権 |
|
台詞鑑賞・システム |
敵将撃破 |
敵将、討ち取った
|
千人撃破名乗り |
某が真の三國無双だ
|
交戦・危機 |
まだ終われん……
|
戦闘勝利 |
花舞う春のごとく、浮き立つ気分だ
|
戦闘敗北 |
雪待つ曇天のごとく、塞いだ気分だ……
|
奇襲動揺 |
む……。敵にしてやられたか……
|
奇襲看破 |
敵か。この程度では動じん
|
撤退 |
まだ死ねん。ここは退く
|
死亡 |
やはり……。死に場所は……戦場か……
|
拠点制圧 |
ここは某が制した
|
猛攻 |
一息に畳みかける。進め
|
死守 |
敵を通すな。ここは死守する
|
敵将追討 |
あの将は某が止める
|
転進 |
味方に加勢する。進め
|
進軍開始 |
あの地を狙う。ついてこい
|
待機 |
ここで止まれ。しばし呼吸を整える
|
突撃 |
敵陣へ向かう。行くぞ
|
防衛 |
止まれ。ここは要地だ。守らねばならん
|
後退 |
補給に戻る。いったん下がれ
|
任務成功 |
任務達成の喜び、雲上を歩むがごときよ
|
守備 |
この愛しき地……誰にも奪わせん
|
門番 |
ここは通さん。諦めて退け
|
策発動 |
そろそろか。行くぞ!
|
警戒 |
敵は強い。堅実に戦え
|
敵として進軍 |
敵へ攻め込む。某に続け
|
足止め |
一歩も退かず守れ。巌のごとくだ
|
強襲 |
敵を急襲する。某に続け
|
救出希望 |
む……。援軍が必要だ……
|
台詞鑑賞・システム(友好) |
千人撃破賞賛・対目上 |
あなたこそ真の三國無双です
|
賞賛・対目上 |
あなたの武には乱れがない。悠々と流れる大河のごとくですね
|
援軍感謝・対目上 |
お手を煩わせました。助太刀感謝します
|
千人撃破賞賛・対目下 |
主こそ真の三國無双だ
|
賞賛・対目下 |
鮮やかな武だ。大輪の華のごとくだな
|
援軍感謝・対目下 |
主は優しいのだな。春の風のごとくだ。この感謝の意、いかにして伝えん!
|
千人撃破賞賛・対徐盛 |
徐盛殿こそ、真の三國無双だ
|
賞賛・対徐盛 |
徐盛殿は、哀しき過去を背負ってなお強い。荒野に根を張り、凛と立つ大樹のごとくだ
|
援軍感謝・対徐盛 |
徐盛殿……世話をかけたな。この謝意は、後日詩にして示そう
|
台詞鑑賞・システム(敵対) |
邂逅1 |
某が相手になろう
|
邂逅2 |
一人か。主は無謀すぎる
|
逃亡 |
某にはまだなすべきことがある。ここは退こう
|
討死 |
最期の風景は……。荒涼とした……戦場か……
|
台詞鑑賞・システム(戦闘以外) |
依頼・対目上 |
折り入って、ご相談があります。聞いていただけますか?
|
依頼・対目下 |
主に頼みがある。聞いてくれぬだろうか?
|
依頼承諾・対目上 |
感謝いたします。その温情、柔らかな木洩れ日のごとくです
|
依頼承諾・対目下 |
助かるぞ。主の優しさ、清らかな水のごとく心に沁み渡った
|
依頼拒否・対目上 |
そうですか。突然お願いして、申し訳ありませんでした
|
依頼拒否・対目下 |
そうか……残念だ。またの機会があれば、よろしく頼む
|
緊急依頼・対目上 |
ご助力をお願いいたします
|
緊急依頼・対目下 |
すまん。手を貸してくれ
|
依頼報告・対目上 |
ありがとうございます。お礼の品を受け取ってください
|
依頼報告・対目下 |
堅実な働き、感謝する。これを受け取ってくれ
|
雑談 |
美しき故郷の風景は、何よりも愛すべきもの……。芳しい花の香りや、涼やかな小川のせせらぎは、某にいくつもの詩を詠ませてくれる
|
台詞鑑賞・隠れ処(親愛) |
親愛1・対男女 |
主は素晴らしい感性を持っている。某と、詩の腕を競うつもりはないか? きっと焔のごとく熱き勝負ができるだろう
|
親愛2・対男 |
主が作る詩は、たとえようもなく美しい。その才、まばゆい輝きを放つ宝玉のごとくだ。某も、主に負けぬよう努力せねば
|
親愛2・対女 |
主の詩は、某の心をかき乱してやまない……。その声、その言葉、すべてが胸を締め付けるのだ。これでは、とても勝負にならぬ……
|
親愛3・対男 |
主と切磋琢磨することで、素晴らしい詩ができた。主は某にとって、友であり好敵手……。奇跡のごとき出会いに、心より感謝せん!
|
親愛3・対女 |
主への想いは、とても一言では表せぬ。幾夜もかけねば読めぬ詩だが……。どうか、最後まで聞いてもらいたい
|
台詞鑑賞・隠れ処 |
来訪・対目上 |
む……戻られましたか。近くまで来たので、寄らせていただきました
|
来訪・対目下 |
邪魔している。主と少し話ができればと思ってな
|
来訪・友好・対男性 |
待っていたぞ。いざ、共に語り合い、友誼を深めん!
|
来訪・友好・対女性 |
主を待つのは、某にとって至福の時だ。この胸の高鳴りが、新たな詩を生み出してくれる
|
贈り物・対目上 |
偶然見つけたので、お持ちしました。どうぞお役立てください
|
贈り物・対目下 |
これを使え。某より、主のほうが役立てられよう
|
贈り物・友好・対男性 |
これを受け取ってもらいたい。太陽のごとく熱い、我らの友情の証だ
|
贈り物・友好・対女性 |
これを主に捧げん。大河のごとくに果てなく続く、某の想いの証だ
|
鍛錬の誘い・対目上 |
某は、礫投げを得意としています。うまく当てるには訓練が必要ですが……。よろしければ、あなたにもお教えしましょう
|
鍛錬の誘い・対目下 |
詩を作るのは、なかなかに難しい。まずは様々な作品を読み、感性を磨かなくては。主も、共に学んでみぬか?
|
台詞鑑賞・都市 |
独白・鍛冶屋 |
いい物が揃っているな。そろそろ、武器を買い換えるのもいいかもしれん
|
独白・市場 |
ここでは様々な品が買えるが……。残念ながら、詩集は置いていないようだ
|
独白・人混み |
行き交う人々の色とりどりの服……。四方から届く賑やかな声……。ふむ、ここにいると良い詩が思いつきそうだ
|
独白・料理屋 |
うまい物を食べると、皆が笑顔になる。春が訪れ、いっせいに咲く花々のごとくだ
|
独白・裏路地 |
静かな場所だな。ここで詩作にふけるとしよう
|
独白・宮廷 |
荘厳で美しいな。故郷の風景もいいが……。時には、このような建物を詩に詠んでみるとしよう
|
独白・日常 |
目に入る物を、とにかく詩に詠む。それが上達の秘訣と聞いたが……。いざ試してみると、難しいものだ
|
独白・第六章 |
曹操などに孫呉は奪わせぬ。我らの武で、愛しき風景を守り抜かん!
|
独白・第七章 |
赤壁での勝利は輝かしいものだった。あの喜びは、どんなに言葉を尽くしても表せぬ。我らの力で、愛しき孫呉をさらに盛り立てん!
|
独白・第八章 |
三国の力は、鼎のごとくに均衡している……。孫呉の天下を成すため、皆と共に殿を支えねば
|
独白・第九章 |
軍神・関羽は、三国の間に打たれた楔。孫呉のためには除かねばならぬが……。蜀を裏切るのは、曇天のごとくに胸が塞ぐな
|
独白・第十章 |
時代は確実に移り変わっている。某を導いてくれた皆も、もう……。この寂寥、胸に大きな穴が空いたごとくだ
|
独白・第十一章 |
近頃、殿の顔から迷いが消えた。その凛々しさ、美しく自由に駆ける虎のごとくだ。某も、この武で殿の道を切り開かん!
|
独白・第十二章 |
時代は変わったが、美しき故郷の風景は変わらぬ。某は孫呉を守り続けてみせよう。殿のためにも、世を去った皆のためにも……
|
独白・第十三章 |
孫権殿が亡くなり、孫呉に影が落ち始めた。だが、某が暗雲を吹き飛ばしてみせよう。愛しき国を守り抜くために……
|
挨拶・対目上 |
む……何か?
|
挨拶・対目下 |
どうした?
|
独白・不穏 |
近ごろ、緊張が高まっているな。今にも稲妻を落とさんとする暗雲のごとくだ
|
独白・平穏 |
戦がなければ、詩に時間を費やせる。いっそ、大作に挑戦するのもいいかもしれん
|
独白・戦の前 |
そろそろ戦が始まる頃か。愛しき孫呉を守るため、堅実に役目を成し遂げん!
|
独白・悪天候 |
む……降ってきたか。この景色、いかにして詩にすべきか……
|