無双OROCHI2 ultimate攻略 ギャラリー鑑賞【黄蓋】 - ゲーム完全限界攻略メモ置場

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ギャラリー鑑賞【黄蓋】

無双OROCHI2 ultimate攻略 ギャラリー鑑賞【黄蓋】を掲載しています。

目次

夏侯惇典韋張遼曹操許褚夏侯淵徐晃張郃曹仁曹丕甄姫蔡文姫賈詡龐徳王異郭嘉
周瑜陸遜孫尚香甘寧孫堅太史慈呂蒙黄蓋周泰凌統孫策孫権小喬大喬丁奉練師
趙雲関羽張飛諸葛亮劉備馬超黄忠魏延関平龐統月英姜維劉禅星彩馬岱関索鮑三娘徐庶
司馬懿司馬師司馬昭ケ艾王元姫鍾会諸葛誕夏侯覇郭淮
貂蝉呂布董卓袁紹張角孟獲祝融左慈遠呂智妲己太公望孫悟空伏犠女媧源義経平清盛
卑弥呼真・遠呂智百々目鬼牛鬼三蔵法師弁慶かぐや素戔嗚哪吒酒呑童子リュウ・ハヤブサあやねジャンヌ・ダルクネメアアキレウス
安部清明レイチェル神農紅葉玉藻前応龍哪吒(人型)九尾の狐渾沌かすみステルケンブルクソフィーティア
真田幸村前田慶次織田信長明智光秀上杉謙信お市阿国くのいち雑賀孫市武田信玄伊達政宗濃姫服部半蔵森蘭丸豊臣秀吉
今川義元本多忠勝稲姫徳川家康石田三成浅井長政島左近島津義弘立花ァ千代直江兼続ねね風魔小太郎前田利家長宗我部元親
ガラシャ柴田勝家加藤清正黒田官兵衛立花宗茂甲斐姫北条氏康竹中半兵衛毛利元就綾御前福島正則石川五右衛門宮本武蔵佐々木小次郎
表情鑑賞
【平常】
【驚】
【怒】
【哀】
【喜】
【特殊】

壁紙鑑賞

モデル鑑賞

台詞鑑賞(アクション)
弱攻撃 ぬんっ
中攻撃 おうっ
連携攻撃1 どりゃさあっ
連携攻撃2 任せいっ
弱ダメージ むっ
中ダメージ ぐうっ
強ダメージ どおおっ!
K.O. のあああああっ
無双乱舞発動 生涯現役!
無双乱舞1 やらいでか!
無双乱舞2 おんどりゃあああ!
無双乱舞3 年の功をなめるなよ!
真・無双乱舞攻撃 年季が違うわ!
交代登場時 わしに任せい!
タイプアクション 燃えてきたわ!
援護攻撃 青いのう
真・合体技発動 やらいでか
真・合体技締め 往生せいっ!
つばぜり合い どりゃあああああっ!
台詞鑑賞(システム・汎用)
敵武将撃破 敵将、黄公覆が討ち取ったわ!
千人撃破・自分 この黄公覆こそが真の三國無双よ!
千人撃破・汎用 おぬしこそ、真の三國無双よ!
苦戦中 これしきのことで音は上げられん!
対自分 なんと! わしがもう一人おるわ!
台詞鑑賞(システム・友好度)
誉め1・対目上 おお、見せ付けてくれますのう!
誉め2・対目上 おお、見せ付けてくれますのう! これはわしも続かねばなりますまい!
誉め3・対目上 おお、さすが! いやはや、とても真似できませんな!
誉め1・対目下 ほう、こいつは恐れ入った!
誉め2・対目下 ほう、こいつは恐れ入った! わしも、こうしてはおれん!
誉め3・対目下 さすがの戦ぶりよ! 敵が爆ぜ飛ぶようだのう!
救援1・対目上 これはとんだ醜態を……面目ない
救援2・対目上 これはとんだ醜態を……面目ない。ここから挽回していきますぞ!
救援3・対目上 来てくださって助かりましたぞ! まこと、頼もしき援軍です!
救援1・対目下 いいところに来てくれたな!
救援2・対目下 いいところに来てくれたな! うむ、おかげで寿命が延びたわ!
救援3・対目下 さすがに、出所をわきまえておる! では、存分に頼らせてもらうとしよう!
敵邂逅1 おぬしがわしの相手か……
敵邂逅2 おぬしがわしの相手か……。さあ、勝負と参ろう!
敵邂逅3 長い人生、悲しい経験もしてきたが……。おぬしと敵対するとは思わなんだぞ!
敵逃亡1 まだまだお迎えは要らんでのう
敵逃亡2 まだまだお迎えは要らんでのう。次は、味方として会いたいものよ
敵逃亡3 こんな戦いは、もう勘弁してほしいものよ
千人撃破・孫堅 殿こそ、真の三國無双ですな!
千人撃破・賈詡 賈詡こそ、真の三國無双よ!
千人撃破・立花ァ千代 ァ千代殿こそ、天下無双の雷神よ!
千人撃破・島津義弘 島津殿こそ、天下無双の豪傑よ!
千人撃破・ステルケンブルク ステルク殿こそが真の騎士よ!
誉め1・孫堅 殿、冴えていますな!
誉め2・孫堅 殿、冴えていますな! わしも続きますぞ!
誉め3・孫堅 さすがですなあ、殿! 孫家の長にふさわしき武勇、拝見しましたぞ
救援1・孫堅 おお、殿、かたじけない!
救援2・孫堅 おお、殿、かたじけない! わしを気にかけてくださるとは
救援3・孫堅 おお、殿が手を貸してくださるか! 何やら、若い頃を思い出しますな!
誉め1・賈詡 ふむ、たいした働きよな、賈詡
誉め2・賈詡 ふむ、たいした働きよな、賈詡。無駄なく、敵を倒していきおるわ
誉め3・賈詡 さすがは賈詡よ! おぬしの才略を前に、震えぬ敵はなかろう!
救援1・賈詡 賈詡よ、わしを助けてなんとする?
救援2・賈詡 賈詡よ、わしを助けてなんとする? いや、すまん。素直に感謝せねばな
救援3・賈詡 待っておったぞ、賈詡。おぬしの才とわしの武が揃わば、敵なしよ!
誉め1・立花ァ千代 おお、猛々しい戦をするものよ!
誉め2・立花ァ千代 おお、猛々しい戦をするものよ! わしもここらで、一花咲かせねばのう!
誉め3・立花ァ千代 ァ千代殿は、迷いなき戦をする。若さゆえの真っ直ぐさ、大切にするのだぞ
救援1・立花ァ千代 おお、ァ千代殿。救援をくれるのか
救援2・立花ァ千代 おお、ァ千代殿。救援をくれるのか。ならば、ここらで巻き返すとするかのう!
救援3・立花ァ千代 ァ千代殿、来てくれると思っておったぞ! この戦況も、わしらが揃えば苦にならんわ!
誉め1・島津義弘 やるのう、島津殿!
誉め2・島津義弘 やるのう、島津殿! 歴戦の渋みを感じる戦よ!
誉め3・島津義弘 さすがは鬼島津、見事な戦よ! 若いもんにも、かくあって欲しいものだわい
救援1・島津義弘 おお、島津殿が来てくれたか!
救援2・島津義弘 おお、島津殿が来てくれたか! わしら二人で、敵に灸を据えてやろうぞ!
救援3・島津義弘 島津殿、賭場の用意はできておる。熟練の技で、この負け目を覆そうぞ!
誉め1・ステルケンブルク 若いのに感心じゃのう、ステルク殿!
誉め2・ステルケンブルク 若いのに感心じゃのう、ステルク殿! 太刀筋を見れば、たゆまぬ努力がわかるわい
誉め3・ステルケンブルク ステルク殿の剣、一段と冴えておるわい! あとで手合わせを願いたいものよ
救援1・ステルケンブルク ステルク殿、いいところに来た!
救援2・ステルケンブルク ステルク殿、いいところに来た! この老骨に、力を貸してもらえるかのう?
救援3・ステルケンブルク ステルク殿、おぬしがいればもう安心よ。さあ、共に敵をなぎ払おうぞ!
台詞鑑賞(システム・特殊)
敵邂逅1 この黄公覆と勝負せいや!
敵邂逅2 ぬぅ……息が切れてきおったわい
敵邂逅3 長年戦場に身を置いてきた。反撃の機は心得ておるわ!
敵邂逅1・孫堅 殿、冥土の土産を賜りたい!
敵邂逅2・孫堅 まさに孫家の長にふさわしき武勇よ!
敵邂逅3・孫堅 こうして殿と戦っていると……。わしも若返ったような心地になりますわい!
敵邂逅1・賈詡 どれ。その謀才、味わってみるとしよう
敵邂逅2・賈詡 ほう、敵に回すとこれほど恐ろしいか。こいつは、気が抜けん!
敵邂逅3・賈詡 このまま、負けるわけにはいかんな。本気でかからねばなるまい!
敵邂逅1・立花ァ千代 知己とは言え、若い女子と勝負とは
敵邂逅2・立花ァ千代 ほう、さすがは雷神。猛々しいのう!
敵邂逅3・立花ァ千代 ぬう、最近の若いもんは……。年上を敬うことを知らん……
敵邂逅1・島津義弘 年寄り同士、一勝負せんか?
敵邂逅2・島津義弘 大槌をぶんぶん振り回しおる……。よう息切れせずに戦えるのう?
敵邂逅3・島津義弘 円熟した戦に夢中になってしまったわ。そろそろ決着をつけるとしようかのう!
敵邂逅1・ステルケンブルク 若者の気概、見せてもらおうかのう!
敵邂逅2・ステルケンブルク まだまだ未熟だが、いい動きをするのう。ステルク殿は見所があるわい!
敵邂逅3・ステルケンブルク やはり若者との勝負は若返るのう。わしも燃えてきたわ……やらいでか!
邂逅受け ふん、わしが説教をくれてやろう
邂逅受け・島津義弘 おうよ! 熟練の技、見せてやるわ!
邂逅受け・ステルケンブルク 気骨ある若者が相手とは……腕が鳴るのう!
台詞鑑賞(陣地会話)
対・孫堅1 孫堅:この争乱……。俺たちが出会った頃を思い出すな
黄蓋:殿の威風は昔と変わりませんな。あの頃から、実に堂々としておられた。
孫堅:お前も変わらんな。いや、むしろ迫力が増したか?
対・孫堅2 孫堅:黄蓋、せっかくだ。若い頃のように、手合わせでもするか?
黄蓋:懐かしいですなあ。確か、わしが勝ち越したままでしたな
孫堅:はっは。黄蓋、物忘れがひどいようだな。俺のほうが三つ、勝ち越していたはずだ
対・孫堅3 黄蓋:殿、気づいてみれば……。我ら会うたびに昔話をしておりますな
孫堅:ふっ、互いに年を取ったということか? だが、老け込むにはまだ早いな? 黄蓋
黄蓋:ええ、若いもんには負けられません。わしらの力で、未来を開きましょうぞ!
対・賈詡1 黄蓋:何じゃ、わしの体をじろじろ見て。気味が悪いのう
賈詡:おっと、これは失礼。あんたの体を見てたら、策が浮かんできてね
黄蓋:わしの体を使った策だと? ぬう、軍師とはよくわからん生き物よ……
対・賈詡2 黄蓋:以前、言っていた策とやら教えてくれぬか? まあ、聞くのが怖い気もするが……
賈詡:あんたの体を棒で痛めつける……。で、敵陣に偽りの投降者として送り込む
賈詡:傷だらけとなったその体を見れば、大抵の人間は、あんたを信じるだろうね
対・賈詡3 黄蓋:おぬし、あの策はいつ実行するのだ? 覚悟はとうにできているぞ
黄蓋:味方の勝利のためならば……。この黄公覆、肉体の苦痛なぞ何ともないわ!
賈詡:あれは大事なあんたを傷つける策だ。ここぞという時に使わせてもらうよ
対・立花ァ千代1 立花ァ千代:黄蓋殿。そろそろ隠居されてもよい頃なのではないか
黄蓋:そうしたいのは山々じゃが……。この乱をまず収めんことにはな
立花ァ千代:それが先達の務めということか。ご老体を頼らねばならぬとは不甲斐ないな……
対・立花ァ千代2 立花ァ千代:こ、黄蓋殿。そこに座られるがよい……
黄蓋:ふむ? 構わぬが、いかがした?
立花ァ千代:肩を叩かせていただく。え、遠慮はいらん。老人が疲れている姿を見ていられぬだけだ
対・立花ァ千代3 黄蓋:おぬしは何故……。わしに気を遣ってくれるのかのう?
立花ァ千代:あ、あの……私にも年老いた父がいてな。なぜか同じように思ってしまうのだ……
黄蓋:はっはっは、そいつは嬉しいのう。若者のため、もう一踏ん張りできそうじゃ!
対・島津義弘1 島津義弘:黄蓋殿の肉体は凄まじい。とても老境の武人とは思えん……
黄蓋:戦場に立つ以上……。若いもんには負けられんからのう!
黄蓋:島津殿もあの大槌を振り回すのだ。その鎧の下はさぞかしすごい肉体であろうな
対・島津義弘2 黄蓋:おお、島津殿、一つ提案がある。その鎧を脱ぎ捨て、共に裸で戦わんか?
島津義弘:筋骨隆々の老骨二人が迫ってくる、か。なるほど、鬼も裸足で逃げよう
黄蓋:わしも老骨。戦がつらい時も多々ある。裸筋肉の将が二人に増えれば、負担も減ろう
対・島津義弘3 黄蓋:島津殿、以前の話をお忘れか? なかなか鎧を脱いでくれんのう……
島津義弘:暑い地方の出のせいか寒がりでな。それに女子の目も多少、気になる
黄蓋:はっは! 島津殿は気持ちも若い。わしも見習わねばならんのう!




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