| 台詞鑑賞（アクション） |
| 弱攻撃 |
ふっ
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| 中攻撃 |
はっ
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| 連携攻撃１ |
ふううっ
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| 連携攻撃２ |
失せろ
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| 弱ダメージ |
うっ
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| 中ダメージ |
むっ
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| 強ダメージ |
ぬおおっ
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| K.O. |
くっはああああっ
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| 無双乱舞発動 |
フハハハハハハハ！
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| 無双乱舞１ |
仕置きしてやろう
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| 無双乱舞２ |
逃がしはせんぞ
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| 無双乱舞３ |
消えうせろ！
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| 真・無双乱舞攻撃 |
愚か者め！
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| 交代登場時 |
任せよ
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| タイプアクション |
馬鹿めが！
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| 援護攻撃 |
させぬわ！
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| 真・合体技発動 |
さて……
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| 真・合体技締め |
滅せ！
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| つばぜり合い |
はああああああっ！
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| 台詞鑑賞（システム・汎用） |
| 敵武将撃破 |
敵将、私が討ち取った
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| 千人撃破・自分 |
フハハハハハ！ この司馬仲達こそ、真の三國無双よ！
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| 千人撃破・汎用 |
お前こそ、真の三國無双よ！
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| 苦戦中 |
くっ……このままではまずい！
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| 対自分 |
この私が相手とは……気が抜けんな
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| 台詞鑑賞（システム・友好度） |
| 誉め１・対目上 |
見事なお働きですな
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| 誉め２・対目上 |
見事なお働きですな。その武勇に、我が策で応えましょう
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| 誉め３・対目上 |
さすがのお働き。私の策など不要ですかな？
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| 誉め１・対目下 |
ふむ、期待通りの働きだ
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| 誉め２・対目下 |
ふむ、期待通りの働きだ。褒めてやろう
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| 誉め３・対目下 |
フハハハ！ よくやった！ お前がいれば、必勝の策が描けるわ
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| 救援１・対目上 |
見苦しい戦をお目にかけましたな……
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| 救援２・対目上 |
見苦しい戦をお目にかけましたな……。ご助カ、感謝いたします
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| 救援３・対目上 |
ここで救援とは……。すべてを見通しておられたか
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| 救援１・対目下 |
私が苦戦しているように見えたのか？
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| 救援２・対目下 |
私が苦戦しているように見えたのか？ ……まあ、礼は言っておこう
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| 救援３・対目下 |
待ちかねたぞ。反撃の策に、お前は不可欠なのだ
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| 敵邂逅１ |
私に勝てるつもりか？
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| 敵邂逅２ |
私に勝てるつもりか？ ……ふん、自信があるようだな
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| 敵邂逅３ |
私と敵対するとは、何を考えている？ 後悔することになるぞ！
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| 敵逃亡１ |
退き際を誤るわけにはいかぬ……
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| 敵逃亡２ |
退き際を誤るわけにはいかぬ……。特に、貴様のような輩が相手ではな
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| 敵逃亡３ |
ふ、ふん！ 手を抜いてやったのだ！ その才、消し去るには惜しいからな！
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| 千人撃破・司馬師 |
師よ、お前こそ真の三國無双よ！
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| 千人撃破・司馬昭 |
昭よ、お前こそ真の三國無双よ！
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| 千人撃破・諸葛亮 |
諸葛亮が、真の三國無双か。ふん、そうでなくてはな
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| 千人撃破・伊達政宗 |
政宗こそ、天下無双の独眼竜よ！
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| 誉め１・司馬師 |
たいした活躍だな、師よ
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| 誉め２・司馬師 |
たいした活躍だな、師よ。我が子ながら、末恐ろしいわ
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| 誉め３・司馬師 |
まったく、たいした才だな、師よ。お前が頂点に立つ日も、遠くあるまい
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| 救援１・司馬師 |
師か……救援に来たのか？
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| 救援２・司馬師 |
師か……救援に来たのか？ 我が危機を察するとは、明敏なことよ
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| 救援３・司馬師 |
待っていたぞ、師よ。最後に頼るべきは我が子、というわけだ
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| 誉め１・司馬昭 |
昭よ、やればできるではないか
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| 誉め２・司馬昭 |
昭よ、やればできるではないか。ようやく本気を出し始めたな
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| 誉め３・司馬昭 |
そうだ、昭。本気で向き合うことを恐れるな
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| 救援１・司馬昭 |
待ちかねたぞ、昭よ
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| 救援２・司馬昭 |
待ちかねたぞ、昭よ。ここから巻き返す。めんどくせ、は慎め
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| 救援３・司馬昭 |
昭よ、やはり我が窮地を見通していたか。加勢を頼むぞ
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| 誉め１・諸葛亮 |
ふん。諸葛亮め、張り切りおって
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| 誉め２・諸葛亮 |
ふん。諸葛亮め、張り切りおって。そこまでして、私に見せつけたいか？
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| 誉め３・諸葛亮 |
やるではないか、諸葛亮。だが、私はその上をいく！
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| 救援１・諸葛亮 |
何をしにきた、諸葛亮
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| 救援２・諸葛亮 |
何をしにきた、諸葛亮。私は苦戦などしていない！ 残念だったな！
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| 救援３・諸葛亮 |
ここで現れるか、諸葛亮！ ……ふ、ふん！ 礼は言っておいてやる
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| 誉め１・伊達政宗 |
悪くない働きだ、政宗
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| 誉め２・伊達政宗 |
悪くない働きだ、政宗。竜と名乗るだけはあるようだな
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| 誉め３・伊達政宗 |
フハハハ！ 独眼竜よ、天まで駆け上るがいい！
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| 救援１・伊達政宗 |
政宗、私に恩を売るつもりか？
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| 救援２・伊達政宗 |
政宗、私に恩を売るつもりか？ ……ふん、買ってやってもよいが
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| 救援３・伊達政宗 |
来たな、政宗。さあ、共に馬鹿どもを蹴散らすぞ！
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| 台詞鑑賞（システム・特殊） |
| 敵邂逅１ |
愚者は……消し去るのみよ！
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| 敵邂逅２ |
くっ……見苦しい抵抗を！
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| 敵邂逅３ |
おのれ……最後に勝つのは、この私だ！
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| 敵邂逅１・司馬師 |
師よ、遠慮はいらぬぞ
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| 敵邂逅２・司馬師 |
一切容赦せぬとは……。我が子ながら恐ろしい奴よ……
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| 敵邂逅３・司馬師 |
このまま勝たせては面白くない。師よ、お前に戦の厳しさを教えてやろう
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| 敵邂逅１・司馬昭 |
昭、秘めた才を余さず見せよ
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| 敵邂逅２・司馬昭 |
昭よ、そんなに己の責務から逃げたいか。お前も凡愚の仲間入りだぞ？
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| 敵邂逅３・司馬昭 |
昭よ、これがお前の本気か？ その程度で倒せるほど父は甘くはないぞ！
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| 敵邂逅１・諸葛亮 |
貴様との因縁も、ここまでよ！
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| 敵邂逅２・諸葛亮 |
やるな……諸葛亮。だが、私も無策ではないぞ！
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| 敵邂逅３・諸葛亮 |
フハハ！ この時を待っていたぞ、諸葛亮！ 守勢から攻勢に転じ、一気に勝負を決する！
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| 敵邂逅１・伊達政宗 |
貴様のような男を凡愚と言う
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| 敵邂逅２・伊達政宗 |
ぼ、ぼんく らとは何だ、馬鹿めが！ 貴様は凡愚の上の大凡愚よ！
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| 敵邂逅３・伊達政宗 |
大凡愚は滅さねばならぬ！ もう容赦はせぬぞ！
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| 邂逅受け |
ならば、貴様は私の手で葬ってやる
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| 邂逅受け・諸葛亮 |
貴様の思いどおりにはならぬわ！
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| 邂逅受け・張角 |
ふん、凡愚は貴様だ、凡愚め！
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| 邂逅受け・司馬師 |
私を越えることができたらな
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| 邂逅受け・司馬昭 |
我が子ながら、時々行動が読めぬわ
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| 邂逅受け・王異 |
我が切り札が敵に回るとはな……
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| 邂逅受け・伊達政宗 |
馬鹿めが！ 逆に食い殺されるがオチよ！
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| 邂逅受け・ガラシャ |
己の分も弁えず騒ぎ倒す連中のことよ
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| 台詞鑑賞（陣地会話） |
| 対・司馬師１ |
司馬師：父上、腰をお揉みしましょうか。異界の激務、体に堪えておりましょう
司馬懿：師よ、私を老人扱いするな。この程度で、腰を痛める私ではないわ！
司馬師：左様ですか……
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| 対・司馬師２ |
司馬師：父上、腰がおつらいのでは？ たまには、私の孝行心に甘えたらどうです？
司馬懿：ふん、腰など痛くもかゆくもない！ が……揉みたいというなら揉ませてやろう
司馬師：ふ……頑固と言うか何と言うか……
|
| 対・司馬師３ |
司馬師：この世界の乱れは、当分収まりません。父上の引退は先延ばしになりそうですな
司馬懿：ふん、元より引退する気などない。行くぞ、師よ！ これより……くおっ
司馬師：腰ですか？ 父上、くれぐれもご自愛を。現役でいていただかねば、困るのですから
|
| 対・司馬昭１ |
司馬昭：平和ですね、父上……
司馬懿：昭……本気で言っているのか？
司馬昭：冗談です、すみません。そんな怖い目でにらまないでください……
|
| 対・司馬昭２ |
司馬懿：かような世の状況だ。さすがに、めんどくせ、はなりを潜めたか
司馬昭：まあ、止むを得ず。父上も、あまり手伝ってくれませんし……
司馬懿：獅子は子を千尋の谷に突き落とすと言う。そのまま進め、昭。己と本気で向き合うのだ
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| 対・司馬昭３ |
司馬昭：どうしました、父上？ にやにやして……
司馬懿：子の成長を喜ばぬ親はおらん。お前の働きぶりが嬉しいのよ
司馬昭：えーと……何かへンな物食いました？ それとも、熱があるとか？
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| 対・諸葛亮１ |
司馬懿：諸葛亮、私の足を引っ張るなよ。お前は黙って、私の策に従えばいい
諸葛亮：味方を危険にさらす策には従えませんね。常に対案は用意しておきますよ、司馬懿
司馬懿：ふん、言っていろ。才の優劣は自ずと明らかになる
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| 対・諸葛亮２ |
司馬懿：なぜだ……。なぜ諸葛亮の案ばかり採用される！
諸葛亮：才の優劣は自ずと明らかになりましたね。司馬懿、これが実力と言うものです
司馬懿：くっ、今に見ていろ、諸葛亮！ 必ずお前の上を行ってみせる！
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| 対・諸葛亮３ |
司馬懿：フハハハハ！ 此度は我が策が採用された！ 諸葛亮、素直に負けを認めよ！
諸葛亮：いえ、これは私の勝利とも言えるでしょう。あなたにここまで知恵を絞らせたのですから
司馬懿：ふん！ 物は言いようだな、諸葛亮。お前の屁理屈に勝てる奴はおらぬわ！
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| 対・伊達政宗１ |
司馬懿：お前、よく私の背後に回ろうとするが……。何なのだ？
伊達政宗：貴様は狼顧の相なのであろう？ 後ろから呼びかけて確かめようと思うてな
司馬懿：人の首で遊ぶな！ 馬鹿めが！
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| 対・伊達政宗２ |
伊達政宗：貴様、何をする！ いきなり人の足を踏むな！
司馬懿：お前は立って寝られると聞いてな……。起こしてやったまでよ
伊達政宗：目を開けておるのが見えぬか！ 馬鹿め！
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| 対・伊達政宗３ |
伊達政宗：貴様とのおふざけにも飽いたわ。その狡猾な知恵でさっさと世を正せい！
司馬懿：馬鹿めが、それはこちらの台詞よ。竜を騙るなら、さっさと世を呑んでみよ！
伊達政宗：おお、のんでくれるわ！ 今は、貴様の知が傍らにあるゆえ簡単よ
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