真・三國無双8攻略 ギャラリー鑑賞(モデル&台詞ボイス)【司馬懿】 - ゲーム完全限界攻略メモ置場

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ギャラリー鑑賞(モデル&台詞ボイス)【司馬懿】

真・三國無双8攻略 ギャラリー鑑賞(モデル&台詞ボイス)【司馬懿】を掲載しています。

目次

夏侯惇典韋張遼曹操許褚夏侯淵徐晃張郃曹仁曹丕甄姫蔡文姫賈詡龐徳王異郭嘉楽進李典于禁荀ケ曹休満寵荀攸
周瑜陸遜孫尚香甘寧孫堅太史慈呂蒙黄蓋周泰凌統孫策孫権小喬大喬丁奉練師魯粛韓当朱然程普徐盛
趙雲関羽張飛諸葛亮劉備馬超黄忠魏延関平龐統月英姜維劉禅星彩馬岱関索鮑三娘徐庶関興張苞関銀屏法正周倉
司馬懿司馬師司馬昭ケ艾王元姫鍾会諸葛誕夏侯覇郭淮賈充文鴦張春華辛憲英
貂蝉呂布董卓袁紹張角孟獲祝融左慈陳宮呂玲綺
司馬懿
モデル鑑賞
台詞鑑賞・アクション
弱攻撃
中攻撃
強攻撃1
強攻撃2
弱ダメージ
中ダメージ
強ダメージ
K.O.
回避
無双乱舞
空中無双乱舞
特殊技
台詞鑑賞・エモーション
肯定
否定
応答・対目上
応答・対目下
喜び
笑う
むっとする
怒る
哀しい1
哀しい2
驚く
困る1
困る2
お礼
やる気
考える1
考える2
うんざりする
照れる
相槌
悔しい1
悔しい2
贈り物
感嘆
承諾
固有1
固有2
固有3
固有4
固有5
呼びかけ
特殊呼びかけ・対司馬師
特殊呼びかけ・対司馬昭
特殊呼びかけ・対張春華
特殊呼びかけ・対曹操
特殊呼びかけ・対曹丕
台詞鑑賞・システム
敵将撃破 敵将、私が討ち取った
千人撃破名乗り フハハハハハ! この司馬仲達こそ、真の三國無双よ!
交戦・危機 こ、この私が、押し切られるというのか……
戦闘勝利 ふっ……造作もないわ。フハハハハ
戦闘敗北 くっ、どこで手を間違えた……?
奇襲動揺 くっ……私を慌てさせるとは……。少しは認めてやろう
奇襲看破 うん? それは策のつもりか?
撤退 くっ……。私は戦線を離脱し、次の策を練るとしよう
死亡 馬鹿な……。この程度の敵に、我が知略が屈するとは……
拠点制圧 この地、我が策に組み込んでやるとしよう
猛攻 敵はもはや虫の息よ。止めを刺す!
死守 この場から退いてはならん! 敵を討ち果たし、己の生を掴め!
敵将追討 我が神算を乱す輩がいるか……。摘まねばならんな
転進 駒を失っては困るからな。友軍と合流し、援護するとしよう
進軍開始 行くぞ。目障りな敵の陣地を叩く
待機 さて、そろそろ態勢を整えるとしよう
突撃 どれ。戦局を決める一手、打つとしよう
防衛 行軍やめ! 我が軍はここで迎撃態勢を取るぞ
後退 無理に押す局面ではないな……。一度退き、態勢を整えるぞ
任務成功 フハハハハ! 完璧よ
守備 この地を奪おうというのか。ならば我が知略を破ってみよ
門番 ここは誰も通さぬ。失せるがいい!
策発動 わざわざ策にはまりに来るとはな……。馬鹿めが!
警戒 これは、我が方が不利か……
敵として進軍 行くぞ! 敵陣を千々に切り裂いてくれる
足止め ここを失っては、勝てる戦も勝てぬか……。我が隊はここを堅守する!
強襲 フハハハハ! 隙だらけよ! 我が前に無様な姿を晒して散るがいい!
救出希望 面倒なことになった。援軍が来ればいいものを……
台詞鑑賞・システム(友好)
千人撃破賞賛・対目上 そのお働き、真の三國無双にふさわしい!
賞賛・対目上 見事なお働き! 私の策など不要ですかな?
援軍感謝・対目上 見苦しいところを見られてしまいました。ご助力、感謝いたします
千人撃破賞賛・対目下 お前こそ、真の三國無双よ!
賞賛・対目下 よくやった! 褒めてやろう
援軍感謝・対目下 わ、私は苦戦などしていない! ……が、お前の救援には礼を言おう……
千人撃破賞賛・対司馬師 師よ、お前こそ真の三國無双よ!
賞賛・対司馬師 フハハハハ! 我が子ながら末恐ろしいわ!
援軍感謝・対司馬師 師か……私の危機を察知したようだな。まったく、気まずいところに現れる
千人撃破賞賛・対司馬昭 昭よ、お前こそ真の三國無双よ!
賞賛・対司馬昭 昭よ、やればできるではないか
援軍感謝・対司馬昭 昭、私は苦戦などしていない! ただ、加勢したいと言うならそれは別だ
千人撃破賞賛・対張春華 春華よ、お前こそ真の三國無双! ……なんと恐ろ……いや、頼もしいことだ
賞賛・対張春華 春華よ、その……。もう少し、手加減してやってはどうか?
援軍感謝・対張春華 春華……敵の力量を見極めていたのだ。だ、断じて苦戦などはしていない!
台詞鑑賞・システム(敵対)
邂逅1 私に勝てるつもりか? なんと蒙昧な……
邂逅2 戦を知らぬ馬鹿者が、首を差し出しに来たか
逃亡 今は退こう。最後に勝利するためにな……
討死 おのれ……。貴様ごときに、我が大計が……
邂逅1・対諸葛亮 どちらの叡知が上か……勝負よ、諸葛亮!
邂逅2・対諸葛亮 フハハハハ! 諸葛亮! 無様に孤立とは、いい物笑いの種だな!
逃亡・対諸葛亮 くっ……。貴様の策に負けたのではないぞ!
討死・対諸葛亮 諸葛亮……。貴様さえいなければ、私が……
台詞鑑賞・システム(戦闘以外)
依頼・対目上 少々、よろしいでしょうか。あなたのお力添えを賜りたく存じます
依頼・対目下 ちょうどいいところに来たな。耳寄りな話があるぞ
依頼承諾・対目上 ご快諾いただき、感謝いたします。あなたなら造作もないことですかな
依頼承諾・対目下 いい心がけだ。期待しておくとしよう
依頼拒否・対目上 さようですか。やむを得まい
依頼拒否・対目下 ふん、私の話を断るとは。機を見る目のない奴よ
緊急依頼・対目上 お手すきならば、ご助力願えませんか
緊急依頼・対目下 そこのお前、いい話があるぞ
依頼報告・対目上 見事なお手並みでした。こちらは謝礼です。どうぞお収めください
依頼報告・対目下 ふっ、期待に応えてみせたか。褒美をくれてやろう。受け取るがいい
雑談 愚か者どもが我も我もと跋扈する有様は、見苦しいの一言に尽きる。この乱世、早くあるべき姿に導かねばな
台詞鑑賞・隠れ処(親愛)
親愛1・対男女 さて、今日はいろいろと意見を交わすとしよう。面倒だなどとは言わせんぞ。私と語り合える才子は、お前くらいなのだからな
親愛2・対男 時に、お前は千の敵と対した時、どう勝利する? 無論、お前はどのような戦も容易く乗り越えよう。だが私は、その戦い方、勝ち方に興味があるのだ
親愛2・対女 せっかく二人で語らうのだ。何か問答をしよう。……例えばだな、お前の好きなものを聞かせよ。む、無論、お前の士気向上のための参考にするのだ
親愛3・対男 我が策とお前の知勇、この組み合わせの見事さよ。我らならば、乱世の終結も現実のものとできよう。くくっ……フハハハハ!
親愛3・対女 こうしてお前と差し向かっていると、頭が冴える。お前こそ、私を支え得る無二の存在か……。い、いや、何を言っているのだ私は。今のは忘れよ
台詞鑑賞・隠れ処
来訪・対目上 お帰りなさいませ。少々お話をと思い、待たせていただきました。断わりもなく訪ねた非礼はご容赦を
来訪・対目下 邪魔をしているぞ。たまたま時間ができたものでな。お前と少し、話でもしておこうと思ったのだ
来訪・友好・対男性 ようやく戻ったか。相変わらず、あちこちと駆け回っているようだな。まったく、忙しい奴よ
来訪・友好・対女性 やっと帰ってきたか。遅いぞ。……いや、すまん。怒っているわけではない。お前に会うのが待ち遠しくて、つい、な
贈り物・対目上 本日は、こちらをお収めください。滅多に手に入らぬであろう逸品にございます
贈り物・対目下 今日は、お前にこれをやろう。日頃から上質な品に触れ、物の価値を覚えるがいい
贈り物・友好・対男性 ところでお前、こんな物に興味はあるか? 出来はいいのだろうが、私には用がない品だ。せっかくなら、お前にやろうと思ってな
贈り物・友好・対女性 今日は、お前にこれをやろうと思ってきたのだ。遠慮せずに受け取るがいい。私が考え抜いて選んだ逸品、きっと気に入るはずだ
鍛錬の誘い・対目上 本日は、机上で模擬戦などいかがでしょう? 各地の地図を持ってまいりました。地勢を考慮し、最適な編成と展開を導き出すのです
鍛錬の誘い・対目下 今日は私が、軍略のなんたるかを教えてやろう。私が言うことのすべてを理解できずともいい。いずれ実戦の中で、体験が理解を促すはずだ
台詞鑑賞・都市
独白・鍛冶屋 ふむ……どれも品質は十分なようだな。我が麾下の武具は、この鍛冶屋に頼むか
独白・市場 物価はこの程度が妥当であろうな……。相場が乱れるようなら、こちらで介入するとしよう
独白・人混み 人混みは好かんが……人を見ずして世は測れん。今しばらく、この人の波に耐えるとしよう
独白・料理屋 食事など頭を使う分の滋養があればなんでも……。……うん? いや、これは存外とうまそうだ。この店、覗いてみるのも悪くはないか
独白・裏路地 さて、少し考えを整理するとしよう。こういった人の少ない路地は、思索には丁度良い
独白・宮廷 ふん……なんとも虚栄に満ちた空間よ。私ならばもっと合理的に設計するものを
独白・日常 記載なし
独白・第五章 袁紹が敗れ、曹操が天下第一の勢力となったか。こうなれば、時代の趨勢は見えたようなものよ。そろそろ私も、身の処し方を定める時であろうな
独白・第六章 曹操殿の嗣子、曹丕殿はなかなかに聡明よ。どことなく、私と気脈が通じるものも感じる。あの御仁を担いでいくのは、悪くない道であろう
独白・第七章 あの赤壁での大敗、忘れることはできん。劉備の軍師、諸葛亮か……。おそらくは奴こそ、私の人生で最大の障害となろう
独白・第八章 この情勢、おそらくは諸葛亮の思惑通りか……。東西に敵を抱えていては、こちらの動きも難しい。ならばまず、奴の絵図を破るための手を打たねばな
独白・第九章 曹操殿は呉蜀の連動によく対応しておられる。だが、そろそろこの情勢を覆さねばならん。今こそ、荊州をもって呉蜀に楔を打ち込む時よ
独白・第十章 曹操殿が逝き、曹丕殿がその後継となられた。惜しい方を失ったが、望ましい展開ではある。このまま曹丕殿と乱世を終えられればよいが……
独白・第十一章 呉蜀は再び、我らと対すための盟を結んだか……。それよりも、今は魏の内をまとめることが先決か。……じきに、私にも決断の時が来るのであろうな
独白・第十二章 事ここに至っては、悠長なことはしておれん。馬鹿どもを退け、強大な魏を取り戻さねば
挨拶・対目上 これはこれは。お声がけいただき恐縮に存じます
挨拶・対目下 うむ。どうかしたか?
独白・不穏 誰からとなく、戦への不安が囁かれ始めているな。民のこういった感覚は馬鹿にできん。じきにこの地も戦禍に巻き込まれるか……
独白・平穏 ふむ。なんとも安穏よ……。今が乱世の只中であるとは思えんな
独白・戦の前 そろそろ敵も動き出す頃合いか。ならば、我が策をもって迎え撃つまでよ。後ほど、斥候の情報をまとめ直すとしよう
独白・悪天候 ふむ……この季節はこの時間に降り出すか。記録しておけば、いずれ戦に役立つやもな




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