村雨城クエスト　謎の武士たち【鷹丸】

謎の武士たち【鷹丸】
制限時間	１５分
難易度【普通】	★★★★☆☆☆☆☆☆
難易度【奈落】	★★★★★★★★☆☆
報酬【普通】	金剛瓢籠手
報酬【奈落】	不動瓢籠手
ミッション	【MAP1】 雑賀孫市とともに、より多くの武将を勧誘せよ！ 制限時間経過後　または　雑賀孫市が敗走すると失敗 【MAP2】 毛利元就とともに、著作を発見せよ！ 毛利元就と毛利輝元が敗走すると失敗
【普通】 敵配置＆狸の置物配置
【奈落】 敵配置＆狸の置物配置
セリフ集
【出撃前】 時をさかのぼることわずか… プレイヤーが村雨地方にたどりつく少し前… １人の剣士が、この戦国の世に降り立っていた。 鷹丸：何ということだ… 鷹丸：ここはもしや乱世…！？ 鷹丸：拙者、どうやらあの光に包まれ時を越えてしまったようでござる…！ 鷹丸：そればかりか、異形どもまでこの時代に降り立っている様子。 鷹丸：もしや、ムラサメもこの時代に…？ 鷹丸：ともかく、人々の話を聞いてみよう。 【MAP1】 鷹丸：もし、少しお尋ねしたいのだが… 雑賀孫市：うん？　お、お前いいところに 雑賀孫市：俺は雑賀孫市。雑賀衆の頭領やってんだが… 雑賀孫市：近ごろ戦続きでね。すぐに使える人材探してんだ 鷹丸：なるほど、拙者の剣技で、しばし貴殿の力になろう 雑賀孫市：マジか？　そんじゃ、手伝ってくれよ。行くぜ 雑賀孫市：やあ、市。今日はまた一段ときれいだ。ところで… お市：雑賀衆入りのお誘いは…どうか遠慮させてください 雑賀孫市：早っ！　まま、そう固いこと言わずに…な？ お市：口でお願いしてダメなら、最後の手段しか…ない！ 雑賀孫市：機嫌損ねちまったなあ。お前、あと頼むわ 時間内にできるだけ多くの武将を勧誘せよ！ 雑賀孫市：やっぱ、市は難易度高かったか？ 鷹丸：む、どこへ？　戦場に行くのではないでござるか？ 雑賀孫市：あん？　人探しに手伝え、って言わなかったか？ 雑賀孫市：とはいえ、お前地味に強いね 引き続きより多くの武将を勧誘せよ！ くのいち：あー！　出たなナンパ男！ 雑賀孫市：ナンパあ？　あのな、これはれっきとした勧誘… くのいち：ナンパは間に合ってまーす。ハイとっとと消えて！ 雑賀孫市：わっ、ちょ、待てって、おい！ くのいちの攻撃に応戦せよ！ 雑賀孫市：最近の若い娘は何でああかね…って俺オヤジか？ 雑賀孫市：しっかし、お前マジで強いね 立花�ｧ千代：うん？　何だ貴様？ 雑賀孫市：あーいや。俺は雑賀の頭領で君の力を… 立花�ｧ千代：雑賀衆か。面白い。その力、立花が測ってやろう 雑賀孫市：わっ、ちょ、待てって、おい！ 立花�ｧ千代の攻撃に応戦せよ！ 立花�ｧ千代：ふん。少しはやるようだが。まだまだだな 雑賀孫市：…って行っちまったし！　何だあいつ… 雑賀孫市：ってお前…やるね 雑賀孫市：強く美しいお嬢さん。雑賀衆に君の力を貸してくれ 稲姫：雑賀衆…あの武勇名高い傭兵集団の…！ 稲姫：お言葉、光栄です。是非、手合わせ願います！ 稲姫の攻撃に応戦せよ！ 雑賀孫市：あれ、何だかわからんがこれは…いけそうか？ 稲姫：は、恥ずかしい…稲は、稲はあまりに未熟でした… 稲姫：こ、これでは雑賀衆のお力になんて…出直します！ 雑賀孫市：あれ、えええ？　なんでそうなっちゃうかね… 雑賀孫市：ってお前、何人いった？ 雑賀孫市：これは姫。今日はまた一段と… 濃姫：ふふ、何も言わなくていいのよ 雑賀孫市：お、じゃあ雑賀衆に…！ 濃姫：私を満足させられたら、ね 雑賀孫市：おい、こりゃ…やるしかないだろ 濃姫の攻撃に応戦せよ！ 濃姫：愉しめたわ。じゃあね 雑賀孫市：ええ？　そりゃねえぜ、おい 雑賀孫市：とはいえお前…こんだけ倒しちゃうたあ… 雑賀孫市：そうだな、お前なら務まるだろう。来るか、雑賀？ 【MAP2】 毛利輝元：大殿！　いいところに人のよさそうな武士が！ 毛利元就：輝元、そんなミもフタもない…やあ。私は毛利元就 毛利元就：実はこの辺りで執筆中の著作をなくしてしまってね 毛利元就：今探してるんだが、一向に見つからず困ってたんだ 鷹丸：それは災難でござったな。拙者も助力いたそう 毛利元就：本当かい？　では、一緒に探してもらえるかな 情報を集め、著作を発見せよ！ 毛利元就：大事な著作なんだ。今度のは古代を扱っていてね… 毛利輝元：大殿、落とした場所に心当たりは？ 鷹丸：あちらに人が。拙者、尋ねてみるでござる 毛利元就：その手があったか。三人寄れば何とやら、だね 鷹丸：もし、毛利殿の著作をご存じないか？ 前田利家：悪りい、見てねえな。あんた旅のお侍さんか？ 前田利家：腕に覚えありそうだな。俺と一つ勝負といかねえか 前田利家を撃破せよ！ 前田利家：やるな。思い出したンだが、書物見たかもな 毛利元就：えっ、本当かい？ 前田利家：ああ、体格のいい野郎が抱えて持ってったぜ 毛利輝元：落とし物と間違えて持ち去ってしまったんですかね 毛利輝元：しかし大殿の著作を持ち去るとは…何という物好… 毛利輝元：コ、コホン。大殿。いざ探しに参りましょう！ 毛利元就：さっそくあちらに何人かいるようだが… 毛利輝元：何だか…怖そうな人たちですね… 著作を持ち去った人物を捜せ！ 鷹丸：もし、毛利殿の著作をお持ちでは？ 島津義弘：持っていたとしたらどうする？　奪ってみるか？ 島津義弘を撃破せよ！ 毛利輝元：って何かたくさん来ましたけどもっ！ すべての島津軍を撃破せよ！ 島津義弘：ふん、やりおる。まずは満足 毛利輝元：って普通に持ってないじゃないですか！ 毛利輝元：何か…著作とは全然関係なさそうですね 毛利元就：そのようだね…しかし、みんな戦が好きだねえ 毛利元就：本当に著作が持ち去られたのなら、嬉しくもあるな 毛利元就：きっとその人も、この乱世にあって心ひそかに 毛利元就：歴史の探求に惹かれている人物なんじゃないかな 毛利元就：いい友人になれるかもしれない 引き続き、著作を持ち去った人物を捜せ！ 毛利輝元：って大殿！　そうそうたる未来のご友人が… 鷹丸：もし、毛利殿の著作をお持ちでは？ 北条氏康：いきなり出てきて何だ、小僧 北条氏康：物言いってモンを教えてやらねえとな 毛利輝元：どわっ、怒られた！ 毛利元就：相模の獅子が、私の著作を…なわけ、ないか 武田信玄：ほっほっほっ、まあ落ち着かんかね 上杉謙信：その闘争、謙信も馳走になろう 毛利輝元：って何かいっぺんに来ましたっ！ 武田信玄：わし、著作なら持ってるよ 武田信玄：わしに勝てたら、あげてもいいよ？ 毛利元就：あの甲斐の虎が私の著作を…？　光栄だなあ 毛利輝元：いや、この著作って多分… 上杉謙信：書で戦を知るもまた闘争。その実り、今照覧せん 毛利元就：あの越後の龍が私の著作を…？　いやまさか 毛利輝元：いや、普通に闘争の流れだと思いますよ、これ 武田信玄：やるのう。じゃ、あげちゃうよ。ほい、わしの著作 毛利元就：うーん。見つからないね。傑作だったんだがなあ… 毛利輝元：って大殿！　あれ…駿河の…！ 今川義元：の！　ののも？　毛利殿！　捜したの 今川義元、出現！ 今川義元：著作を拾うたゆえお返しするの 今川義元：風流で不思議で不眠知らずの良著であったの 今川義元：続きができたらぜひ見せてほしいの！ 鷹丸：うむ！　一件落着でござるな 鷹丸：毛利殿も、よき友を得られたようで何より 【クリア後】 なし

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