| 台詞鑑賞【アクション】 |
| 弱攻撃 |
ふっ
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| 中攻撃 |
むんっ
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| 強攻撃１ |
ぬええいっ
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| 強攻撃２ |
仕舞いだ
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| 弱ダメージ |
くっ
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| 中ダメージ |
ぬうっ
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| 強ダメージ |
ぐほっ
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| K.O. |
ぐおおおおおっ
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| 無双乱舞１ |
ゆくぞ。どおおっりゃああ！
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| 空中無双乱舞 |
ぬえええええい！ 噴きあがれ！
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| 無双乱舞２ |
士の道、ひた進まん！
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| ＥＸ攻撃 |
裂砂断！
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| 覚醒乱舞 |
目覚めよ、士の魂！
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| ストームラッシュ |
我が信念を見よ！ ふんっ！
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| ヴァリアブルカウンター |
緩いっ
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| 受け身 |
やるな
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| 台詞鑑賞【共通システム】 |
| 敵将撃破 |
敵将、龐令明が討ち取った
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| 千人撃破名乗り |
この龐令明こそ、真の三國無双よ
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| 交戦・危機 |
覚悟を決めねばならぬな……
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| 戦闘勝利 |
うむ、信念が導いた勝利よ
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| 戦闘敗北 |
敗北もまた、士の道に続こう……
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| 奇襲動揺 |
く……小癪な策よ。兵たちの動揺が収まらぬ
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| 奇襲看破 |
策で士の道を断とうなど笑止。堂々勝負しろ
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| 撤退 |
後はお任せする……
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| 死亡 |
士の本分ね果たさぬままとは……
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| 拠点制圧 |
この地は龐令明が制した
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| 猛攻 |
攻め時と見た。一気に駆け抜けよ
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| 死守 |
信念で守りきれ。強固な意志が我らの盾とならん
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| 敵将追討 |
もはや看過できぬ。それがしが成敗せん
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| 転進 |
助けが必要とあらば、駆けつけるのみ
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| 進軍開始 |
かの地を押さえる。皆、それがしに続くのだ
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| 台詞鑑賞【共通システム／友好】 |
| 千人撃破賞賛・対目上 |
貴公こそ、真の三國無双よ！
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| 賞賛・対目上 |
お見事な腕前。それがしも倣いましょうぞ
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| 援軍感謝・対目上 |
それがしをご心配召されたか。かたじけない
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| 千人撃破賞賛・対目下 |
そなたこそ、真の三國無双よ！
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| 賞賛・対目下 |
ふむ……たいしたものだ
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| 援軍感謝・対目下 |
世話をかけるな……
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| 台詞鑑賞【共通システム／敵対】 |
| 邂逅１ |
それがしがお相手しよう
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| 邂逅２ |
一人で来たか。豪胆なものよ
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| 逃亡 |
退くしかない時もある……
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| 討死 |
大地を……我が棺とするか……
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| 邂逅１・対馬超 |
馬超殿、それがしが相手だ
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| 邂逅２・対馬超 |
覚悟はよいか、馬超殿
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| 逃亡・対馬超 |
いい腕だな。さすが馬超殿よ……
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| 討死・対馬超 |
今、西涼の夢を見申した……
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| 台詞鑑賞【将星／システム】 |
| 名乗り |
龐令明、士の道、貫いてみせよう
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| 名乗り・劣勢 |
身命を賭し、我らが地を守り抜く……。これぞ士の道と心得る！
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| 登場・護衛武将・対目上 |
それがしが援護いたす
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| 登場・護衛武将・対目下 |
行くとしよう
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| 救援・護衛武将・対目上 |
お疲れのご様子。これを受け取られよ
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| 救援・護衛武将・対目下 |
油断は禁物。これを受け取るのだ
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| 依頼・対目上 |
そこの御仁。それがしに手を貸していただけぬか？
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| 依頼・対目下 |
すまぬ！ 手を貸してもらえぬか
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| 感謝・対目上 |
かたじけない。ご助力、感謝いたす
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| 感謝・対目下 |
かたじけない。貴公の親切、痛み入る
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| 登場・死守 |
ここは通さぬ。応じぬというなら、我が屍を越えて行け
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| 計略発動 |
それがしにも策がある
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| 邂逅・強敵 |
それがしに挑むか・覚悟の上での戦いだな？
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| 参戦 |
龐令明、士の道を開かん
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| 奮戦 |
守るべきを守り、討つべきを討て
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| 戦う理由 |
それがし、ただ武をもって戦場を進むのみ
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| 加入・対目上 |
貴公こそ士の鑑！ なにとぞ同道をお許し願いたい
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| 加入・対目下 |
淀みなき武よ！ 貴公と共にあれば、士の本分を貫けよう
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| 邂逅・対馬岱 |
その言動に似合わぬ鋭い武……。それがしにも見せていただこう
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| 邂逅・対王異 |
そなたの瞳は闇を映している。それがしも復讐の対象であろうか
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| 逃亡・対馬岱 |
やはり只者ではないな。それがしには手に余る御仁よ
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| 逃亡・対王異 |
暗き情念すら力に変えるか。これもまた士の道であろう
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| 台詞鑑賞【将星／基地（施設）】 |
| 武器屋・対目上 |
武器なくして士の本分は貫けぬ。よくよく吟味されよ
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| 武器屋・対目下 |
士の道を切り開くのに武器は欠かせぬ。慎重に選ぶことだ
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| 学問所・対目上 |
知略あってこそ武も活かされる。それがしも励みますぞ
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| 学問所・対目下 |
知略なき武は暴に過ぎぬ。学問を疎かにせぬことだ
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| 交易所・対目上 |
天下とは、実に広いものですな。ここにいると思い知らされます
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| 交易所・対目下 |
ありふれた品も所変われば珍品となる。面白いものよ
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| 派兵所・対目上 |
ご指示を。士の本分、果たしてまいりますぞ
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| 派兵所・対目下 |
指示があれば、いつ何時でも出陣いたそう
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| 料理屋・対目上 |
食べ物の好みはございましょう。されど、効用にもご留意くだされ
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| 料理屋・対目下 |
体を健常に保つことも士の務め。食事にも注意せねばなるまい
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| 訓練所 |
ふっ、ふっ、むんっ！ ふっ、ふんっ、ぬええいっ！
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| 農場・対目上 |
今年は豊作となりそうです。兵糧を気にせず戦えますな
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| 農場・対目下 |
作物は順調に育っている。収穫が待ち遠しいものよ
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| 厩舎・対目上 |
動物は己の役目をよくわきまえています。人も見習わねばなりますまい
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| 厩舎・対目下 |
鋭く澄んだ獣の目……。戦に臨む時は、こうありたいものだ
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| 門・対目上 |
ご武運を！
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| 門・対目下 |
気を引き締めていけ
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| 台詞鑑賞【将星／基地（イベント）】 |
| 発見・対目上 |
先ほど発見した品です。お納めくだされ
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| 発見・対目下 |
そこで発見した品だ。役立てるといい
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| 雑談・対目上１ |
士の本分を全うする……。それがしの望みは、その一つに尽きます
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| 雑談・対目上２ |
ひたすら士の道を進んできました。この先も、ただ突き進むのみです
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| 雑談・対目下１ |
戦がないと手持ち無沙汰とみえる。……何を隠そう、それがしも同じだ
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| 雑談・対目下２ |
士の本分を何と心得る？ いや、答えずとも、己の心に問うてみよ
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| 基地発展・対目上１ |
この土地も繁栄したものです。これも貴公のお力に相違ない
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| 基地発展・対目上２ |
この地がこれほどの発展をみるとは……。我らが進み来た道は、正しかったのですな
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| 基地発展・対目下１ |
この繁栄を守ることこそ士の務め。よりいっそう励まねばなるまい
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| 基地発展・対目下２ |
人々が集う良き土地となった。皆の陽気な笑顔、真似したいものだが……
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| 親愛１・対男女 |
それがしからの突然の呼び出し……。さぞや驚かれたことだろう
要件はいたって簡単なこと。それがしと友誼を結んでいただきたい
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| 親愛２・対男 |
日頃のご好誼、感謝いたす。当方口が立たぬゆえ、唐突やもしれぬが……
それがし、貴公の進む道に光を見た。この先もご同道を、切にお願い申す
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| 親愛２・対女 |
そなたと歩む道は光に満ちている。この喜びを、どう表したら……
今度、そなたに捧げたい物がある。用意するまで、しばし待っていてほしい
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| 親愛３・対男 |
長年、貴公と共に進んでまいった。これほど充実した歩みは他にあるまい……
貴公の進む道……それすなわち士の道。この先もまた、一切の迷いなく進むのみ
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| 親愛３・対女 |
そなたへの愛の証がやっと完成したぞ。これがあれば、死した後も我らは一つだ
ぬ、それがし、先走りすぎただろうか……。いきなり、特注の棺おけなどと……
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| エンディング・対目上 |
討つべきを討ち、守るべきを守る……。貴公の進む道、究められましたな
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| エンディング・対目下 |
戦いの果てに、このような瞬間があるとは。これこそ、貴公の勝ち取った未来よ
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| 台詞鑑賞【将星／基地（特別雑談）】 |
| 鎧同士・対夏侯覇 |
夏侯覇：ここだけの話……。分厚い鎧ってどうよ？
龐徳：どうよとは、どういう意味であろう
夏侯覇：いやー、ごついの着てると蒸れるっしょ？ 夏場の戦場なんか特に
龐徳：やはり貴公もか。何を隠そう、それがしも中は汗だくだ
夏侯覇：だよなあ……
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| 棺を背負いて・対于禁 |
于禁：龐徳殿の戦への意気込みは見事だ。わしも見習って、覚悟を決めるぞ！
龐徳：ならばまず棺おけの用意を。命を捨て戦に臨むということを示されよ
于禁：そ、そこまでせねばならぬか……。わしの覚悟など甘かったようだ
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