台詞鑑賞【アクションボイス】 |
弱攻撃 |
|
中攻撃 |
|
強攻撃1 |
|
強攻撃2 |
|
弱ダメージ |
|
中ダメージ |
|
強ダメージ |
|
K.O. |
|
無双乱舞 |
|
固有神術 |
|
サポートアシスト |
|
援護攻撃 |
|
交代登場時 |
|
合体神術 |
|
敵武将撃破 |
|
合体神術(応答・目上へ) |
|
合体神術(応答・目下へ) |
|
覚醒乱舞 |
|
EX攻撃 |
|
空中無双乱舞 |
|
台詞鑑賞【システムボイス】 |
苦戦状態 |
ほう、わし相手になかなかやるな。少し本気を出すとするか
|
壊滅寸前 |
神々の王たるわしがこのざまか…情けない
|
1000人撃破名乗り |
無双の活躍をしてしまったか。これでは美女に言い寄られてしまうやもしれんな
|
増援として登場 |
わしが直々に力を貸してやろう。喜ぶがよい
|
進撃開始 |
攻めよ。神の威光を見せつけるのだ
|
地点防衛 |
神々の王が守ってやるのだ。光栄であろう? むせび泣いてもよいぞ
|
動揺 |
ほう、わしが出し抜かれるとは…
|
喜び |
順調のようだな。わしがいるのだから当然か!
|
策・罠発動 |
わしの知に恐れをなすがいい! …決まったか?
|
進軍可能 |
おや、通れるようになったか。では遠慮なく進ませてもらおう
|
足止め |
わしを倒すことができたなら通してやろう。難しいであろうがな
|
逃亡(味方として) |
今回はこの辺にしておくか。また気が向いたら遊んでやろう
|
共闘宣言(目上へ) |
やるな。わしも神々の王たる力、見せてやろう
|
共闘宣言(目下へ) |
やはり人間は面白い! もっと近くで見せてくれ
|
1000人撃破誉め(目上へ) |
神々の王たるわしよりも目立つとは…。まさに無双の活躍だな
|
誉め(目上へ・友好度1) |
当然の働きだな。今後も精進するがよい
|
誉め(目上へ・友好度2) |
わしをうならせるほどの活躍をするとは…。誇るがよい
|
救援邂逅(目上へ) |
そこまで苦戦していたわけではないんだが…。楽ができるならよかろう
|
1000人撃破誉め(目下へ) |
ほう、やるではないか!まさに無双の働き…人間の力も侮れんな
|
誉め(目下へ・友好度1) |
うむ、よい働きだな。褒めてつかわそう
|
誉め(目下へ・友好度2) |
素晴らしい活躍だ。人間の力を見ることができてわしは嬉しいぞ
|
救援邂逅(目下へ) |
このわしが人間に救われたか。助かったぞ、礼を言おう
|
1000人撃破誉め(アテナ) |
お前が無双の活躍をするとは…。娘の成長は早いものだ
|
誉め(アテナ) |
よい働きだ。それでこそわしの娘だな
|
救援邂逅(アテナ) |
おお、お前が来てくれるとはな。助かったぞ、アテナ
|
1000人撃破誉め(アレス) |
さすがはわしの息子だ。無双の働き、オリュンポスの誇りよ
|
誉め(アレス) |
活躍しているようだな、アレス。今後も励むがよい
|
救援邂逅(アレス) |
ほう、わしを助けるとは…。可愛いところもあるものだな、息子よ
|
邂逅 |
ほう、神々の王の前に立つか。ならば相手をしてやろう、光栄に思うがよい
|
逃亡(敵として) |
神々の王相手にやるではないか。この勝負、お前に預けておいてやろう
|
台詞鑑賞【陣地イベント】 |
仲間化-甄姫 |
【ゼウス】
女神にも引けを取らぬ美女に見えることになろうとは…。わしと共に来ないか? 苦労はさせぬぞ
【甄姫】
あら、そこまで褒めてくださるなんて、嬉しい限りですわ。ですが、私にはすでに心に決めた方がおりますの
もう我が君なしでの生は考えられない…それくらい強い思いですのよ
【ゼウス】
ほう、神の誘いを断ってまで思いを貫くか。面白い。美女は簡単にはなびかぬということだな
無理強いはわしの好みではない。神々の王としての活躍を見せ、再びお前の答えを聞きに来るとしよう
【甄姫】
困った方…私の気持ちは変わりませんのに…
|
友好度-甄姫 |
【ゼウス】
どうだ? わしと共に来る気になったか?
【甄姫】
何度問われても答えは変わりませんわ。そう簡単に思いを捨てたりできませんもの。
それに…私を連れていく気などないのでしょう?
【ゼウス】
何を言うか。お前がうなずきさえすれば、今すぐ連れていってもよい…と思っておるぞ
【甄姫】
ふふ…断ると知っておっしゃっている癖に。ですが、あなたの無聊を慰められるならこうして戯れに話すのも悪くありませんわね
【ゼウス】
うーむ…食えぬ女子よ…。仕方あるまい。完敗だ
…などとわしが言うわけがなかろう!はっはっは、いつでも心変わりは受け付けておるぞ
【甄姫】
懲りない方…
|
仲間化-織田信長 |
【ゼウス】
風の噂に聞いたのだが…お前は魔王を自称しているそうだな?
神を名乗るなら、不敬ではあるが理解はできよう。しかし、何故魔王など…
【織田信長】
信長が第六天魔王を称せば、時が動くゆえ。時が動くならば、今から神と称しても構わぬ…
【ゼウス】
ほう、なるほどな…。つまり、お前は乱世という混沌を収め、皆に安寧を与えたい、と思っているのだな
魔王などと名乗っているからどのような変わり者かと思ったが…。気に入ったぞ、また話そうではないか
【織田信長】
で、あるか
|
友好度-織田信長 |
【ゼウス】
お前の言動は苛烈にして無慈悲…まさに魔王、といったところだ。自称もあながち間違ってはいない
【織田信長】
クク…で、あるか
【ゼウス】
だが、きちんとお前を理解するよう務め、尽くす者が側にいる。…孤独ではないのだな
【織田信長】
そして、信長は願う。その中に予を超え、時代を超える者がいることを
【ゼウス】
そうかそうか! これからも臣を大事にするのだぞ
特に、奥方と小姓は美しいからな。万が一のことがあれば…わしが連れていってしまうぞ?
【織田信長】
クク…無明よ
|
仲間化-アレス |
【アレス】
父上…少しだけわかった気がします。あなたが人間に肩入れする理由が
奴らの持つ可能性、そしてどんな時も希望を捨てぬ強さ…それは正直、その、俺も…
【ゼウス】
好ましい、か? ふ…そうであろう
わしは、お前とアテナが心配だったのだ。神としての役目を大事に思うのはいいが、あまりにも人のことを知らなさすぎる
【アレス】
だから、この世界へ同行したのですね。俺たちにきちんと人間を理解させるために…
【ゼウス】
まあ、偉そうなことを言うが、わしとてこの世界の人間たちには驚かされたぞ
大事な所ではわしが導かねばと思っていたが…彼らは自分で考え、戦い、解決できる存在だ。思いあがっていたのは、わしも同じよ
これからも親子ともども学んでいこうではないか。人間の可能性を、そして強さを
【アレス】
はい、父上!
|
友好度-アレス |
【アレス】
父上、話があります
【ゼウス】
どうした? 怖い顔をして。…ううむ、そうしていると母親にそっくりだな
【アレス】
そんなことはどうでもいい…! 父上、あなたが人間を理解したいのはよくわかりました
しかし…そのために人間をからかったり遊んだりする必要がどこにあるのですか?
【ゼウス】
それは、いろいろな反応を引き出したいからだ。ただ見守るだけではわからぬことも多い。やはり予想しえぬことが起きた時こそ、本性が…
【アレス】
ただ、楽しんでいるだけですね?
【ゼウス】
…ううむ、見抜かれたか。成長したな、アレスよ
【アレス】
ごまかさないでいただきたい。今後、人間に不用意に手を出した場合は、俺も黙ってはいません。いいですね?
【ゼウス】
ふむ…随分人間への愛が深まったものだな。根が真面目なだけに、監視も厳しそうだが…
釘を刺したころで逆効果よ。奴をわしに挑ませ、さらに施長させるためにも全力で遊び続けるぞ! はっはっは!
|