| 台詞鑑賞（アクション） |
| 弱攻撃 |
はっ
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| 中攻撃 |
ふっ
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| 連携攻撃１ |
とうっ
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| 連携攻撃２ |
消えて
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| 弱ダメージ |
くっ
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| 中ダメージ |
ううっ
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| 強ダメージ |
はあっ
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| K.O. |
ああああああっ
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| 無双乱舞発動 |
逃がさないわ
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| 無双乱舞１ |
潔く散って
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| 無双乱舞２ |
抵抗しないで
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| 無双乱舞３ |
諦めて
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| 真・無双乱舞攻撃 |
とどめをあげる
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| 交代登場時 |
私でよければ
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| タイプアクション |
散って
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| 援護攻撃 |
隙だらけよ
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| 真・合体技発動 |
付き合って
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| 真・合体技締め |
これが絶望よ
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| つばぜり合い |
はあああああっ
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| 台詞鑑賞（システム・汎用） |
| 敵武将撃破 |
敵将、討ち取った
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| 千人撃破・自分 |
私こそ、真の三國無双よ
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| 千人撃破・汎用 |
あなたこそ、真の三國無双ね
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| 苦戦中 |
これを苦戦と思えない……。私はどこか壊れているのね……
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| 対自分 |
私が、私を終わらせられたら……。楽になれるのかしら
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| 台詞鑑賞（システム・友好度） |
| 誉め１・対目上 |
お強いのですね
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| 誉め２・対目上 |
お強いのですね。その力を私にいただけたら……
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| 誉め３・対目上 |
そのお姿に心が震えます。強さは力。私も恩恵を受けたいものです
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| 誉め１・対目下 |
その活躍に力づけられたわ
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| 誉め２・対目下 |
その活躍に力づけられたわ。私も応えないとね
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| 誉め３・対目下 |
あなたの姿を見ると胸が締め付けられるわ。そう、恋にも似た気分よ
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| 救援１・対目上 |
この失態、恥じ入るばかりです
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| 救援２・対目上 |
この失態、恥じ入るばかりです。どうか、力をお貸しください
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| 救援３・対目上 |
私は復讐に囚われた哀れな女。捨て置いてくださってもよかったのに……
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| 救援１・対目下 |
迷惑をかけて、ごめんなさい……
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| 救援２・対目下 |
迷惑をかけて、ごめんなさい……。私、いつも詰めが甘いの……
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| 救援３・対目下 |
あなたが来てくれるのが快感だわ……。今度はわざと苦戦しようかしら
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| 敵邂逅１ |
すぐ、楽にしてあげる
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| 敵邂逅２ |
すぐ、楽にしてあげる。無駄に苦しませるのは趣味じゃないの
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| 敵邂逅３ |
あなたと戦うことになっても悲しくないわ。私はどこか壊れているから
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| 敵逃亡１ |
意外と強いのね……
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| 敵逃亡２ |
意外と強いのね……。私の邪魔をした人の顔、覚えておくわ
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| 敵逃亡３ |
この結果に満足？ よかったわね
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| 千人撃破・司馬懿 |
司馬懿殿こそ、真の三國無双です
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| 千人撃破・馬超 |
屍山血河の先に、真の三國無双を名乗る。それがあなたよ、西涼の死神……
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| 千人撃破・お市 |
そう、あなたが天下無双なのね
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| 千人撃破・濃姫 |
あなたが天下無双だなんて……。思うさま、敵を蹂躙したようね
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| 誉め１・司馬懿 |
司馬懿殿、素敵な笑い声ですね
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| 誉め２・司馬懿 |
司馬懿殿、素敵な笑い声ですね。私も復讐を果たせばそんな風に笑えましょう
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| 誉め３・司馬懿 |
ああ、司馬懿殿が妬ましいわ……。その才が私にあれば、復讐を遂げられるのに
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| 救援１・司馬懿 |
司馬懿殿、役立たずで申し訳ございません
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| 救援２・司馬懿 |
司馬懿殿、役立たずで申し訳ございません。ふふ……愚かな女とお笑いください
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| 救援３・司馬懿 |
司馬懿殿、これが私の本当の姿……。復讐に自分を見失う、哀れな女なのです
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| 誉め１・馬超 |
私の前で活躍するなんて……おぞましい男
|
| 誉め２・馬超 |
私の前で活躍するなんて……おぞましい男。ああ、早く息の根を止めてしまいたいわ……
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| 誉め３・馬超 |
馬超……好きなだけ活躍すればいいわ。そうでなければ、お前の首に価値はない！
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| 救援１・馬超 |
その穢れた手を差し伸べようというの……？
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| 救援２・馬超 |
その穢れた手を差し伸べようというの……？ いいわ、馬超。お前を道連れにしてあげる
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| 救援３・馬超 |
馬超、私を助けて贖罪になるとでも？ そのくだらない感傷、捨てて欲しいものだわ
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| 誉め１・お市 |
儚げな姿に似合わぬ強さね……
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| 誉め２・お市 |
儚げな姿に似合わぬ強さね……。いったいどんな過去を持っているのかしら？
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| 誉め３・お市 |
あなた、よく見ると私と同類だわ……。修羅場を潜り抜けた目をしているもの
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| 救援１・お市 |
私を助けるなんて……同情のつもり？
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| 救援２・お市 |
私を助けるなんて……同情のつもり？ そんな目で私を見ないでほしいわ……
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| 救援３・お市 |
私を救おうなんて「詮無きこと」だわ。どう？ 使い方は合っているかしら？
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| 誉め１・濃姫 |
あなた、妖艶な戦いぶりだわ
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| 誉め２・濃姫 |
あなた、妖艶な戦いぶりだわ。その中に垣間見える残酷さも、素敵……
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| 誉め３・濃姫 |
あなた、戦いを純粋に愉しめるのね。ああ、私にもその残酷さが欲しいわ……
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| 救援１・濃姫 |
この苦境に現れるなんて……何が目的？
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| 救援２・濃姫 |
この苦境に現れるなんて……何が目的？ 一緒に地獄を見てくれるのかしら？
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| 救援３・濃姫 |
ここは、あなたの大好きな地獄よ。さあ、好きなだけ舞うといいわ
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| 台詞鑑賞（システム・特殊） |
| 敵邂逅１ |
私に付き合ってくれるかしら？
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| 敵邂逅２ |
たいしたものね。でも、私を追いつめるには足りないわ
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| 敵邂逅３ |
こんなものでは終わらない。まだまだ付き合ってもらうわ
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| 敵邂逅１・司馬懿 |
司馬懿殿、退いていただきます
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| 敵邂逅２・司馬懿 |
司馬懿殿が相手でも、ためらいは生じない。やはり私は、どこか壊れているのね……
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| 敵邂逅３・司馬懿 |
申し訳ありません、司馬懿殿。最後まで、お付き合いください
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| 敵邂逅１・馬超 |
西涼の死神……会いたかったわ
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| 敵邂逅２・馬超 |
一族の仇、ようやく討てる……。もう逃がさない、離さないわ！
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| 敵邂逅３・馬超 |
まだよ、まだ終わらない……。私が、お前の首をかき切るまでは！
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| 敵邂逅１・お市 |
なぜ、私の前に立つの？
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| 敵邂逅２・お市 |
私を哀れむのね……。なら道を開けて。ここに私の望みはないから
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| 敵邂逅３・お市 |
ここまで私に同情するなんて……。あなたの中にもあるのね、私に似たものが
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| 敵邂逅１・濃姫 |
すぐに終わらせる、安心して
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| 敵邂逅２・濃姫 |
あなたは、戦いに酔えるのね。……うらやましいわ
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| 敵邂逅３・濃姫 |
長引かせてしまったわね。そろそろ終わりにするわ
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| 邂逅受け |
ちょうど鬱憤晴らしがしたかったの
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| 邂逅受け・お市 |
命がけで来ることね……
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| 邂逅受け・濃姫 |
すべてを失えば、あなたもこうなる
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| 台詞鑑賞（陣地会話） |
| 対・司馬懿１ |
王異：司馬懿殿、何か御用ですか
司馬懿：そう畏まるな。この世界では、私はお前の上官ではない
王異：それは無理かもしれません。私は、過去に縛られる女ですから
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| 対・司馬懿２ |
司馬懿：相変わらず、痛飲しているようだな。いい加減、酒の飲み方を改めろ
王異：私は、過去に囚われた女ですから。酒の飲み方も上官への敬意も変えられません
司馬懿：ふん、頑固な奴め……
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| 対・司馬懿３ |
王異：司馬懿殿、今晩お付き合い願えませんか。朝まで
司馬懿：あ、朝までだと！ 馬鹿めが。わ、私には家族が……
王異：ふふ……お酒のことです。司馬懿殿も、先入観に囚われるのですね
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| 対・馬超１ |
王異：私の前に立つなんて……何のつもり？
馬超：何のつもりもない。今、俺とお前は仲間だ。ゆえに、同じ場所にいる
王異：……消えて、お願い。あなたへの殺意で、自分を見失いそう
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| 対・馬超２ |
王異：懲りずに、私の前に立つのね……
馬超：俺は、自分の行いを悔いてはいない。その責任も、すべて引き受けるつもりだ
王異：そう。ならば、待っていて。この混乱が収まったら、すぐに首をもらうわ
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| 対・馬超３ |
馬超：俺には、覚悟がある
馬超：お前に討たれてやる覚悟ではない。何と思われようと、信念を貫く覚悟だ
王異：ふふ……そうでしょうね。それでこそ、討つ価値があるというものよ
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| 対・お市１ |
王異：憎しみが生み出すのは悲しみだけ。あなたはそう言ったけれど……
王異：愛する人たちを殺されても、そう言える？ 悲しみを憎しみに変えずにいられるの？
お市：……そうね、あなたの悲しみは深い。だから深い憎しみに変えずにいられないのね
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| 対・お市２ |
お市：もし、私が深い悲しみに囚われたら……。やっぱり悲しみのまま抱え込むと思う……
お市：大事な人の思い出だから……。私が壊れるまで抱え込んでいたいから
王異：……私はもう壊れてしまった。そして憎しみがあふれ出してしまったの
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| 対・お市３ |
王異：あなたは、私の側にいてくれようとした。悲しみを癒す努力をしてくれた
お市：王異さん……
王異：感謝はしておくわ。結局、無駄だったとしても……
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| 対・濃姫１ |
王異：宿願を果たしたらどうなるのか……。私は、知っているつもりよ
王異：毎夜、見ているのだから。馬超の首をかき切る夢を……
濃姫：いいんじゃない？ 素敵よ、あなた……
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| 対・濃姫２ |
王異：嫁いだ男が、実家の一門を滅ぼした……。あなたも見てきたのね、地獄を
濃姫：そうね、でもあなたよりずっとぬるい。気持ちをわかってあげられる傲慢さもないの
濃姫：人はわかりあえない、決して。だけど、側にはいてあげられるわ
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| 対・濃姫３ |
王異：いつか、私が復讐を果たしたら……。私には何も残らない。真っ白な空白になる……
濃姫：だから、側に寄るなというのね。ふふ……やっぱり素敵よ、あなた
王異：この復讐は私のもの……。その結果も私だけのもの……
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