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ギャラリー鑑賞【本多忠勝】
無双OROCHI2 ultimate攻略 ギャラリー鑑賞【本多忠勝】を掲載しています。
| 表情鑑賞 |
【平常】
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【驚】
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【怒】
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【哀】
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【喜】
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【特殊】
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| 台詞鑑賞（アクション） |
| 弱攻撃 |
はあっ
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| 中攻撃 |
せあっ
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| 連携攻撃１ |
ふんっ
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| 連携攻撃２ |
おおうっ！
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| 弱ダメージ |
くっ
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| 中ダメージ |
むうっ
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| 強ダメージ |
ぐうっ
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| K.O. |
ぬああっ
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| 無双奥義発動 |
受けよっ！
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| 無双奥義１ |
目にも見よ！
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| 無双奥義２ |
武の極み！
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| 無双奥義３ |
はぁーっ！
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| 無双秘奥義 |
無双なり！
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| 交代登場時 |
平八推参！
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| タイプアクション |
穿つ
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| 援護攻撃 |
合力せん！
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| 真・合体技発動 |
共に参れ！
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| 真・合体技締め |
武で語れい！
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| つばぜり合い |
うおおおおおっ！
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| 台詞鑑賞（システム・汎用） |
| 敵武将撃破 |
敵将、討ち取ったり！
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| 千人撃破・自分 |
忠勝が神武、古今に敵無し！
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| 千人撃破・汎用 |
その武、頂点に達せしか！ 見事！
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| 苦戦中 |
我、死地においても背は見せず！
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| 対自分 |
忠勝に……ただ勝つ！
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| 台詞鑑賞（システム・友好度） |
| 誉め１・対目上 |
見事なるご活躍
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| 誉め２・対目上 |
見事なるご活躍。忠勝の血もたぎり申す
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| 誉め３・対目上 |
見事。その武、英傑の二字を頂くに足る
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| 誉め１・対目下 |
よき働きよ
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| 誉め２・対目下 |
よき働きよ。くれぐれも命を粗末にするな
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| 誉め３・対目下 |
御身が武に敬意を表そう
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| 救援１・対目上 |
救援、恐悦至極
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| 救援２・対目上 |
救援、恐悦至極。ここは死地ゆえ、ご油断めさるな
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| 救援３・対目上 |
ふ、これは、借りができましたな……。感謝は武にて示しましょうぞ
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| 救援１・対目下 |
救援、かたじけない
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| 救援２・対目下 |
救援、かたじけない。ふ、戦場が広く見えている
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| 救援３・対目下 |
よく来た。御身との共闘は、胸躍る
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| 敵邂逅１ |
本多平八郎忠勝、推参！
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| 敵邂逅２ |
本多平八郎忠勝、推参！ 我を越えてみせよ！
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| 敵邂逅３ |
情も迷いも捨て去れ。さもなくば蜻蛉切の餌食となろう！
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| 敵逃亡１ |
今は死すべき時にあらず……
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| 敵逃亡２ |
今は死すべき時にあらず……。決着は次戦に預けん
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| 敵逃亡３ |
ふ……よし。強くなったものよ
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| 千人撃破・服部半蔵 |
さすが影の王。闇の世界はそなたの物よ
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| 千人撃破・稲姫 |
稲……ついに父の背を越えたか！
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| 千人撃破・張飛 |
張飛殿には万人でも敵わぬ。御身に例えられしこと、忠勝が冥加よ！
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| 千人撃破・星彩 |
燕人・張飛の娘よ、ついに父の域に達したか！
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| 誉め１・服部半蔵 |
さすが、半蔵よ
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| 誉め２・服部半蔵 |
さすが、半蔵よ。功を誇らず、着実に任を果たす
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| 誉め３・服部半蔵 |
半蔵から逃れられはせぬ。逃れる手立ては……死あるのみよ
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| 救援１・服部半蔵 |
この気配……半蔵が来たか
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| 救援２・服部半蔵 |
この気配……半蔵が来たか。拙者の背後、預けよう
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| 救援３・服部半蔵 |
半蔵、よく来てくれた。その技あればこそ、我が武も冴える
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| 誉め１・稲姫 |
稲、よくやった
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| 誉め２・稲姫 |
稲、よくやった。慢心せず、そのまま突き進むがよい
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| 誉め３・稲姫 |
稲、よく戦っているな。愚かなことだが……誇らしい
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| 救援１・稲姫 |
稲、何しに参った
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| 救援２・稲姫 |
稲、何しに参った。父の戦に気取られてはならぬ！
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| 救援３・稲姫 |
稲が援兵、か……。いつの間にか成長したものよ
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| 誉め１・張飛 |
さすがは張飛殿
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| 誉め２・張飛 |
さすがは張飛殿。拙者もかくありたきもの
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| 誉め３・張飛 |
張飛殿の戦、見事なり！ 日本の張飛も後れは取れぬ ！
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| 救援１・張飛 |
張飛殿、かたじけない！
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| 救援２・張飛 |
張飛殿、かたじけない！ その武勇に今はすがろう
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| 救援３・張飛 |
ここで我らが揃うとは……。ふっ、敵の衝撃、想像に難くない
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| 誉め１・星彩 |
うむ、見事
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| 誉め２・星彩 |
うむ、見事。張飛殿を彷彿とさせる……
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| 誉め３・星彩 |
速く、強く、美しい。張飛殿も鼻が高かろう
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| 救援１・星彩 |
援兵、感謝する
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| 救援２・星彩 |
援兵、感謝する。稲もよき友を持ったものよ
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| 救援３・星彩 |
来てくれたか。ふっ、娘に救われた心地よ
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| 台詞鑑賞（システム・特殊） |
| 敵邂逅１ |
本多平ハがお相手申す……参られよ
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| 敵邂逅２ |
見事なる気迫、拙者の血もたぎる……！
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| 敵邂逅３ |
久しく見ぬ強者、拙者も全力で参る！
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| 敵邂逅１・服部半蔵 |
影の王、蜻蛉切にて両断せん！
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| 敵邂逅２・服部半蔵 |
ふむう……半蔵の攻め、苛烈よ。なれど、拙者は跪かぬ！
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| 敵邂逅３・服部半蔵 |
まとわりつく闇……。忠勝が武にて一息に霧散させん！
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| 敵邂逅１・稲姫 |
稲、成長の証、父に示せ！
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| 敵邂逅２・稲姫 |
甘いぞ、稲。本気がその程度か？
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| 敵邂逅３・稲姫 |
稲……ようやく覚悟を決めたか。ならば、我も本多忠勝として対峙せん！
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| 敵邂逅１・張飛 |
張飛殿……いざ、参られい！
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| 敵邂逅２・張飛 |
この忠勝が防戦に回るとは……。さすがは万人敵よ
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| 敵邂逅３・張飛 |
我、難に臨みても退かず！ うおおりゃあああ！
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| 敵邂逅１・星彩 |
張飛殿の娘よ、我に挑め！
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| 敵邂逅２・星彩 |
張飛殿譲りの武芸に冷静な判断力。これは侮れぬ……
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| 敵邂逅３・星彩 |
張飛殿の娘……いや星彩殿、本気で参ろう。それがひとかどの武人に対する礼儀ゆえ
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| 邂逅受け |
ただ武にて応えるのみ……参られい！
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| 邂逅受け・張飛 |
この戦の傷は、誉れとなろう
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| 邂逅受け・稲姫 |
己が成長、ただ武で語れい！
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| 台詞鑑賞（陣地会話） |
| 対・服部半蔵１ |
本多忠勝：一時は殿とはぐれ、半蔵とも刃を交えたが、劉備殿の下、共に殿にお仕えでき、祝着
服部半蔵：ふ、お前は、最初の遠呂智討伐戦のおり、我らを幻影と勘違いし、討とうとしたな
本多忠勝：それも、殿にまで刃を向けたとは……。譜代相伝の家臣としてあるまじきこと……
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| 対・服部半蔵２ |
本多忠勝：拙者不在のおり……。殿はどうなさっておられたのだ？
服部半蔵：苦労されていた……いつも通りにな
服部半蔵：そして、苦労しつつも、皆の思いを背負い、それを力に戦っておられた、いつも通りに
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| 対・服部半蔵３ |
服部半蔵：ふ、最初の遠呂智討伐戦のこと……。まだ、気に病んでいるのか？
本多忠勝：半蔵はしておらぬゆえわからぬだろう。だが、拙者が殿に刃向けしことは……
服部半蔵：ふふ、いずれ、元の世界に帰れる。さすれば、殿と刃交えしも夢の内よ
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| 対・稲姫１ |
稲姫：忠勝の娘、と呼ばれるたびに実感します。父上の名の重さ、力強さ……
稲姫：父上は、古今独歩の士、無双を冠する名、どのようにお感じになってらっしゃいますか
本多忠勝：名に縛られるな、稲。確かに敵の威圧には有用。だが、それまでよ
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| 対・稲姫２ |
稲姫：はあ……父上の筋肉……。なんて固くて、たくましい……
本多忠勝：だが、そのうちのいくらかは、動きに邪魔な見てくれだけの贅筋肉よ
本多忠勝：名と同じ。敵を威圧するには有用。なれど、神武を極めた日には無用となる
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| 対・稲姫３ |
稲姫：いつぞや父上は、筋肉を名にたとえ、いずれそぎ落とさねばならぬと仰いましたね
稲姫：そう思う と、惜しいです……。父上の娘という名も、筋肉も……
稲姫：今一時は、それを享受し、愉しみたい。父上と戦場を共にし、そう、感じました
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| 対・星彩１ |
星彩：忠勝殿のことをもっと知りたい。稲の父、というだけでなく……
星彩：忠勝殿は、何が好きなの？
本多忠勝：ふ、ふむ……。木彫りなど、手慰みにいたすことはあるか
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| 対・星彩２ |
星彩：忠勝殿、ありがとう。この間もらった木彫りの熊……可愛かった
本多忠勝：その笑みこそ、何よりの返礼
星彩：等身大で少しアレだけど。夜、よく眠れる
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| 対・星彩３ |
星彩：忠勝殿、木彫りの熊の件で、謝りたいの。必殺・熊殺しの使い手に粉砕されてしまって
本多忠勝：心痛、お察しする……。今一度、彫ってさしあげようか？
星彩：ありがとう、忠勝殿……でも、大丈夫。あの子との思い出を大事にしたいから
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