無双OROCHI3攻略 ギャラリー鑑賞(表情&壁紙&台詞)【真田信之】 - ゲーム完全限界攻略メモ置場

HOME無双OROCHI3攻略TOP > ギャラリー鑑賞(表情&壁紙&台詞)【真田信之】

ギャラリー鑑賞(表情&壁紙&台詞)【真田信之】

無双OROCHI3攻略 ギャラリー鑑賞(表情&壁紙&台詞)【真田信之】を掲載しています。

目次

魏┃夏侯惇典韋張遼曹操許褚夏侯淵徐晃張郃曹仁曹丕甄姫蔡文姫賈詡龐徳王異郭嘉楽進李典于禁苟ケ
呉┃周瑜陸遜孫尚香甘寧孫堅太史慈呂蒙黄蓋周泰凌統孫策孫権小喬大喬丁奉練師魯粛韓当朱然
蜀┃趙雲関羽張飛諸葛亮劉備馬超黄忠魏延関平龐統月英姜維劉禅星彩馬岱関索鮑三娘徐庶関興張苞関銀屏法正
晋┃司馬懿司馬師司馬昭ケ艾王元姫鍾会諸葛誕夏侯覇郭淮賈充文鴦張春華
他┃貂蝉呂布董卓袁紹張角孟獲祝融左慈陳宮呂玲綺
戦国1┃真田幸村前田慶次織田信長明智光秀石川五右衛門上杉謙信お市阿国くのいち雑賀孫市武田信玄伊達政宗濃姫服部半蔵森蘭丸豊臣秀吉今川義元本多忠勝稲姫
戦国2┃徳川家康石田三成浅井長政島左近島津義弘立花ァ千代直江兼続ねね風魔小太郎宮本武蔵前田利家長宗我部元親ガラシャ佐々木小次郎柴田勝家
戦国3┃加藤清正黒田官兵衛立花宗茂甲斐姫北条氏康竹中半兵衛毛利元就綾御前福島正則
戦国4┃藤堂高虎井伊直虎柳生宗矩真田信之大谷吉継松永久秀片倉小十郎上杉景勝小早川隆景小少将島津豊久早川殿井伊直政
OROCHI1┃遠呂智妲己太公望伏犠女媧平清盛源義経孫悟空卑弥呼真・遠呂智
OROCHI2┃三蔵法師弁慶百々目鬼牛鬼かぐや酒呑童子哪吒素戔嗚安倍晴明神農玉藻前九尾の狐応龍哪吒(人型)渾沌
OROCHI3┃ゼウスアテナアレスオーディンロキ/ペルセウス
真田信之
真田の血脈を守る大器
信濃の豪族・真田家の嫡男。
物腰柔らかだが責任感が強く、現実を見据えた判断を下すことができる。
弟である幸村とともに武田家に仕えるが、
命を惜しまず敵陣に切り込んでいく幸村を常に案じている。
表情鑑賞
【平常】
【驚】
【怒】
【哀】
【喜】
【特殊】
モデル鑑賞
台詞鑑賞【アクションボイス】
弱攻撃
中攻撃
強攻撃1
強攻撃2
弱ダメージ
中ダメージ
強ダメージ
K.O.
無双乱舞
固有神術
サポートアシスト
援護攻撃
交代登場時
合体神術
敵武将撃破
合体神術(応答・目上へ)
合体神術(応答・目下へ)
覚醒乱舞
EX攻撃
空中無双乱舞
台詞鑑賞【システムボイス】
苦戦状態 自分の非力さがもどかしい…!
壊滅寸前 私が折れてどうする…!
1000人撃破名乗り 真田こそ天下無双の武士なり!
増援として登場 援軍として参上した! 安心してくれ!
進撃開始 いざ、攻めかかるぞ!
地点防衛 私が守る…必ず!
動揺 まずいな…
喜び 成功したか…!
策・罠発動 悪く思わないでくれ
進軍可能 道は開けた…行くとしよう
足止め 止めてみせる…それは私のあり方だ
逃亡(味方として) すまない、退かせてもらう
共闘宣言(目上へ) さすがにございます。私も共に
共闘宣言(目下へ) 見事だな。私も行こう
1000人撃破誉め(目上へ) これが、天下無双の武士のあり方…。しかと拝見しました
誉め(目上へ・友好度1) 見事なご活躍です
誉め(目上へ・友好度2) あなたならやってくれると信じていました
救援邂逅(目上へ) 救援、感謝します
1000人撃破誉め(目下へ) お前こそ、まさに天下無双だ!
誉め(目下へ・友好度1) さすがだな。だが無理はするな
誉め(目下へ・友好度2) 申し分ない働きだ。だが、お前ならさらに先へ行けるだろう
救援邂逅(目下へ) 無茶をさせたな…すまない
1000人撃破誉め(真田幸村) 幸村こそ、日の本一…いや天下無双の兵だ
誉め(真田幸村) 幸村、また強くなったな
救援邂逅(真田幸村) 来てくれたか。お前という弟を誇りに思う
1000人撃破誉め(稲姫) あなたの弓こそ、天下無双だ。頼りにしている
誉め(稲姫) あなたからは目が離せないな
救援邂逅(稲姫) ありがとう。だが私のために無茶をしてはいけない
1000人撃破誉め(武田信玄) 風林火山…お館様の軍略こそ、天下無双です!
誉め(武田信玄) お館様に続かなければ!
救援邂逅(武田信玄) やはりお館様のようにはいきません
1000人撃破誉め(徳川家康) 天下無双の粘り、さすがですね
誉め(徳川家康) 強い…なんというお方だ…
救援邂逅(徳川家康) お手を煩わせて、申し訳ありません…
1000人撃破誉め(本多忠勝) あなたこそ、古今無双の武人です
誉め(本多忠勝) ご息女の強さはあなた譲りですね
救援邂逅(本多忠勝) あなたに来ていただけるとは、恐縮です
邂逅 ここは譲れない! いざ、参る!
逃亡(敵として) ここで終わるわけにはいかない
台詞鑑賞【陣地イベント】
仲間化-曹丕 【曹丕】
真田信之、だったか。弟の幸村のことが心配でたまらないようだな
【真田信之】
幸村は…腕輪を持つ者の使命として、危険な戦いの先頭を切って駆け続けている。次の戦も、その次の戦も、その次の次の戦も…
私は兄として、何もしてやることができない。それが、辛いのです…
【曹丕】
人には、それぞれ得意とする領分がある。治世、武勇、軍略、王佐の才…向いている者が、向いていることを果たせばいい
こたびは、私や幸村が腕輪に選ばれた。ゆえに、戦いの中心として力を尽くしている。お前にできることはなんだ? 弟を案じることか?
【真田信之】
曹丕殿…
【曹丕】
お前にはお前にしか果たせない役目があるはず。それを考えよ
【真田信之】
ならば、せめて皆が花と散らぬように…揺るがぬ幹となって、あなたたちを支えましょう
【曹丕】
ふっ…それでいい
友好度-曹丕 【真田信之】
曹丕殿。あなたは元の世で、いずれ天下を治めようとしていらっしゃるのですよね
【曹丕】
そうだ。父の覇道の先に、私が次代を開く
その上で、私より、世をうまく治められる者がいれば、取って代わればいい
【真田信之】
曹丕殿…
【曹丕】
また無用な心配をするか。お前を一つ安心させてやろう。私は長命の相だそうだ。殺されはせぬ
【真田信之】
ふふ、占いなどお信じに?ですが、嬉しいです。曹丕殿の長命が
【曹丕】
心配性なお前はそう長くなさそうだ。少しなら、私の寿命を分けてやってもよい。私とお前のよしみゆえな
仲間化-孫権 【真田信之】
幸村はこの異世界でも…その槍で運命を切り開こうと突き進んでいる
家を、土地を、しがらみを守る必要もないこの地で己が心のまま、ただひたすらに戦っている
それに引き換え…。ふっ、兄という生き物は、到底弟にはかなわないものらしい
【孫権】
いや…むしろ、逆ではないのか?
我が兄・孫策は、気さくで人を惹き付ける。行動力・決断力に富み、勇猛果敢。弟の私などの及ぶところではない
兄にかなう弟などいない…。私は、ずっとそう思って生きてきたが…
【真田信之】
ふっ…兄と弟でこうも意見が違うものか…
【孫権】
ああ。私にはない視点が新鮮だ。これからも兄の立場からいろいろ教えてくれないか、信之
【真田信之】
わかった。こちらこそよろしく頼む。弟の心境を知る、よい機会になりそうだ
友好度-孫権 【孫権】
信之、以前の兄弟の話だが…幸村が思いっきり戦えるのは、お前という存在があるゆえではないのか?
兄あってこそ、弟が自由に振舞えるのに、どちらが上か論ずるなど無意味だ。そうではないか、信之
【真田信之】
ならば、孫権殿にも同じことが言えるだろう。孫策殿は、優れた武勇を持っているかもしれない。だが、孫権殿には孫権殿の良さがある
思慮深いところ、弱みを見せてきちんと周囲を頼れるところ…そういう部分は、かけがえのない孫権殿の魅力だ
お互い、優れている部分が異なるのだ。それを比べたとて、仕方あるまい。…今言われて、思い至ったことだがな
【孫権】
うむ、そうかもしれんな…。他人のことならばわかるのに、自分のことだとつい見えなくなってしまう…
【真田信之】
だからこそ、こうして話せてよかった。これからも共に弟を、兄を支えよう。私たちの良さを活かして
【孫権】
ああ、そうだな
仲間化-司馬師 【司馬師】
信之。弟の昭を見なかったか?
【真田信之】
いえ、お見かけしておりませんが…。 …ふふ
【司馬師】
…何がおかしい?
【真田信之】
いえ、思い出したのです。私も昔、よく幸村を探していたものだな…と
【司馬師】
どこの世でも、それが兄の役回りなのかもしれぬな
【真田信之】
司馬昭殿はどこにおられるのかもう見当は付いておいでか?
【司馬師】
ああ。…恐らく、かつて幸村を探していたお前がそうだったようにな
【真田信之】
共にいる時間が長い分、行動範囲はある程度は読めるようになりますしね。幸村には、よく驚かれたものですが
【司馬師】
ふ…。私も昼寝中の弟を驚かせてくるとしよう。ではな、信之
友好度-司馬師 【真田信之】
冷静で頼もしい司馬師殿。おおらかで奔放な司馬昭殿…
お二人は兄弟でありながら、まったく違う魅力をお持ちですね
【司馬師】
お前たちもそうであろう。責任感が強く、現実を見据える信之。武士の道を命を懸けて貫く、幸村…
ふ…どちらにせよ 弟のほうが自由に生きているように感じるな
【真田信之】
そうですね。眩しく思う時もありますが…私は、この生き方以外選べそうにありません
【司馬師】
それでいいのではないか?兄弟揃って自由に振舞っていては、一族を守ることも、戦に勝つこともできまい
【真田信之】
ええ、確かに。私たちは、家を守り、皆を支える幹であり続けましょう




トップページ | サイトについて/お問い合わせはこちら
当サイトは個人で運営されています。
各企業様、メーカー様とは一切関係がございません。
Copyright 2013-2023 kanzengenkai.com All Rights Reserved