戦国無双4攻略 武将列伝 一般武将【わ〜】 - ゲーム完全限界攻略メモ置場

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武将列伝 一般武将【わ〜】

戦国無双4攻略 武将列伝 一般武将【わ〜】を掲載しています。
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目次


脇坂安治
わきざか やすはる
1554-1626
豊臣家臣。はじめ明智光秀に仕え、丹羽攻略に功があった。のち羽柴秀吉に仕える。「賤ヶ岳七本槍」の一人。
関ヶ原の戦いでは、藤堂高虎を通じて東軍に通じており、小早川秀秋の裏切りに呼応。
大谷吉継を破って東軍勝利を決定づけた。大坂の陣では中立を保ち、隠棲した。
和田惟政
わだ これまさ
1530-1571
幕府奉行衆。将軍・義輝の横死後は、その弟・義昭に仕え、将軍就任を陰から支えた。
また、織田信長の命で大和平定に尽力する。キリスト教を保護し宣教師・ルイス=フロイスを信長に紹介した。
摂津白井河原の戦いで、川の深さを測っていたところを中川清秀に討たれた。
渡辺了
わたなべ さとる
1562-1640
通称勘兵衛。はじめ阿閉貞征に仕え、羽柴秀吉の下で山崎、賤ヶ岳の戦いに活躍する。その後、中村一氏、増田長盛に仕える。
関ヶ原の戦いで長盛が敗れると、城の接収に来た藤堂高虎に対し、「主君の命がなければ城は渡せない」と抵抗。
その忠義を見込まれて藤堂家に仕えた。しかし大坂の陣で高虎と対立。
独断専行し活躍するも藤堂家に大被害を出し出奔。仕官を禁じられる奉行構にされた。
渡辺糺
わたなべ ただす
不明-1615
豊臣家臣。槍の名手。秀頼に槍の指南役として仕える。大坂の陣では主戦強硬論を唱えた。
冬の陣では上杉景勝と戦うが迎撃を受けて逃走。その逃げっぷりを狂歌で世に嘲笑われた。
大坂城落城時に脱出し、再起を図ったが、秀頼の死を知り自害した。
渡辺守綱
わたなべ もりつな
1542-1620
徳川家臣。「槍の半蔵」と呼ばれた槍の名手。徳川十六神将の一。姉川、三方ヶ原、長篠の戦いでは先陣で槍をふるう。
小牧長久手の戦いでは旗本足軽頭を務め家康が関東に入ると、武蔵国に3千石を与えられた。
和田業繁
わだ なりしげ
不明-1575
山内上杉家臣。上田和田城主。長野業正の甥。河越夜戦に参陣。
主君・上杉憲政逃亡後は、業正の下、武田信玄、北条氏康と戦う。業正死後は武田家の傘下に降り上杉謙信と戦う。
一説に謙信が関東管領就任時、成田長泰を辱めたことに義憤を抱いて戦ったとも、また一説に実は上杉謙信と内通していたともいう。
長篠の戦いで討死した。




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