最終更新日:2019/02/20

size Small Default Large







攻略タイトル


鬼武者 初代/リマスター
鬼武者2
鬼武者3

サイレントヒル
サイレントヒル2
サイレントヒル2 最期の詩
サイレントヒル3
サイレントヒル4-THE ROOM-

サイコブレイク(The Evil Within)
サイコブレイク2(The Evil Within 2)

真・三國無双8
真・三國無双7
真・三國無双6猛将伝
真・三國無双6
真・三國無双5
真・三國無双4猛将伝
真・三國無双4
真・三國無双3Empires
真・三國無双3猛将伝
真・三國無双3
真・三國無双2猛将伝
真・三國無双2
真・三國無双

戦国BASARA2

戦国無双〜真田丸〜
戦国無双4/戦国無双4-II
戦国無双chronicle 3
戦国無双chronicle 2nd
戦国無双chronicle
戦国無双3
戦国無双2猛将伝
戦国無双2
戦国無双猛将伝
戦国無双

ディノクライシス

デビルメイクライ4

ドラゴンクエストモンスターズ
テリーのワンダーランド



The Last of Us(ラスト・オブ・アス)
Left Behind ‐残されたもの



DEAD SPACE

バイオハザード7
バイオハザード リベレーションズ2
バイオハザード リベレーションズ/アンベールドエディション
バイオハザード6
バイオハザード5/オルタナティブエディション
バイオハザード4
バイオハザード アウトブレイクファイル2
バイオハザード アウトブレイク
バイオハザード コードベロニカ完全版
バイオハザード3 ラストエスケープ
バイオハザード2
バイオハザード(リメイク)/HDリマスター
バイオハザード0/HDリマスター
バイオハザード ディレクターズカット

ファイナルファンタジー12

無双OROCHI3
無双OROCHI2 ultimate
無双OROCHI2 Special
無双OROCHI2
無双OROCHI魔王再臨
無双OROCHI

レジスタンス人類没落の日

New スーパーマリオブラザーズ

ピクロスDS

救命救急 超執刀カドゥケウス2
超執刀カドゥケウス

友好度・陣地イベントセリフ一覧【戦国】


武将が仲間になった時と対象武将の友好度が最大になると武将一覧にある友好度のハートがピンク色になる
ハートがピンク色になっている武将を選ぶと陣地イベントの会話を聞くことができる
一度会話を聞いたあとはギャラリーにある無双武将鑑賞で台詞鑑賞の陣地イベントでいつでも見ることができる
戦国
真田幸村
仲間化-龐徳
【龐徳】
幸村殿の槍術は、まっすぐで潔い。澄み渡った貴公自身の心が表れているな。まさに、士の道を進んできた者のみが持つ武よ
【真田幸村】
いえ…。私など、まだまだ学ぶべきことばかり
龐徳殿こそ、力強く、迷いのない戦いぶり…お見事です。まさに武士としてあるべき姿かと存じます
【龐徳】
身に余る言葉よ。だが…貴公のような素晴らしい武人に認められたこと、嬉しく思う
このような世界で出会ったのも、何かの縁。共に切磋琢磨し、武を磨かせてもらえばありがたい
【真田幸村】
願ってもないこと!龐徳殿、これからどうぞよろしくお願いいたします
友好度-龐徳
【真田幸村】
龐徳殿は、素晴らしい武士でいらっしゃる。この幸村、共に戦う中で、様々なことを学ばせていただきました
【龐徳】
それはこちらの台詞よ。幸村殿の武技、勇猛さは見事なものだ
そして、命を賭してでも敵に斬り込み、なすべきことをなさんとする…。貴公の心意気には感服するばかりよ
【真田幸村】
それは、龐徳殿も同じではありませんか。あなたが戦場にいることが、私にとってどれだけ心強いか…
龐徳殿こそ、真の武士。この世界で、最後まで共に戦い抜きましょう
【龐徳】
うむ。真の士が共にあれば、負ける気はせぬ。誰が相手であろうとも、我らの武で打ち砕かん!
仲間化-文鴦
【真田幸村】
文鴦殿の武勇は素晴らしいですね。共に戦えること、心強く思います
【文鴦】
私のような若輩には、過分な賛辞です。幸村殿の活躍こそお見事…まさに英雄と呼ぶにふさわしい
【真田幸村】
英雄…? とんでもありません!
【文鴦】
いえ。その槍さばきは、数多の戦場を駆けてこそ身についたものでしょう。その上、軍略の才までお持ちとは…
幸村殿。こうして知り合えたのも何かの縁。これまでの戦の経験、ぜひお話願えないでしょうか
【真田幸村】
私などでよろしければ。しかし、ご期待に添えるかどうか…
【文鴦】
ご心配は無用です。私は、英雄譚を聞くのが昔から好きですので
【真田幸村】
そうですか…。それは…ますます心配になってきました
友好度-文鴦
【文鴦】
幸村殿。共に過ごし、私は確信しました。やはり、あなたは英雄に間違いありません
お聞かせいただいた戦の体験談の数々…大変胸が熱くなりました
そして、目の前で戦う様のなんと凛々しく、頼もしいことか…!あなたと出会えた幸運に、心から感謝します
【真田幸村】
ありがたくも、もったいないお言葉です。ご期待を裏切らずに済んだことは嬉しいですが…私は、それほどたいした武士ではありません
むしろ、素晴らしい英雄なのは、文鴦殿のほうではないでしょうか
【文鴦】
…私が? そのようなことは…
【真田幸村】
あなたの磨き抜かれた武技、そしてどんな敵にも怯まぬ胆力。それが皆に、どれほどの勇気を与えているか
文鴦殿のような英雄と出会えたこと…この幸村、心から嬉しく思います
【文鴦】
幸村殿…!
【真田幸村】
友として、背を預けられる仲間として、これからも共に戦わせてください
【文鴦】
もちろんです…!こちらこそ、どうかよろしくお願いいたします。幸村殿!
仲間化-ロキ
【真田幸村】
ロキ殿は、様々な神器を使いこなしていますね。神の力があれば容易いのでしょうか?
【ロキ】
いや…神であろうと相性はある。君たちだって、頑張っても使いこなせぬ武器があるだろう
私が使っているあれは、偽物だ。得意とする変身術を応用し、威力や見た目を併せて作り出したただの幻…
力の多くを奪われた私には、その程度が関の山だ。ふ…わかってみれば、くだらないだろう?
【真田幸村】
いいえ、とんでもありません。むしろ、ロキ殿への尊敬の念が深まりました
【ロキ】
なに…?
【真田幸村】
持つ力を最大限に利用し、戦う術をたゆまず探求してきた…。だからこそ得られた技なのでしょう
あなたのような方と友誼を結べたこと、誇りに思います
【ロキ】
そのまっすぐな目…幸村と話していると、調子が狂うな
…これが罪悪感、なのだろうか。味わったのは、生まれて初めてかもしれないな
友好度-ロキ
【ロキ】
幸村…君は私に友情を感じているようだな。心当たりはないが、いったいなぜ…
【真田幸村】
ロキ殿とは、何度も共に戦い、言葉も交わしました。信頼し合うには十分な時を過ごしたと思いますが
【ロキ】
ペルセウスならいざ知らず、なぜ私を信頼する?私は、他者をだますことなど何とも思わない。目的のためなら、手段を選ばぬ男だ
【真田幸村】
ロキ殿にとって、それだけ大事な目的なのでしょう?信念を貫かれるのは、素晴らしいことです
それに…そのようなことをおっしゃる時、ロキ殿は何とも言えぬ表情をなさっています
【ロキ】
私が…?
【真田幸村】
迷っていらっしゃるような、責めてほしいような… 悪者だなどとは、とても思えない表情です
【ロキ】
ふ…幸村、君は相変わらず甘いな。それも私の演技かもしれないというのに
【真田幸村】
そうだとしても、構いません。私があなたに友情を感じ、信じているのは揺ぎない事実ですから
【ロキ】
…本当に、馬鹿な男だ…
前田慶次
仲間化-夏侯淵
【夏侯淵】
よう、慶次。お前、随分と派手好きって話じゃねえか
【前田慶次】
応とも。が、「派手好き」ってのは粋じゃないねえ。傾国者、と呼んでもらいたいもんだ
【夏侯淵】
傾国者、ねえ…。で、お前、戦のほうもできるんだろうな?見かけ倒しじゃ、話にならねえぞ
【前田慶次】
はっは!俺の度肝を抜くことにかけちゃ右に出る奴はねえ。俺は天下一の戦さ人だぜ!
【夏侯淵】
おっ、そりゃ気が合いそうだな。俺もな、実は奇襲攻撃は大得意なんだ
【前田慶次】
おお、いいねえ。俺たちで、戦を派手に盛り上げようじゃねえか
【夏侯淵】
応よ!…しかし、なんでだか俺の周りは変わったのばっかり集まってくる気がするな…
友好度-夏侯淵
【前田慶次】
よお、夏侯淵。あんたも隅に置けないねえ。戦になると、派手に傾きまくるじゃねえか
【夏侯淵】
応。夏侯妙才様は、疾風迅雷の攻めが売り物よ!悪いな。お前の見せ場、奪っちまってたか?
【前田慶次】
はっは!周りが派手で洒落るほど傾国者も光るってもんだ。数奇も伊達も風流も、あればあるほどいいってな!
【夏侯淵】
おいおい…。お前んとこは、派手さにそんなに種類があるのかよ
【前田慶次】
いや、全部が全部、派手ってわけじゃない。それぞれに、思い思いの美学ってのがあるのさ
【夏侯淵】
人それぞれの思いを、姿形に出すってか。俺も、試しに何か着飾ってみるかねえ
【前田慶次】
そいつはいい!夏侯淵、見立ては俺に任せときな。あんたに似合う、傾いた戦装束を用意するぜ
【夏侯淵】
お…おう。一つ、お手柔らかに頼むぜ
仲間化-魯粛
【前田慶次】
おう、渋いの! あんたも若い時にぶらぶらしてたそうじゃねえか。このはぐれ雲と気が合いそうだねえ!
【魯粛】
はっはっは! 俺の場合は、家が裕福だったからな。それは思う存分、ぶらぶらできたぞ
困っている者に財産を分け与えたり、高名な人物に会いに行ったり…今思えば、充実した日々だったかもしれん
【前田慶次】
なるほどねえ。あんたの度量は、その日々に培われたってわけだ
【魯粛】
慶次、お前のその豪放磊落な姿勢も放浪時代に培われたのではないか?
【前田慶次】
どうだかねえ。俺の場合は気に入らねえ奴を殴ったり、悪戯して逃げたり、無茶苦茶な日々だったぜ?
【魯粛】
そして、お前ができあがったというわけか。天下御免の傾国者とはよく言ったものよ
【前田慶次】
おう。そうやってまたぶらぶらしてたら、今度もまた面白い御仁と出会えたってわけだ。…仲良くしてくれるかい? 魯粛
【魯粛】
お前にかかっては、この乱も放蕩の一部か…。そんな大きな漢と知己になれて嬉しく思うぞ、慶次
友好度-魯粛
【魯粛】
慶次…。お前はこの異界でも放浪をするつもりか?
【前田慶次】
さあねえ。雲は自由…向かう先なんざ誰にもわからねえさ
【魯粛】
そうか…。お前がここを去り、敵陣営につくと思うと、ぞっとするな
【前田慶次】
はっは! そいつはいい! あんたとなら、ド派手なケンカができそうだ
それにしても…あんたはつくづく面白いねえ。俺が去るって言うと大抵の人間は止めるが、あんたはそのまんま受け入れちまった
【魯粛】
前にも話したはずだ。俺にも放浪時代があった。お前の気持ちはわかる…少しだけな
【前田慶次】
あんたも根は自由ってことさ。俺が雲なら、あんたは空だ。どんなもんも受け入れちまう広い空…
この空は雲にとっちゃ居心地がいい。もう少し、ここにとどまるとしようか
【魯粛】
慶次、お前という奴は…。まあいい、好きにしろ
織田信長
仲間化-哪吒
【哪吒】
ボクとキミはいい関係だったね
キミは、野望のため戦いを欲した。ボクは、戦いを欲しキミのために挑発して回った。おかげで、強者とも戦いに飢えることがなかったよ
同じ陣営だけど、キミとボクの関係は解消される。少し疑問だよ、これからも強者と戦えるかな
【織田信長】
クク、強者との戦いを望むか…?
【哪吒】
うん、尽きることのない戦いを
【織田信長】
ならば以前と同じようにせよ
【哪吒】
前と同じ?
【織田信長】
挑発せよ! 敵を! 世界を! 挑む者には必ず戦いが待つ、戦うに値する戦いが!
永遠に挑め、永遠に戦え! クク…クハハ…ハーッハハハ!
【哪吒】
いいね、それ。挑発するよ。世界を、そして前と同じくキミといる
友好度-哪吒
【哪吒】
キミといるといいね。戦いが尽きない…ねえ、いつかは元の世界に帰るの?
帰る前にさ、ボクと戦おう? 腕輪があれば、ボクを壊せるかもよ
【織田信長】
壊されることを望むか
【哪吒】
そういうわけじゃないけど、強いキミと戦いたい。それ以上に楽しいことなんて、そうないと思うから
【織田信長】
以前と同じようにせよ
【哪吒】
挑発せよ! 敵を! 世界を! 挑む者には必ず戦いが待つ、戦うに値する戦いが!
【織田信長】
そうだね…。その時が来ても、そうし続けるよ。もう、キミはいなくても
仲間化-ゼウス
【ゼウス】
風の噂に聞いたのだが…お前は魔王を自称しているそうだな?
神を名乗るなら、不敬ではあるが理解はできよう。しかし、何故魔王など…
【織田信長】
信長が第六天魔王を称せば、時が動くゆえ。時が動くならば、今から神と称しても構わぬ…
【ゼウス】
ほう、なるほどな…。つまり、お前は乱世という混沌を収め、皆に安寧を与えたい、と思っているのだな
魔王などと名乗っているからどのような変わり者かと思ったが…。気に入ったぞ、また話そうではないか
【織田信長】
で、あるか
友好度-ゼウス
【ゼウス】
お前の言動は苛烈にして無慈悲…まさに魔王、といったところだ。自称もあながち間違ってはいない
【織田信長】
クク…で、あるか
【ゼウス】
だが、きちんとお前を理解するよう務め、尽くす者が側にいる。…孤独ではないのだな
【織田信長】
そして、信長は願う。その中に予を超え、時代を超える者がいることを
【ゼウス】
そうかそうか! これからも臣を大事にするのだぞ
特に、奥方と小姓は美しいからな。万が一のことがあれば…わしが連れていってしまうぞ?
【織田信長】
クク…無明よ
明智光秀
仲間化-張飛
【明智光秀】
ふう…
【張飛】
おいおい。辛気臭いため息ついて…どうした?
【明智光秀】
いえ…実は、娘のことが心配で…
【張飛】
娘ってのは…あれか。あのやたらと無邪気で、ふらふらどこにでも顔を出す…
【明智光秀】
はい、お恥ずかしい話ですが…
親としては、娘には戦などさせたくありません。ですが、娘は外の世界が見たい、知りたいと、勝手気ままに出歩いて、戦場にも顔を出す始末
【張飛】
まあ…わかる気はするぜ。俺の娘も、どうしても一緒に戦いたがってよ
静かな癖に芯が強い。おまけに腕も立っちまう。なんだかんだで、戦に出しちまってんだよな…
【明智光秀】
そうですか…。どこの世界でも、娘を持つ親というのは、気苦労が絶えないものなのですね…
【張飛】
まあな。しかし、こんなことでおめぇと意気投合するとは…
【明智光秀】
縁とは不思議なものですね。これからどうぞよろしくお願いします、張飛殿
友好度-張飛
【明智光秀】
張飛殿…少し話を聞いていただけませんか…?
【張飛】
おいおい、また随分暗い顔だな。おめぇ、また娘のことでおろおろしてんのか
【明智光秀】
いやはや、参っているのです。この世界は、あまりに奇天烈ではありませんか
【張飛】
お、おう…? ま、それはそうかもしれねえな。でも、いいじゃねえか。俺は、これはこれで面白えって思えてきたぜ
【明智光秀】
そう! そこなのです。この世界は、見る者によっては大変面白いことでしょう
【張飛】
それがどうしたよ…って、ああ、おめぇんとこの娘はあれだったな…
【明智光秀】
その通りです。珍しいものに目がない娘にとって、この世界はまたとない好奇の対象でしょう
いつまた箱に隠れて外に出ていきはしないか…そう考えると、私の心は千々に乱れてしまうのです
【張飛】
ったく…娘もあれだが、おめぇもいい加減子離れしたほうがよくねえか?俺はいい加減、娘が戦うのは観念したぜ
【明智光秀】
そうですか…。成長せねばならないのは、私のほうなのかもしれませんね…
【張飛】
まあ、程々に見守ってやるこった。愚痴や不安は、こっちで聞いてやっからよ
仲間化-司馬師
【司馬師】
光秀殿のその髪、何か特別な手入れを?
【明智光秀】
いいえ、司馬師殿。特に何もしてはいないのです
【司馬師】
なっ! その鏡のごとき黒髪が生まれつき…だと? 光秀殿は天命を持っているのか…?
【明智光秀】
司馬師殿、どうなさいましたか?
【司馬師】
すまない、取り乱したようだ。その髪のように、一糸乱れぬ心でいなければ、天下の頂点には届かないというのに…
【明智光秀】
司馬師殿、あなたは面白い方ですね
【司馬師】
私を…面白いと? フハハハハハ! そう面と向かって言われたのは初めてだ
勝手だが、光秀殿とはどこか近しいものを感じる。何がとは言葉にしにくいのだが…
【明智光秀】
それはもはや運命かと…。この先も交流を深め、お互いを知っていきましょう
友好度-司馬師
【明智光秀】
司馬師殿は、父上の司馬懿殿によく似ておられる
【司馬師】
まあ、そう言われることは多いな。性格も似ていると言われることもある。だが、光秀殿の娘は、まるで似ていないようだ
【明智光秀】
生まれた時はそうでもなかったのですが…。寂しいような、良かったような不思議な気持ちです
【司馬師】
なるほど…。複雑なものだ。我が弟は、母と同じような髪質と顔だが、性格は自由奔放、まったく誰に似たのか…
同じ両親を持つ弟でもこうも違うのだ。親子など、似る似ないはこちらの思い込みも大きいのかもしれんな
【明智光秀】
そうかもしれません。…それにしても、あなたとこのような他愛ない話ができるとは…
【司馬師】
フハハハハハ! まさにこれも天命なのかもしれんな!
石川五右衛門
仲間化-張郃
【張郃】
ああ、五右衛門殿!あなたは惜しい! 実に惜しい!
【石川五右衛門】
お、おいおい。会っていきなり「惜しい」はねえだろ?俺様、傷つくぜ…
【張郃】
あなたの内面に夏侯淵将軍と同じものを感じます。心の清らかさ…美しさとでも言いましょうか
あなたは弱き者を助ける義賊と聞きました。なぜ、そのこと誇らないのです?なぜ、内に閉じこもろうとするのです?
【石川五右衛門】
そりゃみんなに比べてモテねえし、人気もねえし。顔の作りだって、あんたみてえに整っちゃいねえし…
【張郃】
そこです!誰より美しい、誰より醜い…美とは、他人と比べるようなものではありません!
あなたの心は美しい。それは事実です。自信を持ち、しっかり磨き上げることでさらに輝きを増すことでしょう。では、失礼!
【石川五右衛門】
お、おい! 待ってくれ!あんたの話、もっと聞かせてくれ! おい!
友好度-張郃
【張郃】
はい、はい、はい、はい!では、いったん休憩を入れましょう!
【石川五右衛門】
ひーっ、俺様のわがままな肉体には堪えるぜ!だけど何で毎回躍りなんだよ。俺様は話が聞きてえって言ったはずだぜ
【張郃】
もちろん、言葉より伝えられるからです
【石川五右衛門】
へへっ、なんだが面白え奴だな。まあいいや、こうやっててめえと踊るの俺様愉しいし、大好きだぜ?
てめえと踊ってるとよ、でっけえ寺の門の屋根の上から世間見下ろして大見得切ってるようないい気分になるんだ
誰かよりブサイク? モテねえ? フラレた? あ、小せえ、小せえ〜!そんなの全部スカッと笑い飛ばせるんだ!
【張郃】
ふふ…そうですか
【石川五右衛門】
な、なんでえ、人が語ってるってのに、ニヤニヤして…。何かあったのかよ、張郃
【張郃】
いえ…つぼみが膨らみつつあるのが嬉しいのです。この調子なら、美しく大きく花開きそうですね
仲間化-諸葛誕
【諸葛誕】
五右衛門、おとなしく縛につけ! お前が密かに盗みを行っていることは知っている。隠れ家もすでに差し押さえたぞ
【石川五右衛門】
ちっ、ここまでか!こちとら覚悟はできてらい!五右衛門様の命の花、あ、散らして〜みや〜がれ〜
【諸葛誕】
潔い覚悟だ。では、証拠となる盗品を差し出してもらおう。隠れ家はがらんとして、何もなかったからな
【石川五右衛門】
あったぼうよ! みんな困ってる民に分け与えちまった後だからな!へっ残念だったな、お上の犬野郎!
【諸葛誕】
犬野郎…? 狗…
【石川五右衛門】
突然こんな変な世界で暮らさなきゃなんなくなった、民の悩み、苦しみ、てめえは考えたことあるか?
だから俺様が立ち上がったのよ! 盗んだもんを民に配って、少しでも救ってやる。もう悔いはねえ、好きにしやがれ
【諸葛誕】
そうだったのか…。表面の罪だけを見て責め立ててしまうとは、私はなんと愚かだったのだ…!
五右衛門よ、私もその民の救済、協力させてもらおう!
【石川五右衛門】
え? は、はい…
友好度-諸葛誕
【諸葛誕】
今日の分配は、ここまでだ。ご苦労だったな、五右衛門
【石川五右衛門】
いやー、てめえ、本当に有能なんだな。上にかけ合って民の援助物資出させやがった。真っ当な方法で俺様よりずっと多くの民が助かる
【諸葛誕】
まだ、ちっぽけな量だがな。このように足を踏み出せたのもお前が勇気をくれたからだ、五右衛門
【石川五右衛門】
へへっ、照れるぜ〜! てか、狗ってのは絶対褒め言葉だって。だって俺様、飼うなら竜や虎より、絶対犬だぜ?
【諸葛誕】
いや… 一族の優秀な者たちに比べれば、私など…
【石川五右衛門】
また、そうやって眉間にしわ寄せる! 俺様心配だったんだぜ? てめえを、民が怖がっちまうじゃねえかって
そしたら、民にはいい笑顔をするんだな。普段、他の奴らにはツンケンしてる癖によ!
家族助けられた兵士がやってきてよ。「あなたのためなら命も惜しくありません!」だとよ! よっ、この民や兵の、あ、人気者〜!
【諸葛誕】
そのようなことは… きっと彼も大げさに言っただけだろう
【石川五右衛門】
大げさなもんかい! 五右衛門様だって、てめえのためなら、たとえ死すとも、悔いは、あ、ねえぜ〜!
上杉謙信
仲間化-劉備
【上杉謙信】
かくのごとき危うき状況、皆、一刻も早く脱せればよいが…
【劉備】
そうだな…
だが、私は悲観してはいない。謙信殿が盟友として側にいるからな
謙信殿は義にもとることはない。共に大義の下、信じて戦える御仁だ。まことに頼もしい限り
【上杉謙信】
謙信も同じ
【劉備】
徳孤ならず必ず隣あり、ということか。この縁、大事にしたいものだな
【上杉謙信】
今は味方も増え、勢力も増しているが…
【劉備】
うむ、我ら二人、一層協力して、皆のため、そして巻き込まれた民のために邁進しよう
【上杉謙信】
是。
ひいてはそれが、この謎に満ちた乱の解決にも繋がろう
友好度-劉備
【劉備】
謙信殿。激しさを増す戦いに忙殺され、皆の心から、救民の志が忘れ去られてはいないだろうか?
【上杉謙信】
否。
皆、志を忘るることはない
この乱果てなば、民も元の生活へと戻らん。されど…
【劉備】
困窮する民を救うという志は…そしてそのための戦いはそれぞれの場所で続くであろう
【上杉謙信】
うむ
【劉備】
いち早く元の世へ戻り、本来の戦いへ戻らねば。そう思ってはいるのだが…
しかし、そうなれば謙信殿とも、もう会えぬと思うと…
【上杉謙信】
世界を越え、会わんと欲するは、未練よ。されど、我らが知己たることは、世界を幾重隔てようと、時を幾年経ようと変わらぬ
【劉備】
そうか…私たちの絆は切れぬのだな。たとえ、もう二度と会えぬとしても…。 …感謝する。おかけで迷いなく戦えそうだ
仲間化-関平
【関平】
謙信殿は、日の本の軍神…。やはり、軍神と呼ばれる方は風格をお持ちですね。拙者の父も、いるだけで戦場を圧倒するほどの…
【上杉謙信】
関平。軍神の子たるを誇るべからず
【関平】
えっ?
【上杉謙信】
汝、己を誇るべし。今の汝は、ただ偉大なる父を見上げる童。かかる様では、己は誇りえぬ
【関平】
それは…。確かに、拙者は父上に憧れるだけの未熟者か…
【上杉謙信】
それを解したならば、見えよう。偉大なる父にならい、己自身を磨くべし。然して初めて、汝は軍神の後継たり得ん
【関平】
軍神の…後継…。ありがとうございます、謙信殿。拙者も、父を越えるべく己を鍛えます!
友好度-関平
【関平】
謙信殿。あなたの旗の文字は、どのような意味なのですか?
【上杉謙信】
謙信の尊崇せる毘沙門天。その一字を拝借せしもの
【関平】
そうだったのですか…。そういえば、皆さんの世界の旗は、特徴的なものが多いと聞きました
【上杉謙信】
然り。例えば、我が宿敵の旗は風林火山。孫子…汝の国の兵法に由来すると聞く
石田三成は大一大万大吉。これなどは、彼の者の理念であろう
【関平】
なるほど。皆さん、自分が揚げたいものを自由に記したのですね
【上杉謙信】
汝ならば、軍神か
【関平】
いえ! そんな大それたことは! 前にお叱りを受けて以来、励んではいるのですが、まだまだ、父上や謙信殿には遠く及びません
【上杉謙信】
目指す所は高くあれ
己が何者かを揚げるも良し、何を目指すかを揚げるも良し。それが、旗印なり
【関平】
何を目指すかを揚げる、か…。それは、とても意気が上がりますね。いつか、拙者も軍神の旗を揚げてみたいです
【上杉謙信】
その意気や良し。関平、これよりも我ら共に戦場の邪を払わん
仲間化-郭嘉
【郭嘉】
謙信殿の闘争は素晴らしいね。さすがは軍神… 味方にいて、これほど心強い存在はないよ
【上杉謙信】
汝が知も、見事なり
時に…汝は数多の闘争に身を投じていると聞く。軍談は美酒、謙信に馳走せよ
【郭嘉】
もちろん構わないけれど…できれば本物の美酒も一緒にどうかな?ちょうど、いい物が手に入ったんだ
【上杉謙信】
ふ…承知
【郭嘉】
あなたなら、そう言ってくれると思ったよ。今夜はたっぷり楽しもうか。軍談も、美酒も…ね
友好度-郭嘉
【郭嘉】
やあ、謙信殿。よければ、今夜も一杯どうかな
【上杉謙信】
承知…。友との酒、愉悦なり
【郭嘉】
そう言ってくれて嬉しいよ
あなたと過ごす時間は、とても楽しいんだ。どれだけ杯を重ねても顔色一つ変えずつきあってくれるしね
それに…あの梅干しとかいう肴もいいね。最初は味に驚いたけれど、慣れればどんどん酒が進んでしまう
【上杉謙信】
あれは、姉上が漬けた物…汝の言を聞けば、姉上も喜ぼう
【郭嘉】
姉君…か。どんな時も動じない軍神が、家族とどう過ごしてきたのか、気になるね
今夜は軍談ではなく、姉君との思い出話でも聞かせてもらおうかな
【上杉謙信】
ふ…。謙信に、さような話は…
【郭嘉】
あまりない、かな?大丈夫、聞き出すのは得意なんだ。幾夜でもじっくりつきあわせてもらうよ
【上杉謙信】
友の頼みとあらば、応えん。ただし…姉上には内密にすべし
お市
仲間化-孫尚香
【お市】
尚香さんはお強いのですね。そこまでの武芸をどうやって身につけられたのですか?
【孫尚香】
うーん…なんとなく、かしら?私の家って、古くからの武門なの。だから、物心ついた時には、弓を持ってたかな
【お市】
そうだったのですね。私は…その武がうらやましいです。強ければ、もっと長政様のお役に立てたのに…
【孫尚香】
そう?でも、市だって強いじゃない。もしかしたら、私よりも
【お市】
私が…ですか?
【孫尚香】
あなたの長政様への思いは、とても強いわ。好きな人のために、一生懸命頑張れる…。それってすごいことじゃない?
【お市】
ありがとうございます。尚香さんにそう言っていただけて勇気が出ました。これからも…長政様のために頑張ります
【孫尚香】
その意気よ! ふふ、あなたとはいい友達になれそう。これからもよろしくね、市!
友好度-孫尚香
【孫尚香】
市と長政様の関係って、とっても素敵ね。大事に思い合ってて、お互いのために頑張れて…
私にも、いつかそんな人ができればいいのに
【お市】
尚香さんなら、きっと叶います
お優しくて、明るくて、とても強くて…。側にいると、市はいつも元気をもらえます
そんな尚香さんですもの。素敵な方と巡り合えないはずがありません
【孫尚香】
そ…そう?…そこまで褒められると、ちょっと照れちゃうな…
【お市】
ふふ。お可愛らしい、を挙げるのを忘れていましたね
【孫尚香】
もう、市ったらからかわないで。…でも、ありがとう。おかげですごく前向きになれたわ
仲間化-劉備
【お市】
一つ、聞かせてください。劉備様は、何のために戦っていらっしゃるのですか?
【劉備】
そうだな…。目の前で苦しむ者を放ってはおけぬ。…いつも心にあるのは、その思いなのかもしれない
たとえ異世界にあろうとも同じこと。いつか元の場所に戻るとしても…ここで苦しむ者を…見て見ぬふりはできぬ
【お市】
ふふ…思った通りです。劉備様は、長政様と同じ…お優しくてまっすぐな心をお持ちなのですね
素晴らしい方と出会えてよかった。長政様ともども…これからどうぞよろしくお願いいたします
友好度-劉備
【劉備】
お市殿。そなたとは、随分戦いを共にしてきたな。夫君とも、幾度となく言葉を交わしたぞ
【お市】
まあ、そうですか。長政様と劉備様が親しくされること、とても嬉しく思います
【劉備】
長政様は心を信義という事場に託しておられたな。信義…人に背かず、なすべきをなす、か。まさしく、私が尊ぶ仁に通じるものだ
【お市】
ええ、お二人は、よく似ている気がいたします。信義のため、皆のため、まっすぐに力を尽くされるところが
だからこそ…側にいると、心配でたまらないのですけれど…
【劉備】
お市殿…?
【お市】
いえ、何でもありません。誰一人欠けることなく、すべてを終えるため…市も精一杯頑張ります
【劉備】
ああ、お市殿。元の世で、なすべきことをなすためにも…早くこの戦いを終わらせよう
仲間化-大喬
【大喬】
あ、あの、お市様…一つ、聞きたいことがあるんです
【お市】
まあ、大喬さん。どうぞ、なんなりと
【大喬】
お市様と長政様は、とっても仲がいいとお聞きしました。その秘訣を教えてほしいのです
【お市】
秘訣…。互いに思いやり、支え合うこと…でしょうか
でも…ふふふ。そんなこと、大喬さんはとっくにご存知ですよね
【大喬】
え…?ど、どうしてそう思うんですか?
【お市】
孫策様が優しく思いやってくれるから、あなたももっといい妻になって支えたい。…そう考えて、きっと私に質問されたんですよね
あなた方は、すでに仲睦まじい、素敵なご夫婦だと思いますよ
【大喬】
あ…ありがとうございます! なんだか恥ずかしいですけど…そう言ってもらえて、すごく嬉しいです
友好度-大喬
【お市】
大喬さんは戦いが好きではないように見えます。本当は、無理をされているのではありませんか…?
【大喬】
正直に言えば…戦場は怖いです。でも、知らないところで孫策様が傷つくほうがもっと辛いから…
【お市】
そうだったのですね…。孫策様のために懸命に頑張る姿、とても素敵だと思います
【大喬】
お市様だってそうです。いつも長政様に寄り添って、心を支えて…本当に素敵なご夫婦だなって、わたし思ってます
その髪のお花も、長政様が選んでつけてくださったんですよね。実は…わたし、その瞬間を見ちゃったんです
【お市】
まあ…あの時、近くにいらしてたんですね。でも…私も先日見てしまいました。花畑で、孫策様が大喬さんのお膝に…
【大喬】
えっ!? そ、そんな…!だからあんな所では嫌だって言ったのに…は、恥ずかしい…!
【お市】
ふふ、いいではありませんか。戦いの日々が続くからこそ、穏やかな時間を大切にしなくては
そして…時々、こうしてお話したいです。大事な人と過ごすことがどれだけ素敵なのかを…
【大喬】
はい。ちょっと恥ずかしいですけど…よろしくお願いします、お市様!
阿国
仲間化-貂蝉
【阿国】
やあ、貂蝉様どすな。舞の名手やてうかごうてますえ?
【貂蝉】
名手など、私にはもったいのうございます。阿国様こそ、日の本一の舞い手と名高いとか
【阿国】
皆さん、えろう褒めすぎどすわ。歴史にその名を響かす貂蝉様にはかないまへん
【貂蝉】
いえ、阿国様の舞は、日の本一の名にふさわしく…さんさんと輝く太陽の下、大輪の花のごとく咲く、明るい舞
それに引き換え、私の舞は陰謀の闇に咲く暗き舞。比べものにもなりません…
【阿国】
影が差して艶やかなこと
その繊細な感受性が、舞に艶を増してるんや…そない思いましたえ?
【貂蝉】
そう言っていただけると、救われる思いです。いつか…この舞で、願いを叶えられるという希望が持てましたから
友好度-貂蝉
【阿国】
この袖をふわっていわすとこ、もったい付けたほうが、雰囲気出るんやけど、付けすぎてもやらしいし、その加減がなあ
【貂蝉】
ええ、悩みます。でも…腕のほうばかりに目が行きがちですが、やはり大切なのは足捌きではありませんか?
【阿国】
そうどすそうどす!…こない舞の話ができる方が近くにてうち、嬉しおすえ
【貂蝉】
私もです。阿国様と話していると、自分の中の闇がすっと消えていくような…
【阿国】
ふふ、それは悲しいわ〜。貂蝉様の影のある舞、うち好きどしたのに…
【貂蝉】
え…?阿国様、からかわないでください…
【阿国】
ふふっ、笑ったり、暗なったり、顔赤らめたりそゆこと全部まるのまんま すっくり貂蝉様のことが、好きどすえ?
仲間化-源義経
【阿国】
やあ、かいらし美男子はんや。一目見て、うちすっかり好きになりましたえ。早よ連れて往なんならんお人やって
義経様、うちと一緒に出雲においやすいな
【源義経】
ま、待ってくれ。俺には、平家を滅ぼし、源氏を再興するという悲願がある。そんな私事にかまけておれぬのだ
【阿国】
私事やなんてつれないこと。男はんは、やらねばならぬことがある、ばっかり。そないに仕事やら、使命やらがお好きなんどすか?
恋やら何やらゆうもんは、突然やってくるもの…。誰も、決して逃れられまへん。何をしてても、魂持っていかれてまいますえ
【源義経】
ま、待ってくれ。やはり、そ、そう、ぐいぐい来られては…。も、もし、恋をするなら、お、俺から始めたいのだ
【阿国】
やあん、かいらしこと。ほな義経様にうちのこと、口説いてもらいましょ。ほな、お願いします。一二の三!
【源義経】
え…? あ? 女性を…? 口説…! へ? へ? へ? ええええ!? お、俺…が…?
…おっ。えへん! おっ…! お…おおお、阿国…どどどどど…
【阿国】
待ってますよって、ごゆっくり、ふふふ
友好度-源義経
【阿国】
さあ、義経様、お稽古どすえ。ここまでの成果、見せとくれやす〜
【源義経】
う、うむ…。緊張するな…。やあやあ、源氏武者の口説き、見よや!
お、阿国殿、お前は可愛い。き、綺麗だ。我が剣のように、綺麗だと…思い…ます
…くっ、限界だ! て、照れる! どうだろう、阿国殿?
【阿国】
最初に比べたら、ずっとようなりはって…。うち、義経様の成長が嬉しおす
【源義経】
そっ、そうか! この義経、これからも精進しよう!
【阿国】
噛んだり、つっかえたり、拙かったりするんも すっくり義経様の持ち味どすよって…。これはこれで…ふふふ
出雲にご一緒する日が待ちきれまへんわ
くのいち
仲間化-星彩
【星彩】
あなたは、淡々と敵を倒すのね
【くのいち】
にゃはん、そりゃあ、お仕事ですから?
って、そうおっしゃるあなたは星彩さん!張飛さんの娘とは思えない冷徹なる戦士にしてやはり張飛さんに似ても似つかぬ美貌!
【星彩】
すごい…。適当な、心の無い言葉が泡のように湧いてくる
【くのいち】
にゃはん♪ 適当な言葉だからこそ、いっくらでも出せるんです!真実の言葉なんて、そう簡単に出せやしませんて
【星彩】
あなたはそういう人…わかった、覚えておく
【くのいち】
うーん、淡々とそう言われると、そう思われていいのか? って気も…? でもま、そういう感じなんで、今度ともよろしく♪
友好度-星彩
【くのいち】
星彩さんは強くてかっこよくて美人で、とっても頼もしいですにゃ♪いやー、ほんと一緒に戦えて嬉しいです
【星彩】
そう…
【くのいち】
って、ちょっと反応悪すぎません?
【星彩】
あなたがそうやって喋る時は、本心じゃない…この前、そう聞いたから
【くのいち】
いやいや、けど嘘ってわけじゃ
【星彩】
褒めて私の気分を良くして、できれば楽に戦いたい。…違う?
【くのいち】
ギクッ…お見通しってやつですか
【星彩】
でも…私は、一緒に戦えて嬉しい。あなたが戦場にいると、とても心強いから
【くのいち】
…そ、それはちょっとずるいんじゃありません?あたしだって、さっきのは本心だったりしなくもなかったり…
【星彩】
そう…ならよかった
【くのいち】
そこでそうやって笑うなんて…ほんと、星彩さんってばずるいなあ…
仲間化-馬岱
【くのいち】
馬岱さんにとって、簡単なお仕事ってなんですか?あと、難しいお仕事も
【馬岱】
ええっ! 俺の仕事に興味があるの? 君、どこまで知ってて…。 いやー、なんでもないよー
【くのいち】
にゃは、ここだけの話にしておきますから
【馬岱】
うーん、まあそうだね…。一番簡単なのは、戦で誰を倒せーとかかな。目的もはっきりしてて隠れなくていい
【くのいち】
わかりますにゃ。簡単なお仕事ですよね
【馬岱】
逆に難しいのは、若のお守りかな。ほんと、言うこと聞かないし、熱すぎるし、すぐ怒るし、正義一とか言って飛び出していくし…
とにかく予測不能な事態がよく起こるんだって
【くのいち】
死なせないために頑張るってよくわかります!
【馬岱】
でも、俺は若を守るって決めてるからね。
これからも何があってもついていくつもりだよ
【くのいち】
馬岱さん、わかります。感動したっす。あたしも幸村様の忍びだから、何があってもそこは変わらないんで
【馬岱】
そうか。お互い、頑張ろうねえ
友好度-馬岱
【くのいち】
あれ、馬岱さん、どこですかー?
【馬岱】
ここにいるよー!
【くのいち】
にゃは、馬岱さん、気配消すのうますぎ!もしかして、忍びですか?
【馬岱】
やだなあ。そんなわけないよ。俺、ちょっと頼まれごとをされるだけの、いたって普通の武将だって
【くのいち】
ええ! そっちの世界ではそれが普通なんですか?恐るべし…だにゃ
【馬岱】
そうそう、お仕事するのも一苦労なのよ。だから、たまに疲れちゃうんだ。そんな時は遠乗りで気分変えたりね
【くのいち】
今も、馬に乗ったまま帰ってこないことありますよね。てっきりお仕事かと思ってました
【馬岱】
仕事ばっかりじゃ、やんなっちゃうからね。君も、たまには休むといいよー。お仕事好きなのはわかるけどね
【くのいち】
休む… 一番難しいお仕事だにゃ…
仲間化-鮑三娘
【鮑三娘】
関索って、本当素敵だよね。しかも強いし、優しいし、上品だし…。てか、この世界で一番かっこよくない?
【くのいち】
なんの、幸村様だって負けてませんよ?強いし、優しいし、天然だし…。我が軍の中出は一番の武士、でしょうなあ
【鮑三娘】
何それ。あたしの関索が一番に決まってるじゃん
【くのいち】
ほお…あたしの、とおっしゃいましたな。さぞかし、お二人は良い仲、ということで?
【鮑三娘】
えーと、それはその…
【くのいち】
にゃあるほど。じゃあ、あっしが恋の橋渡しを務めやしょう。関索さんにその熱い思いを伝えて…
【鮑三娘】
ほ、本当!? 持つべき者は友達って感じ!
【くのいち】
忍びに二言はございやせん。いい報告をお愉しみに!
友好度-鮑三娘
【鮑三娘】
ねえ…関索に気持ちを伝えてくれる話、どうなったの? あたしのこと、その…どう思ってるって?
【くのいち】
えーと、それが…あっしも頑張ったんですが、関索さん、常に周りに女の子がいるんすねえ…。忍びのあっしですら、なかなか近づけない人気ぶり
ようやく話せると思ったら、君も花をくれるのかい? と照れもなく。思わず苦無渡して帰っちゃいました…ごめんちゃい
【鮑三娘】
そっか…。でも、なんか嬉しい。あたしのためにすごく頑張ってくれて、ありがとね
【くのいち】
まあ…幸せになってほしいんすよ。あっしはしょせん忍び。代わりに青春を謳歌してほしいな〜なんて
【鮑三娘】
え? そんなの駄目じゃん。あんたは恋話もできる親友だし。一緒に幸せになってくれなきゃ困るんですけど!
そうだ、今度はあたしがあんたのために頑張る。あんた、好きな人とかいないの? 幸村? あたしが代わりに言ってあげるし
【くのいち】
いや、幸村様はあくまでも主なんで…それはご勘弁願えると…
【鮑三娘】
じゃあ、誰? 親友なんだから隠しごとはなしで。話してくれるまで、逃がさないし
【くのいち】
なんだろ…普段なら面倒くさいにゃ〜なんて思っちまうんですが、ちょっと嬉しいのは、異世界だからですかねえ
雑賀孫市
仲間化-関索
【雑賀孫市】
てなわけで、俺が天下一のモテ男・雑賀孫市だ。お近づきの印に奢ってやるぜ。この通りの向こうにいい店見つけたんだ
【関索】
ありがとうございます、孫市殿
【雑賀孫市】
ところで関索、お前、女の子にキャーキャー言われたことあるか?
【関索】
いえ? 記憶にありませんが
【雑賀孫市】
意外だな、可愛い顔してんのに。俺なんざ通りに出るだけで…。 …ほら、飛んできた
ほら、あっちからも! ほい来た、こっちからも歓声が!
【関索】
確かに…孫市殿はすごいですね
【雑賀孫市】
ん? 「きゃー関索様ー!!」って言ってねえか? つか、どいつもこいつも関索様って言ってねえか…?
【関索】
どうしましたか、孫市殿?
【雑賀孫市】
お前…気付いてねえのか?
【関索】
気付く…何にでしょう?
【雑賀孫市】
こいつ…天然か…。まあいい。あんな声ほっといて、とっとと店行くぞ、関索!
友好度-関索
【雑賀孫市】
最近、お前にキャーキャー言ってる女性たちから、お前のおこぼれに預かろうとして一緒にいるとかご批判をいただくことが多々ある
絶対、そんなんじゃねえ!俺はお前のことを今じゃ大事なダチだと思ってる。だから一緒にいてえ、それだけなんだ!
【関索】
孫市殿、わかっています。私は、そんな誤解をしたことは一度もありません。まず、おこぼれも何も、私は人気などないですし
それに…そう批判した方も、孫市殿をもっと知れば意見が変わると思います
孫市殿の言葉には、時々心を貫かれます。それは、生き様が格好いい方だけができることではないでしょうか?
【雑賀孫市】
ったく…俺までいい気分にさせてどうする。こいつはとんだド天然…天然のタラシだな
仲間化-アテナ
【雑賀孫市】
おや、こんなところに可憐な女神が…
【アテナ】
可憐…初めて言われた気がします。…困りましたね、神としての威厳が足りないのでしょうか
【雑賀孫市】
いや? 戦場での貴女は気高き戦士だ。相対した奴は、その気迫に思わず逃げ出すくらいに、な
だが普段の貴女はどうだ? その愛らしさに、花ですら恥らってしまうほどだ
【アテナ】
あ、あの…褒めていただきありがとうございます。今後も、オリュンポスの神として、恥ずかしくない振舞いを心がけます
【雑賀孫市】
その真面目なところも、素敵だ。勝利の女神として、常に俺に微笑んでくれないか
【アテナ】
わかりました。神として、あなたを、そしてこの軍を、必ずや勝利に導いてみせましょう
【雑賀孫市】
口説いても口説いても流されていく…。さすが本物の女神。強敵だな…。だが…壁は高いほど燃えてくるってもんだぜ!
友好度-アテナ
【雑賀孫市】
おや、こんなところに憂い顔の女神が…。思い悩んでいるのなら、俺に話してくれないか?貴女には笑顔のほうが似合うからな
【アテナ】
…私は神として常に誇り高くあらねば、そう思って戦っています。
ですが…ふと思うことがあるのです。本当に正しく振舞えているのか、私の思い上がりではないのか、と…
【雑賀孫市】
責任感のある貴女らしい悩みだな
俺には神の在り方はわからないが…女神として戦っている姿はとても眩しく感じる。必ず勝利に導いてくれる…そう思えるのさ
【アテナ】
そう言っていただけると、救われる思いです。ありがとうございます
【雑賀孫市】
ああ、やっぱり貴女の笑顔は最高だな。女神が微笑んでくれんだ。次の戦、負けるはずがない
【アテナ】
そうですね。必ず、輝かしい勝利を掴みましょう
武田信玄
仲間化-
【武田信玄】
軍略の大家たる孫子の末が、このような快男児とは…驚きじゃね。もっと線の細い軍師然とした男かと思っとったよ
【孫堅】
まあ、書をしたためた祖は、そうであったかもしれんな。俺は軍略を活かし、戦場で駆ける男だ
【武田信玄】
ふむ…わしと気が合いそうじゃね。江東の虎と、甲斐の虎…。二匹で戦場、駆け抜けちゃおうか
【孫堅】
うむ。我らの爪牙で、敵を切り裂かん!
友好度-
【孫堅】
信玄殿、貴軍の旗には、風林火山と大書してあるそうだな
【武田信玄】
そうじゃよ。おことのご先祖様が著した兵法書から拝借してのう
【孫堅】
やはり、そうであったか。其の疾きこと風の如く、其の徐かなること林の如く
【武田信玄】
侵掠すること火の如く、動かざること山の如し。うむ、実にかっこいいのう
【孫堅】
ところで、兵法書にはあと二つ、文言があったはずだ
知りがたきこと陰の如くと、動くこと雷霆の如し。なぜ、その二つは外したのだ?
【武田信玄】
うーん…難しい字だから、かの。みんなが読めて、わかるのが、旗印には大事じゃよ
【孫堅】
はっは! なるほど、確かにその通り。お見それしたぞ、甲斐の虎よ
仲間化-曹仁
【武田信玄】
曹仁殿…おこと、若い頃はやんちゃだったね?
【曹仁】
信玄殿、と、突然何を…
【武田信玄】
ごまかしたって無駄じゃよ。一見おちゃめなわしの仮面の奥の目を見てごらん。驚くほど鋭いじゃろ?
【曹仁】
た、確かに…。信玄殿の仰せの通り、自分は若い頃は、その…若者らを率い、徐州辺りで暴れていました
されど、曹操殿と行動を共にするようになり、自分も感化されて、よき将となろうと志し、今の自分があるのです
【武田信玄】
なるほど。今ではいい思い出じゃね
【曹仁】
む…お恥ずかしい限りです。信玄殿の若い頃は、いかがでしたか?
【武田信玄】
いや、むしろ逆かのう。文学少年じゃったよ。和歌にハマっておってな、京の貴族と本を作って出す相談をしておったほどよ
それが親父にバレてな…。大目玉じゃよ。武田の嫡子が軟弱な! とまあ怒られた怒られた。和歌もやめさせられてのう
【曹仁】
しかし、その叱咤あってこそ、今の信玄殿があるのでしょう。今となってはご尊父とのよい思い出…
【武田信玄】
父親はその後追放しちゃったよ。ま、お互い、若い頃のいい思い出じゃね
【曹仁】
左様に明るくまとめられても…
友好度-曹仁
【武田信玄】
もう随分時間を共にし、互いに知己と言えるほどの仲となった。…それでも、引っかかるかね、会った頃にした話が
【曹仁】
我らは忠孝を基に生きております。やはり、己が父親を追放する…というのは…。信玄殿のことは、無論知己とは思っておりますが
自分に気を遣わせまいとおどけられたのでしょう。本当は信玄殿の心中でも様々な葛藤があり、父君を追放せねばならぬ状況だったのはわかります。
【武田信玄】
その通りじゃ、曹仁殿! わしは苦しかった!だが、国のため、民のため、せねばならんかった!父上…すまぬ…申し訳ございませぬッ!
…とでも言えば満足かね?
【曹仁】
信玄殿…
【武田信玄】
わしは謝れんよ。謝って済む話でもないし、謝っていいことでもない。そして、それを承知でこの道を選んだ
将たらんと欲さば、忠孝を捨てよ…とは言わぬ。だが、大事に当たっては、禍を転じて福となすため忠孝を超えた判断をする覚悟も必要となる
曹操殿はその覚悟をお持ちの方じゃよ。若き日のすさんだ曹仁殿は、きっとそんな曹操殿に惹かれたのであろう
【曹仁】
確かに…そうかもしれませぬ。信玄殿のお教え、しかと胸に刻み申した。自分も覚悟を新たにし、殿の道を支えましょう
仲間化-賈詡
【賈詡】
信玄殿、あんた孫子がお好きなんだってね
【武田信玄】
「その疾きこと風の如く、その徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如く」
【賈詡】
で、「知り難きこと陰の如く、動くこと雷震の如し」と続くわけだ。『孫子』の軍争編だね
【武田信玄】
どうじゃろう、食えない軍略家同士、兵法について語り合わんかね?
【賈詡】
申し訳ないが、俺にとって兵法とは実践するものでね
「兵は詐をもって立ち、利をもって動き、分合をもって変を為すものなり」ってあるだろう。千変万化する兵法を語るなんて、意味がない
ただ…そうだな。烏鷺の争いで実践とあらば、ぜひご一緒したいね
【武田信玄】
なるほど、囲碁で兵法を論ずるかね。いいよ。ならば、さっそく参ろうか
友好度-賈詡
【武田信玄】
賈詡殿
【賈詡】
信玄殿、また囲碁の誘いかな?
【武田信玄】
いや、もうこれだけ仲良くなったんじゃから、賈詡殿の兵法、教えてくれてもいいんじゃないかね?
【賈詡】
んー、別に隠してるわけじゃないんだがね。兵は詭道なり、これ我が兵法!…などと威張ってみてもいいが
この前も言った通り、状況に応じてやり方を変えてるんでね。これといった方法は確立できてないんだ
【武田信玄】
じゃが、その詭道で、史上、李傕に天下を取らせ、曹操殿を退けた。その才、その兵法、やはり極みと言わざるを得ぬ
その兵法、玄妙ゆえ、語るを得ぬのは了解した。なれば、側にあって見極める他ないのう。だから、わし、賈詡殿と一緒にいることにしたよ
【賈詡】
あははあ! これは気が抜けないような。心強いような…。ま、ご期待に添えるよう、せいぜい頑張ろうか
伊達政宗
仲間化-夏侯惇
【夏侯惇】
ほう、伊達…政宗といったか。随分と猛った目をしているな
【伊達政宗】
応とも。わしは天下を目指す昇り竜。竜の眼は爛々と天下を睨むものよ
【夏侯惇】
ふん…。ここにもまた、天下を睨む男がいたとはな
【伊達政宗】
貴様は違うのか?男子たる者、天下を目指さずして何とする
【夏侯惇】
俺には無縁の話よ。だが…孟徳は、お前と同じく天下を見ている。俺の目は、奴に仇なす敵をとらえるためのものよ
【伊達政宗】
なるほど、臣に徹するか。それもよかろう。じゃが、夏侯惇よ。貴様としてわしのことを言えたものではないぞ
【夏侯惇】
なに?
【伊達政宗】
先の口上の最中、貴様の目は猛っておったわ
【夏侯惇】
ふん…そうか
【伊達政宗】
愉快じゃ。こうして猛る二人が、肩を並べて戦うのよ!わしと貴様、二つの眼で敵を射すくめてやろうぞ!
友好度-夏侯惇
【夏侯惇】
お前の戦いぶりは、ただ猛っているだけではない。どこか華のようなものを感じさせるな
【伊達政宗】
無論じゃ!このわしこそが、伊達じゃからな
【夏侯惇】
うん…?何をわけのわからんことを言っている。お前が伊達であることが、どうしたというのだ
【伊達政宗】
ふむ…そうか、無理もあるまい。貴様の世界にはない言い回しであったわ
この伊達政宗は、純で派手が身上よ。それを世の連中が囃し立てて、いつの間にやら伊達の言葉が一人歩きし始めたのじゃ
【夏侯惇】
ほう。では、お前の世界では、派手好きを伊達と呼ぶのか
【伊達政宗】
そう一言にされると、ちと違う気もするが…。まあ、大体そんなところじゃ!
【夏侯惇】
なるほど。天下を見据える男というのは世を問わずそんなものなのかもしれんな
仲間化-馬超
【伊達政宗】
おお、馬超! なかなかに伊達な鎧じゃな
【馬超】
伊達とは…よくわからんが、褒めているのか?これは俺の誇り。鎧と槍、そして馬と共にあってこその錦馬超だ
【伊達政宗】
ほう。己の武者ぶりに並ならぬ美学を持っておるか。まこと、戦場に燦然たる雄よ
【馬超】
政宗、お前はいつもそんなことを考えて戦っているのか?見た目で勝てるほど、戦とは甘くはあるまい
【伊達政宗】
さりとて、見た目は大事よ。外見で気圧されて引く兵とていよう。ゆえにわしは、常日頃から粋であろうと思うておる
内面の絢爛たるは、見目にも出ずるもの。なればこそ、それに見合うた出で立ちも必要よ
【馬超】
うむ、それはわかるぞ。俺もこの鎧で、武人としての心を示しているつもりだ
【伊達政宗】
されば、貴様は根っからの伊達者ということよ!気に入ったぞ、馬超!この先、貴様と轡を並べるのが愉しみじゃ!
【馬超】
ならば俺は戦果をもって期待に応えるとしよう。敵陣を切り裂く錦馬超の姿、とくと目に焼き付けよ!
友好度-馬超
【伊達政宗】
相変わらず見事な武者ぶりよ、馬超。じゃが、貴様の戦にはどこか悲壮感がある。いったい、過去に何があった?
【馬超】
俺は…父を、一族を曹操に奪われた。その怒りと悲しみが、俺の槍から滲み出ているのだろう
【伊達政宗】
そうか…。それは、わしには思い及ばぬものであろう
【馬超】
お前の父は、健在なのか?
【伊達政宗】
死んだ。わしが、殺した
【馬超】
なっ!? …すまない。俺は、嫌なことを聞いてしまったな
【伊達政宗】
構わん。わしの生もまた、戦国の世の常よ
せめて家を背負い燦然とあることが父への供養となろうと思い、戦っておる。親殺しの、身勝手な思いではあろうがな
【馬超】
そうか…。だから、お前は伊達なのだな
【伊達政宗】
うむ。お互い、背負ってきたものは違えど、共に戦場にて輝き続けようぞ、錦馬超よ
仲間化-小喬
【伊達政宗】
女子、これから戦は激しさを増す。危ないゆえ、どこぞに隠れているがいい
【小喬】
もー、子ども扱いしないで! あたし、ちゃんと戦えるもん!
【伊達政宗】
貴様が大丈夫と思うても、周りの者が気を遣うのじゃ。ケガでもしたらどうする、とな
【小喬】
でも、じっとしてられないもん! 周瑜さまもあなたも頑張って戦ってるんでしょ?それに、怪我しちゃう時だってあるでしょ?
【伊達政宗】
それはまあ、そうじゃが…
【小喬】
だったらあたしも、一緒に笑って、戦って、怪我するんだから!じっと待ってるなんて嫌なのー!
【伊達政宗】
馬鹿め! この政宗がおる限り、貴様のような女子を傷つけさせぬわ!
【小喬】
うん? そうなの? じゃあ、政宗さまの近くで戦おっと!そうすれば、みんなにも心配かけないもんね
【伊達政宗】
な…なんでそうなるのじゃ、馬鹿め!
友好度-小喬
【小喬】
あれれ、政宗さま、どうしたの? ちょっと元気がないみたい
【伊達政宗】
小喬、今までの非礼許せ。貴様の周瑜への献身、あっぱれよ。子ども扱いは完全に間違いであった
【小喬】
子ども扱い? そんなことあったっけ? あたし、ぜんぜん気にしてないよ!
【伊達政宗】
そのおおらかな態度にも何度も救われておる。貴様は皆の心も癒してくれる立派な大人よ!
【小喬】
えへへ、大人…だって! 褒められちゃった!
【伊達政宗】
ふ、貴様の性分を見抜けなかったわしが子どもじゃったということじゃ…
【小喬】
そんなことないよ! 政宗さまだって、あたしが無茶なことをしてもちゃんと守ってくれたもん!
【伊達政宗】
小喬…
【小喬】
元気を出して、性宗さま! そうだ! また二人でどこかへ出かけようよ!
政宗さま、あたしと一緒に出かけるとすごく元気になるでしょ? 政宗さまが汗だくで楽しんでると、あたしも嬉しい
【伊達政宗】
あれは、貴様が傷つかぬよう必死に…!ふん、まあいい。つきあってやるわ、馬鹿め
濃姫
仲間化-張郃
【張郃】
あなたの動きは素晴らしいですね。戦場にあってなお、しなやかで艶やか…まさに、混沌とした世界に舞う鮮やかな蝶!
【濃姫】
くだらない美辞零句かと思ったら、案外、本質をとらえてるのね。偶然とはいえ、私の名を言い当てるなんて
私も、あなたの考え方は嫌いじゃないわ。どこまでも美しくあることを追求する…はっきりしてて素敵じゃない?
【張郃】
お褒めに預かり、光栄です
これからはあなたと共に戦える…そう思うと、胸が高鳴ります。一対の蝶となって、鮮やかに戦場を舞いましょう!
【濃姫】
ふふ…いいわ。私たちが、皆を美しい地獄へ導いてあげましょう?
友好度-張郃
【濃姫】
あなたって優雅で…そして徹底的に敵を追い詰めるのね。いいわ…私は好きよ、張郃
【張郃】
この張儁乂、無粋な敵には容赦しません。美しさを求めれば、時には苛烈な戦となりましょう
【濃姫】
ふふ…。あなたとなら、この世界を丸ごと地獄に変えられそう
【張郃】
それは…難しいかもしれませんね
【濃姫】
あら? どうして?
【張郃】
あなたと私が美しく舞い続ける以上…どんな状況であろうとも、皆はそこに希望の光を見るでしょうから
【濃姫】
あなたって、妙な人ね。でも…面白いわ
なら、これからも二人で舞い続けましょう?そうね…皆に、希望とやらをもたらすために
【張郃】
ええ、喜んで!
仲間化-賈充
【濃姫】
あら、あなた…。地獄を見てきたような顔をしているのね
【賈充】
くく…別に俺は蘇生したわけではない。生きたまま、似たようなものを見ているだけだ
【濃姫】
だから、手段を選ばない?
【賈充】
…何の話だ?
【濃姫】
ふふ…あなたと同じような目をしたうつけが身近にいるのよ
【賈充】
ならわかるだろう。光の中を歩く者たちとは、違う世界を見ている人間のことを…
【濃姫】
あなた、健気ね…
【賈充】
くく…その通り。否定はしない
【濃姫】
そう。あなたも、うつけだったのね
友好度-賈充
【濃姫】
あなたは暗器を身につけているようだけど、使っているのを見たことがないわ。その足元に付いているのは飾りなの?
【賈充】
見えるように付けているのはもはや暗器とは言わん。囮のようなものだ
本物は隠してこそ、意味がある。それに、俺が使う場面を見られるようなへまをすると思うか?
【濃姫】
そうね…。私も父から譲り受けた懐刀を持っているけど、それを見えるように身につけたりしないもの
【賈充】
懐刀…か。元の世界で俺は、司馬家の冷酷なる懐刀と言われているらしい
【濃姫】
面白いわね。なら、あなたもいざとなったら、何かを容赦なく倒すつもりなの? 私がうつけを狙うように…
【賈充】
くく…何をためらう必要がある? それが、俺の役目だ
【濃姫】
あなた、地獄が好きなのね…
服部半蔵
仲間化-周瑜
【服部半蔵】
美しい音色だな
【周瑜】
むっ!?…おお、半蔵殿か。気配無く忍び寄られるとは、少々驚いたぞ
【服部半蔵】
影ゆえ、容赦願う
【周瑜】
あなたも、笛を嗜まれるのか?
【服部半蔵】
少々。だが、お主の笛のような艶はない
【周瑜】
それでも、深みはあるだろう?影として生きてきたあなたにしか出せない深みが
いずれ、共に笛を奏でよう。…あなたは目立ちたくないだろうから、二人密やかに
【服部半蔵】
承知
友好度-周瑜
【周瑜】
来たか、半蔵殿
【服部半蔵】
影の気配を察知されるとは
【周瑜】
ああ、わかるとも。これだけの戦場を共にしてきたのだ。この周公瑾、友の挙措の音を聞き漏らすことはない
【服部半蔵】
友か。影には不相応な響きだ
【周瑜】
戦の合間、共に笛を奏でる。これを友と言わず何と言おう
【服部半蔵】
ふ…
【周瑜】
さあ、今宵もつきあってもらうぞ、半蔵殿
【服部半蔵】
承知
仲間化-魏延
【魏延】
オ前…仮面…イイ!
【服部半蔵】
…唐突だな
【魏延】
仮面…カッコイイ! オ前…カッコイイ!
【服部半蔵】
そうか。お主の仮面もなかなかだ
【魏延】
ソウカ! 我…嬉シイ!
友好度-魏延
【魏延】
半蔵…?
【服部半蔵】
会った頃、話をしたな。仮面の話だ
お主は、気に入ったようだな。嬉しいものだ…少しだけな
【魏延】
半蔵…嬉シイ! 我モ…嬉シイ!
オ前…我…仮面…仲間! 心モ…仲間!
【服部半蔵】
ふ…
森蘭丸
仲間化-夏侯惇
【夏侯惇】
蘭丸、お前は信長に仕えていると聞いた。あの男のどこに惚れ込んでいる?
【森蘭丸】
信長様は、蘭を…いえ、、世界のすべてを見通していらっしゃいます。あのお方についていけば、間違いはありません
【夏侯惇】
なるほど…そういうことなら、わからんでもない。孟徳にもそういう部分があるからな。あの男なら、必ず覇道を実現できるだろう。
だから、俺もお前もそういう男たちを最後まで支えようとする。何が起ころうと、側に在り続けるだろう
【森蘭丸】
はい!たとえ自分の身が花と散ろうと…蘭は信長様のために戦いたいです!
【夏侯惇】
ふむ…先ほどまでは俺たちの境遇は似ていると思っていたが…決定的な違いが一つあるな
【森蘭丸】
え…?夏侯惇様、それはなんでしょうか?蘭に至らない点がありましたら、なんなりと!
【夏侯惇】
ふっ、そのうち教えてやる。それまで死ぬなよ、蘭丸
友好度-夏侯惇
【夏侯惇】
蘭丸。この前の戦は、なかなかだったぞ
【森蘭丸】
夏侯惇様のそのお言葉、蘭には何よりの誉れです!それで、あの…かつて、おっしゃっていた蘭と夏侯惇様の違いを教えていただきたく…
【夏侯惇】
ふん…何の話だ?
【森蘭丸】
夏侯惇様…からかわないでください!蘭はあの言葉が気になって気になって…違いを教えていただくまでは死ねません!
【夏侯惇】
…そうか。なら、俺も教えることはできんな
【森蘭丸】
夏侯惇様〜!
【夏侯惇】
ふっ…蘭丸。俺と一緒に最後まで戦い抜け。そして、お前が慕う信長の天下とやらを見届けろ
そうすれば自ずと答えは出てくる。必ずな
仲間化-許褚
【森蘭丸】
許褚様は、曹操様に仕え、虎侯の異名を持つ方。私も、同じく信長様の側近くに仕える者として、その心構えを伺いたく参上しました。
【許褚】
うーん、難しいことはよくわかんねえけども…。尊敬すればいいと思うぞお。蘭丸も信長を尊敬してるんだってなあ?
【森蘭丸】
ええ…もちろんですが…
【許褚】
だったら、それでいいと思うぞお
【許褚】
あの、お言葉ですが…もう少し詳しくお聞かせ願えると…
【許褚】
うーん、そんなこと言われてもなあ。あとはちゃんと食べて、働けばいいぞお。蘭丸、ちゃんと食べてるだか?
【森蘭丸】
もちろんです!いつでも万全の備えはできております。主を守り、戦場で花と散るために…
【許褚】
そうかあ…。おめぇが散っちまったら、おいら悲しいぞお
【森蘭丸】
許褚様…
【許褚】
そうだ、蘭丸。おいらと一緒に畑仕事をやらねえだか?
【森蘭丸】
え? は、はあ…許褚様のお誘いとあらば
【許褚】
へへ、よかっただよ。…きっと。おめぇにも大事なことがわかると思うぞお
友好度-許褚
【許褚】
蘭丸、畑仕事はどうだあ?
【森蘭丸】
難しゅうございます。なかなか思ったようにいきません
【許褚】
そうかあ。まあ、思ったようにはいかねえだよ。土も水も生き物だかんなあ
それで、畑仕事は楽しいだか、蘭丸?
【森蘭丸】
はい…ふふふふっ
【許褚】
ん、どうしただ?
【森蘭丸】
戦いでは猛々しく鋭いが、普段はふんわりと柔らかい…。許褚様が虎侯と呼ばれる所似に触れた気が…
【許褚】
ん、そうかあ。よくわかんねえけど、おいら、嬉しいぞお
蘭丸は、前よりふんわりしただよ。そんな風に、ずっとずっと笑っててほしいだなあ…
豊臣秀吉
仲間化-袁紹
【袁紹】
むっ…お前のその豪奢な身なり。秀吉と言ったな。さては、私に次ぐ程の名族か
【豊臣秀吉】
はは、それはねえわ、袁紹。わしは、ここまで成り上がってきたんじゃ。この形は、ただわしが派手好きなだけ
【袁紹】
ふん、ただの成り上がり者であったか。だが、趣味はなかなかである。私の目を止めさせたこと、褒めてやらんでもない
【豊臣秀吉】
そういやあ、お前さんも何やらきらびやかじゃのう
【袁紹】
そうであろう! 良いぞ。もっと間近で見て、うらやむがいい。これこそが、代々の名族たる者の華やかさである
【豊臣秀吉】
ううむ…。じゃが、なぜか薄っぺらく見えるのう
【袁紹】
なっ…! 何を言うか、不遜であるぞ!
【豊臣秀吉】
いや、身につけとるもんは、どれも名品じゃ。それはわしにもわかるんじゃが…。それが、そう見えんっちゅうことは、つまり…
【袁紹】
つまり…?
【豊臣秀吉】
まあ、そうじゃな。お前さんが本当にきらきらするには、もっと中身を光らせるべきかもしれんのう
【袁紹】
ほ、ほう…よかろう。ならば、お前に名族の真の実力を示してやろう。これからの私の活躍、よく見ておくがいい!
【豊臣秀吉】
おお、吼えたのう。そんじゃあ、わしとお前さん、きらきらしたもん同士で戦功争いじゃ!
友好度-袁紹
【豊臣秀吉】
たいしたもんじゃのう、袁紹! お前さんの働き、戦場で輝いとったぞ
【袁紹】
ふん、当然よ。本気を出せば、戦果など勝手についてくる。それが、名族というものよ
どうだ、秀吉。私が薄っぺらくないということ、よくわかったであろう
【豊臣秀吉】
なんじゃ? お前さん、まーだあの時のこと気にしとったんか
【袁紹】
な…なんだと!?
【豊臣秀吉】
いやあ、あん時はお前さんが居丈高に見えたもんでちっとばかし、からかっただけじゃ。けど、まさかそこまで真に受けておったとはのう…
【袁紹】
では…私のこれまでの奮闘は…
【豊臣秀吉】
結果がついてきたんじゃし、すべてよしじゃ!ほれ、これからもわしとお前さんできらきら戦おうな!
仲間化-郭嘉
【郭嘉】
秀吉殿。せっかくの出会いを祝して、共に美酒を楽しみませんか?
【豊臣秀吉】
おお、ええのう!しかし…二人だけではちと物足りんような…
【郭嘉】
もちろんわかっています。今夜は、とっておきの場所にご案内しますよ
【豊臣秀吉】
さっすが郭嘉じゃ! 話が早い!お前さんが勧める場所なら、最高に楽しめそうじゃのう
【郭嘉】
ええ、ご期待ください。その代わり、次回は秀吉殿の隠れ処へ案内してくださいね
【豊臣秀吉】
かーっ、抜け目ないのう…。ま、ええじゃろ!お前さんとは、いい飲み友達になれそうじゃしな
【郭嘉】
私も同じことを考えていました。これからよろしくお願いします、秀吉殿
友好度-郭嘉
【豊臣秀吉】
乱世を生きるうちに、わかってきたわ。人は、あっという間に消える朝露みたいなもん。そこにあったことすらないことになってまう
なら露と落ち、露と消えぬる間に、才でも運でも己の持っとるありったけ尽くして、面白えこと詰め込んだほうがええ!
【郭嘉】
奇遇ですね…私も同じ考えです。だからこそ、秀吉殿とはあんなにも楽しく遊べるのでしょうね
【豊臣秀吉】
ははは、そうかもしれんのう
そういうわけで、わしは、お前さんがちっと弱ってる所を見ても、休め、遊ぶなとうるさく言うつもりはないんじゃ
【郭嘉】
秀吉殿…
【豊臣秀吉】
じゃから、疲れたら横になってもええ。苦しいのを隠さんでもええ。わしの前では、無理せず振舞ってくれ
【郭嘉】
ふ…秀吉殿は本当に、器が大きくていらっしゃる
承知しました。今後は少々、ご無礼をお許しいただくことにしましょう
【豊臣秀吉】
うむ、それでええ。わしらはダチじゃ、遠慮なんかいらんでな
【郭嘉】
嬉しいお言葉です、秀吉殿。…この世界であなたに出会えて、本当によかった
仲間化-荀ケ
【豊臣秀吉】
ふむ…。荀ケ、お前さん…よく見たら綺麗な顔しとるのう
【荀ケ】
いえ、そのようなことは…
【豊臣秀吉】
ある! 大ありじゃ!…こういう男前がいると、女子がたくさん寄ってくる…
よっしゃ!荀ケ、これからわしと遊びに行くで
【荀ケ】
遊びに…ですか?しかしこのような時に…
【豊臣秀吉】
こういう時だからこそ、知らん間に溜まった疲れを解消して明日からの戦いに備えんとな
それに、わしはお前さんと仲良くなりたいんじゃ。仲間をよく知り、親交を深めるのは、戦う上でも必要なこっちゃろ?
【荀ケ】
確かに…おっしゃる通りかもしれません。承知しました。ぜひともおつきあいさせてください
【豊臣秀吉】
そう来なくっちゃな!…いやあ、今夜はたっぷり愉しめそうじゃ
友好度-荀ケ
【豊臣秀吉】
荀ケ、お前さんは本当に真面目じゃのう。もう何度も一緒に遊んだ仲じゃが、平静かを失ったとこなんて見たこともないわ
【荀ケ】
そうでしょうか?私は私なりに、楽しく過ごしておりましたが
【豊臣秀吉】
うーん…わしが遊んどるのを、微笑んで見とった記憶しかないが…
【荀ケ】
ええ。秀吉殿の「人たらし」の才…いつも間近で拝見し、感嘆しておりました
【豊臣秀吉】
んん?お前さんが愉しんでたってのは…それか?
【荀ケ】
もちろん。あのような場所こそ、人の本質…そして才を見抜くには最適なのです
話術、さりげない気遣い、そして親しみやすさ…皆が秀吉殿に惹かれていく様は見事でした。あなたの才は本物ですね
【豊臣秀吉】
うーむ、こりゃ参ったわ…。ちょっとからかうつもりで連れ出したはずが、わしが観察されとったとはのう…
ま、ええわ!そんだけ褒められたら、わしだって気分がええ。荀ケ、今夜もたっぷりつきあってもらうで!
【荀ケ】
はい、喜んで
今川義元
仲間化-関興
【今川義元】
蹴鞠ろうの!蹴鞠ろうの! 関興殿、まろと一緒に蹴鞠らぬかの?
【関興】
そうですね…
【今川義元】
ん、そうですねでは是非が知れぬの! 蹴鞠ってくれるのかの! の!
【関興】
あの…
【今川義元】
の! 話の途中だったのかの! 遮ってすまぬの!
【関興】
いえ…大丈夫です
【今川義元】
大丈夫ではないの! 蹴鞠の心は和の心…他人の言葉を遮ってしまうなど言語道断じゃの
【関興】
いえ…気にしていません
【今川義元】
のー! またやってしまったの! まろは蹴鞠って修行せねばならぬの… 関興殿、つきあってほしいの!
【関興】
はい。蹴鞠が何なのか、ずっと考えていましたが…私にできることなら
【今川義元】
最初からそう聞けばよかったかの?
友好度-関興
【今川義元】
の! 関興殿はすごいの! あっという間に、蹴鞠の名人になったの!
【関興】
ありがとうございます…
【今川義元】
うむうむ
関興殿の強みは身体的な動きの良さもさることながら、特に精神面じゃの!
いい意味で緩めに集中力を保って、長い時間維持でき、とっさに鋭うできるゆえ、他の者よりずっと長く蹴鞠を続けられるの!
【関興】
これも義元殿の…
【今川義元】
うむうむ
【関興】
教えの賜物です
【今川義元】
まろも、関興殿に「和の心」を改めて教えられたの。感謝しておるの!
仲間化-かぐや
【今川義元】
かぐや殿は雅じゃの!
【かぐや】
義元様こそ、雅でいらっしゃいます
【今川義元】
まろのどの辺りが雅かの?
【かぐや】
えっ?
【今川義元】
よく雅、雅と言われるが、まろのどこが雅かの?
【かぐや】
ええっ?
【今川義元】
まろは駿河の大名、京とは遠いの。されど公家やら文化人を招き、文化の発展に務め駿府は東の京と呼ばれたの。それでかの?
【かぐや】
じ、自己解決…なさいましたね。よろしゅうございました…
友好度-かぐや
【今川義元】
かぐや殿は、どの辺りが雅なのかの?
【かぐや】
皆様がおっしゃってくださることですので、自分ではわかりかねます…。義元様、どうかお教えくださいませ
【今川義元】
雰囲気じゃの
【かぐや】
雰囲気…でございますか…
【今川義元】
例えば、その柔らかな口調じゃの
【かぐや】
お、お恥ずかしゅうございます…
【今川義元】
戦場なる身のこなしの優美にして艶なるもまた雅じゃの
【かぐや】
そのようなところまでご覧に…?恥ずかしゅうございます…
【今川義元】
あと、なんとなく、じゃの!
【かぐや】
なんとなく…でございますか…
本多忠勝
仲間化-張遼
【張遼】
聞けば、忠勝殿はそちらの世界で最強と謳われる御仁とか。その武の髄、ぜひとも手合わせにてご教示願いたい
【本多忠勝】
最強などとは、過分な評。拙者は、ただ武を磨き、戦働きを全うしたまで
それに…武の髄なるは修練の果て、明鏡止水の心意の中で至るもの。
手合わせにて教示できるものにはござらぬ
【張遼】
なんと…いや、貴公のおっしゃる通りであろう。失礼。この張文遠、最強の武人に見えた 喜びのあまりいささか浮ついていたようだ
【本多忠勝】
なんの。過分とはいえ、そなたの言葉は光栄至極。轡を並べる者として、我ら共に武を磨かん
【張遼】
うむ! よろしくお頼み申す!
友好度-張遼
【本多忠勝】
張遼殿。いつぞやそなたは拙者を戦国最強とそやされた。その言葉、そのまま返上させていただく
【張遼】
なんと
【本多忠勝】
泣く子も黙る張文遠こそ、最強の名にふさわしき武士。共に戦場を駆ける中、さよう感じ入った次第
【張遼】
それこそまさに過分であろう。私の武はまだ、呂布殿や関羽殿にも遠く及ばぬ。どうかそのような言葉は口にしないでいただきたい
【本多忠勝】
その廉潔さ、居住まいもまた。武士の鑑。だが、そなたが望まぬことならばもはや言うまい。拙者がそう認めているというだけのことだ
【張遼】
本多忠勝殿…。ならば、この張文遠、貴公のお心に恥じぬよう、さらに奮戦しよう!
【本多忠勝】
うむ。我ら諸共に、武士たるを貫かん
仲間化-呂布
【呂布】
忠勝。お前は、元の世界では最強と呼ばれているらしいな。俺と戦え
【本多忠勝】
お断りいたす
【呂布】
ふん、逃げるのか? 貴様もそこらの雑魚と一緒だな
【本多忠勝】
斬れよと思う時には斬れ、斬れるんと思う時には斬れぬ。これを真の利刀という
対して、いかに切れ味鋭かろうと、己が収まるべき鞘をも断つ刃をすなわら凶刃となす
【呂布】
何をごちゃごちゃ言っている。要は戦わないということだな?
【本多忠勝】
左様
【呂布】
ふん、まあいい。ならば、俺の戦いを近くで見ていろ。最強がどういうものか、貴様に教えてやる
友好度-呂布
【呂布】
忠勝。そろそろ、俺と戦う気になったか?
【本多忠勝】
うむ…。間近で見続けたが、呂布殿の戦からは学ぶところが多い
そなたと手合わせすれば、我が武もさらに高められよう。そう確信するに至った
【呂布】
ふん、それでいい。手は抜くなよ。忠勝
【本多忠勝】
だが…我らが本気でぶつかり合えば、ただでは済むまい。状況を鑑み、鍛錬の範囲でお願い申す
【呂布】
つまらんことを…。この世界がどうなろうと構わん。俺と本気で戦え
【本多忠勝】
この世界での戦いが決着したその時は、全身全霊の武をもってお相手すると約束する。ゆえに今は、ご容赦願いたい
【呂布】
…ふん、仕方ない。今は鍛錬で我慢してやる。だが…その約束、決して忘れるなよ
稲姫
仲間化-黄忠
【黄忠】
稲殿の弓は見事なもんじゃ。若いのに立派じゃのう
【稲姫】
いえ…もったいないお言葉です。それに、稲は本多忠勝が娘。武士の家の者として、修練は欠かしておりません
【黄忠】
ほう。やはり、父君に教わって始めたのかのう?
【稲姫】
初めは、そうだったと思います。ですが、いつしか弓は稲の生き方そのものとなりました。
己の心気を澄まし、背を正し、狙いを定める。そういった弓の所作の中にこそ、稲が人として尊ぶべき何かがあると思うのです
【黄忠】
なるほどのう。確かに、おぬしの姿勢も言葉も澄んでおる。まるで、空へと放たれた一矢のようじゃ
【稲姫】
まあ、それでは、いつか落ちてしまうではありませぬか
【黄忠】
がっはっは。 諧謔も持ち合わせるか
なんの、稲殿。おぬしは必ずや、何かを射止めようて。それが何かは、わしにはわからぬがのう
【稲姫】
黄忠様…ありがとうございます。そのお言葉を胸に、稲はこれからも鍛錬を積んでまいりましょう!
友好度-黄忠
【稲姫】
黄忠様。よろしければ、稲に弓の稽古をつけてください
長年の経験によって磨かれた、多彩で巧みな技の数々…ぜひ、この機に学ばせていただきたいのです
【黄忠】
ほう…。稲殿は堅物と思っとったが、随分年寄りを持ち上げるのがうまいのう
【稲姫】
いえ、稲は決して世辞など…!
【黄忠】
かっかっか、冗談じゃ。おぬしの目はまっすぐで熱意に溢れている。なかなかに教え甲斐がありそうじゃわい
【稲姫】
黄忠様、それでは…
【黄忠】
先の短い老将じゃ。己の技を若い者に伝えるのも、またよかろうて。いざ、修練と参ろうぞ、稲殿
【稲姫】
はい。よろしくお願いいたします!
仲間化-于禁
【于禁】
人が集えば、様々な問題が起きる。それを事前に戒める役が必要だ
【稲姫】
于禁様、わかります。宴に興じるなら、ただ愉しく過ごせば良いものを、そこではなぜか諍いが起こってしまう…
私たちで、その連鎖を断ち切らねばなりません
【于禁】
稲殿、そうだ。我らで宴という宴に参加し、場の空気を固く、そして厳に戒めん!
【稲姫】
はい。まずは宴の予定を把握しましょう。いつどこでどれくらいの規模で行われるかを調べ、我らが事前に乗り込むのです
【于禁】
うむ。我らが先に到着していれば、宴も厳粛な雰囲気となるだろう
【稲姫】
ええ、騒ぐ者など誰もいない、厳かで静謐な集いを実現するのです
友好度-于禁
【于禁】
稲殿、ご存じだろうか?最近、無類の宴好きが、宴という宴に出没し、場を盛り上げるという噂を
【稲姫】
それはけしからぬ輩がいるものですね。こうして于禁様と二人、宴の空気を厳に戒めるべく日々努力しているというのに…
【于禁】
まったくだ。ありとあらゆる宴に目を光らせ、場の空気を硬くしてきたというのに…ん?
【稲姫】
どうしました、于禁様
【于禁】
今の何かが引っかかったのだが…
【稲姫】
無類の宴好きに心当たりが?
【于禁】
いや、そんな馬鹿な…。だが、ありえるかもしれぬ…
【稲姫】
于禁様、お気を確かに!
【于禁】
今、恐ろしい仮説に行き当たった。その無類の宴好き…それは…
【稲姫】
はっ! まさか…
【于禁】
そう…そのまさかだ…
【稲姫】
やってしまいましたね…
仲間化-呂玲綺
【稲姫】
玲綺はいつもどんな鍛錬をしているの?
【呂玲綺】
わ、私は一人、己と向き合って武器を振るっているだけだ。特別なことなど何も…
【稲姫】
なんて芯が強いんだろう…素敵だな。稲は感動しました
【呂玲綺】
な、何を言い出すのだ、稲殿は…!
【稲姫】
最強と呼ばれる父上がいても、それを意識せず、黙々と自己鍛錬を…。稲も、それに学ばなければいけませんね
【呂玲綺】
そうなのか?
【稲姫】
はい。玲綺、私とお友達になってもらえますか?
【呂玲綺】
ああ…。私などでよければ、喜んで友情を育もう
【稲姫】
ありがとう
友好度-呂玲綺
【稲姫】
玲綺とお友達になって、久しいよね。最近、一つ気になることが…
【呂玲綺】
どうした? 私たちは友なのだ。遠慮せずに言ってくれ
【稲姫】
うん…。稲と玲綺は、本当に友達なのかな…
【呂玲綺】
な、なぜそのようなことを…?確かに、私はいつも孤独で、稲殿以外に友達などいなかった
だが、稲殿の友として、こうして毎日の鍛錬を共にしている。それは間違いだったのだろうか?
【稲姫】
稲も、玲綺との鍛錬はとても愉しく思ってる。けれど…友とは、もっといろいろな場所に出かけたり、おいしいお菓子を食べたり…
さらには夜通し、他愛もないお喋りをしたり…そういうものと聞いてしまったの!
【呂玲綺】
な…! それはすまなかった。私の経験不測ゆえ、稲殿には寂しい想いを…
【稲姫】
玲綺、今日は鍛錬以外のことをしてみない?
【呂玲綺】
もちろんだ。ならば、今から一緒に茶菓子でも選びに行くとしよう
【稲姫】
ええ!
徳川家康
仲間化-小喬
【小喬】
家康さまってタヌキみたいだね!かっわいい〜
【徳川家康】
タヌキでござるか…
【小喬】
あれ? 家康さま、嫌がってる? タヌキって、おとなしいし、臆病だし、悪さをしない可愛い動物じゃない?
【徳川家康】
ほう…。なるほど、小喬殿の見方は新鮮でござるな
日の本ではどういうわけか、タヌキには、よい印象がありませぬ。昔話でもずる賢い悪者として登場することが多く…
【小喬】
ええー? そんなのおかしいよ! 家康さまもタヌキさんも優しそうだし可愛いのに…
【徳川家康】
小喬殿からそう言われると、照れまするな。いや、タヌキと呼ばれることも悪くはないか…
【小喬】
ほんと!? じゃあ、これから家康さまのことタヌキさんって呼んでいい?
【徳川家康】
なんと…! いや、それは…うーむ。他ならぬ小喬殿の頼みとあらば…
【小喬】
やったー! ありがと! タヌキさん!
友好度-小喬
【小喬】
家康さまって、最初に思った通り、やっぱりすごく優しいんだね!一緒にいるととっても安心するんだー
でも…この戦いが終わったら、お別れなんだよね。タヌキさんみたいに、元の世界でも会えればいいのに…
【徳川家康】
そう悲しい顔をされますな、小喬殿。我らの縁、容易く切れるものではございませぬ
元の世界に戻っても、わしはタヌキを見るたび小喬殿のことを思い出すでしょう
【小喬】
ほんと?
【徳川家康】
ええ。ですから、笑っていてくだされ。そういう時に浮かぶのが、あなたの満面の笑顔であるように
【小喬】
うん、わかった! 家康さまのために、とっておきの笑顔でいるね!
【徳川家康】
よろしくお頼み申す、小喬殿
戦いが終わればすべて忘れてしまう…そのようなことは言いますまい。この笑顔、決して曇らせたくはないゆえ…
仲間化-神農
【徳川家康】
おお、薬の神・神農殿にお目にかかれようとは!この家康、光栄の至りにござる!
わしは薬学に志す者にて、薬にて家臣を救いたい、いや天下万民を救いたいと存じおりまする。
神農殿にぜひとも教えを請いたく…
【神農】
その言葉で思い出しました。ええ、以前も少々教えていましたね
家康、あなたの熱意は存じています。私の技をお伝えしましょう。あなたなら信用できますから
【徳川家康】
お、おお! まことでござるか! 神農殿、かたじけのうござる!
【神農】
しかし、養生とは薬だけで成るものではありません。そこは理解していますか、家康
【徳川家康】
無論にござる。鷹狩りで体を鍛え、時に気晴らしもして心を養ってござる。また、医食同源と申し、肝腎なるは食事でござる
【神農】
うんうん、よくわかっているようですね。運動に食事。確認するまでもなかったかな
【徳川家康】
それゆえ、毎日天ぷらを食しておりまする
【神農】
ちょ、ちょっと待って! それは違います、家康!
友好度-神農
【神農】
最初、あなたが調合した薬を見た時には度肝を抜かれましたが 今は、私の教えには素直に従ってくれるのですね
【徳川家康】
それは、そこらの薬師が申すことならともかく、かの神農殿のお教えでござる。なんでないがしろにしましょうぞ
【神農】
ええ、最初は基本に忠実にね
ここに来るまで、毒草を集め、間違った調合をし、それを自分に試して何度苦しんだかわからないんですから
【徳川家康】
勝手な調合は二度といたしませぬ。…笑顔が恐ろしい
【神農】
とはいえ、そろそろ応用に入ってもいい頃かもしれません。少し、新しい調合を考えてみませんか、家康
【徳川家康】
おお、よいのでござるか、神農殿!
【神農】
ええ、大丈夫、どんな薬ができても私が試しますから
といいますか、私で試せる時でないと…。毎日の天ぷらといい、あなたは時々、思いったことをするので…
【徳川家康】
面目もござらん。神農殿を頼みに、この家康 今度こそ、民を助ける薬を作ってみせますぞ
石田三成
仲間化-姜維
【石田三成】
姜維、お前は蜀を支えるべく戦っているらしいな
【姜維】
ああ、その通りだ。私のこの身命は、蜀漢のために捧げたもの。そのためならば、いつ果てようと悔いはない
【石田三成】
ふ…同類、ということか
【姜維】
どういう意味だ?
【石田三成】
俺も、秀吉様が創る天下のためなら、命を懸けられる
青臭いだの、馬鹿だの言う輩もいるが俺にとっては、秀吉様の世がすべてなのだ
【姜維】
そうだったのか…。我らの進む道は、困難も多いだろう。お互い、信念をもって歩みたいものだな
【石田三成】
ああ。…それはそれとして、だ。この世界を抜け出ねば、我らの本懐も遂げられまい
【姜維】
確かに。力を合わせ、戦局を切り開こう!
友好度-姜維
【石田三成】
姜維、見事な戦功だ。俺は正直な所、荒事は得手ではないのでな。お前の武芸には一目置いている
【姜維】
私の槍など、歴戦の勇将には遠く及ぶまい…。それに、戦は武のみで進むわけではないだろう
三成殿のように、後方支援が得意な者がいて、初めて勝利を掴むことができるのだ
【石田三成】
ほう…。戦の本質は理解しているのだな。さすがはあの諸葛亮の弟子だ
【姜維】
いや、私などまだまだ…。だからこそ、三成殿にはこれからも力を貸してもらいたい
【石田三成】
無論だ。姜維、お前もその知勇を尽くし、共に戦ってくれ
【姜維】
ああ、三成殿!
仲間化-鍾会
【鍾会】
なんだ?
【石田三成】
なんだとはなんだ? 言葉が足りんとは馬鹿なのか?
【鍾会】
この私を馬鹿呼ばわりとは、お前こそ馬鹿なのか?
【石田三成】
お前のほうが先に声をかけてきたのだろう、阿呆が
【鍾会】
お前が私を睨みつけるから用件を聞いてやったんだ。まったく、人の親切をなんだと…
【石田三成】
それで、あの呼びかけか。お前は人に誤解されやすそうだな
【鍾会】
なっ…! その言葉、そっくりそのまま返してやるよ
【石田三成】
誰だ、こいつと俺が似ているといった奴は? さっきから見ていても、少しも似ていないぞ
【鍾会】
やはり見ていたのか! しかも、そんなくだらない理由でだと? だが、類似点がないことには同意する
【石田三成】
まったくだ。俺たちを似ていると口走ったクズの、その曇った目をどうにかせねばな
【鍾会】
ああ、そうしないと駄目だね。私もついていこう。どれだけ違うか見せてやればいい
友好度-鍾会
【石田三成】
なんだ?
【鍾会】
なんだとは失敬な。英才教育を受けていないと語彙が貧困みたいだね。ここは哀れまないと駄目なところか?
【石田三成】
無駄に言葉を飾らぬのも教養のうちだ。馬鹿にはそんなこともわからんのか
【鍾会】
先に声をかけてきてこの暴言。選ばれた人間への嫉妬は怖いよ
【石田三成】
お前が俺にもの言いだけな視線を送るからだろう?それで声をかけてやったら、これか。いったいどんな阿呆なのだ、お前は!
【鍾会】
おお、怖い。分が悪くなると怒鳴り散らすなんて、大人げないね
【石田三成】
大人げないだと…!?その言葉、そのままお前にくれてやる!
【鍾会】
さっきから見ていたが、私のどこがこの男に似ていると…?まったく理解に苦しむね
【石田三成】
やはり俺を見ていたのは事実か。似てないことは明白だというのに、今さら何を確認する必要がある?
【鍾会】
本当に、時間の無駄だったよ。私たちを似ているといった奴らには再度思い知らせてやるとするか
【石田三成】
ああ、馬鹿にもわかるように説明してやらねばな
浅井長政
仲間化-趙雲
【趙雲】
あなたは、信義を貫くため…そして争いのない世のため、力を尽くしているそうだな
【浅井長政】
ああ。だが、某の力では、なかなか…。今のところは、そうありたい…と願うだけの男に過ぎぬ
【趙雲】
ふ…あなたを見ていると、劉備殿が重なる。大いなる仁の志を持ちながら、いつも乱世に胸を痛め、無力を嘆いて…
だが、そんな方だからこそ、世を変えられると信じている。あなたも同じだ
【浅井長政】
趙雲殿…。そうだな、ただひたすら信義を。思いを貫こう。たとえ、何があったとしても
友好度-趙雲
【浅井長政】
趙雲殿。よければ、鍛錬につきあってくれないか?
【趙雲】
もちろん構わないが…随分と思いつめた様子。何かあったのか?
【浅井長政】
某は、この世界で、趙雲殿をはじめ多くの仲間を得た
だが…敵はあまりに強い。人ならざる者との戦いで、いつ友の命が失われるとも知れぬ
【趙雲】
長政殿…
【浅井長政】
だからこそ、己をさらに鍛え、皆を守れるようになりたいのだ
そのためにも…趙雲殿。素晴らしい武勇を持つそなたに、手ほどきを頼みたい
【趙雲】
過分な言葉だが…承知した。あなたのその強くまっすぐな思いに、私も全力で応えよう
ああ、よろしく頼む! 皆を守るため、そして元の世界に戻るため…
【浅井長政】
我ら二人、共に武技を磨かん!
仲間化-左慈
【左慈】
ふむ…浅井長政。異なる世にもまた、仁に似た大志を抱く者がいるか
【浅井長政】
某を…いや、この信義を評してくれたのか。そなたは…?
【左慈】
小生は、そなたら、覇道を止めうる大器を支えんとする者
【浅井長政】
それはありがたい
だが、この状況…。今は、信義をどこへ向ければよいのかすら…
【左慈】
思い悩むことはあるまいよ。浅井長政、そなたが大切にしていることは何かね?
【浅井長政】
大切なこと…。それは市の、そして皆の笑顔だ
…うむ、そうか! 皆が幸せに過ごす明日こそ、我が信義の向かう先だ!
【左慈】
ならば今はただ駆け、戦わねばなるまい。この混迷たる争いを終え、まずはあるべき世へと戻るために
【浅井長政】
そうだな。左慈殿、礼を言う。これからも、どうか支えてくれ
友好度-左慈
【浅井長政】
左慈殿、そなたは仙境で修行を積んだと聞いた。ということは、人よりも長く生きられるのか?
【左慈】
さて…どうであろうな
…信義の者よ。仮に千年二千年の命を得て、そなたは何を望む?
【浅井長政】
もちろん、皆の幸せを。そのためならば、何千年でもこの槍を振るおう
【左慈】
そうはいくまいよ。長すぎる時の流れは、心を渇かしていくもの。結局、そなたの信義も薄れていくであろうね
【浅井長政】
そのようなことはない。この信義、いつまでも貫いてみせる!
【左慈】
…まっすぐな瞳よ。人の身には困難と知りながら、ついその言葉に真実を探したくなる
ならば、貫いてみるがよい。少なくともこの異界にいる限りは、小生がそなたの信義を支えよう
【浅井長政】
ありがたい言葉だ。左慈殿、そなたの期待は決して裏切らぬ。皆が幸せになれる世のため、駆け続けよう!
島左近
仲間化-諸葛亮
【島左近】
諸葛亮といえば、後世にまで語り継がれる天才軍師。この状況、どこまで見通しておいでで?
【諸葛亮】
怪力乱神を語らず、と言います。今、私に述べるべき言葉はありません
【島左近】
なるほど確かに!道理じゃあ説明がつかないってお話だ。ですが、手を打たないわけにはいかんでしょう?
【諸葛亮】
そうですね。ならば、まずは道理を同じくする者を束ねる。私たちの戦いは、そこから始めるべきでしょう
【島左近】
同じ世界の、見知った連中を仲間にするってことですかい。それがおかしなことになってるから、困りもんでね
【諸葛亮】
道理が同じ者同士が争うならば、そこには必ず誤解か無理解があるはずです。あるいは、何者かに道理を歪められたか
【島左近】
じゃあ、まずは理解を阻む何かを除かないと。つまりは、あいつらをなんとかしないとってことですな
【諸葛亮】
ええ。それが第一手です。左近殿、私たちの知略で、この状況を打開しましょう
友好度-諸葛亮
【諸葛亮】
左近殿。少し、よろしいでしょうか?
【島左近】
諸葛亮さん。こうしてわざわざお話に来られたからには何か妙案が浮かんだって期待してよろしいんで?
【諸葛亮】
いえ、残念ながら。ただ、私一人では策を描けなくとも、あなたと意見を交わせば、策が見えると思いまして
【島左近】
こいつは光栄ですな。あの希代の軍師・諸葛亮に、俺の軍略を当てにしていただけるとはね
【諸葛亮】
私たちは道を同じくしていますが、元は違う戦乱を戦ってきた軍略家同士。異なる見聞を出し合えば策はより磨かれるでしょう
【島左近】
ふ、となれば、お互い出し惜しみはなしだ。諸葛亮さんと俺、頭の中身をさらけ出して語り合いましょう
【諸葛亮】
ええ。今この時より、私たちの大計を描きましょう
仲間化-賈詡
【島左近】
これは、賈詡さん。ご高名はかねがね伺ってますよ、有能な軍師とね。どうでしょ、お近づきに一杯?
【賈詡】
左近殿、お誘い感謝するよ。妙な気安さと俺に声をかけて平然としている度胸…あんたは只者じゃなさそうだ
いや、むしろ曲者の類かな?
【島左近】
ま、褒め言葉と受け取っておきますよ。こう言っちゃなんだが賈詡さんとは仲良くできそうだ
【賈詡】
奇遇だな。俺もそう思ってたところだ。じゃ、さっそく酒席を手配するとしようか
【島左近】
賈詡さん、お手柔らかにお願いしますよ
【賈詡】
あははあ! それはこっちの台詞だね。さて、どう化かしあうか。楽しみだ
友好度-賈詡
【島左近】
いけませんね、賈詡さん。今日も今日とて曲者感がだだ漏れですよ。どうです、似た者同士、また一杯?
【賈詡】
んー、あんたと飲むと、毎回深酒が過ぎる。軽い気持ちでは応じられんな
【島左近】
そいつは残念だ。今日こそ、賈詡さんに参ったと言わせる気で来たんですがね?
【賈詡】
それは気合十分な話で…。かくいう俺も、今度こそ左近殿を負かしたい、という野望があってね。その勝負、受けて立とう
【島左近】
なら、決まりだ。手心手加減一切なし、どちらかが地に伏すまで、待ったなし!
【賈詡】
あははあ! いざ、勝負!
島津義弘
仲間化-夏侯覇
【夏侯覇】
あ、待ってましたよ。義弘殿は賭け事に精通しているんですよね。ちょっと俺にもご指導ご鞭撻を…
【島津義弘】
坊主、この鬼島津のバクチを知りたいとな? ダメだ。出直してこい。 もう少し丈が伸びたころに目にもの見せてやろう
【夏侯覇】
いやいやいやいや、俺坊主って年じゃ…。たぶんあなたが思ってるよりずっといってますよ
【島津義弘】
さてはて、その話、信じるには時間が必要よ。賭場に行く前に、このわしと勝負するといい
【夏侯覇】
それ、面白そうですね。いやー、勇気出して声かけてみてよかった。そういう意味では、すでに賭けに勝った気分ですよ
友好度-夏侯覇
【島津義弘】
坊主のバクチは、大胆の上を行くな。たまに、命知らずなのかと目を剥きたくなるわ
【夏侯覇】
いやいやいやいや、そんな大げさな。あと、何度も言うようですけど、俺、坊主って年じゃ…
【島津義弘】
はてさて、年かさの人間とはとても思えんな。その思い切りの良さは、まさにお主が若い証拠ではないか
【夏侯覇】
いやいやいやいや、そしたら義弘殿も若いってことですよね。こっちが仰天するほどの大博打をしてますし
【島津義弘】
ふむ、この鬼島津を若輩呼ばわりとは、なかなか肝が据わっておる。確かに、お主はただ若いだけではないようだ
【夏侯覇】
あー… やっぱり若いってことは変わらないんですね。じゃ、若い者同士で、賭け事を楽しみましょう!
【島津義弘】
おお、大バクチ、参ろうか
仲間化-李典
【李典】
あんた…博打強そうだな。けど…もしかして、いかさまも使うのか?その籠手に何か忍ばせてありそうだが…
【島津義弘】
ふ、籠手には賽のほかいろいろ仕込んでおる。イカサマ使い対策はしておかねばな。しかし、よくぞ見抜いたものよ
【李典】
ま、俺の勘は結構冴えてるんでね
【島津義弘】
ほう…
【李典】
ん? 悪いこと考えてそうな顔だな。でも、無理だと思うぜ
俺、邪念が入ると、全然勘が働かないんだ。だから、あんたの賭け事の手伝いもできないし、練習台にもなれない
【島津義弘】
ふむ…そこまで冴えた勘を持ちながら、もったいないことよ
【李典】
だろ?けどま、たまに戦場で役に立つこともあるんでね。そういう時は、信じてもらえると助かる
【島津義弘】
うむ、そうしよう
友好度-李典
【島津義弘】
お主の勘には、しばしば助けられてきた。礼を言うぞ
【李典】
感謝してるのはこっちのほうだ。俺、勘はよくても、説明が下手で…けど、あんたはいつも信じてくれた
【島津義弘】
ふ…バクチ好きの性かもしれんな
【李典】
それでもいいさ。あんたといると、頼もしいしやりやすいんだ、俺
だからこそ忠告させてくれ。博打好きを戦に持ち込むのも程々にな。あんたの命は、一つしかないんだ
【島津義弘】
それも、お得意の勘か?
【李典】
さあな。ま、こんなこと言ったって、あんたは聞き入れてくれない予感がするが
【島津義弘】
ふん…よくわかっているではないか。さすが、見事なものよ
【李典】
こんな嬉しくない褒められ方があるかよ…。ほんと、困った爺さんだぜ…
立花ァ千代
仲間化-黄蓋
【黄蓋】
これはおぬしのためを思えばこそ申すこと。耳に逆らうじゃろうが聞いてくれ
娘御、おぬしは堅いのう
【立花ァ千代】
娘御ではない、立花だ
【黄蓋】
それよ。例えばうちの姫様はおぬしに劣らぬ凛々しいお方なれどそのようなことは仰せられぬ
むしろ、気さくに微笑まれ、愛嬌のある挨拶を返されよう
人は一人では無力じゃ。孫呉は、ゆえにこそ結束を大事にしておる。
そして結束にはかかるささいなことも大切なのじゃ
【立花ァ千代】
ならば、具体的にどうしろというのだ?
【黄蓋】
まずは形からじゃ。姫様の言動を真似てみよ
【立花ァ千代】
それが何の解決になるというのだ?だが、立花は礼節を知る。気が向いたら、真似てやるとしよう
友好度-黄蓋
【黄蓋】
さあ、いま一度じゃ!姫様を意識して!
【立花ァ千代】
「うふふ、素敵な筋肉ね!」 尚香殿はこのようなことを本当に言うのか?それにどこで使うのだ、この挨拶は
【黄蓋】
いや、味方は皆、よい体をしておるぞ。あれは毎日結構な時間をかけねば作れぬ。密かな努力を認められて喜ばぬ人間はおるまい
【立花ァ千代】
それはそうかもしれぬが…。この挨拶は、尚香殿がどうこうという話ではなく、単に貴様が言われて嬉しいのではないか?
【黄蓋】
うん? おぬしの考えすぎであろう。がっはっは!
【立花ァ千代】
ふ…。ごまかす時も豪快なのだな。なんだか貴様らしくていい
【黄蓋】
ほう…柔らかに笑えるではないか。娘御、その感覚…忘れるでないぞ
仲間化-龐徳
【龐徳】
ァ千代殿の鎧は素晴らしいな。実用的でありながら、とても美しい
【立花ァ千代】
ふふん、気付いたか。この南蛮胴の鋼は鍛冶が極めし最高の配合から成る逸品でな、薄いが強度に大変優れ、刃は通らぬ
また、この曲線こそが、鉄砲の弾を受けたとてその衝撃を別の方向へと逃がして弾き、私への打撃をほぼ無に変えるという仕掛けなのだ
【龐徳】
利き手側は武器の取り回しのため、軽量化を考えてのことでござるかな。いずれにせよ、ァ千代の潔さがよく表れている
【立花ァ千代】
そうか。龐徳殿ほどの武人に褒められようとな。戻った暁には鎧師も褒めてやるとしよう
友好度-龐徳
【立花ァ千代】
龐徳殿の鎧はこうして見ると…思っていたほど重くはないようだな。全身鉄鎧の印象があるが…
【龐徳】
我らは騎馬部隊。騎馬の突進力を鎧の重さで失っては何にもならぬゆえ
【立花ァ千代】
なるほど、重装備らしいのは首回り、肩当て、籠手、すね当てに、胸当くらいか。胸甲やすね当ては見た目よりは薄手だな
しかし、肩当ては大きく分厚いな。これでは動きにくく、馬にも負担であろう。何より、得物の取り回しに不都合が生じぬか?
【龐徳】
それがしもそう思い、昔は飾り程度に考えていた。馬上で得物を大きく振り回して勢いをつけ、重烈な斬撃を肩口から加える者など皆無ゆえ
されど…世には、予想など容易く超える将がいる。ゆえに、ここも守らざるを得ぬと判断したのだ
【立花ァ千代】
ふむ…なるほど。戦いの中で、鎧の形もどんどん変えていったのか。参考になったぞ
【龐徳】
それにしても、これほど鎧談義に花が咲くとは…。ァ千代殿は、まこと得難き友よ
【立花ァ千代】
うむ。私もそう感じている。これからもよろしく頼む、龐徳殿
直江兼続
仲間化-関羽
【直江兼続】
おお、関羽殿、いえ関公、いや関聖帝君! 義に生涯を捧げし、義の伝説とご一緒できること、この直江兼続、義戦士として光栄の至り!
【関羽】
拙者こそ大義を信奉する若者に見え、嬉しい限りだ、兼続殿。
【直江兼続】
おお、さすが義の完全伝説・関羽殿! 関羽殿が「義」という言葉を言うだけで私の心は打ち震えますぞ!
関羽殿! この兼続に、真の義とは何か、教えていただきたい!
【関羽】
まことかどうかはわからぬが…拙者の思う義であれば…
【直江兼続】
ぜひに!
【関羽】
義とは…何よりも重く、何よりも尊い。主従の義、民との義、それらを守らずして、拙者は生きていくことはできぬ
主従の義とは誓いを違えぬこと。民との義とは、民の苦しみを知り、共に歩むこと。いずれも兄者と拙者が心掛けていることでござる
【直江兼続】
なるほど…いずれも言葉より行動で示せ ということでございますな!
ならば、不肖兼続…ここに誓いましょう! 関羽殿の至言に従い、民に義を示さんと!
【関羽】
その志、まことに立派。なれど…くれぐれも無理はなさるな、兼続殿
友好度-関羽
【関羽】
兼続殿。この世界の困窮する民を救うべく東奔西走しているとの噂、耳にしている
【直江兼続】
ははっ
【関羽】
近頃、言葉に重みが感じられる。かかる知己を得られたこと…関雲長の誉れにて
【直江兼続】
過ぎたお言葉
【関羽】
されど…やはり無理をしているのではないか? その言葉、態度…真の兼続殿のものではあるまい
【直江兼続】
あ…うう…その…
【関羽】
ふっ、安心されよ、兼続殿。滅私の心とは己の利を切ること。己の個性、あり方を滅し、捨て去ることではない
我らは知己なのだ。賑やかだが、拙者は兼続殿を気に入っている。ありのままの自分で、苦しむ民を救われよ
【直江兼続】
おお、この兼続を正面から受け止めてくださるか! やはり関羽殿は義の伝説にして真の武人!私こそかかる知己を得られて、至極光栄にて!
仲間化-司馬昭
【司馬昭】
兼継殿は歌がうまい。それはわかったから、ちょっとだけ小さい声でっての無理か?
【直江兼続】
おお、司馬昭殿。上杉の民がおらぬ世界で、田植え歌はまずかったか
【司馬昭】
いや、それ自体はいい。けど、こう…気持ちよく昼寝してるとこにつんつんつんつんって始まるとなあ…
【直江兼続】
それはすまなかった。義と愛は別の形で知らしめるとしよう
【司馬昭】
義はともかく愛のほうは兼継殿の兜で、十分知らしめられてると思うぜ
【直江兼続】
そうか。ならば今は義について語るとしよう
【司馬昭】
いや、ちょっと、待って…
【直江兼続】
義とは、弱きに寄り添い、強きを挫く正義の心なり!
【司馬昭】
ああ、俺の昼寝の時間はおしまいだ…
友好度-司馬昭
【直江兼続】
司馬昭殿は、元姫殿からどんな薫陶を受けているのか?
【司馬昭】
薫陶…ねえ?そんなお優しいものじゃないぜ。一言で言うなら、そう…お仕置き、だな
【直江兼続】
お仕置き…それはどのように行われるのだ?
【司馬昭】
例えば…だ、俺が執務の途中で逃げ出したとする。それで少々時間が経ってからそっと戻ると部屋の真ん中で仁王立ちの元姫がいるわけだ
「どこに行っていたの…? 子上殿、怒らないから言ってみて」って鬼の形相でな
【直江兼続】
そ、それは恐ろしい…!
【司馬昭】
俺はすくみながらも正直に言うわけだ。「ちょっと木陰で昼寝を…」と。するとどうだ、元姫の目がすっと細められて一言
「そこに座って、子上殿…。何があっても声を上げないで」ってな
【直江兼続】
な、何が行われたのだ!
【司馬昭】
そりゃもう、言えないようなお仕置きをみっちりだぜ
【直江兼続】
ん? …司馬昭殿。肝心のお仕置きの内容が語られていないぞ。そこに愛はあったのか?
【司馬昭】
…ああ…。語り尽くせないくらいの愛がたっぷりとな
ねね
仲間化-月英
【ねね】
ね、月英って、あの諸葛亮の奥さんなんでしょ?
【月英】
はい、ねね殿。私にとって孔明様は、夫であり、よき理解者でもあります
【ねね】
理解者…っていうのは、どういうこと?
【月英】
私は発明が好きで、それが高じて戦に役立つ兵器などを作り出しています
孔明様はそれを喜んでくださるのです。軍師の策を隣で支えうる妻はそういない。孔明様の妻はこの月英しかいないと
【ねね】
へー! 素敵だね!
うちの人も、あたしが戦場で役に立つと喜んでくれるんだよ。ねね、助かったぞって
で、そういう風に言ってもらえると、次もガンバれちゃうんだよ
【月英】
ええ、わかる気がいたします。お互い、良き伴侶を得ることができましたね。大切な方のため、共に力を尽くしましょう
【ねね】
うん、よろしくお願いね、月英!
友好度-月英
【月英】
ねね殿。聞く所では、忍法には流派があるとか。あなたも、どこかで学ばれたのですか?
【ねね】
ううん。ねね忍法はねね忍法だよ。どこかの誰かに習ったってわけじゃないかな
【月英】
なんと。流派を生むとは、発明以上のことではありませんか
【ねね】
そんな大げさなことじゃないよ。うちの人のためにあたしができることなんて、これくらいだもん
【月英】
いえ、大変なことだと思います。では、その技は誰かに伝えるおつもりですか?
【ねね】
うーん…どうだろ? できれば、誰にも教えないでおきたいな。戦国の世は、うちの人が終わらせてくれるだろうし
【月英】
そうですか。ねね殿は、秀吉殿を心から信じているのですね
【ねね】
もちろん。あなたのとことおんなじだよ、月英
【月英】
はい、ねね殿。これからも共に、愛する方の道を支えましょう!
仲間化-祝融
【ねね】
ね、祝融。旦那さん、すっごく大きいんだね!
【祝融】
そうさね。うちの人は、心も体もでかいのが取り柄なんだ。あんたの旦那も、器はかなりでかそうだけどねえ
【ねね】
あ…うふふふふふふ。そこに惚れ込んでるんだ、あたしも、うちの子たちも
【祝融】
うちの子って…あんたの旦那の仲間たちかい?
【ねね】
そうだよ! みんな可愛い、大事な子どもたち! だから、あたしがしっかり守ってあげないとね
【祝融】
はっ! いいねえ。 あんたも、そういう質かい
気に入ったよ、ねね。 あんたとは気が合いそうだ
【ねね】
あたしも! 会った瞬間からそう感じてたんだよ! 一緒にガンバろうね、祝融!
【祝融】
ああ。 気合入れて、家族を守っていこうじゃないさ!
友好度-祝融
【祝融】
あんた、時々おかしな身のこなしをするね。たまに、何人もいるみたいに見えるよ
【ねね】
ああ、分身の術だね。ねね忍法の一つだよ!
【祝融】
へえ…分身。 そんなことができるなんて、すごいじゃないか
【ねね】
祝融だって、すごいよ! 敵を燃やしちゃうだもん。あれも、忍法みたいなものなの?
【祝融】
あれは火の神の力さ。これでもアタシは、火の神の末裔なんだ
【ねね】
驚いたよ。 神様の力とか…忍法どころの騒ぎじゃないもん
【祝融】
ま、神の力なんて、この世界じゃそう珍しくもないみたいだけどね
【ねね】
あはは、それもそうだね
【祝融】
ともあれ、あんたが頼もしくて嬉しいよ。ねね、これからもアタシらで旦那の道を支えるよ!
【ねね】
うん、ガンバろうね、祝融!
風魔小太郎
仲間化-渾沌
【渾沌】
風魔よ。お前も混沌を好むらしいな。俺と気が合いそうだ
【風魔小太郎】
クク…混沌を愛する妖魔か。なかなかいい姿をしているな
【渾沌】
ふはは、そうであろう。お前は見る目があるようだ。ますます気に入ったぞ
これからは、共に世を混沌で満たそうではないか
【風魔小太郎】
クク…面白い。風と妖魔で、どんな混沌を描けるかな
友好度-渾沌
【渾沌】
魔王を倒し、神々と遊ぶ…この混沌たる世が、永遠に続けばよいのだが
【風魔小太郎】
クク…うぬはいつも愉しそうだな
【渾沌】
ああ、もちろんだ。日々、新たな敵が現れ、新たな謎が起こる…ふはは! これぞまさに混沌よ
【風魔小太郎】
無邪気に喜ぶ姿…まるで子犬のように見えてきたな
【渾沌】
この俺を子犬と称するか…。面白い奴よ。ふはは、いっそなでまわしてみるか?
【風魔小太郎】
クク…遠慮しておこう、混沌の王よ
仲間化-立花宗茂
【風魔小太郎】
クク…。前にもどこかで会ったな…。風の話をしたか
【立花宗茂】
会ったかな、あいにく覚えていない。ま、覚えてなくても当然だろうな。よくある顔だ
風の話はしたかもしれない。好きなんだ。だから会う奴会う奴、結構話してる
【風魔小太郎】
クク、いい加減な奴…。風を好むは何故だ?
【立花宗茂】
さあ、特に理由はない。風が好きって言ってる奴のほとんどはそうだろう?
ただ…好き。俺にはそれで十分だ
お前も風の話をしたっていうからには、風が好きなんだろう?どうしてだ?
【風魔小太郎】
我は、風が好きなのではない
我が、混沌の風だ
【立花宗茂】
ふ、お互い、いい加減だな
友好度-立花宗茂
【立花宗茂】
いい加減な奴は、いい加減な奴同士、結構うまくやっていけるものだな
【風魔小太郎】
混沌もいい加減も、うぬの中では同じか…。クク、それこれ混沌よ
【立花宗茂】
そうか。いつも一緒にいる、あの犬はどうした?
【風魔小太郎】
今はおらぬ…
【立花宗茂】
そうか。化粧、取って見せてくれ
【風魔小太郎】
…唐突よな
【立花宗茂】
会った時に言ったろう。そんな顔じゃ、覚えられない
顔も知らないで、また会っても記憶の彼方なんて…嫌じゃないか? だからお前の顔を見せろ
【風魔小太郎】
混沌は無貌だ
【立花宗茂】
なら、顔のない顔を見せてくれ
【風魔小太郎】
クク…掴めぬ奴よ…
宮本武蔵
仲間化-徐晃
【宮本武蔵】
よう、お前、徐晃っていったか。少し、俺の修行につきあわねえか?
【徐晃】
強き武人と切磋琢磨するは、拙者としても本望。ぜひとも、よろしくお願いいたす
【宮本武蔵】
お、おう…。なんだかかたっ苦しい奴だな…
【徐晃】
む…申し訳ござらん。拙者、修行に打ち込むことしか知らぬゆえ…
【宮本武蔵】
まあ、俺も人のことは言えねえけどよ。…なあ、徐晃。お前は何を掴みたくてそんなに頑張ってんだ?
【徐晃】
武の頂に至るためでごさる
【宮本武蔵】
武の頂…そりゃまた壮大な…。けど…お前みたいな奴と戦えば、俺にも見えてくるものがあるかもしれねえな…
修行相手として、仲間として…お前とは、いいつきあいができそうだな
【徐晃】
拙者も、同じように感じていたところ。これからよろしくお頼み申す
友好度-徐晃
【宮本武蔵】
徐晃。今日も修行につきあってくれねえか?
【徐晃】
喜んで。武蔵殿の剣からは、学ぶことが多い…。いつかは武の頂が見えるやもしれぬ
【宮本武蔵】
へへ…それは光栄だ。俺も、お前から多くを学ばせてもらってる。ただ武の頂を求めるその真摯さには、頭が下がるぜ
お前みたいな奴と一緒なら、見えるかもしれねえな。人を活かす剣ってやつがよ…
【徐晃】
拙者などおらずとも、武蔵殿なら、必ずや求める道を見い出さん
しかし…拙者がその一助になるというのなら、喜んで力を尽くし申そう
【宮本武蔵】
ああ、よろしく頼む!さあ今日も修行を始めようぜ!
仲間化-孫策
【孫策】
よお、宮本武蔵!お前、そっちの世界じゃ有名な武人らしいじゃねえか
【宮本武蔵】
おう。あんたも相当腕が立つらしいな、孫策。挨拶代わりっちゃ何だが、立ち合ってみるか
【孫策】
ひゅうっ! 話が早えじゃねえか!…けど、今はやめておくぜ
【宮本武蔵】
どうした? 臆病風か
【孫策】
そんなわけがあるかよ。俺とお前が立ち合ったら、止まらなくなるだろ。もし怪我でもしたら、皆に白い目で見られるぜ
【宮本武蔵】
この大事な時に何やってんだ、ってか。確かに、俺らじゃ加減ができねえだろうしな。けど、あんたとは勝負しときてえ
【孫策】
ま、しばらくは戦の手柄争いだな。そんでよ、全部片付いたら、その時こそ、俺たち二人、心ゆくまで楽しもうじゃねえか!
【宮本武蔵】
へっ、わかった。この奇妙な戦にも、これで張り合いが出たってもんだ
【孫策】
それじゃ、これからよろしくな。俺とお前、一緒に突っ走っていこうぜ!
友好度-孫策
【宮本武蔵】
孫策。あんたの戦、どっか変わってんだよ…
【孫策】
そうか?んなこと言われても、いまいちぴんと来ねえぜ
【宮本武蔵】
何て言うんだ…? こう、外向きっつうか…。得物を相手にぶつけるだけじゃねえ。あんた自身がぶつかりにいってるって感じがよ…
【孫策】
そりゃ、当たり前じゃねえのか?自分をぶつけなきゃ、相手に自分が伝わらねえだろ
【宮本武蔵】
そこだ!あんたに負けた奴は、孫策って男に負けたって顔をする
普通、そうじゃねえ。未熟だったとか、無念だとか、そんなんだ。俺もきっと、倒れる時はそうだ
【孫策】
なるほどな…。お前は、戦でお前自身を突き詰めようとしてんだな
俺は、自分が強いってことを相手に示してえ。それが、俺にとっての戦だ。へえ、俺とお前、似てるようで結構違うんだな
【宮本武蔵】
どっちが良い悪いって話じゃあねえ。ただ、面白えなと思っただけだ。そういう強さってのもあるのかってな
【孫策】
へへっ、だな。そんなことでも、お互いのことが見えてくる。これだから戦はやめられねえぜ!
【宮本武蔵】
へへっ、だな。これからもあんたとなら、いい戦ができそうだぜ!
仲間化-朱然
【宮本武蔵】
朱然、お前、いつも張りってんな
【朱然】
俺には…気持ちに火をつけてくれる奴がいる。そいつと一緒に、絶対孫呉を盛り立てたい。だから、いつでも燃えてるんだ
お前には、熱くしてくれる奴はいないのか?
【宮本武蔵】
そういうんじゃねえけどよ…ほっとけねえ奴なら、いる。剣の腕はずば抜けてる、だけど…危ういんだよ
もう何度も刃を交えてる。そのたび、互いになんとなく気が付いてる。こいつを超えねえと、剣を極められることはねえ
【朱然】
好敵手ってやつだな。ああ…聞いてるだけで燃えてくる!
けど…実は、武蔵殿と俺もそういう仲になれるような気がしてるんだ。熱い戦いぶりに、正直火をつけられたしな
【宮本武蔵】
ああ、俺もそう感じていたところだ。朱然…お前とは、いいつきあいができそうだな
友好度-朱然
【朱然】
俺、お前が瞑想してるのを見るのが好きだ。埋み火のように静かに熱をたたえてた「気」が、次の瞬間、透き通って熱い青い炎となって燃え立つ
ああ…お前はすごい! すごすぎる!
【宮本武蔵】
いや…すごいのは朱然、お前のほうだぜ。常に努力を忘れず、成長し続ける姿に何度熱くさせられたか
お前が誇れる仲間でありたい…その思いがあったから、俺も成長できたんだ
【朱然】
そうか…。最初に予感した通り、俺たち、熱い好敵手になれたみたいだな
【宮本武蔵】
ああ。これからも、互いに切磋琢磨していこうぜ、朱然!
前田利家
仲間化-凌統
【前田利家】
凌統、お前、三節棍を使うのか?
【凌統】
ああ、俺はこれが性に合っててね。それが、どうかしたのかい?
【前田利家】
いやさ、すげえなって思ってよ。秀吉も器用に三節棍を使ってんだが、俺にはどうにも、こう…なじめなくってよ
【凌統】
利家、あんた、まっすぐな性分だろ?状況に合わせてあれこれ考えるより自分を貫いたほうがうまくいく口だ
【前田利家】
え? まあ…かもしんねえな…
【凌統】
こういう武器は、その手の人には向かないね。逆に、俺にはあんたほど槍を使えたりはしない。あれこれ考えることで、穂先が鈍くなるだろうさ
まあ、それぞれ得意なものがあるってわけだ
【前田利家】
…ふ、なるほど、そうだな!おい、そんなお前がどうやって練習してんのか、一度、見せてくんねえか
【凌統】
お断りだね。そんな所、人に見せられるかっつの
【前田利家】
へっ、だろうな。ここは俺もお前と同じ口だ。んじゃ、その腕前、戦場でとくと見せてもらうぜ
友好度-凌統
【凌統】
よっ、槍の又左殿。相変わらず、たいした戦働きだ
【前田利家】
なんだよ、凌統…。わざわざ渾名なんかで呼びやがって。前田でも利家でもいいじゃねえか
【凌統】
いや、いいじゃないか。人に恐れられてついた渾名ってだけじゃなくて、自分でも気に入って名乗ってるんだろ?
【前田利家】
お、おう…。悪ぃかよ
【凌統】
いやいや、いいっつってんでしょうに。俺も一つ、名乗ってみますかねえ。三節棍の凌公績、まかり通るぜ! って感じかい?
【前田利家】
お前…やっぱ馬鹿にしてんだろ
【凌統】
なんつうか、面白いんだよ。あんたみたいな、まっすぐで熱い奴。うちの連中にも、そういうのがいるけどね
【前田利家】
なら、そいつらをからかって遊んどけよ
【凌統】
いや、玩具は多いほうが楽しいだろ?
【前田利家】
この野郎! とうとう本音を言いやがったぜ!
【凌統】
ははっ。ま、これからも期待してるぜ、槍の又左殿。俺もせいぜい、あんたに負けない程度には頑張るよ
仲間化-徐庶
【徐庶】
ええと…突然話かけてすまない。君は義理を何よりも大事にする人らしいな
戦乱の世において、情に流された者の末路は、たいてい悲劇だ。だから、君も気を付けたほうがいい
【前田利家】
忠告、ありがとよ。 だが、人間すぐに生き方変えられねえだろ?俺みたいな凡人ならなおさらだ
だったらよ、大切なもん抱えながら苦しみ、もがいて生きてくしかねえ。…なんだよ、その顔は?
【徐庶】
いや…すまない。俺と同じような悩みを持っているようだから、驚いて…
【前田利家】
ああ…だから急にあんなこと言ったわけか。ま、お互い頑張って生き抜こうじゃねえか。戦乱の世ってやつをさ
友好度-徐庶
【前田利家】
徐庶。…悪い、俺の悩みを聞いてくれるか?
【徐庶】
ああ、他ならぬ利家の頼みだ。喜んで、聞かせてもらうよ
【前田利家】
この世界にいると、余計痛感するんだけどよ…。俺、秀吉たちに追いつけてねえっていうか。友として、助けられてねえっていうか…
あいつらの指示に従うので精一杯でよ…。そんな生き方でいいのかなって…
【徐庶】
気持ちはよくわかるよ。身近に天才がいると、自分の愚かさが身に染みる。…俺もそういう思いを何度もした
でも、諦めるしかない。俺は彼らにはなれないのだから。だったら、自分のできることを精一杯やるだけだ
【前田利家】
お前みたいな頭のいい奴でもそうやって悩んでたのか…。ありがとよ、少しスッとしたぜ
けどよ、俺たちの話っていつもこうだな。明るい話をしようとしても結局、お悩み相談になっちまう
【徐庶】
確かに。でも、俺たちらしくていいかもしれないな
長宗我部元親
仲間化-魏延
【長宗我部元親】
…その相、反骨の魂を持っているようだな
【魏延】
我…反骨…違ウ…。我…劉備ニ…忠誠…誓ッタ…。姿デ…決メツケルナ…!
【長宗我部元親】
抗っているのか、魏延! その姿でお前を決めつけようとする、世界に!
【魏延】
ウム…我…違ウ…!
【長宗我部元親】
上等! その反骨、俺の魂をも震わせた!
お前とならば、いい波に乗れるだろう、魏延。これからよろしく頼む…熱く!
【魏延】
ムウ…。良クワカラナイガ…ワカッタ…
友好度-魏延
【長宗我部元親】
魏延、お前の髪、相当に手が込んでいるな
【魏延】
ムウ…?
【長宗我部元親】
荒々しく見えて、その実、繊細。それもまた。お前の反骨の魂の表れか
【魏延】
我…髪…気ニシナイ…
【長宗我部元親】
ふっ…人の手によるものではなかったか…
【魏延】
ソウダ…
【長宗我部元親】
それが、あるがままの反骨の形…! 上等! その髪が、俺を熱くする…!
いじらせろ。お前の髪なら、俺は、最高に反骨な髪を結える!
【魏延】
ヌウウ…ヤメロ…
【長宗我部元親】
ふっ、やはり反骨を貫くか、魏延。反骨に愛されし男よ…。これからもその魂を響かせよう、共に!
仲間化-丁奉
【丁奉】
元親殿…その悠然たるたたずまい、流れゆく河のごとし。きらめく髪のうねりは、大いなる渦となりて…
【長宗我部元親】
上等! だが、まだ上れるはずだ、丁奉!
【丁奉】
む…元親殿?
【長宗我部元親】
俺は知っている、お前が魂の友であるだろうと。だからこそ俺は求める。お前の真の魂を!
【丁奉】
真の…魂…!?
【長宗我部元親】
静寂に耳を傾けろ。時には言葉を忘れろ。堕ちてゆけ! 深く、恐ろしき静寂に!
俺はお前の魂をつまらん雑音に売り渡したくはない!
【丁奉】
元親殿…
【長宗我部元親】
その静寂に、お前だけの、今だけの、ここだけの言葉が、生まれる…。俺はその言葉をいつか聞きたい、丁奉!
【丁奉】
うむ…承知した。友となる者の頼みとあらば、力を尽くそう
友好度-丁奉
【長宗我部元親】
一目でわかったぞ、魂の友、丁奉。ついに…極めたな
【丁奉】
元親殿…。その出で立ちはすなわち大河のごとし
姿は魂を映す。それ大河の、昼には空を映して翡翠となり、夜には月を宿して暗き絹布に黄金を輝かすがごとし
大河はそれ元親殿の器!人々に恵みを与うる慈愛、災いをもたらす暴威、どこまでも深き河は、安寧と無限への恐怖を授く
【長宗我部元親】
そうだ…お前は大魚だ、丁奉! 俺という大河を求めていたのだろう! 来い!
【丁奉】
某は、轍鮒の急にあった。表したきことあれど、言葉足らず! いざ大河たる元親殿の内へ言葉の奔流を目指さん!
【長宗我部元親】
丁奉…俺たちの魂は、今、共鳴している。だからもう、聞こえるだろう。言葉を失いし影たちの詩が…
【丁奉】
お、おお…上善は水のごとし…。なれば至善は…空のごとしか…!
【長宗我部元親】
上等!
仲間化-韓当
【韓当】
はあ…元親はいいなあ。かっこいいし、輝いてるし。…派手だ
【長宗我部元親】
己の地味さを嘆いているのか、韓当
【韓当】
い、いきなりそうはっきり言わんでくれ。地味…そうだよなあ。俺は地味だよなあ…
【長宗我部元親】
地味は個性だ。お前はその地味で輝いている…
それに、お前には信じてくれる大切な仲間がいる。受け入れてくれる、かけがえのない場所がある
世にこの二つを得られずにいる者は多い。それを二つ持ちながら、これ以上何を望む?
【韓当】
大切な仲間だから、影薄くて忘れられたくないんだよ!
かけがえのない場所だから派手に役立ちたいんだろうが!
【長宗我部元親】
ふっ、上等…その意気だ、韓当
友好度-韓当
【長宗我部元親】
韓当、地味で何が悪い
【韓当】
地味で何が悪いんだって言われるとなあ。やっぱり俺だけ忘れられてる時とかかなあ。皆に贈り物が来てるのに、俺だけ来てないとか…
そういうことが続いたりすると、俺なんかもう必要とされてないんじゃないか、と…
【長宗我部元親】
ならば、派手な装いを着こなすか?もしくは付け髪を使って、派手な髪型にしてやろう
【韓当】
この地味な顔に、そんなことしてもなあ…。「視界に入らない」から、「視線をそらされる」になるだけだと思うがなあ…
【長宗我部元親】
違うな。顔が地味など関係ない。外見は魂の発露。魂が拒絶しているのだ、華々しい装いを!
【韓当】
俺自身が派手になるのを拒絶している? そんな馬鹿な…
【長宗我部元親】
韓当、お前は気付いているはずだ。裏で地味に動く者がいるからこそ、派手な活躍が生まれる、と
言い換えれば…お前がいなければ、俺もいない。俺たちは…地味と派手は表裏一体!
【韓当】
元親…! そうだな、俺は地味に生きるしかない。なら、いっそ地味を極め、皆を派手に輝かすか!?
【長宗我部元親】
上等!
ガラシャ
仲間化-袁紹
【ガラシャ】
袁紹、世話になったのじゃ。新しくこの場所にて、各々心機一転頑張ろうぞ。いざ、さらばなのじゃ!
【袁紹】
うん? いったいどこへ行くというのだ?そうもあっさり去るのは、ちと冷たいような気もするが…
【ガラシャ】
うふふ、女の子って冷たいものなの。幻想抱いてるようじゃモテないぞ♥…なのじゃ!
【袁紹】
ふむ…。なるほど、覚えたての台詞を使いたかったというわけか
【ガラシャ】
はうっ!
【袁紹】
いったい、誰に教わったのだ?
【ガラシャ】
はぁっ! 袁紹は何もかもお見通しなのじゃ!わらわのことがなんでもわかってしまうのか!?
【袁紹】
当然であろう。名族は衆を束ね、導くべき立場。お前の心を見透かすことなど児戯に等しい!
それだけではないぞ!武芸は百般に通じ、知識は万象に通ず。そうでなくては名族とは言えぬのだ!
【ガラシャ】
すごいのじゃ! よし! わらわは名族に、いろいろ教えてもらうことに決めたのじゃ!
【袁紹】
むう…仕方がない。くれぐれも足だけは引っ張るでないぞ。よいな!
友好度-袁紹
【袁紹】
お前…また質問をしに来たのか?あれから何百回目だ?さすがの私も疲れ…
【ガラシャ】
袁紹、教えよ!わらわと袁紹の仲は何というのじゃ?
ダチではないぞ? タダナラヌ仲がのう?
【袁紹】
ど、どこでそのような言葉を…! ありえぬ! すぐに忘れるのだ! …我らの仲は、爾汝の交わりというのだ
【ガラシャ】
教えよ! それはどういう意味じゃ?
【袁紹】
「爾」「汝」のように砕けた言い方で呼び合う仲ということだ
私は名族だから当然お前をお前呼ばわりだし、お前も名族たる私を呼び捨てだからな
【ガラシャ】
ほむ! 正確には「お前」「袁紹」と呼び合うゆえ「お前袁紹の交わり」じゃな!
【袁紹】
う…ううむ…。まあ、この際、それでもよかろう…
仲間化-小喬
【ガラシャ】
小喬! そなた、こちらの世界で何ぞ面白きものを見ておらぬか?
【小喬】
面白いもの? うーん、むむー…
ごめんね、わかんない。あたし、一人であんまり遠くに行くなって言われてるから…
【ガラシャ】
ほむ! わらわも似たようなものじゃ。父上にいつも止められておってのう…
【小喬】
あ! それじゃ、あたしと面白いもの探しに行かない?
一人じゃだめだけど…二人ならいいよね! 一緒にひみつ探検、しよ!
【ガラシャ】
はあっ、それじゃ! わらわはそなたの考えに乗るぞ、小喬!
【小喬】
わーい! 決まりだね。これから一緒に張り切ってこーう!
友好度-小喬
【小喬】
えへへー。あたしたちのひみつ探検、どんどん進んでるね!
【ガラシャ】
うむ! ダチと一緒の探検というのは、心が躍るのじゃ!
【小喬】
ダチ…? ああ、甘寧さまがいつも言ってたっけ。ダチって、最高の仲間のことだよね?
【ガラシャ】
ほむ! これだけの探検を共にしたのじゃ。小喬とわらわは、ダチ以上の何物でもなかろう
【小喬】
わーい! うっれしっいな。あたし、ダチができたの初めて!
【ガラシャ】
おお、そうであったか!わらわも、小喬の初めてのダチになれて嬉しいのじゃ!
【小喬】
これからも二人で、いーっぱいひみつ探検しようね!
仲間化-張苞
【ガラシャ】
この世界には、見たことのない物がたくさんあって愉しいのう。これから探検に出かけるのじゃ!
【張苞】
ちょ、ちょって待てって! 何が起こるかわからない世界なんだぞ。一人でうろついたら危ねえって
【ガラシャ】
ほむ…。ならば、そちも共に来るのじゃ!
【張苞】
え…!?
【ガラシャ】
一人が危ないのであろう?そちがいれば問題あるまい。張苞は頼もしいからのう!
【張苞】
た…頼もしい…
よーし、任せとけ! 何があっても、俺が守ってやる!
【ガラシャ】
うむうむ! よろしく頼むぞ、張苞!
友好度-張苞
【ガラシャ】
張苞は、本当に頼りになるのう!いつもわらわを助けてくれて、感謝しているのじゃ!
【張苞】
へへっ、嬉しいこと言ってくれるじゃねえか。…けど、助けられてるのは俺も一緒だ
最初は正直、ほっとけない妹って感じで、面倒を見てやらなきゃと思ってたが…。お前、結構やるんだもんな
今は…お前のこと、その…頼もしい仲間だと思ってる
【ガラシャ】
おお! 嬉しいのじゃ!
ならば、わらわと張苞は立派な「ダチ」ということじゃな
【張苞】
ああ、そうだな。これからもよろしく頼むぜ
【ガラシャ】
ほむ! よろしく、なのじゃ!
佐々木小次郎
仲間化-陸遜
【佐々木小次郎】
ねえ…陸遜。君は、家の再興のために頑張ってるんだってね
【陸遜】
ええ。孫呉で懸命に力を尽くし、功をあげれば、叶えられぬ夢ではないと考えています
【佐々木小次郎】
ふうん…どうして諦めないの?もうそのまま放っておけばいいのにさ
【陸遜】
一族のためというのもありますが… 一番は、私自身がそうしたいからかもしれません
江東陸氏の名…どうしても再び世に知らしめたいのです
【佐々木小次郎】
そっか。君が眩しく見える理由…わかった気がするよ。…名前も家も捨てた僕とは、反対だからね
【陸遜】
小次郎殿…?
【佐々木小次郎】
ふふ、何でもないよ
【陸遜】
せっかく会えたんだし、君ともっと仲良くなりたいな。これからも一緒に、敵を斬りまくろう?
【佐々木小次郎】
私も、素晴らしい剣士に出会えて嬉しく思います。これから、どうぞよろしくお願いします!
友好度-陸遜
【佐々木小次郎】
僕はね…。君と二人で炎を囲むの、好きだよ
【陸遜】
私もです。ただ、囲まれてしまうと大変ですけどね
【佐々木小次郎】
本当にね
…陸遜。君は何も聞かないんだね。僕の過去とか、そういうこと…
【陸遜】
もし、小次郎殿が聞いてほしいとおっしゃるならそうしましょう。ですが…そうは見えなかったので
過去がどうであれ、私たちの友情は変わりません。これからも共に戦い、語り合い、笑い合う…それでいいのではありませんか?
【佐々木小次郎】
…ふふ、そうだね。君はやっぱり眩しい人だ
でも…ほんの一時だけなら、その明るい炎に寄り添ってもいいのかもしれない…
【陸遜】
…さあ、小次郎殿。今日は共に鍛錬などいかがですか?元の世界に戻る前に、あなたの技を教えてください
【佐々木小次郎】
いいよ、綺麗な斬り方をたくさん教えてあげる
その後は、君の起こした炎にでも当たりながら、話を聞いてほしいんだ。…つまらない、ある若様の物語なんだけど
【陸遜】
友の話が、つまらないなどということはありませんよ
ですから、どうぞゆっくり聞かせてください。その若様の、悲しみも悔しさも…すべてを
仲間化-王異
【佐々木小次郎】
君、恨みがある男がいるんだって?僕が斬ってあげるよ
【王異】
やめて…!
【佐々木小次郎】
あれ、君腕が良さそうなのに斬れないんでしょ?僕が追いかけて斬ってあげようと思ったのに…
【王異】
私は、この手で復讐を果たすと決めているの。手出しは無用よ
そんな親切心があるなら、今夜、つきあってちょうだい。私に関わったこと、後悔させてあげるから…
【佐々木小次郎】
君、いったい何をする気なの?
【王異】
大人の宴よ。たくさんのお酒と肉に囲まれて、思うさま飲み…食らうの…
【佐々木小次郎】
それはすごいね…
【王異】
あなたは、好きなだけ肉を斬り分けて、皆に配ればいいの。お願いね
友好度-王異
【王異】
あなた、私と同類みたいね。いつも乾いているから、斬りたがるんでしょう?
【佐々木小次郎】
君の僕の何がわかるっていうの?あんまり知ったような口を利くと斬りたくなっちゃうな
【王異】
いいわ。人目に付くといけないから、こちらに来て。そこで好きなようにすればいい…
【佐々木小次郎】
え…本当に斬ってもいいの?
【王異】
今さら何を言うの…?あなただから任せるのよ
【佐々木小次郎】
ああ、もう!…もしかして、斬っていいのって肉のこと?
【王異】
そうよ。今日はたくさん用意しておいたから、斬り甲斐があると思うの。その代わり、飲み物は好きなだけ飲んでいいわ
【佐々木小次郎】
どれだけ僕の斬らせれば満足なんだか…
【王異】
私の渇きを癒せるまでよ
【佐々木小次郎】
じゃあ戦場と一緒だね。死屍累々の中、立っているのは僕たちだけ…。
君の言った通り、同類に違いない
柴田勝家
仲間化-馬岱
【馬岱】
わっ!
【柴田勝家】
………
【馬岱】
どう、びっくりした? 俺、人を脅かせるのが大好きなんだよね
【柴田勝家】
かほどのことで驚いていては、武士は務まらぬ
【馬岱】
だけど、武士だって無敵じゃないよ。疲れが溜まってやられちゃったりとかさ
もしかして、最初の「わっ」に反応しなかったの、疲れてたからじゃない?もう、驚くこともできなかったんじゃ…
【柴田勝家】
ごちゃごちゃうるさいわ! 武士ならば黙して語れい! できぬなら失せい!
【馬岱】
あれー、怒らせちゃったか。気さくに近づけば、すぐに打ち解けられるかなって思ったんだけど
【柴田勝家】
ふん…逆効果よ
【馬岱】
みたいだね。…ま、これからおいおい仲良くなっていけばいっか
友好度-馬岱
【馬岱】
勝家殿は、本当に笑わないよね。話せばすごくいい人なのに。怖がられちゃってもったいないよー
ほらほら、不機嫌な顔してないで、笑って笑って!
【柴田勝家】
不機嫌な面は生まれつきよ
【馬岱】
まさか!生まれた時はそんな怖い顔じゃなかったでしょ?
【柴田勝家】
うるさいわ。 何と言われそうと笑顔にはなれぬ。…わしが笑うたところで、かえって怖いだけよ
【馬岱】
そんなこと絶対ないって!俺は諦めないからね。友達として、勝家殿をいつか笑顔にするよ!
【柴田勝家】
ふ、勝手にせい
仲間化-酒呑童子
【酒呑童子】
お前は、鬼柴田と呼ばれているそうだな
【柴田勝家】
わぬしのごとき本物の鬼を前に名乗るもおこがましいがな
ああ、そういえば、わぬしは鬼ではなかったな。そもそも、わぬしは鬼を知らぬか
【酒呑童子】
以前聞いて知っている。人をさらい、襲う者で、一説に異端者のことだとか
【柴田勝家】
ふっ、また古風で難しきことを教わったな
我ら戦国の世の者の知る鬼とはわぬしのように角と堂々たる体躯を持ち、わぬしのように無限の力を持つ妖怪よ
転じて、凄まじきこと、恐ろしく強いことを指す。わしの「鬼柴田」の「鬼」は誉れの言葉よ
【酒呑童子】
同じものを、恐れたり、さげすんだり、あるいは褒め言葉に使ったり、人間とは、難しい生き物だな…
【柴田勝家】
ゆえに大殿は、人間を面白いと言うておられるわ
友好度-酒呑童子
【柴田勝家】
どうした、浮かぬ顔をしておるな
【酒呑童子】
私がいれば、遠呂智を思い出す…。それで不安に思う者がいるそうだ
【柴田勝家】
ふん…
わぬしは遠呂智の一部ではない、わぬしよ。わしの面白き友よ
【酒呑童子】
そうか…
【柴田勝家】
今宵一献どうだ
【酒呑童子】
いいのか
【柴田勝家】
肴はわしの手料理ですまぬが…大いに食べて大いに飲まん。くだらぬ噂など、忘れるほどにな
【酒呑童子】
ふ…ならば、この酒を持っていこう。人間には少しキツいかもしれぬが…
【柴田勝家】
ふん、望むところよ。わしも鬼ゆえな
戦国3
加藤清正
仲間化-ケ艾
【加藤清正】
ケ艾殿、俺にその土木の技術、教えてください!お願いします!
【ケ艾】
加藤清正…殿、だったな。大層な熱意を感じるが…何故、そう望まれるのか
【加藤清正】
秀吉様の、皆が笑って暮らせる世を創る。その助けとなりたいからです
【ケ艾】
ふむ…。自分には、笑顔と土木が容易に結びつかぬのだが
【加藤清正】
皆が笑って暮らせる世の前提は、天下の統一、泰平の世の到来です。それまでの戦いは長期にわたるでしょう
補給が戦の鍵となりますが、大量の兵糧の輸送は、賦役となって民の負担となり現地買い付けは食糧の高騰を招きます
【ケ艾】
そこで土木で治水、開発をし、敵地に面した地に穀倉地帯を作りたい…か。自分も同じことを考え、実行したことがある
【加藤清正】
それだけではありません、泰平の世が来れば、人が増え、まず食糧が必要となります。俺は、領国を土木の力で豊かにしたい
【ケ艾】
それが民の笑顔に繋がるか。なるほど、よくわかった。自分の経験でよければ、お伝えしよう
【加藤清正】
ありがとうございます!
友好度-ケ艾
【ケ艾】
清正殿。共に過ごす中で、自分の経験はざっと話し尽くしたと思う
【加藤清正】
ありがとうございます! 現実に巨大な工事を行われた経験。実際に現場で起こった問題、貴重なお話でした…!
【ケ艾】
いや…。自分などの話が、役に立つかはわからんが土木で民を笑顔にできること、祈っている
だが最後に一つ。水を差すようなことだが、言っておきたい
大きな土木工事は、民の負担となる。それを行った者は暴君と呼ばれたり、時には王朝が滅ぶことすらあるのだ
どれだけ民のことを考えられるか…それが、名君と慕われるか、圧制者と呼ばれるかを分けよう
【加藤清正】
はい、肝に銘じます。必ず名君になってみせましょう
【ケ艾】
うむ、楽しみにしている
仲間化-関興
【加藤清正】
関興。お前は軍神の子にふさわしい武芸と類まれなる才を持っているらしいな
そんなお前と仲間になれて光栄に思う。これからよろしく頼む
【関興】
ああ…こちらこそ
【加藤清正】
…どうした? ぼーっとしてるみたいだが、熱でもあるのか?
【関興】
いや…少し、ふらついただけだ。朝から、何も食べていなかったせいだろうか…
【加藤清正】
なに? そういうことは早く言え! 俺の干し飯を分けてやるからな
【関興】
ありがとう。清正は…面倒見がいいんだな
【加藤清正】
昔から手のかかる奴らが近くにいたからな。これからは、さらに一人加わりそうだが…ま、せめて倒れる前に頼ってくれ
【関興】
ああ…わかった
友好度-関興
【関興】
清正。以前、お前にもらった干し飯…役立っている。ありがとう
【加藤清正】
いや、お前…そこはちゃんと食べろよ。体を壊したらどうするんだ?
干し飯はあくまでも非常時のものだ。飯抜くための道具じゃない。しっかり栄養のあるもん食べろ、いいな?
【関興】
ああ…
【加藤清正】
って、なんで叱られて嬉しそうなんだ? 俺は冗談を言っているわけじゃないぞ
【関興】
清正は私のことを真摯に思って叱ってくれている…。それがわかったから…嬉しいんだ
【加藤清正】
そんなの…当たり前だろ、馬鹿。俺たちは、仲間なんだからな
【関興】
そうだな…。お前と仲良くなれて、本当によかった
黒田官兵衛
仲間化-賈充
【黒田官兵衛】
卿か…何用かな
【賈充】
改めて対面すると まるで鏡を見ているようだな
【黒田官兵衛】
鏡か…。一人の人間を見る卿と天下の泰平を見る私。どちらが鏡の世界の人間かな
【賈充】
なるほど。鏡の中の自分は似ていても左右逆か。くく、面白い。…さあ、お前も笑え
【黒田官兵衛】
悪いが、笑えぬ
【賈充】
我らは鏡の自分なのだろう? だったら、片方が笑えば、笑うべきだ
【黒田官兵衛】
なるほど、その言には一理ある。卿が笑ったら、笑う努力をしよう
【賈充】
くく…屁理屈にも真面目に乗ってくるか。面白い男だな
友好度-賈充
【賈充】
どうした? 顔色が優れんが
【黒田官兵衛】
ということは、卿の顔色も悪いということだ。我らは鏡の自分なのだから
【賈充】
ほう… 存外、茶番につきあってくれるものだな
【黒田官兵衛】
ああ…。 自分でも理解しがたい感情だが
【賈充】
友を持たねば、理解できん
【黒田官兵衛】
持っても理解できんな
【賈充】
くく… まさかその友というのは、鏡の中の自分によく似た男ではないだろうな?
【黒田官兵衛】
うむ。 最近、その者とはよく語る。特に不都合を感じることもない
【賈充】
俺にも鏡の中の友がいるが、一つだけ不満がある。どんなに俺が笑ったところで、そいつは一向に笑わぬのだ
【黒田官兵衛】
ふむ…努力しよう
【賈充】
くく…茶番だな
仲間化-于禁
【于禁】
官兵衛殿、少しよろしいか
【黒田官兵衛】
于禁、字は文則、その性は厳にして直。規範を守り、部下にもそれを求める。恨みや恐れも気にしない
【于禁】
兵や世に媚びることが我が務めではない。厳格に主に仕えるが使命ゆえ
【黒田官兵衛】
素晴らしいな、于禁殿。主にとっては素晴らしく都合のよい将だ
【于禁】
今の発言、火種に厳酷たる官兵衛と同類と認めていただいた…つまり、褒め言葉という解釈でよろしいか?
【黒田官兵衛】
ふ、構わぬ
【于禁】
それは光栄だ。さて、本題に戻ろう
官兵衛殿、貴殿が秘密裏に野猫に餌をやっていると我が手の者から報告があった。かかる行為は軍紀を乱すゆえ、厳重注意とする
【黒田官兵衛】
ふっ…どんな小さな火種も見逃さぬか。なるほど、私と同類だな
友好度-于禁
【于禁】
過日、猫に餌をやった罪で官兵衛殿を厳重注意したが…この件で、実は他に主犯がいるとの密告があった
官兵衛殿、主犯の名をお聞かせ願いたい
【黒田官兵衛】
その必要があるのか
【于禁】
予測で軍紀が動いては、意味をなくす。厳格な運用こそが、規律を守るために必要なのだ
【黒田官兵衛】
私は友が少ない。特定できよう
【于禁】
いや、貴殿の友ということだけであれば、私が主犯ということもありうる。特定はできん
【黒田官兵衛】
なるほど。卿の依頼で私が猫のエサやりを代わる。ふ、大いにありうることだな。ならば、私は黙秘する
【于禁】
黙秘されてはこれ以上の厳密な追求はできぬ。この件はいったん、保留としよう
【黒田官兵衛】
于禁殿、私には、困ったところがあるが、よき友がいるようだ
【于禁】
私もだ
立花宗茂
仲間化-夏侯淵
【夏侯淵】
よう、宗茂、聞いたぜ?お前さん、実は弓の名手なんだって?
【立花宗茂】
そういうお前も三國一の弓の名手なんだろう?
【夏侯淵】
へっへっへっ。そう! 三國一よ!誰だ? そんな嬉しいこと言ってくれんのは!
【立花宗茂】
俺がただそう思っただけだ
【夏侯淵】
なんだ。当てずっぽうで名手って言ったのかよ…
【立花宗茂】
いや? 手を見てわかった。こいつは弓ができると。あとは筋肉の付き方、あと力の抜け方かな
【夏侯淵】
だったら最初からそう言えよ!ま、いいや。とにかく弓の名手の俺様は弓の名手だっていうお前を見極めようって腹だ
んで、もしそれなりにできるなって思ったら、弓の優劣ってやつを決めてやろうと思ってる。なんで、ま、以後よろしく頼むわ
【立花宗茂】
随分上から来るな。ま、仕方ない。よろしく頼まれてやろう
【夏侯淵】
おお…さらに上から来たな!へっ、そういう面白え奴は嫌いじゃないぜ。これから楽しくなりそうだな
友好度-夏侯淵
【夏侯淵】
おう、宗茂。そろそろ弓の優劣決めようや。的を射当てたほうが勝ちな
【立花宗茂】
ああ、それで構わない。的を外したほうは罰杯ということでどうだ?
【夏侯淵】
ああ、いいぜ!…いやいやいや! 待て、そいつは罠だ!お前…わざと外して罰杯飲む気だろ?
【立花宗茂】
ふっ、俺のことがわかってきたようだな。じゃあ、お前もわざと外すか?
【夏侯淵】
当然よ!…いや、それじゃ弓の名手としての沽券が…だが、うまい酒を飲まれるのも癪だし…
【立花宗茂】
なら、俺が予想しよう。お前は俺がうまそうに飲む罰杯を見てたまらず矢を放す
お前は、弓の名手という栄誉より、俺との愉しい酒を取るはずだ。違うか?
【夏侯淵】
くー…違わねえ!お前も俺のことなかなかわかってんじゃねえか。だがな、夏侯妙才様はやられっぱなしじゃ済まねえ
弓の優劣はまた今度だ!宗茂、今から飲みに行こうぜ!…どうだ、こいつは読めなかったろ?
【立花宗茂】
ふっ、確かにな
仲間化-風魔小太郎
【風魔小太郎】
クク…。前にもどこかで会ったな…。風の話をしたか
【立花宗茂】
会ったかな、あいにく覚えていない。ま、覚えてなくても当然だろうな。よくある顔だ
風の話はしたかもしれない。好きなんだ。だから会う奴会う奴、結構話してる
【風魔小太郎】
クク、いい加減な奴…。風を好むは何故だ?
【立花宗茂】
さあ、特に理由はない。風が好きって言ってる奴のほとんどはそうだろう?
ただ…好き。俺にはそれで十分だ
お前も風の話をしたっていうからには、風が好きなんだろう?どうしてだ?
【風魔小太郎】
我は、風が好きなのではない
我が、混沌の風だ
【立花宗茂】
ふ、お互い、いい加減だな
友好度-風魔小太郎
【立花宗茂】
いい加減な奴は、いい加減な奴同士、結構うまくやっていけるものだな
【風魔小太郎】
混沌もいい加減も、うぬの中では同じか…。クク、それこれ混沌よ
【立花宗茂】
そうか。いつも一緒にいる、あの犬はどうした?
【風魔小太郎】
今はおらぬ…
【立花宗茂】
そうか。化粧、取って見せてくれ
【風魔小太郎】
…唐突よな
【立花宗茂】
会った時に言ったろう。そんな顔じゃ、覚えられない
顔も知らないで、また会っても記憶の彼方なんて…嫌じゃないか? だからお前の顔を見せろ
【風魔小太郎】
混沌は無貌だ
【立花宗茂】
なら、顔のない顔を見せてくれ
【風魔小太郎】
クク…掴めぬ奴よ…
甲斐姫
仲間化-王異
【王異】
甲斐殿は気立てもよくて美人。そして料理も上手と聞いているわ
【甲斐姫】
え? あはは。ま、まあね!…よかった。今のところ熊的な噂は流れてないみたい
【王異】
だから、近いうちに私にご馳走してくれないかしら
【甲斐姫】
うん! そんなのお安い御用!王異さんは、小食?それとも意外とよく食べるほう?
【王異】
私…どんなに食べても、飲んでも、満たされないの
【甲斐姫】
い、意外…。でも、それってやり甲斐があるかも!
よーし!食べきれないほどの料理を作って、王異さんを満足させちゃる!
【王異】
ふふ…ありがとう。楽しみにしているわ
友好度-王異
【甲斐姫】
王異さんって、細いのに本当によく食べるし飲むわよね…。というか、どこへ消えてるの…?
【王異】
さあ…わからないわ。西涼の死神にすべてを奪われたその日から、心も体も、満足することを忘れてしまったみたい
きっと…満たされるのは、復讐を遂げたその時だけ…
【甲斐姫】
あー、そんなのダメ、ダメ!
【王異】
甲斐殿…?
【甲斐姫】
あんたの復讐を止める権利はあたしにはないけど…でも、それまでずっと満たされないってのは悲しすぎるでしょ
友達として、そんなの見てられない。だから…無駄かもしれないけど、頑張る!
目いっぱいあたしの料理を食べて、お腹いっぱい、幸せ…ってゼッタイ言わせる!それまでつきあってもらうからね、王異さん!
【王異】
ええ…その日を楽しみにしているわ
温かくて、優しい人…。甲斐殿の手料理を食べると、少しほっとするのは、そのせいだったのね
仲間化-関銀屏
【甲斐姫】
銀屏。あんたって、見た目によらず怪力よね
【関銀屏】
ありがとうございます! でも…お世辞を言ってくれなくてもいいんです。私、自分が非力だってわかってますから…
【甲斐姫】
いや、全然お世辞とかじゃないから。熊姫だの怪力だの言われちゃうあたしなんかより、正直よっぽど…
【関銀屏】
熊姫…? 甲斐殿ってそんな風に呼ばれてるんですか?
【甲斐姫】
あ…えっと、そう言ってくる奴もいなくもないかなーぐらいの話で…
【関銀屏】
すごいです! 甲斐殿、私の腕力を磨いてください!
【甲斐姫】
いや、つーかさ… あんた可愛いんだから磨くなら腕力じゃなくてモテ力にしなさい! いい?
【関銀屏】
モテ力を磨く…? わかりました。そうすれば、甲斐殿みたいにモテるんですね!
【甲斐姫】
あ…それはまあ…。そういうことにしといてくれる?
友好度-関銀屏
【関銀屏】
甲斐殿。あれからせっせとモテ力を磨いてきました。よっ!はいっ! どうでしょう?
【甲斐姫】
なんで…力こぶ見せてんの? うーん…それに、装いも髪型も前とそんなに変わっていないような?
【関銀屏】
そんな…! 大きな岩を何十個も持って鍛えたのに…
【甲斐姫】
あんた…まさか…。それ、もしかして「持て力」ってこと?
【関銀屏】
はい! 甲斐殿に近づきたくて…非力ですが一生懸命頑張りました!
【甲斐姫】
なに、この子の透き通った瞳…!言えない…あんたの盛大な勘違いだなんてゼッタイ…!
う、ううん! モテ力ついたじゃない、銀屏! これであたしたちは剛腕二人組! どんな敵だって、ぶっ飛ばせるわよ!
【関銀屏】
よかった…! じゃあ、さっそく二人で戦う練習をしましょう。相手は筋肉がすごい人がいいな…
【甲斐姫】
ああ…遠のくモテの道…。でもいいの。この子がすっごく幸せそうだから…
【関銀屏】
甲斐殿…泣いてるんですか?涙が出るほど喜んでくれるなんて…私も一緒に戦えて嬉しいです!
【甲斐姫】
そうよ! 我らは剛腕二人組! 怪物だろうが神様だろうがなんでも来い!モテ力最強のあたしたちに敵はなーい!
北条氏康
仲間化-孟獲
【北条氏康】
おう、でけえの。お前、なかなか器もでかそうじゃねえか
【孟獲】
へっ、当たり前だぜ。ワシは、南中の家族全部をまとめてんだ。大王ってのはこけおどしじゃねえぜ
【北条氏康】
へっ、家族ね…。似たようなこと言ってる奴もいるもんだぜ。ま、それなら合点もいく
【孟獲】
そういうおめぇも、どっしり構えてる感じがするな。でっけえもんを守ってるような…
【北条氏康】
でけえ…かはわからねえが、家族や領民を守るって気概なら、てめぇと同じだぜ
【孟獲】
へへ…気に入った。いい仲間ができて嬉しいぜ! こんな時は、一緒に腹いっぱい食うに限る。つきあえよな、氏康!
【北条氏康】
おう。望むところだ、孟獲
友好度-孟獲
【北条氏康】
てめえが暴れてんのを見ると、すかっとすらあ。でけえの、随分張りきってんじゃねえか
【孟獲】
おうよ! ワシは怖いものなしの大王だからな
【北条氏康】
へえ、怖いものなんざねえってかい
かみさんにゃ、頭上がってねえようだが? え、大王さんよ
【孟獲】
な、なな、何言ってやがる!? ワシはかあちゃんにびびってなんかいねえ。いつだって、ワシがかあちゃんを…
【北条氏康】
お、噂をすれば何とやらだ。おい、祝融
【孟獲】
だああああ! か、かあちゃん!? すまねえ! 今のはちょっと見栄張ってただけでよ…
【北条氏康】
へっ、ざまあねえな。祝融なんざ来ちゃいねえよ
【孟獲】
おめぇ! そういうのは無しで頼むぜ!
【北条氏康】
ふっ、大王さんも形なしだな。だが、ま、てめえほどの奴を尻に敷いてんだ。かみさんは、実にたいした女なんだろうぜ
【孟獲】
へっ、まあな。この流れで言うのもなんだが、自慢のかあちゃんだぜ
【北条氏康】
そうかい。こりゃあ、凶の肴は決まりだな。孟獲、お互いのかみさん自慢で飲むとするか
【孟獲】
おう、いいぜ。氏康の嫁自慢、とくと聞いてやろうじゃねえか
仲間化-郭淮
【郭淮】
おお氏康殿、かかる所でお目にかかれようとは…! …ごふっ、がはっ!
【北条氏康】
おい、大丈夫かよ。 風邪薬でも持ってくるか?
【郭淮】
いえ…。風邪薬で治るようなやわな咳ではありませぬゆえ…
【北条氏康】
そこまで言うなら、気にしねえようにするが…養生しろよ
【郭淮】
なんとお優しい…! なるほど、氏康殿が愛妻家との噂は真実のようですね
【北条氏康】
ったく…。 誰だ? そんな噂を流しやがったのは…
【郭淮】
素晴らしいことではありませんか。ぜひ一度、ゆっくりお話を聞かせていただきたいものです
【北条氏康】
ま、気が向いたらな
友好度-郭淮
【郭淮】
氏康殿が愛妻家との噂… 私も妻を大事に思っておりますので、親近感を覚えます
ぜひお話をお聞かせいただければと…
【北条氏康】
ま、愛妻家ってほどじゃあねえが、夫婦仲はいいほうだと思うぜ
蓮池に花見に行ったり、涼みに行ったり。冬なんざ、氏政が白鳥好きだからよ、飛んできた白鳥に皆でエサやったりな
【郭淮】
おお…それは立派な愛妻家ではありませんか! 私が認定を… …げほごほがはっ!
【北条氏康】
おいおい…。死神みたいな奴に認定なんざされたくねえな。二人一緒に連れてく気かよ
【郭淮】
ご安心ください。私は連れていかれる専門ですので…。では愛妻家同士、今後もよろしくお願いいたします
竹中半兵衛
仲間化-孫堅
【孫堅】
半兵衛。お前は寝言で『孫子』をそらんじるほど孫子が好きなようだな
【竹中半兵衛】
だから、孫堅さんのことが好き!…ってわけじゃないよ?
【孫堅】
ほう?それは残念だ
【竹中半兵衛】
孫堅さんって勇敢で、決断力があってすっごく戦に強いよね?それって孫子の子孫だから?
【孫堅】
ふむ…違うな
【竹中半兵衛】
孫堅さんには、すっごい息子さんや娘さんがいてみーんな、英雄豪傑っていうべき俊才だよね?それって孫子の子孫だから?
【孫堅】
うむ、それも違う
【竹中半兵衛】
孫子の話は、孫子とするよ。俺は今、目のにいるすっごい孫堅さんのことをちゃんと知って、それから好きになりたいんだ
【孫堅】
ははは、やられたな。だが、お前の言う通りだ。よし、この孫文台と話そう。何なりと聞いてくれ
【竹中半兵衛】
じゃ、まず奥さんとのなれそめから
【孫堅】
はっはっは。いきなり本城を攻めてきたな。城攻めは下策、『孫子』も言っているぞ?
【竹中半兵衛】
あー、ごまかした!だから、『孫子』はダメだって〜
友好度-孫堅
【孫堅】
半兵衛、お前はどうも世界を斜めに見る癖があるな
【竹中半兵衛】
それ、わかったふうな人からよく言われるよ。けど、仲良しの孫堅さんから言われるとはね。なんでわかったの?孫子の子孫だから?
【孫堅】
隠しているようだが、お前はどこか悪いようだ。医術に詳しくないからわからないが、もしかしたら、余命を数える段階なのかもしれぬ
ゆえに、限界や天命を強く意識している。それが、お前の感受性に繋がり、鋭い洞察力と思考力に結びついているのだろう
確かにそれらはお前の武器だ。だが…同時にお前を損なっているように思う
半兵衛。限界など…天命など、決めてかかるものではないぞ
【竹中半兵衛】
孫堅さんなら、限界を…天命を突破できるの?
【孫堅】
ああ、してみせるさ。俺は、すっごい孫堅さん、なのだろう?だから…お前も諦めてくれるな
【竹中半兵衛】
すっごいなあ…孫堅さんは。皆がついていくのがわかるよ。俺もついていきたくなっちゃうもん、どこまでも
【孫堅】
ああ、ついてこい、どこまでも
仲間化-司馬昭
【司馬昭】
あー、めんどくせえことばっかりだぜ。ふあーあ…。…っと!
【竹中半兵衛】
わっ!
【司馬昭】
悪い、こんなとこに人が来ると思わなくてな
【竹中半兵衛】
君も、昼寝に行くとこだったの?
【司馬昭】
あ、ああ。よくわかったな
【竹中半兵衛】
何を隠そう、俺もそうだから。そして、この先には昼寝の穴場があるしね
【司馬昭】
なんだ、お前も知ってるのか。静かで、居心地のいい秘密の場所…だよな?
【竹中半兵衛】
働けだの、怠けるなだの…口うるさく言う人たちが絶対知らない秘密の場所、だよ
【司馬昭】
はは、なるほど。お前も苦労してるみたいだな
【竹中半兵衛】
えへへ、司馬昭さんこそ。…さ、急ごうか。こんなところで油を売ってたら見つかっちゃうよ
【司馬昭】
ああ。安息の場所が奪われたら大変だからな…
友好度-司馬昭
【司馬昭】
なあ、半兵衛。お前、本当によく眠るよな
【竹中半兵衛】
うん、俺、昼寝が大好きなんだ。寝る子は育つ、ってね
【司馬昭】
そうか。俺はてっきり、寝ないともたないのかと思ったぜ。例えば、体のどこかが悪い…とかな
【竹中半兵衛】
あはは、随分心配症だね。俺のはただの怠け癖だって。司馬昭さんと一緒でさ
でも…そうだな。もし俺が本当にそんな状態だとしたら…最後まで、みんなには隠し通したいと思うだろうね
安全な場所でゆったり長生きするより、自分にできることはやっておきたいじゃない。それに、最後までみんなと一緒に夢を描きたいしさ
【司馬昭】
…そうだな。お前はそういう奴だ。ま、例え話を真剣に考えても仕方ない。難しいことは置いといて、今日も昼寝に行こうぜ
【竹中半兵衛】
うん、賛成ー! …ありがとね、司馬昭さん
仲間化-夏侯覇
【竹中半兵衛】
うーん…。夏侯覇さんって、すっごい若く見えるけど…意外と大人、だよね?
【夏侯覇】
ああ、見抜いてくれる奴はほとんどいないけどな。そう言う半兵衛も、だろ?
【竹中半兵衛】
その通り! いやー失礼しちゃうよね。ちょっと人より顔が若いからってさ
【夏侯覇】
そうそう。あと、ちょっと人より小さめだからってな
【竹中半兵衛】
初対面の人の前で、軍略を披露すると驚かれたり
【夏侯覇】
大人が通う店に入ろうとすると、止められたりな
【竹中半兵衛】
いやー! こんな話で盛り上がれたのは初めてだよ。夏侯覇さんとは仲良くなれそうだ
【夏侯覇】
ああ、俺も同じことを思ってたぜ。これからよろしくな、半兵衛
友好度-夏侯覇
【夏侯覇】
半兵衛とはすっかり親友って感じになったよな。一緒に戦って、一緒に飯を食って、一緒に遊びに行って…
【竹中半兵衛】
そうだね。夏侯覇さんとは、とっても愉しく過ごしてるよ。…でもさ
【夏侯覇】
ああ…納得いかないぜ。俺たちが揃うと、周りの目がどうも生ぬるいんだよな
【竹中半兵衛】
やっぱりそう思う? こう…愉しく遊ぶ若者を微笑ましく見守るみたいな
【夏侯覇】
ああ、まさにそんな感じだ。酒もなかなか出してもらえないしな…
【竹中半兵衛】
なんか、以前より悪化したよね。ま、だからって、夏侯覇さんといるのをやめようとは思わないんだけど
【夏侯覇】
それは俺も同じだ。これからも仲良くしてくれよ、半兵衛殿
【竹中半兵衛】
うん、喜んで!
毛利元就
仲間化-曹操
【毛利元就】
あ、ああ! 曹操、字は孟徳、沛国譙県の人!まさか、こうしてお目にかかれるとは。史書に燦然と名を残す英雄と会えるなんて光栄だよ
【曹操】
そうか…我らの世に史記、漢書があるように、後の時代では我らの世も史書として編まれるか。まあ、道理であろうな
時に、毛利元就よ。史書とは勝者が正当性を示すべく書かせるもの。我らの時代の史書は、誰により編まれたのだ?
【毛利元就】
ああ…そうか。生きている曹操殿には、まだ見ぬ先の話。申し訳ない。私としたことが、軽率だった
【曹操】
ふっ…そこで踏みとどまるか。まあよい。聞いたわしのほうが無粋というものよ
【毛利元就】
ただ、これだけは言える。今の状況は、私が知る歴史とは違うということ。つまり、この先のことは、誰も知らないんだ。
【曹操】
なるほど。ならば、誰かが記さねばなるまいな。我らの勝利の記録を
【毛利元就】
あ、ああ! そうだったね! その時はぜひ、私に筆を執らせてくれると嬉しいな
友好度-曹操
【曹操】
元就よ。過日、おぬしはこの戦いを記録すると言っていたな
【毛利元就】
これは曹操殿。筆を進めているよ、少しずつではあるけどね。実は、いささ困ったことがあって…
【曹操】
ほう、どうした?
【毛利元就】
戦いの大筋や、皆の活躍。それらをすべて記そうとすると、どうもまとまらなくてね…
【曹操】
ふっ…そのようなことか。元就、おぬしは我が国の史書にも通じていよう?
あれらは紀と伝とで編まれていたであろう。国の大概を紀、将らの事績を伝として。この戦のことも、そのように記せばよかろう
【毛利元就】
なるほど…。私としたことが、まったく考えが及ばなかったよ。ご助言痛み入る、曹操殿
【曹操】
なに、わしも早くおぬしの史書が読みたいだけよ。そのためにも、早くこの戦を終えねばな
【毛利元就】
ああ。皆で力を合わせ、素晴らしい結末を記したいね
仲間化-呂蒙
【毛利元就】
ああ…!知勇兼備の呉の将、呂蒙殿に会えるなんて嬉しいよ
【呂蒙】
知勇兼備とは、また仰々しいな。悪い気はしないが、気後れもするぞ。俺は、それほどの功もあげていないのだからな
【毛利元就】
そんなことはないさ。君はまさに、時代を大きく動かすほどの…危ない。これは言っちゃいけないことだったね
【呂蒙】
なんだ。もったいつけずに話してみろ
【毛利元就】
いやいや、そうはいかないよ。もし、先のことを知った君が行動を変えれば歴史が変わってしまうからね
君の国の歴史が変われば、日の本の歴史も変わる。その時、天下は、毛利の家はどうなるのか…。ともすれば、私は世に生を受けないかもしれない
【呂蒙】
ふむ…。川の堰を切れば下流の地形が変わるように、俺が先のことを知れば、歴史の流れが変わるのだな
【毛利元就】
うん、そうなんだ。だから、私は君のことはこれ以上語れない。本当は、もっといろんなことを話したいんだけどね
【呂蒙】
ならば、君子危うきに近寄らずといこう。孫子や三略といった、古い兵法書の話はどうだ。温故知新。これならば語った所で歴史は変わるまい
【毛利元就】
なるほど、それであれば。ぜひともよろしく頼むよ、呂蒙殿
友好度-呂蒙
【呂蒙】
元就よ、お前の智勇は見事なものだ。俺は共に戦うたび、お前を刮目して見ているぞ
【毛利元就】
それは嬉しいね。…ええと、この場合、安芸の松寿丸にあらず…と答えるべきなのかな
【呂蒙】
うん?松寿丸? なんだそれは
【毛利元就】
ああ、そうか、ええと…。…私の昔の、いや元服…つまり成人前の名前…。ああ、幼名! 幼名で伝わるんだった!
【呂蒙】
ああ、幼名の風習が日の本にもあるのか。字はどうだ?
【毛利元就】
ああ。字の風習も、君の国から入ってきてるよ。僧や学者たちが、好んで名乗ってる
【呂蒙】
なるほど、面白いものだな。元就よ、もっとお前の国の文物を教えてくれ。無論、歴史の流れを変えぬ程度でな
【毛利元就】
はは、それは随分と気を遣う話だね…。でも、愉しそうだ。私と君とで、密やかにお互いの文化を学び合おう
仲間化-平清盛
【毛利元就】
清盛公! 聞きたいことがたくさんあったんだ!
ああ、平家の棟梁・平清盛に話が聞けるなんて!いやあ、なんといっても歴史の花だから源平の争…
【平清盛】
源平?
【毛利元就】
ああ、平氏と源氏の争いを源平の争いと後世では言うんだ。それでね…
清盛公、私と君には共通点もあると思うんだ。例えば、厳島神社。君も私も大変に敬い、修復・造営を行ってる。だからどうだろう、話を…
【平清盛】
卿が、かたじけなくも厳島の名を述べしおり、言葉に血の匂いが立った…。よもや、かの地を血で汚す真似はしておるまいな?
【毛利元就】
いや…厳島で合戦を…
【平清盛】
こんの、罰あたりめがーっ! 我ら平家の氏神の巫す地を、血で汚すとは…!
…とは叱りたけれど、我輩は許そう。がっはっは! 神が真にお怒りならば、神が天罰を下すことであろう
我輩は、失態を演じる者がおっても冗談と思うことにしておる。元就、卿の冗談、面白かったぞ、がっはっは!
【毛利元就】
なるほど、書物で読んだ通りの人物だね…。収穫収穫、これは大作が書けそうだ
友好度-平清盛
【平清盛】
いつか…我輩と卿には共通点があると言っておったな。他にはいかようなものがある?
【毛利元就】
そうだね、人柱をやめさせたってのはどうかな。私は、代わりに百万一心と記した石碑を入れた。君は、代わりにお経を写した石を沈めた
【平清盛】
卿の頃にもまだ人柱などが残っておったのか。あれは、哀れなものであった…
ところで元就。卿の屋敷にあるうずたかい紙の山は何か?数万人の僧に授けようとしておる経文か?
【毛利元就】
ああ、あれはとりあえず、君から聞いた話をもとに源氏の争いを、平治の乱まで書いてみたんだけど、一度、君に目を通してもらおうかな、と思ってさ
まだまだ序盤だからね。さあ、頑張って書くよ! 今、筆が乗ってるんだ! 大大作になりそうな予感がするよ!
【平清盛】
がーっはっはっは! これは笑うしかないわ。途方もなく大きな冗談が出来しおった!
あれほどの紙の山、人柱の代わりにするか持ち上げて、腕の筋肉を鍛えるより、使いようがないわ、がっはっは!
綾御前
仲間化-司馬懿
【司馬懿】
綾殿。いくつか尋ねたいことがあるのだが…いいだろうか
【綾御前】
ええ、もちろん。さあ、なんなりとおっしゃってください
【司馬懿】
うむ…。綾殿は事あるごとに薫陶を授けるとの噂だが、それはまことか?
【綾御前】
誰がそのようなうろたえたことを…。私は無差別に薫陶は授けません。可愛いと思った者にだけ…わかりますね、司馬懿
【司馬懿】
な、なるほど…。では、綾殿の言う可愛いとは、どういう意味であろうか?
【綾御前】
そうですね…。知性に溢れ、天下を取れるような才を持ち…。でも、少し高慢で恐妻家の方などとても可愛い…
【司馬懿】
ううむ…。真綿で首を絞められているような気がするのはきっと私の思い過ごし…だと信じたいが…
【綾御前】
ええ、きっと…。本当に可愛い司馬懿…
【司馬懿】
穏やかな態度と笑顔で、人を追い詰める…。ううむ…まさかこのような存在があやつの他にいたとはな…
友好度-司馬懿
【綾御前】
可愛い司馬懿…。もう、私の前でも肩を震わせたり、目を逸らしたりすることもなくなりましたね
【司馬懿】
慣れというのは恐ろしいものだな。お前と行動を共にすることが当たり前のようになってきた…
【綾御前】
嬉しいです、司馬懿。あなたはきっと素質があるのでしょう。
【司馬懿】
ふむ…私が平然としているのは、素質というより耐性、だろうな
【綾御前】
まあ…それは、にこやかな笑みを浮かべながら、あなたを支配しようとする女性がすでにいるから綾の薫陶では物足りないと?
【司馬懿】
いや、そういうことでは…
【綾御前】
では、自由にできていると思っていたら実は思い通りに動かされていた… そういういつもの感覚がないので物足りないと?
【司馬懿】
綾殿。先ほどからの言葉…まさか春華とも親しくなっているのでは…!?
【綾御前】
さあ…? なんのことでしょう。それより…可愛い司馬懿に今度ご馳走をしてあげましょう。友人に教わった…肉まんはいかがですか
仲間化-徐晃
【綾御前】
こんにちは、徐晃
【徐晃】
これは綾殿、いかがなされた
【綾御前】
徐晃がひたすら頂を目指し武に精進する様子。一切の利、欲を排し厳粛に克己する姿。可愛い謙信に少し似ていますね
【徐晃】
左様でござるか、光栄に存ずる。なれど拙者、謙信殿の人となりをよく知らず…似ていると言われても、頭巾ぐらいでござろうか?
【綾御前】
それでよいのです。何事も初めは真似事から。やがて、あなたは…
【徐晃】
拙者、別に謙信殿を真似ようとは…
【綾御前】
ふふ…隠さなくてもよいのですよ。では、徐晃、今後ともよろしく
【徐晃】
むう…。掴みどころのないご婦人でござるな…
友好度-徐晃
【徐晃】
綾殿は、謙信殿に似ているがゆえに拙者を気にかけられるのかと思っていたが…。しかと拙者を見てくださっているのだな
【綾御前】
よくできました、徐晃。そう…綾は謙信ではなくちゃんとあなたを見ています
【徐晃】
やはり…。拙者、綾殿の考えを理解するべく思考を集中させ、綾殿のことばかりを考えており申した
そして、ついに綾殿の真意を掴み申した。頂に辿り着いた境地にござる!
【綾御前】
まあ…私のことばかり考えていただなんて。恥ずかしいです…可愛い徐晃…
【徐晃】
拙者が…可愛い?
どうやら…頂と思っていた場所はまだ道半ばだったようでござる…。なぜ、綾殿は拙者を可愛いなどと?
【綾御前】
それは可愛い謙信に似ているから…では、納得しませんね、あなたは
【徐晃】
左様。拙者、なんとしても自力で綾殿の真意に迫りたく。これからも、よろしくお頼み申す
【綾御前】
ふふ、いいですよ、徐晃。私はあなたをいつまでも待っています。遥か上の頂で
仲間化-張春華
【張春華】
綾殿はとても上手に仲間を教え導いているのね。何か秘訣があれば教えてもらえないかしら?
【綾御前】
皆には、愛を論して差し上げています。常に慈しみの心で接すれば、誰もが薫陶されていくのです
【張春華】
薫陶…魅力的な言葉だわ。私は身内を餌付けしてばかり。少しは言葉で操れるようにと思っていたの
【綾御前】
春華は料理が得意なのですか?
【張春華】
そうね。息子が我を失うほどの好物を作れるけれど…。この世界で皆に通じるかはわからないわ
よかったら、今度一緒に料理でもいかが?
【綾御前】
では、綾も
友好度-張春華
【綾御前】
春華の肉まんは慈しみの心が詰まっていますね。そこから立ち上る湯気に、誰もが薫陶されていくのでしょう
【張春華】
ふふ…綾殿にそう言ってもらえると嬉しいわ
この間、あなたの料理の影響力を目の当たりにして、私も努力しなければと思っていたところなの
【綾御前】
綾の料理の影響力?
【張春華】
そうよ。あなたに料理を差し出された者たちの、畏怖と喜びのないまぜになった顔、それを口にした時の、涙をためた瞳…
あそこまで人にありがたがられるなんて、綾殿自体が崇拝の対象だからでしょう?本当にうらやましいわ…
【綾御前】
…愛のなせる業です
【張春華】
今度、綾殿の料理を教えてもらえるかしら?ぜひ、家族に振舞いたいの。愛を論す必要がある時に、とても効果的だわ
【綾御前】
…では、喜んで
福島正則
仲間化-甘寧
【福島正則】
おう! てめえ、何ガンくれてんだオラ!
【甘寧】
あぁ? 何だお前。いきなり喧嘩吹っかけるとは…他の世界には信じられねえ馬鹿がいるもんだな
【福島正則】
あぁ!? 馬鹿はてめえだろ!なんかシャンシャン鈴鳴らしやがって
【甘寧】
…あ?お前、やろうってのか?
【福島正則】
あ!? 上等だオラ
【甘寧】
あぁ!?
【福島正則】
あぁ!?
【甘寧】
くっ…ははははは!いいぜ! お前みてえな馬鹿は大好きだ。ねちねち嫌味言う奴よりよっぽどわかりやすい
【福島正則】
偉そうに。けど、この男福島のメンチに一歩も引かねえのはアリ!甘寧だっけか。てめえ、ガチだな
【甘寧】
応よ!気に入ったぜ、男福島!これから先の喧嘩、俺とお前で派手に暴れようや!
友好度-甘寧
【甘寧】
よう、ダチ公!
【福島正則】
おう、甘寧!てめえ、こないだもマジでカマしてたじゃねえか!
【甘寧】
へっ、当ったり前よ!お前に負けるわけにゃいかねえからな
【福島正則】
あぁ?甘寧、てめえ、この男福島と張り合おうってのかよ
【甘寧】
おう。てめえで言うのも何だが、俺とお前は似てんだよ。だったら、どっちが上か決めねえのは嘘だろ
【福島正則】
おう、上等だコラ。ダチだろうが、ケンカの出来で下にゃあつけねえ。気合の違いってやつを見せてやるぜ!
【甘寧】
へっ! そう来なくちゃな!よっしゃあ、次の戦も暴れまくるぜ!
仲間化-孫権
【孫権】
正則よ。聞いたぞ。お前、いける口だそうだな
【福島正則】
ああ!? いけるって、何の話だ
【孫権】
決まっているだろう。酒の話だよ
【福島正則】
おお!! 悪い悪い、そんなら構えることはねえ。そうとも。男福島、棍棒と酒はガチ中のガチだぜ!
【孫権】
そうか!お前のような男と会える日を待っていたぞ!
どうも私の臣下には、酒が苦手な者が多くてな。皆、誘っても乗ってこんのだ。心なしか、尻込みしている節さえある
【福島正則】
お前もか! わかる、わかるぜ孫権。俺んとこの奴らも、酒のつきあいが悪くてよお
【孫権】
うむ。ここで我らが出会えたのは、何かの導きであろう。さっそくだが、一杯つきあってもらうぞ
【福島正則】
ひゅー! 話が早すぎるぜ孫権よお。アリ! 酒ってのは勢いで飲まねえとな。男福島、一升でも一斗でもつきあうぜ!
友好度-孫権
【孫権】
正則。前回の戦も、見事な働きだったな
【福島正則】
だろだろ? …って、ぐぷぷ…ダメだ、孫権! お前の顔見てっと、こないだの酒思い出しちまって
【孫権】
何を笑っているのだ、正則。あの日、ひどい酔い方をしたのはお前のほうだろう
【福島正則】
いーや! 絶対違うね!お前のほうがガチで超やべえ酔い方してたから!
【孫権】
ほほう…あくまでしらを切るつもりか。いいのか? 仲間にお前の秘密を語っても
【福島正則】
えっ…秘密って、なに…? 俺の何を知ってるのか孫権ちゃん…
【孫権】
知っているのではない。聞いたのだ。本人の口からな
【福島正則】
ちょ、マジで…俺が? なんか…やべえこと言っちまったのか!? ガチ覚えてねえ…
待て…待て待て孫権!でもよぉ、お前だってあんなかっこ、妹とかの前でできんのかよ?
【孫権】
な!? …記憶は定かではないが、何だこの不安感は…
むう…。福島正則よ。ここは痛み分けといこう
【福島正則】
お、おう…。ま、それでもいいけどよ…。次飲む時も二人きりだかんな! これ、ガチで!
仲間化-鮑三娘
【鮑三娘】
そこのあんた…髪型、結構いい感じじゃない?
【福島正則】
おっ!? そ、そうか? この髪の良さわかってくれるなんて、お前、いい奴確定! マジで!
【鮑三娘】
でもさ、他の人たちはそんな髪型してないよね?
【福島正則】
ここだけの話だけどよ…実は流行ってんの、この髪型! その流行の最先端を突っ走ってんのがこの俺様よ!
【鮑三娘】
へーそうなんだ。最先端…って、超かっこいいかも!
【福島正則】
へへっ、だろ? わかってくれて嬉しいぜ! …その言葉、馬鹿にしてくる奴にも聞かせてやりてえ
【鮑三娘】
ん? 何か言った?
【福島正則】
い、いや、別に? お前となら仲良くできそうだなって言っただけだ。これからよろしく頼むぜ!
友好度-鮑三娘
【福島正則】
俺よー、ずっと心を締め付けてたことがあんだ。お前と仲良くなってくうちに、言わなきゃって!言わなきゃ、絶対後悔するって!
【鮑三娘】
え? 駄目! 駄目駄目駄目! あたしには関索っていう心に決めた人が…
【福島正則】
すまねえっ!
【鮑三娘】
って、あれ? なに?
【福島正則】
実は前に話した俺の髪形が最先端だっての、あれ嘘でよ…俺らの時代、この髪型、そんな流行ってねえんだ!
すまねえっ! 許してくれ! なんて言える義理じゃねえけどよ。俺はどうしても大事な仲間を失いたくねえ!
【鮑三娘】
…顔上げて、正則。あたし、全然怒ってないよ。そんなこと、とっくに忘れてたし
それより…あんたがそこまであたしのこと考えてくれたってほうが嬉しいな。あんたも、あたしにとって大事な仲間だから
【福島正則】
く〜お前、やっぱ超いい奴! 男女も時代も超えた友情、ここに成立! 俺、いつまでもお前のこと忘れねえから、ガチで!
藤堂高虎
仲間化-典韋
【典韋】
高虎! おめぇ、下っ端の身分から取り立ててもらったんだよな?だったら、わしと似たようなもんだ
わしも山で虎を追っかけてた時に御大将に抜擢されてよ。そっちから親衛隊を任されるようになったんだ
【藤堂高虎】
そうか…下級武士同士、仲良くするとしよう。そして、我らを見出してくれた主のために、この世界でも忠勤に励み、功をあげるか
【典韋】
ああ、そうだな。御大将がよくわかんねぇ化け物に襲われたとしてもわしが盾になって必ず逃がして…
【藤堂高虎】
馬鹿野郎!
【典韋】
い、いきなりなんだってんだ…
【藤堂高虎】
お前が討死したあと、主の安全はどうなる?それで忠義を果たしたと思っているのか?最後まで生きて忠義を尽くす道を探せ
【典韋】
お、おう…。確かに、おめぇの言う通りかもしれねえな。…正直、そんな器用にやれる自信はねえが…
けど…ちゃんと注意してくれる仲間ってのはいいもんだな。これからよろしく頼むぜ、高虎
【藤堂高虎】
ああ、忠義な男は大歓迎だ
友好度-典韋
【藤堂高虎】
俺とお前が出会った頃だ。忠義について話したことがあったな。あの時、お前が言ったことは…変えられないのか
【典韋】
いや…絶対に命は捨てねぇ!生きて忠義を全うする道を探すぜ!
って、おめぇに言うのは簡単だがよ
たけど、駄目だ。たぶん、いざとなったら、体が勝手に動いちまう…
わしは、おめぇに嘘はつきたくねぇ
【藤堂高虎】
そうか…。いや、わかっていたことだ。どういうわけか、俺の周りはそんな奴ばかりでな
【典韋】
がっかりさせちまって悪いな…。けどよ、最後の最後まで生きることは諦めねえ。それだけは約束するぜ
って…なんだか、しんみりしちまったな。よし、飲みにでも行くか!好きな物奢ってやるから、元気出せって
【藤堂高虎】
ならば、餅を頼む
【典韋】
餅ぃ!?ある…かわかんねぇけどよ。ま、行ってみようぜ!
仲間化-太史慈
【藤堂高虎】
太史慈。あんた、孫呉に参じるまでは主に恵まれずに苦労したそうだな
【太史慈】
苦労などと言うつもりはない。俺は、俺に与えられた場で、ただ戦い抜いただけだ
【藤堂高虎】
だが、結局は孫呉に降った。あんたにそう決断させる何かが、あったんだろ?
【太史慈】
ああ…孫策殿だ
あの快男児と武を交わしたとき、俺は初めて戦いを楽しいと感じた。そしてこの男のために力を尽くしたいと思ったのだ
【藤堂高虎】
そうか…。…俺にとっての長政様に似ているかもしれんな
俺もあんたと同じく、自分の戦場を生き抜いた。だが、俺は下級武士。軽んじられることも多かった…
そんな中…長政様は俺の功を認め、取り立ててくれた。俺は、その恩に報いたい
【太史慈】
ふ…お前も信義に従って生きる男のようだな。俺たちは気が合いそうだ。これから、よろしく頼む
友好度-太史慈
【太史慈】
高虎。お前の武、見事なものだな。その細い剣が閃く様は、見ていて胸がすくほどだ
【藤堂高虎】
その言葉は嬉しいが…。こんな武芸、上には上がいる…お前のようにな。武士たる者、己にしかない武器を持たねばならん
【太史慈】
ふむ…お前には、その己にしかない武器があるということか?それはいったい…
【藤堂高虎】
城の普請だ。これにかけては、俺は誰にも後れを取らん
【太史慈】
ほう…意外だな。だが、確かに重宝される能力だろう
【藤堂高虎】
太史慈。そういうお前には、何か特技はないのか?
【太史慈】
む…。このような立派な話の後では言いづらいが… …その、太鼓を少々
【藤堂高虎】
太鼓…!? そのほうがよほど意外だぞ…。しかしなるほど、言われてみれば普段の戦いにその動きが生きているような気も…
【太史慈】
いや、そこまで深い意味があるわけではないのだ。ただ好きでやっているだけのことであって…照れくさいから、そう深く考え込まんでくれ
仲間化-韓当
【韓当】
その青い巻物、目立ってるよな。俺も、そういうのをしてみれば、少しは人の目にとまったりするかもなあ…
【藤堂高虎】
俺の手ぬぐいがそんなに気になるか? お前だって腰につけているのに、何をぶつぶつと…
【韓当】
そ、それが手ぬぐいだって? どう見たって長くて立派すぎるぞ
手ぬぐいってのはこう、額の汗を拭いたり、その辺の手すりの曇りを拭いたりするもんだ。こう、さささっとな
【藤堂高虎】
お前も、手ぬぐいに思い入れがあるようだな。いいだろう。後で藤堂家の家訓、三尺手ぬぐいについて教えてやる
【韓当】
な、なんだって? そんなすごそうな家訓を俺に教えてくれるのか? あんた、派手だけどいい人だなあ…
友好度-韓当
【藤堂高虎】
おい、この間やった俺の三尺手ぬぐいをなぜ使わんのだ?家訓まで教えてやったというのに…
【韓当】
俺だって使いたかったさ。けどなあ、首に巻いてびっくり。俺より手ぬぐいのほうが目立つんだなあ…
あんたはわかるのか? 鮮やかで青に埋もれる俺の気持ちが…。とても、とてもむなしいんだぞ
【藤堂高虎】
そ、それは…。だが、戦場で本気を出したお前は、それなりに目立っていたぞ。目も開いていたしな
【韓当】
こんな感じか?
…むんっ!
【藤堂高虎】
それだ。それなら手ぬぐいもよく似合うぞ
【韓当】
気を遣ってくれてありがとな。けどなあ、これ、結構疲れるんだなあ
ふう…
【藤堂高虎】
すまんな、人には向き不向きがあるというのに。かえって恥をかかせたか
【韓当】
そこまでは言ってないんだが…。でも、そうまでして考えてくれて嬉しかったぞ。今度礼にあんまんを持っていくからなあ
井伊直虎
仲間化-陸遜
【井伊直虎】
あ、あの…陸遜さんは、陸家の当主なんですよね
【陸遜】
ええ。直虎殿も、井伊家を守っているのでしたね。いろいろ気苦労も多いでしょう
【井伊直虎】
そ、そんな…私なんて至らぬところばかりで…!陸遜さんのようにきちんとできなくて、お恥ずかしい限りです…
【陸遜】
私など若輩者。まだまだ学ぶことばかりです。それに、直虎殿は、十分立派に務められていると思いますが
【井伊直虎】
と、とんでもないです!立派だなんて、そんな…。…私、もっともっと頑張らないと…
【陸遜】
家のため、そして主君のためにさらに力をつけたい…。その気持ちは痛いほどよくわかります
ふふ…私たちは似た者同士なのかもしれませんね。これから、どうぞよろしくお願いします
【井伊直虎】
は、はい!こちらこそ、よろしくお願いします!
友好度-陸遜
【井伊直虎】
あ、あの…陸遜さん。陸家には、家訓ってありますか?
【陸遜】
家訓…ですか。すぐには思いつきませんが…。井伊家にはあるんですか?
【井伊直虎】
はい。例えば…井伊家家訓!当主は代々受け継がれた鎧を身につけるべし!
【陸遜】
その鎧のこと…ですか?
【井伊直虎】
はい。本当は、ちょっと恥ずかしいんですが…。でも、代々の当主の誇りを受け継いでいると思うと気が引き締まる思いです
【陸遜】
そうですか、代々の…。…どう見ても新品ですが…
【井伊直虎】
あ、あの…?考え込まれて、どうしたんですか?
【陸遜】
いえ。私も、家訓を作ろうかと考えていたんです
例えば、そうですね。「その人が幸せなら、嘘を見抜いても隠し通すべし」…でしょうか
【井伊直虎】
な、なるほど…?よくわかりませんが…優しくて素敵な家訓だと思います
【陸遜】
ふふ。そう言っていただけるのであれば、私の判断は正しかったようですね
仲間化-練師
【井伊直虎】
練師さんってすごいですよね…。強いし、優しいし、美人だし…非の打ちどころがありません!
それに比べて私は…井伊家当主としては頼りないし息子のほうがしっかりしてるし…
【練師】
直虎殿、そんな風に言わないで。あなただって強くて綺麗で、とても魅力的だわ
【井伊直虎】
で、でも、練師さんみたいに完璧じゃないし…
【練師】
まあ…私が完璧だなんて、そんなことないわ。弱点だってたくさんあるもの
【井伊直虎】
え…? 本当ですか!? ぜひ教えてください!
【練師】
ふふ…そうね。もう少し仲良くなったら、特別に教えるわ
【井伊直虎】
はうーん。うまくはぐらかされちゃいました…
友好度-練師
【井伊直虎】
練師さん。私たちって、もう仲良くなれました…よね?
【練師】
ええ、もちろん
【井伊直虎】
だったら、あの…練師さんの弱点、教えてください! お願いします!
【練師】
わかったわ。私の弱点は…「大切なものを失うこと」。 そうなったら、たぶん立ち直れないわ
【井伊直虎】
ふーん、そうなんですかあ…。…いや、あの…じゃなくて…。私が聞きたいのは、その大切なものなんです
可愛いお人形とかですか?それとも、お気に入りの装飾品とか…。 あ、もしかして、お料理道具とか!?
【練師】
ふふ…残念だけど、全部外れね
【井伊直虎】
はうーん…結局、わからずじまいです…。なんだかどっと疲れちゃいました…
【練師】
まあ…だからって、倒れたりしないでね。私、きっと立ち直れなくなってしまうから
仲間化-アレス
【アレス】
直虎…と言ったか。貴様はアフロディーテの腕輪を使っているらしいな
【井伊直虎】
は…はい! 私ごときがすみません!
そ、その、アフロディーテさんってどんな方なんでしょうか…?
【アレス】
オリュンポス一美しい女神だ。一目見れば、その姿を忘れることなどできない。…それぐらい魅力がある
【井伊直虎】
そ…そんな素敵な女神様の力をお借りしてしまって、すみません! 私なんかが、不釣り合いですよね…
【アレス】
悪いと思っているなら、まずその卑屈な態度をやめてもらおう
あれは誇り高い女神だ。自分が選んだ人間が、そうも謙遜していては気分を害するぞ
【井伊直虎】
す…すみま… …あ! 謝っちゃいけないんですよね…
【アレス】
それに…腕輪の力を借りた貴様の姿は、悪くない。あいつが選んだだけのことはある
それをきちんと覚えておけ!いいな!
【井伊直虎】
は、はい! すみません!
…って、今の…もしかして、褒めてくださったんでしょうか…
友好度-アレス
【アレス】
直虎。近頃、腕輪の力を使っても堂々と戦えるようになってきたではないか
【井伊直虎】
は、はい…。恥ずかしがりすぎていたら、敵に勝てないので…格好のことは、なるべく忘れるようにしました…
【アレス】
ふん、それでいい。格好に気を取られ、戦場でいらぬケガをされても迷惑だ
【井伊直虎】
あ……あのぅ…それって、心配してくださってるんですよ…ね?
【アレス】
貴様…馬鹿にしているのか?
【井伊直虎】
ひっ! すみません、生意気なことを言ってすみませ…
【アレス】
心配でなければ、誰がこんな余計なことを言うものか。確認しなければ、そんなこともわからないとはな…
貴様は人間にしてはそれなりに見所がある。戦力を減らさんためにも、常に気を付けておけ。いいな!
【井伊直虎】
は、はいっ! アレスさんって…わかりづらいですけど、本当はいい神様なんですね…
柳生宗矩
仲間化-劉禅
【劉禅】
こんにちは。劉公嗣だ、よろしく頼む
【柳生宗矩】
お宅、かの仁君・劉備殿から偉大なる志を受け継いでおられる偉大なる、そしてやんごとなきお方でしょう?
【劉禅】
ふむ…そのような大層な存在ではないと思うが
【柳生宗矩】
いやいや、謙遜はよしてくださいよォ。そんなお方が、おじさんみたいな大人と話してていいのかなァ
【劉禅】
もちろん。ここにいる者は、皆、仲間なのだろう?力を合わせて、これから共に戦っていこう
【柳生宗矩】
へえ…なんだか妙なお方だなァ。どうも腹の底が読めないんだよねェ
【劉禅】
そちらこそ、妙なことを言う。腹の底などないぞ。私は見ての通り、暗愚なのでな
【柳生宗矩】
本物の暗愚がそんなこと言うか…は置いておいて。まあ、そういうことにしとこうかァ。誰にでも、探られたくない腹はあるからねェ
【劉禅】
あなたの言うことはよくわからないが…ぜひ仲良くしてくれると嬉しいぞ、宗矩殿
友好度-劉禅
【柳生宗矩】
平常心をもって一切の事を為す人、これ、名人と云うなり
…劉禅殿、お宅、強いねェ
【劉禅】
何を言っているのだ? 私は強くないぞ、宗矩殿
【柳生宗矩】
いきなりぶっ込んでもこの調子だもんねェ 平常心の権化だァ
【劉禅】
ああ…私はよく鈍いと言われるのでな。そのせいではないだろうか
【柳生宗矩】
なるほどねェ。ところで劉禅殿、おじさんの平常心ってどうかねェ?
【劉禅】
平常心…? どうと問われても…宗矩殿が動じているところなど見たこともないが
【柳生宗矩】
いやあ、暗愚の振りが堂に入ってるねェ。仲間として、おじさんも見習わないと
【劉禅】
ふふ…宗矩殿の言うことはよくわからないな。私に意地悪をするのが気に入っているのだろうか
【柳生宗矩】
ちょっと違うねェ。劉禅殿のことが、気に入ってるんだよォ
仲間化-哪吒
【柳生宗矩】
だぁかぁらぁ、おじさんやらないってェ。一対一の立ち会いなんて非効率で嫌いなんだよォ。いい加減わかってくれるかなァ、僕ゥ?
【哪吒】
でも、オジサン、強いんでしょ?
【柳生宗矩】
おじさん、弱いよォ、僕ゥ?
【哪吒】
じゃあ、やろう、オジサン?
【柳生宗矩】
だぁかぁらぁ、おじさんやらないってェ。おじさんが目指してるのは一対一の剣じゃない。天下の剣なんでねェ
【哪吒】
天下の剣…その道探すためにもまずはボクを倒してみなよ、オジサン?
【柳生宗矩】
だぁかぁらぁ、おじさんやらないってェ。困らせないでくれないかなァ、僕ゥ
友好度-哪吒
【哪吒】
オジサン、ついに相手してくれたね
【柳生宗矩】
ああ、おじさん、やっちゃったよォ、僕ゥ…
【哪吒】
オジサン、やっぱり強いんじゃない。結構ボロボロに壊れちゃった。修理にだいぶ時間がかかっちゃったよ
【柳生宗矩】
おじさんは弱いよォ。哪吒の不意打ち食らっちゃァ、無傷でとはいかない…徹底的にやるしかなかった
【哪吒】
一方的にあれやこれや壊されて、すごかったよ。あそこでもう一押しすればボクを完全に壊せたのにオジサン、なんでそうしなかったの?
【柳生宗矩】
未熟だからさァ
【哪吒】
そこから逆転して結局ボクが勝ったんだけど、オジサン、受け身取るのうまいね。だから、完全に壊れなかったんだ
ボク、それで少しホッとしたんだ。また戦えるからかな
【柳生宗矩】
次戦ったら、確実におじさんは負ける。完全に壊れちまうよォ。それがお望みなのかなァ、僕ゥ?
【哪吒】
わからない。でも、不意打ちはやめてあげるよ、オジサン
真田信之
仲間化-曹丕
【曹丕】
真田信之、だったか。弟の幸村のことが心配でたまらないようだな
【真田信之】
幸村は…腕輪を持つ者の使命として、危険な戦いの先頭を切って駆け続けている。次の戦も、その次の戦も、その次の次の戦も…
私は兄として、何もしてやることができない。それが、辛いのです…
【曹丕】
人には、それぞれ得意とする領分がある。治世、武勇、軍略、王佐の才…向いている者が、向いていることを果たせばいい
こたびは、私や幸村が腕輪に選ばれた。ゆえに、戦いの中心として力を尽くしている。お前にできることはなんだ? 弟を案じることか?
【真田信之】
曹丕殿…
【曹丕】
お前にはお前にしか果たせない役目があるはず。それを考えよ
【真田信之】
ならば、せめて皆が花と散らぬように…揺るがぬ幹となって、あなたたちを支えましょう
【曹丕】
ふっ…それでいい
友好度-曹丕
【真田信之】
曹丕殿。あなたは元の世で、いずれ天下を治めようとしていらっしゃるのですよね
【曹丕】
そうだ。父の覇道の先に、私が次代を開く
その上で、私より、世をうまく治められる者がいれば、取って代わればいい
【真田信之】
曹丕殿…
【曹丕】
また無用な心配をするか。お前を一つ安心させてやろう。私は長命の相だそうだ。殺されはせぬ
【真田信之】
ふふ、占いなどお信じに?ですが、嬉しいです。曹丕殿の長命が
【曹丕】
心配性なお前はそう長くなさそうだ。少しなら、私の寿命を分けてやってもよい。私とお前のよしみゆえな
仲間化-孫権
【真田信之】
幸村はこの異世界でも…その槍で運命を切り開こうと突き進んでいる
家を、土地を、しがらみを守る必要もないこの地で己が心のまま、ただひたすらに戦っている
それに引き換え…。ふっ、兄という生き物は、到底弟にはかなわないものらしい
【孫権】
いや…むしろ、逆ではないのか?
我が兄・孫策は、気さくで人を惹き付ける。行動力・決断力に富み、勇猛果敢。弟の私などの及ぶところではない
兄にかなう弟などいない…。私は、ずっとそう思って生きてきたが…
【真田信之】
ふっ…兄と弟でこうも意見が違うものか…
【孫権】
ああ。私にはない視点が新鮮だ。これからも兄の立場からいろいろ教えてくれないか、信之
【真田信之】
わかった。こちらこそよろしく頼む。弟の心境を知る、よい機会になりそうだ
友好度-孫権
【孫権】
信之、以前の兄弟の話だが…幸村が思いっきり戦えるのは、お前という存在があるゆえではないのか?
兄あってこそ、弟が自由に振舞えるのに、どちらが上か論ずるなど無意味だ。そうではないか、信之
【真田信之】
ならば、孫権殿にも同じことが言えるだろう。孫策殿は、優れた武勇を持っているかもしれない。だが、孫権殿には孫権殿の良さがある
思慮深いところ、弱みを見せてきちんと周囲を頼れるところ…そういう部分は、かけがえのない孫権殿の魅力だ
お互い、優れている部分が異なるのだ。それを比べたとて、仕方あるまい。…今言われて、思い至ったことだがな
【孫権】
うむ、そうかもしれんな…。他人のことならばわかるのに、自分のことだとつい見えなくなってしまう…
【真田信之】
だからこそ、こうして話せてよかった。これからも共に弟を、兄を支えよう。私たちの良さを活かして
【孫権】
ああ、そうだな
仲間化-司馬師
【司馬師】
信之。弟の昭を見なかったか?
【真田信之】
いえ、お見かけしておりませんが…。 …ふふ
【司馬師】
…何がおかしい?
【真田信之】
いえ、思い出したのです。私も昔、よく幸村を探していたものだな…と
【司馬師】
どこの世でも、それが兄の役回りなのかもしれぬな
【真田信之】
司馬昭殿はどこにおられるのかもう見当は付いておいでか?
【司馬師】
ああ。…恐らく、かつて幸村を探していたお前がそうだったようにな
【真田信之】
共にいる時間が長い分、行動範囲はある程度は読めるようになりますしね。幸村には、よく驚かれたものですが
【司馬師】
ふ…。私も昼寝中の弟を驚かせてくるとしよう。ではな、信之
友好度-司馬師
【真田信之】
冷静で頼もしい司馬師殿。おおらかで奔放な司馬昭殿…
お二人は兄弟でありながら、まったく違う魅力をお持ちですね
【司馬師】
お前たちもそうであろう。責任感が強く、現実を見据える信之。武士の道を命を懸けて貫く、幸村…
ふ…どちらにせよ 弟のほうが自由に生きているように感じるな
【真田信之】
そうですね。眩しく思う時もありますが…私は、この生き方以外選べそうにありません
【司馬師】
それでいいのではないか?兄弟揃って自由に振舞っていては、一族を守ることも、戦に勝つこともできまい
【真田信之】
ええ、確かに。私たちは、家を守り、皆を支える幹であり続けましょう
大谷吉継
仲間化-孫策
【大谷吉継】
孫策、お前は三成に似ているな
【孫策】
三成ってあれだろ、腕輪持ちのあいつだろ?真面目そうで、融通利かなそうな…
【大谷吉継】
ああ、俺の友だ。あいつは仕方のない奴でな
【孫策】
ははっ、仕方のない奴が、俺に似てんのか!そいつは面白え!
ん? 待てよ、そういや周瑜が言ってたな。「君はまったくどうしようもないな」って。これってつまり、「仕方のない奴だ」ってことか
【大谷吉継】
あと、仕方のない奴だが、それでも支えたくなる、そんな所がな
【孫策】
三成にはお前がいて、俺には周瑜がいるってことか。なるほどな。確かに似てる気がしてきたぜ
【大谷吉継】
なんだか、お前とはうまくやれそうだ!これからよろしくな!
友好度-孫策
【孫策】
吉継、お前、なんだか周瑜に似てんな!
【大谷吉継】
…どこが似ている?
【孫策】
どこがって言われるとよ、うーん。なんか言葉にしにくいんだよ。似てんのはなんつうか…
やっぱ、俺の大事な友だってとこだぜ!
吉継、おい、怒ったか?俺、いい加減な気持ちで言ったんじゃねえんだ。吉継は俺にとってほんと大事な友…
【大谷吉継】
満面の笑みで応えているのだが?
【孫策】
なんだよ、よかったぜ!
でもよ…ちょっとわかりにくいからよ、ちゃんと言葉で伝えてくれるとありがたいぜ
【大谷吉継】
ふっ、案外欲しがりの甘えん坊だな
【孫策】
いや、純粋に表情がわかんねえだけなんだが
仲間化-龐統
【龐統】
おや…。お前さんも顔を隠しているんだね
【大谷吉継】
そうだな。おかげでよく不審がられる
【龐統】
わかるよ。あっしもそうだからねえ。けど、この形でよかったこともある。そうは思わないかい? 吉継殿
【大谷吉継】
ああ。人が見える…。まっすぐ俺を見ているかどうか
【龐統】
おや、声色が柔らかくなったねえ。お前さんにもいるんだね。見た目で判断しない、心を通わせた友が
【大谷吉継】
隙を見せればすぐに暴きにかかる。軍師は厄介だ
【龐統】
おやおや、そう警戒しないどくれよ。あっしも、お前さんとは仲良くなりたいのさ
【大谷吉継】
まっすぐ俺を見たいと思ってるのはわかった。こちらこそよろしく頼む
【龐統】
あいよ、任しときな
友好度-龐統
【大谷吉継】
見事だな…。その一手が、戦の流れを大きく変える。龐統…お前には、何度も危地を救われた
【龐統】
いやいや、そう褒めなさんな。鼻息が荒くなって覆面が浮いちまうよ
【大谷吉継】
その軽口に、俺は…いや皆、心を解きほぐされた。いわばそれも一つの策…か…。さすが、鳳雛と謳われただけある
【龐統】
どうしたんだい? 吉継殿。今日は随分と持ち上げてくるじゃないか
【大谷吉継】
どうしたということはない。ただ、お前を認めたというだけだ。信を置くに値する男だとな
【龐統】
いやあ、嬉しいねえ。あっしをそこまで買ってくれたのは諸葛亮や劉備殿くらいのもんだよ
けど、いいのかい? あっしのここまでの動きも、お前さんの心を開くための策かもしれないよ
【大谷吉継】
構わん…策だとしても俺に覚られる愚は犯すまい。お前を信じたまま、六道の辻で待つさ。ふふっ…さぞかし似合いの絵となるだろう
【龐統】
くわばらくわばら。ま、策ってな誰かの幸せのために使うもんさ。特に、あっしらを買ってくれる奇特な御仁のね
松永久秀
仲間化-司馬懿
【松永久秀】
むっふふう。これはこれは、また悪そうな顔をしているのう
【司馬懿】
何だ?いきなり人を悪し様に言うとは…
【松永久秀】
いやいや、良い意味で。良い意味での話よ。好きであろう? 策略、陥穽、謀。そういう者は、悪い顔になるからなあ〜
【司馬懿】
くっ…否定はできんな。しかし、お前の顔つき、人のことは言えまい
【松永久秀】
むっふう、その通り! 我輩、自他共に認める悪党になれば、こうして、同類のお主に挨拶に参った次第よ
【司馬懿】
ええい、悪党なのか義理堅いのかわからんな。…いや、それもまた、この男の術中ということか。ある意味、諸葛亮以上に恐ろしい男やもな…
【松永久秀】
むっふふう。惑っておるのう。初戦は我輩の勝ち、といったところかな
【司馬懿】
なにっ、今のやりとりで勝ち負けを決めるだと!? 待て! …くっ、いや、待たずともいい。この借りは、いずれ返させてもらうぞ
友好度-司馬懿
【司馬懿】
フハハハハハ!待っていたぞ、松永久秀
【松永久秀】
おやおや、誰かと思えば司馬懿か。我輩に何か用かね?
【司馬懿】
忘れたとは言わせんぞ。お前が勝ち名乗りを上げた、あの日のことを。悔しさで幾度眠れぬ夜を過ごしたことか…
さあ、舌戦でも机上の摸擬戦でも、なんでもいい。私と勝負してもらおう
【松永久秀】
ふむう。ならば、先に激したほうが負け、というのはどうかね
【司馬懿】
…ふん、いいだろう
【松永久秀】
しかし、健気なことよなあ。お主が悔しさに眠れぬ間、我輩はぐっすり。我輩が悠々と過ごす間、お主は論戦や軍略を研鑽
確かに、今それらで競えば我輩が負けるかもしれぬ。だが、仮に我輩に勝ったとして、お主はどう思うか
【司馬懿】
喜ばしいに決まっている。私の知謀の深さがお前より上と証明できるのだからな
【松永久秀】
そう。我輩という壁があればこそ琢磨してきた。言い換えれば、それなくしてお主の成長はなかった
つまり、松永弾正こそが司馬仲達の導き手であり、人として我輩はお主の上。ふむ。格付けは終わったと言う他はあるまい
【司馬懿】
ば…馬鹿めが! 馬鹿めか! 何が格付けだ! 自分に都合の良いことばかり並べ立ておって!
【松永久秀】
ほれ、激した
【司馬懿】
ぬ…ぬううう…。松永久秀、なんと恐ろしい男よ…
【松永久秀】
むっふふぅん。お主は知恵者としては優秀だが悪党にはなれぬな。そこが、良い所でもあるのだろうがね〜
仲間化-法正
【松永久秀】
悪に染まったお仲間がいるね〜?なあ、自称悪党さんよ
【法正】
そちらこそ、ご自分のことを大悪党と。どれほどのことをしてきたのか、今後の参考に聞かせてほしいですね
【松永久秀】
むっふふう。我輩のやり方を聞きたいとは、お主も大概悪よのう
【法正】
そうですね。鬱憤が溜まっている時など、手が付けられなくなるようです
【松永久秀】
それは激しそうじゃのう。異なる世界の悪党がいかほどのものか、お主の所業も聞かせてみる気はないのかね?
【法正】
もちろん。お望みとあらば。ですが、少々刺激が強いかと。それでもよろしければ、たっぷりお聞かせしますよ
【松永久秀】
よいぞ、毒のある奴は大歓迎よ
友好度-法正
【法正】
久秀殿、ちょうどいいところに。この間の続きをいかがです?
【松永久秀】
お主か…。異なる世界の悪党の毒々しさ、まだ伝えたりぬというのかね?
【法正】
あれくらいではとてもとても…。久秀殿の武勇伝をお聞きした礼としては、まだまだ足りませんよ
【松永久秀】
お主も大概…いや、相当な悪よのう
【法正】
褒めていただき、光栄です。あなたのような大悪党に認められ、俺も鼻が高いですよ
【松永久秀】
むっふふう。異なる世界の悪党に世辞を言われるとは、運命かもしれん。そう、悪は勝つ!
【法正】
そう。その調子ですよ。意外にもお人好し…か。まあ、嫌いじゃないな
片倉小十郎
仲間化-甄姫
【甄姫】
小十郎様。あなたも、笛を嗜まれるのですね
【片倉小十郎】
不束ながら、手慰みにと
【甄姫】
ふふっ…ご謙遜を。どうかしら、私と一緒に楽しんでみませんこと?
きっと、心地良い一時が過ごせますわよ
【片倉小十郎】
いえ、ご無礼ながら、結構でございます。あなたは曹丕様の奥方であらせられる。そのようなお方と睦まじくするわけには参りません
【甄姫】
あら、一緒に笛を吹くだけでも?真面目すぎる御方ですのね。ほら、そんなにお堅くならずに…
【片倉小十郎】
どうぞ、ひらに
【甄姫】
そんなことを言っても、あなたの指は正直ですわ。ぼら、あなたのその唇も…。笛を吹きたい、吹きたいと、うずいていますわよ
【片倉小十郎】
これ以上の馴れ合いはいらぬ誤解を招きますゆえ。ご無礼ながら、失礼つかまつります
【甄姫】
ふふっ、うぶな御方ですこと。いつか、笛を聞かせてくださるといいのですけど…
友好度-甄姫
【片倉小十郎】
戦場に響くあなたの笛の音は、美しく、そして優しい…。あなたのお人柄そのものにございます
【甄姫】
まあ、私が優しいと…?
【片倉小十郎】
ええ。そうでなければ、あのような音を出すことはできないかと
【甄姫】
嬉しいですけれど…少々ずるいですわね
私のことは、笛の音ですべて見抜かれてしまっているのに…。あなたのことは教えていただけないんですもの
【片倉小十郎】
左様でございましたか。これは大変失礼を…
それでは、拙い笛でお恥ずかしい限りですが…よろしければお聞かせいたしましょう
【甄姫】
ふふ…嬉しいですわ。今宵はあなたの笛の音に、じっくり身を委ねさせてくださいませ
仲間化-陳宮
【片倉小十郎】
陳宮様。ご無礼ながら…先の大戦にて呂布様を御し、神をもだました手腕、お見事にございました
【陳宮】
我が知略の素晴らしさがおわかりいただけたようで何より、何よりですぞ
敵味方を欺き、油断を誘い、機を窺って…私が、私が呂布殿を最高の舞台へと解き放ったのです!
鬼神を裏切らせたこの陳公台の名…人間界、仙界、神界に至るまで、世界を超えて轟いたことでしょう!
【片倉小十郎】
すべては陳宮様の手の内であったと…。この小十郎、すっかり術中にはまり、途中まで陳宮様を器の小さい道化と思い込んでおりました
【陳宮】
む…言葉に棘を、棘を感じるのは気のせいですかな?
【片倉小十郎】
ええ、もちろん気のせいかと。しかし目的の中に、呂布様のため最高の舞台を…というものが入っていたのが、やや意外でした
【陳宮】
意外? むしろ、むしろ当然のことですぞ! 呂布殿なくして、我が望みは叶いませぬゆえ
しかしながら…あの方は理にても、利にても動かせませぬ
苦労はありますが、そこが陳公台の腕の、腕の見せどころですぞ
【片倉小十郎】
ふっ…心中、お察しいたします。主を見事導き、羽ばたかせるその手腕…。小十郎にご指導のほど、よろしくお願いいたします
友好度-陳宮
【陳宮】
小十郎殿。いつぞやは主を導く手腕を、手腕を教わりたいと申されましたが…その必要はないのではありませぬか?
あなたはご主君をうまく、うまく導いているように見えますぞ。むしろ、こちらこそ秘訣を教わりたいものですな
【片倉小十郎】
いえ、私など…。天下を目指す政宗様をお支えし続けるには、まだまだ精進が必要だと考えております
それに、私は政宗様のご幼少のみぎりよりお側にてお仕えしてまいりました。呂布様とあなた様の関係とは、少々異なるかと
【陳宮】
なるほど…。主を支え、望みを叶えることがあなたの役目と。しかし…そこに野心、野心はないのですかな?
【片倉小十郎】
残念ながら、ございません。皆が皆、陳宮様のような野心家ではないのです。あの呂布様を利用するなど、普通ならとてもとても
ただ、そうであるからこそ、陳宮様の努力は眩しく、けなげに感じられます。どうかこれからも応援させてくださいませ
【陳宮】
相変わらず、言葉に棘を、棘を感じますが…長いつきあいであなたのことはわかっていおります。心からの応援として受け取っておきますぞ
【片倉小十郎】
それ以外の意図などあるはずもございません。あなたの願いが叶うこと…この小十郎、心から祈っています
上杉景勝
仲間化-周泰
【上杉景勝】
…むっ
【周泰】
…お前は…
【上杉景勝】
…軍神が申し子・上杉景勝
【周泰】
…そうか… …俺は…
【上杉景勝】
…知っている、周泰
【周泰】
…ならばいい…
【上杉景勝】
…ふむ
【周泰】
…うむ…
友好度-周泰
【周泰】
…やるな…
【上杉景勝】
…お前こそ、見事だ
【周泰】
…ふっ…
【上杉景勝】
…うむ
【周泰】
…少ない言葉でも、通じ合う…
【上杉景勝】
…ああ
【周泰】
…これからも、共に…
【上杉景勝】
…周泰…うむ!
仲間化-丁奉
【上杉景勝】
む…丁奉
【丁奉】
おお、景勝殿! その魁偉なる面貌、堂々たる勇姿、頼もしきこと巌のごとし
綺羅星のごとく連なる将星の内にも、その威、厳として、怒気天をも突かんとする勢いよ
【上杉景勝】
ゆ…雄弁…
【丁奉】
景勝殿? いかがなされた?
【上杉景勝】
む…む…
【丁奉】
某の称賛に戸惑っているのか?その慎ましきこと、人訪わぬ谷にそっと咲く可憐なる花のごとくだ
【上杉景勝】
か、可憐なる花… むう…
友好度-丁奉
【丁奉】
景勝殿の作りし笹団子は見事であった。なめらかなる舌触りは玉のごとく、広がる味は甘すぎず…素晴らしいものよ
【上杉景勝】
…わしは
【丁奉】
ええ
【上杉景勝】
…わしは、笹団子を食うのも作るのも好きだ。…作り方は、義父上より教わった
【丁奉】
謙信殿より?
【上杉景勝】
…繊細な…むう
【丁奉】
ええ
【上杉景勝】
…義父上はああ見えて、細やかなお方でよく、わしに手紙などもくだされた
…丁奉は、言葉がまとまるのを待っていてくれる。それゆえ、よく話せて…嬉しい
【丁奉】
友の言葉は、どんな宝玉よりも大事なもの。この耳に届くまで、いくらでも待とう。だから…またいろいろな話を聞かせてくれ
仲間化-孫悟空
【上杉景勝】
…豆
【孫悟空】
わあお、豆大好き〜! ウキッ、ウキキッ! って、違うでしょ違うでしょーよ!俺様は猿じゃねえっての、孫悟空様じゃないの!
【上杉景勝】
…はい豆
【孫悟空】
ウッキー! 豆だあ! うっひょー、最高! って、だから猿じゃないのよ孫悟空なのよって!もう一回やったら怒るぜ?
えと…景勝?
黙ってねえで、さ。俺様、沈黙に弱いのよ。構ってくれよ、なんか反応してくれよ〜
【上杉景勝】
…豆どうぞ
【孫悟空】
ひょーっ! 来た来た来た来た、豆だぜ豆え! ウッキー、ウキウキウッキー!!
【上杉景勝】
…可愛い
友好度-孫悟空
【上杉景勝】
…豆
【孫悟空】
ちょいちょいちょいちょい、景勝さんよお。仲間捕まえて、いつまでも猿扱いはないんじゃないの?
【上杉景勝】
…すまぬ。お前の言う通りだ
…元の世界で、可愛がっていた猿がいた
…会えぬ寂しさで、つい、お前に甘えてしまっていた…許せ
【孫悟空】
許せって言われりゃ…よ…。別にそんな怒ってたわけじゃねえし。甘え…つったって…俺とお前の仲じゃねえの?
…ああもう! ったく、しゃあねえなあ!
ウキッ、豆大好き! ウッキー! 豆くれよ〜、豆え〜! ウッキー! ウキウキウッキー!!
【上杉景勝】
…豆
【孫悟空】
こいつ、可愛いな
小早川隆景
仲間化-甘寧
【甘寧】
よお、隆景。そのなりで本持ってるってことは…お前、陸遜みたいな軍師だろ?
【小早川隆景】
いえ、私の知力は陸遜殿には遠く及びません
【甘寧】
ってことは、俺みたいに戦うのか?へえ…人は見かけによらねえな!
【小早川隆景】
見かけ通りですよ。武勇でも甘寧殿には遠く及びません
【甘寧】
なんだよ、全部外れか?いい線いってると思ったのによ…
【小早川隆景】
では、試しに今度は、私が甘寧殿のことを分析してみましょうか
甘寧殿のしなやかな筋肉を見るに荒れ狂う大河を泳ぎきり、城壁をよじ登ることも可能でしょう
また先ほどからの甘寧殿のお話を伺うに短気で切り替えの早い方ですね。
短気とは言い換えれば、思考、決断が速いということ
まさに奇襲、急襲にうってつけの将才です。多少、連携に難があろうともこれだけの才はそう得られるものではありません
【甘寧】
おいおいおいおい、なんだかあっという間に丸裸にされちまったぜ。謙遜してたが、やっぱ結構な軍師じゃねえか
【小早川隆景】
いえ、私は結構な軍師などではありません。分析が当たったのは、あなたに興味があったからですよ、甘寧殿
友好度-甘寧
【小早川隆景】
あなたも面白い方ですね。私とは、水と油のように、万事、価値観が逆なのに一緒にいようとする…
【甘寧】
だからこそいいんじゃねえか。例えば…お前はのんびりしてるが、俺はさっさと行動するよな
【小早川隆景】
ええ、まあ…
【甘寧】
ってことは、だ。お前が悩んで進めねえ時には、俺がとっとと引っ張り出してやれる
俺が短気で失敗しちまう時は、お前がじっくり考えて、助けてくれる。そう考えると、合ってる気がしねえか?
【小早川隆景】
確かにそうかもしれません。私とあなたは、足りないところを補い合える…お互い、なくてはならぬ友だと思います
【甘寧】
へへっ、だろ?お前とはこうなれる予感がしてたんだ。これからもよろしく頼むぜ、相棒
仲間化-諸葛亮
【小早川隆景】
では、問題です
【諸葛亮】
どうぞ
【小早川隆景】
この木はなあに?
【諸葛亮】
此の木は柴です
【小早川隆景】
お昼の前に話すことはありますか?
【諸葛亮】
午の刻の前に言うことですか、許す、ですね
【小早川隆景】
さすがですね、諸葛亮殿
【諸葛亮】
お褒めいただくほどのことでは。ですが、何故、このような問答を?
【小早川隆景】
昔、書物で見たことがあったのです。諸葛亮殿が天下の知謀と三寸不爛の舌で次々と敵を説き伏せていく姿を…
今、その一端を垣間見ることができました。こんなに嬉しいことはありません
【諸葛亮】
知謀はよいですが、舌、ですか。後世に私がどう伝わっているか気になりますが…あなたが喜んでいるならよしとしましょう
友好度-諸葛亮
【小早川隆景】
では問題で…
【諸葛亮】

【小早川隆景】
では…
【諸葛亮】
兵は詭道なり
【小早川隆景】
全問正解です。…なぞなぞ、やりすぎましたかね
【諸葛亮】
いいえ、慣れではありません。もちろん私の知恵や舌のおかげでもありません。では、なぜでしょう?
【小早川隆景】
似心伝心…。二人の心が通ったからでしょうか?
【諸葛亮】
ふふ…正解です。では、次の問題です。我々のような関係をなんというでしょう?
【小早川隆景】
知己でしょうか
【諸葛亮】
大正解です
仲間化-王元姫
【小早川隆景】
元姫殿、嬉しそうですね。何かあったのですか?
【王元姫】
あなたに見抜かれてしまうなんて。自分では浮足立っていないつもりだったけど…
【小早川隆景】
すみません、余計な詮索でしたね
【王元姫】
いいえ、あなたにも関係ありそうな話よ。実は、充実した書庫を見つけたの。隆景殿は書を読むのが好きと聞いている、だから…
【小早川隆景】
ええ、はい! 書庫があるなんて、願ってもない幸せです。よろしければ、ご一緒させてください
【王元姫】
もちろん。世界が違っても、文字を追っていないと落ち着かない人がいる。私だけじゃなくて、嬉しいもの
では、案内するからついてきて
【小早川隆景】
はい、ありがとうこざいます!
友好度-王元姫
【小早川隆景】
はあ…
【王元姫】
隆景殿、どうかしたの?
【小早川隆景】
実は、先日の書庫の書物を読みきってしまいました。また、文字を追えない日々を送るのかと思うと…
【王元姫】
そうね。一度整った読書環境を失うのは、どんなお仕置きよりも辛いもの…
【小早川隆景】
あなたもですか…。しかし、この世界であまり贅沢も言えませんし…
【王元姫】
実は、また新しい書庫を見つけてきたの。よければ案内するけれど…
【小早川隆景】
はい、ぜひ! ですが、前回のように嬉しそうではありませんね。どうかしたのですか?
【王元姫】
どうもしないから、大丈夫。今度は浮足立っているのを見破られなかったみたい…
小少将
仲間化-鍾会
【小少将】
はぁ〜い。あなた、いい髪形してるじゃない? 素敵よ♥
【鍾会】
ふん、放っておいてくれ。私は別に好きでこの髪にしているわけではない
【小少将】
あーそんな冷たい態度しちゃう? だったら…あなたを不幸にしちゃうぞ♥
【鍾会】
私を不幸にするだと? ふん、そんなことができるものか
【小少将】
あたしにはできるの♥ …あたしと一緒にいる者は、必ず不幸になる
【鍾会】
そんな迷信はありえない。いいだろう、やってみせるがいい。やれるものならな
【小少将】
ふふ♥ じゃあ、これからずっと側にいるから。よ・ろ・し・く♥
【鍾会】
ああ、いいだろう。不幸の迷信などお前の思い違いであることを証明してやるよ
友好度-鍾会
【鍾会】
気に入らないな…
【小少将】
どうしたの? 眉間にしわ寄せてたら可愛い顔が台無しよ♥
【鍾会】
人を不幸にするだなんて迷信はありえない。「怪力乱神を語らず」ともいう。そんなものは存在しない…はずだ
【小少将】
ああ。それで、戦場でも一緒にいてくれたのね。で、どうだった?
ふっ…。やっぱり、ひどい目に遭って不幸になってるんじゃない
【鍾会】
幸不幸は人の感じ方次第だ。私は不幸など一切感じていない。やはり、お前の言っていることはただの迷信だ
【小少将】
ふ、ふ…ふふふ…。あなたって頭いいのに馬鹿ね
でも…誉れ高き英才の言うことだし、信じてあげることにするわ
仲間化-李典
【小少将】
ハァーイ♥ あなた、ス・テ・キな頭ね
【李典】
な、仲間認定か…。どうすりゃいいんだ俺…
あー、なんだ…あんたのそれは、その、地毛なんだよな?
【小少将】
それ、お得意の勘なの?じゃあ、あたしを見てぞくぞくする?
【李典】
震えと動悸がとんでもないぜ。あんた、いったい何なんだ
【小少将】
大丈夫よ。あなたに不幸なんて呼ぶつもりないから
【李典】
そ、そうなのか? なら…
【小少将】
でも、おすそ分けはしちゃおうかしら?
【李典】
頼む。今すぐ俺の前から消えてくれ。こんな不吉な予感のする人間、今まで見たことないぜ
いや、俺が逃げるほうが早い!
【小少将】
あら…行っちゃったわ。ふふ、愉しめそう♥
友好度-李典
【李典】
また、あんたか。もう、俺に近づかないでくれよー!
【小少将】
李典さん、そんなに恐がらないで。いくらあたしでも、一瞬であなたを不幸にできないから
【李典】
いや、わかっちゃうんだよ、俺…。今からどうにも避けられない不幸が来るって
【小少将】
え…?
【李典】
あー、なんで当たるんだよ!
これだよこれ!鳥の落とし物!髪に絡まっちまって取れないのなんのって…
【小少将】
すご〜い! ほっかほかね。狙い撃ち♥
【李典】
な、何が狙い撃ちだ!あんたといると、ろくなことがねえ!ほんと、勘弁してくれよ…
【小少将】
取るの手伝ってあげてもいいけど、あたしがいると、また不幸が来るわよ。じゃあね〜
【李典】
どうすりゃいいんだ、俺…
島津豊久
仲間化-黄忠
【黄忠】
おう、ひよっこ。元気がよくていいのう!
【島津豊久】
子犬子犬って呼ばれてたかと思えば、今度はひよこか…。もっとちっちゃくなっちゃったじゃないか…
待てよ。ひよこの年齢次第じゃ、子犬より年長かも!どれくらいのひよこですか、それ?
【黄忠】
尻に殻がひっついとるひよこかのう!
【島津豊久】
生まれたてか…。っていうか、どんなに年長でも結局、ひよこは餓鬼じゃないか! もう!
【黄忠】
ぴよぴよと楽しそうじゃのう! まあ、わしのような百戦錬磨の将にいわせれば、おぬしらごときの若造は皆ひよっこじゃ
【島津豊久】
百戦錬磨ってのは伯父上みたいなのをいうんです! あ、もしかして…伯父上より年上なんですか?
【黄忠】
恐らく年上じゃろう。何せ時代が違うからのう…
【島津豊久】
そ、そっか…。じゃあ、すげえ百戦錬磨なんだな…そりゃ確かに、俺なんかひよっこだ!
【黄忠】
はっはっは! 尊敬せい、尊敬せい! はっはっは!
友好度-黄忠
【黄忠】
どうした、ひよっこ。えらく、しおれておるのう?
【島津豊久】
また、ひよっこって呼ばれた…
【黄忠】
ふっ、なんじゃ、そんなことですねておるのか。よかろう! 少しだけわしがおぬしと百戦錬磨とひよっこを交代してやろうぞ!
【島津豊久】
えっ!? いいんですか?
【黄忠】
うむ、参るぞ! おお、百戦錬磨の将・豊久殿ではござらぬか! しばし身辺のお世話をいたすひよっこでござる
【島津豊久】
お、おう! 大儀! えーと、百戦錬磨の将が言いそうなことは…。ううん。なんだろう?
【黄忠】
戦の陣立てはいかがいたしますかな?豊久殿?
【島津豊久】
陣立てか…。えーと、うーん、適当にやっておけ!
【黄忠】
では、兵站は誰が? どの道を輸送路とすればよろしいか?百戦錬磨の豊久殿?
【島津豊久】
兵站? 輸送路? あーダメだ、俺、まだまだ百戦錬磨の将にはなれないや!
【黄忠】
ふふ、じゃが筋はいいぞ。わしぐらいの年まで生き抜いてみせい。その頃にはきっと百戦錬磨の将になっておるわ!
仲間化-諸葛誕
【島津豊久】
あんた…あれ、全然犬っぽくないな…
【諸葛誕】
な、小僧。そこに直れ! 若輩の身で私を狗呼ばわりとは…。断じて許すまじ!
【島津豊久】
うわあ、待ってくださいって。話…話を聞いてもらえると…
俺、こんな感じだから、いつも子犬って馬鹿にされてたんです。だから、てっきり仲間がいるのかと…
【諸葛誕】
私が諸葛一族で「狗」と呼ばれていると聞いたのか…
【島津豊久】
はい。それが、同じ犬って呼ばれててもこんなかっこいい大人がいて驚いてます。むしろきりっとして隙がない感じで…
【諸葛誕】
な、なるほどな。豊久殿に暴言の意図がなかったことは認めよう。だが…
【島津豊久】
だが…なんですか?
【諸葛誕】
そう期待に満ちた目で見るな。こほん… 一つ忠告しておこう。狗は、忠義ある者の意、それを忘れず今後も励め
【島津豊久】
はい、ありがとうございます!やっぱり、かっこいい大人だなあ…
【諸葛誕】
とんだ子犬に懐かれたようだ…
友好度-諸葛誕
【島津豊久】
あの、今日はどの辺を散歩します?河原とか、野原とか、いろいろありますけど…
【諸葛誕】
…豊久殿、一つ問いたい。なぜ、散歩に私を誘ってくるのだ?
【島津豊久】
散歩ついでに、鍛錬でもと思ったんですよ。やっぱり、同じ犬としてかっこいいほうに少しでも近づきたいですし
【諸葛誕】
なるほど、鍛錬か…。しかし、同じ狗というのは複雑だ…
【島津豊久】
えっ、どうしてですか?犬って忠義がある人の例えなんですよね。それから俺、犬って呼ばれるのが嬉しくて…
【諸葛誕】
何か違うのだが…。 …豊久殿、そんな期待に満ちた目で見るな。わかった、散歩に出かけよう
【島津豊久】
やったあ! さあ、行きましょう!
【諸葛誕】
狗が犬の散歩か…
早川殿
仲間化-孫尚香
【孫尚香】
ねえ、何をしてるの?
【早川殿】
折り紙よ。鶴を折ってるの
【孫尚香】
鶴を、折る…?紙で作ってる、ってことよね。…すごいわ! 私にも教えてくれない?
【早川殿】
いいわよ。ここをこうして…
【孫尚香】
花みたいに開くと…すごい、本当に鶴ができてる!ねえ、もう一羽作ってくれない?
【早川殿】
もう、尚香ったら。なんだか妹にせがまれてるみたい
友好度-孫尚香
【早川殿】
いつもありがとう、尚香
【孫尚香】
どうしたの、突然?
【早川殿】
あなたの存在に、私、助けられてるんだなって…。不意にそう、思ったの
私、長女で弟たちがいっぱいいるからかな。戦でもあなたがいると、守りたい…って気持ちになって、すごく勇気が出てくるの
【孫尚香】
私も…やっぱり末っ子だからかな。なんだか、あなたがいると安心して戦えるわ。お姉ちゃんってこんな感じなのかな…
【早川殿】
私もあなたのこと、大事な妹のように思ってるわ。これからも、姉妹で力を合わせて頑張りましょう?
【孫尚香】
そうね、お姉ちゃん。…ふふ、なんだかくすぐったいけど、こういうのも悪くないかな
仲間化-大喬
【早川殿】
大喬さん。あなた、お姉さんって感じがするわね
【大喬】
え…? そ、そうでしょうか
【早川殿】
いつも、他の人のことをすごくよく気にかけてる。だから、きっと下に兄弟がいるんだろうなあと思ったの
【大喬】
あ…はい、そうなんです。わたし、ちょっと元気が良すぎる妹がいて…。あの子には、心配させられてばかりなんです
それと…心配といったら、やっぱり孫策様です。孫策様はいつも無茶ばかりで…わたし、気が気じゃなくて…
【早川殿】
よくわかるわ。私も、弟たちやお父様のことは、いつも心配だもの
ふふ…話が合う人に会えて嬉しいわ。これから、仲良くしましょうね
【大喬】
はい! こちらこそ、よろしくお願いします!
友好度-大喬
【大喬】
ふう…
【早川殿】
大喬さん…浮かない顔ね。どうしたの?
【大喬】
もっとしっかりしなきゃって思ってました。そしたら、もっと孫策様や小喬の役にも立てるのに…
いつも落ち着いてて、穏やかで…わたしもあなたのようになれたら…
【早川殿】
そうかしら。私だってお父様にはいつも子ども扱いされているわ
それに…大喬さんの優しさやひたむきさは、皆の支えになっていると思うの。無理に変わる必要はないんじゃないかしら
【大喬】
…不思議ですね。あなたと話していると、わたしはわたしのままでいいような気がしてきます
【早川殿】
ええ、その通りよ。少なくとも私は、今のままのあなたを大好きなお友達だと思っているわ
【大喬】
あ…ありがとうございます! わたしも素敵な友達ができて、本当に嬉しいです。あの…これからも、仲良くしてもらえますか?
【早川殿】
もちろんよ! これからもよろしくね、大喬さん
仲間化-呂玲綺
【早川殿】
突然話かけてごめんなさい。私、あなたのこと、いろいろと知りたいの。教えてくれたら、嬉しいなあって…
【呂玲綺】
私は、呂玲綺。鬼神・呂布の娘だ。…これでいいだろうか?
【早川殿】
そ、それで終わり? あの、そうね… お互いのお父様のお話でもしない?
私のお父様はね、よく釣りに連れていってくれたの。私、釣りのことなんて何もわからなかったけど…
隣で海を見てるだけで愉しかった。あなたはそういう思い出は?
【呂玲綺】
ない。物心がついた頃には、父上はすでに戦場にいた。私は一人で鍛錬に励むことが多かったな
【早川殿】
そうだったの…。だったら、お父様が留守の間、お友達と遊んだりは…
【呂玲綺】
ない。父は流浪している時が多かったからな。ひとところにとどまれぬゆえ、友と呼べるものもいなかった
【早川殿】
だから…そんな寂しげな目をしているのかしら
【呂玲綺】
うん? 何か言ったか?
【早川殿】
いいえ、何でもないの。これからあなたと仲良くなれたら嬉しいなって。よろしくね、玲綺
友好度-呂玲綺
【早川殿】
玲綺、次の戦の支度はどう? ちゃんと睡眠は取れてる?
【呂玲綺】
ありがとう。お前のおかげで私は最近、調子がいい
だが、その…
【早川殿】
なに? 玲綺
【呂玲綺】
お前がいると、つい頼ってしまいそうになる。それが…少しだけ、慣れないというか…
【早川殿】
ふふ…いくらでも頼っていいのよ。だって、私たちは友達でしょう?
私だって、戦場ではいつも玲綺に助けられているわ。だから普段ぐらい、私にも支えさせて
【呂玲綺】
わかった…。なら、その言葉に甘えよう。これからも…その、よろしく頼む
【早川殿】
ええ、こちらこそ
井伊直政
仲間化-馬超
【馬超】
うむ…やはり鮮やかだな
【井伊直政】
どうしました? 俺の顔に何かついていますか?
【馬超】
直政殿の鎧は、素晴らしいと思ってな。しかし…なぜ全身を赤で固めているのだ?
【井伊直政】
目立たせるために着ているんですよ。戦場に井伊家がいることを知らしめる。それで怖気づく敵も出てくるんです
【馬超】
なるほど。俺はその赤を見ると燃えてくる。味方にとっては勇気の、敵にとっては恐怖の色なのだな…
【井伊直政】
あの、お言葉ですが…錦馬超殿の格好もなかなかのものだと思いますよ
俺の赤以上に目立っています。それでは敵の格好の的です。ですから、あまり突出されないほうがいいかと
【馬超】
俺の身を心配してくれるとはありがたい…。ならば、共に突き進もう! 鮮やかな二人が並べば、敵の目も眩むかもしれぬ!
【井伊直政】
なんなんですか、その作戦は…
友好度-馬超
【馬超】
直政殿、お前の赤備えの話だが…いいことばかりではないだろう?
【井伊直政】
当然です。特に困るのが、夜襲。目立つことが裏目になります
【馬超】
恐らく、敵の的になるだろうな。それどころか策自体が失敗する可能性も高い
【井伊直政】
ですから、その場合は囮となります。目立つ我らが敵の目を集め、別働隊が奇襲を仕掛ければいい
【馬超】
馬鹿な…! それではお前の身はどうなる?
【井伊直政】
いくら傷ついても、苦しくてもいいんです。それが、勝利への最善手であれば…
【馬超】
一人ではいかせんぞ…!
【井伊直政】
は…?
【馬超】
直政殿。もし…そのような夜襲が決行される時は俺も一緒に囮部隊に加わろう
井伊の赤鬼と錦馬超の部隊だ。武勇でも派手さでも誰にも負けん!敵の目はすべて、こちらに引きつけられるだろう!
【井伊直政】
なんなんですか、その作戦は…。ですが、お気持ちは受け取っておきます
仲間化-練師
【練師】
あら…直政殿。少しいいかしら
【井伊直政】
あなたは…練師殿でしたね。いったい、なんでしょうか
【練師】
頬の辺りに小さいけれどかすり傷があるわ。化膿するといけないから、よかったらこの塗り薬を使って
【井伊直政】
ありがとうございます。…こんな小さな傷、よく気が付きましたね
【練師】
姫様や、孫権様…無茶する人を側で見てきたから、つい無事か確かめる癖がついてしまったの
でも…出会ったばかりの人に、いきなりごめんなさい
【井伊直政】
謝るようなことではありません。お気遣い、ありがたくいただきます
【練師】
ふふ…よかった。これからよろしくね、直政殿
友好度-練師
【練師】
直政殿の戦い方は素晴らしいわ。勇猛果敢で、皆を奮い立たせてくれる
【井伊直政】
ありがとうございます。しかし…そう言いながら、あなたの顔は曇っていますね
【練師】
そうね…少しだけ心配なの。いつも先陣を切っている分、人より危険が多いから…
【井伊直政】
申し訳ありませんが俺は、俺の戦い方を変えるつもりはありません
【練師】
ええ…そうね。わかっているわ
【井伊直政】
ただ…あなたがいつも俺を支えてくれているのは、ありがたく、心強く思っています
もしよろしければ、これからも見守ってくださると嬉しいのですが
【練師】
それはできないわ
【井伊直政】
練師殿…
【練師】
見守るだけじゃなくて、私にも、あなたの背中をきちんと守らせて。だって、かけがえのない仲間なんですもの
【井伊直政】
ふ…承知しました。どうか、よろしくお願いします
仲間化-楽進
【井伊直政】
楽進殿。あなたは、一番乗りの功を多く立てておられるとか
【楽進】
はい、恐縮です
【井伊直政】
俺も、かたじけなくも徳川の先鋒を承る身
このたび、同じ軍になったからには、今後、一番槍はどちらが受け持つべきか、はっきりさせておくのが最善でしょう
ついては、両者の力量を比較し、それから一番槍について決めようと思います。では、まず俺ですが…
【楽進】
直政殿の軍は「赤構え」と呼ばれると伺いました。また聞けば「赤構え」とは最強の騎馬隊に与えられる称号だとか
皆が最強と認めた直政殿とこの私など、どうして比較になりましょう
【井伊直政】
では、どう判断するのが最善かおわかりのはず。一番槍はこの直…
【楽進】
なればこそ、一番槍は譲れません!先鋒は最強の直政ではなく、捨て駒たるこの私が引き受けるべきかと
【井伊直政】
う…ううむ…。この話、平行線のまま終わらぬ気がしてきたぞ…
友好度-楽進
【井伊直政】
お互い随分、理解が深まってきたんじゃないですか?はじめは平行線もやむなしと思っていましたが
【楽進】
一番槍への思いが、かえって私たちを近づけたのでしょう
あなたという競争相手がいることで、敵に斬り込む時も、より深くより鋭くと意識して一番槍を果たすことができます
【井伊直政】
俺も、あなたを念頭に置くことでいつもの最善を超えた、さらに最善の先鋒を務めようと、自軍を厳しく律することができます
これもすべて、楽進殿のおかげと言えるでしょう
【楽進】
恐縮です。私などまだまだ…むしろ私こそ、直政殿あればこそ、強くあることができるのです
【井伊直政】
そうですか。ならば一番槍はやはり…
【楽進】
一番槍は、譲れません!
【井伊直政】
ふ…知ってますよ。ですから、これからも互いに切磋琢磨していきましょう

戻る




   トップページ | サイトについて | サイトメンバー | 相互リンク | 利用規約 | お問い合わせ

当サイトは個人で運営されています。
各企業様、メーカー様とは一切関係がございません。
このサイトは解像度1280×1024以上で正しく表示されます。
それ以外ではレイアウト崩れが発生する場合があります。
Copyright 2013-2018 kanzengenkai.com All Rights Reserved