台詞鑑賞(アクション) |
弱攻撃 |
どう
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中攻撃 |
ぐおおっ
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連携攻撃1 |
どうっりゃっ
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連携攻撃2 |
ようしっ
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弱ダメージ |
のっ
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中ダメージ |
ぬおっ
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強ダメージ |
どおおっ
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K.O. |
のぐあああっ
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無双乱舞発動 |
腕が鳴るな
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無双乱舞1 |
よけられるか!
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無双乱舞2 |
爆ぜろ!
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無双乱舞3 |
極意・獄炎礫!
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真・無双乱舞攻撃 |
ぬおりゃあっ!
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交代登場時 |
某が参る
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タイプアクション |
吹き飛べ!
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援護攻撃 |
助太刀する
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真・合体技発動 |
合わせよう
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真・合体技締め |
華と散れっ!
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つばぜり合い |
ぬえええええいっ!
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台詞鑑賞(システム・汎用) |
敵武将撃破 |
敵将、討ち取った
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千人撃破・自分 |
某が真の三國無双だ
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千人撃破・汎用 |
主こそ真の三國無双だ
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苦戦中 |
押されている。気を抜くな
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対自分 |
むう、自分自身が目の前に……。静かなる水面を見るがごとくだ
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台詞鑑賞(システム・友好度) |
誉め1・対目上 |
美しい動きですね。蝶の舞うごとくです
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誉め2・対目上 |
美しい動きですね。蝶の舞うごとくです。む……鼓舞されたのは某だけでしょうか?
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誉め3・対目上 |
あなたの武には乱れがない。悠々と流れる大河のごとくですね
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誉め1・対目下 |
眩しいほどの武だな。夏の太陽のごとくだ
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誉め2・対目下 |
眩しいほどの武だな。夏の太陽のごとくだ。む……鼓舞されたのは某だけか?
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誉め3・対目下 |
鮮やかな武だ。その妙なる美は某の心を掴んで離さぬ
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救援1・対目上 |
お手を煩わせました
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救援2・対目上 |
お手を煩わせました。恐悦至極です
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救援3・対目上 |
来てくださると信じていました。あなたは某の救い主、命の恩人です!
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救援1・対目下 |
主は侵しいのだな。春の風のごとくだ
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救援2・対目下 |
主は侵しいのだな。春の風のごとくだ。この感謝の意、いかにして伝えん!
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救援3・対目下 |
やはり主が来てくれたのだな。我らの絆は断金のごとくだ
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敵邂逅1 |
某が相手になろう
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敵邂逅2 |
某が相手になろう。主の力、ここに示すのだ
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敵邂逅3 |
主が相手とは、胸が痛い。幾千の針に貫かれるがごとくだ
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敵逃亡1 |
ここは退こう
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敵逃亡2 |
ここは退こう。某には、まだ成すべきことがある
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敵逃亡3 |
主と戦う内に楽しき思い出が蘇ってくる。これ以上は戦えぬ……
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千人撃破・甘寧 |
甘寧殿こそ、真の三國無双です
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千人撃破・周瑜 |
周瑜殿こそ、真の三國無双です
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千人撃破・風魔小太郎 |
風魔こそ、天下無双の忍びだ
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千人撃破・北条氏康 |
氏康殿こそ、天下無双の獅子です
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誉め1・甘寧 |
甘寧殿、お見事な武です
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誉め2・甘寧 |
甘寧殿、お見事な武です。峻烈な早瀬のごとく、猛り立っていますね
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誉め3・甘寧 |
さすがは甘寧殿。奔流のごとき戦ぶりに、目を奪われま した
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救援1・甘寧 |
甘寧殿に駆けつけていただけるとは……
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救援2・甘寧 |
甘寧殿に駆けつけていただけるとは……。この感動、いかにしてお伝えせん!
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救援3・甘寧 |
甘寧殿は某を見捨てないのですね。歓喜に打ち震えてやみません!
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誉め1・周瑜 |
周瑜殿の立ち振る舞いは、可憐ですね
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誉め2・周瑜 |
周瑜殿の立ち振る舞いは、可憐ですね。荒涼とした戦場に咲く一輪の花のごとくです
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誉め3・周瑜 |
さすがは周瑜殿ですね。その勇姿、流麗な舞のごとくです
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救援1・周瑜 |
周瑜殿、お手を煩わせてしまいました
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救援2・周瑜 |
周瑜殿、お手を煩わせてしまいました。某の感謝の意、あなたの調べに乗せましょう
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救援3・周瑜 |
苦境に差す一条の光……。それが周瑜殿、あなたです!
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誉め1・風魔小太郎 |
風魔、見事な手並みだな
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誉め2・風魔小太郎 |
風魔、見事な手並みだな。闇を駆ける雷のごとくだ
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誉め3・風魔小太郎 |
渦巻く嵐で敵を混沌に巻き込むとは……。風魔、主は恐ろしくも頼もしいな
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救援1・風魔小太郎 |
風魔、手数をかける
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救援2・風魔小太郎 |
風魔、手数をかける。共に死地を脱するのだ
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救援3・風魔小太郎 |
風魔、やはり来てくれたか。我らが揃えば、戦場に大嵐も巻き起こせよう
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誉め1・北条氏康 |
氏康殿の武、目を奪われました
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誉め2・北条氏康 |
氏康殿の武、目を奪われました。さすが相模の獅子と呼ばれるだけあります
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誉め3・北条氏康 |
さすがは獅子と呼ばれる御方。その咆吼、戦場に響き渡るがごとくです
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救援1・北条氏康 |
氏康殿の援護で救われました
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救援2・北条氏康 |
氏康殿の援護で救われました。某、千尋の谷から引き上げられた思いです
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救援3・北条氏康 |
氏康殿、来てくださると信じていました。獅子の援軍を得て、心強いばかりです
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台詞鑑賞(システム・特殊) |
敵邂逅1 |
主は、某が止める
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敵邂逅2 |
強いか。気は抜けんな
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敵邂逅3 |
勇ましき武、荒波のごと しだ。某も心してかかろう
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敵邂逅1・甘寧 |
甘寧殿と戦うことになるとは……
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敵邂逅2・甘寧 |
親愛なる甘寧殿と傷つけあう……。某の心は暴風のごとく乱れております
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敵邂逅3・甘寧 |
手を抜けば、甘寧殿の恩義に反する……。心を鬼にして参ります
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敵邂逅1・周瑜 |
周瑜殿、胸を貸していただきたい
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敵邂逅2・周瑜 |
さすがは美周郎殿。流麗なる剣技、蝶の舞うがごとくだ
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敵邂逅3・周瑜 |
つい、見惚れていた……。某も為すべきことを為さねば
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敵邂逅1・風魔小太郎 |
戦を乱す悪しき風、断つ
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敵邂逅2・風魔小太郎 |
某の心に侵食してくる攻め……。まるで夜の闇のごとくだ
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敵邂逅3・風魔小太郎 |
巌のごとき固き意志をもって……。心に巣食う魔を退治せん!
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敵邂逅1・北条氏康 |
獅子に挑むとは無謀か
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敵邂逅2・北条氏康 |
某の攻撃を受け止め、いなす。その雄大さ、海原のごとくだ
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敵邂逅3・北条氏康 |
このままでは獅子に狩られよう。せめて一矢報わん
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邂逅受け |
某が、相手をせねばならぬか
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邂逅受け・周瑜 |
ご期待に沿えるかどうか……
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台詞鑑賞(陣地会話) |
対・甘寧1 |
甘寧:強面詩人さんよ。相変わらず顔に似合わねえ詩、作ってっか?
丁奉:はい。某の詩想、尽きることはありません。この異世界を舞台にした詩も次々と……
甘寧:待て待て。この世界を詠むのはやめとけ。おどろおどろしい詩ができちまうだろうが
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対・甘寧2 |
甘寧:よお、丁奉。さっきから何を見てんだ?
丁奉:空です。この異界の空もまた趣があります。紫色の空に浮かぶ雲は、毒蛇のごとくです
甘寧:おい、やっぱお前、変だぞ? 呉の愛しき風景だけ思い出してろって!
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対・甘寧3 |
丁奉:甘寧殿の言、清水のごとく胸に染みました。もうこの世界を詩にするのはやめようかと
甘寧:おお。それでいい。その面であの内容だと、ただの怪談だろうが
丁奉:ん? 何か言いましたかな、甘寧殿
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対・風魔小太郎1 |
風魔小太郎:クク……。うぬは愛しき風景のために戦うと聞いた
風魔小太郎:この世界にそんな風景はないぞ。困ったな?
丁奉:某の胸にある呉の風景を糧に、戦うのみ
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対・風魔小太郎2 |
風魔小太郎:うぬは胸にある風景を糧に戦うと言った。だが、風景の記憶は徐々に薄れる
風魔小太郎:戦う糧が心から消えてしまうぞ。困ったな?
丁奉:ゆえに某は詩を残す。呉の愛しき風景を永久に感じられるように
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対・風魔小太郎3 |
丁奉:乱在り、風吹きて某を惑わす。詩在り、情景浮かびて某は惑わず
丁奉:某と主の詩を作ってみた。我らの縁、これで永久に残らん
風魔小太郎:クク……下手な詩だ
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対・北条氏康1 |
丁奉:氏康殿。我らはいつ、元の世界に戻れるでしょうか
北条氏康:はは、そんな面して故郷が恋しいのかよ
丁奉:この世界を眺めていても心は荒むばかり。故郷の風景を想わなかった日はありません
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対・北条氏康2 |
北条氏康:よう、俺も故郷に戻りたくなってきたぜ。かみさんを向こうに置いてきちまってな
北条氏康:いきなり旦那がいなくなってよ……。枕を涙で濡らしてねえか、心配だぜ
丁奉:仲睦まじき様、鴛鴦のごとくですね
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対・北条氏康3 |
北条氏康:よう、元気でやってるか。その面でしょげてても気味が悪りぃけどよ
丁奉:お心遣い、痛み入ります。その優しさ、故郷の母のごとくです
北条氏康:げえっ、ド阿呆が何を言い出しやがる……。故郷が恋しすぎて、どうかしちまったのか?
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