真・三國無双7攻略 ギャラリー鑑賞(表情&壁紙&台詞)【袁紹】 - ゲーム完全限界攻略メモ置場

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ギャラリー鑑賞(表情&壁紙&台詞)【袁紹】

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目次

夏侯惇典韋張遼曹操許褚夏侯淵徐晃張郃曹仁曹丕甄姫蔡文姫賈詡龐徳王異郭嘉楽進李典于禁
周瑜陸遜孫尚香甘寧孫堅太史慈呂蒙黄蓋周泰凌統孫策孫権小喬大喬丁奉練師魯粛韓当朱然
趙雲関羽張飛諸葛亮劉備馬超黄忠魏延関平龐統月英姜維劉禅星彩馬岱関索鮑三娘徐庶関興張苞関銀屏法正
司馬懿司馬師司馬昭ケ艾王元姫鍾会諸葛誕夏侯覇郭淮賈充文鴦張春華
貂蝉呂布董卓袁紹張角孟獲祝融左慈陳宮呂玲綺
袁紹 本初
表情鑑賞
【平常】
【驚】
【怒】
【哀】
【喜】
【特殊】
壁紙鑑賞
袁紹1
袁紹2
モデル鑑賞
モーション鑑賞
通常衣装1

『真・三國無双6』衣装1

『真・三國無双6』衣装2

台詞鑑賞【アクション】
弱攻撃 はっ
中攻撃 ちぇいっ
強攻撃1 ふあああっ
強攻撃2 控えよっ
弱ダメージ ぐっ
中ダメージ うむっ
強ダメージ おぐあっ
K.O. のあああああっ
無双乱舞1 下郎ども!
空中無双乱舞 これぞ! 名族の身のこなしよ!
無双乱舞2 名族の威光にひれ伏すがいい!
EX攻撃 我が手を下すまでもない!
覚醒乱舞 名族は、俊足でもあるぞ。名族は、偉大なり!
ストームラッシュ ありがたく受けるがいい! どうだ?
ヴァリアブルカウンター 不遜なり!
受け身 無礼な!
台詞鑑賞【共通システム】
敵将撃破 敵将、討ち取ったり!
千人撃破名乗り 讃えよ! 袁本初こそ真の三國無双である!
交戦・危機 ならぬ、ならぬのだ……。名族に、敗北は許されぬ!
戦闘勝利 袁本初の戦だ。勝利は当然である
戦闘敗北 ええい……やり直しはきかぬか……
奇襲動揺 ええい……我が軍の斥候は何をしていた!
奇襲看破 お前の考えなど、察知済みよ!
撤退 わ、私は次の戦のための軍議に入る。後はお前たちに任せたぞ
死亡 め、名族なくして……新たな天下は……
拠点制圧 この地は我が軍が接収しよう
猛攻 行けえええい! 名族にふさわしい圧倒的な勝利を飾るのだ!
死守 皆に栄誉ある任務を与える! 命を懸け、私とこの地を守るのだ!
敵将追討 む? 私より目立つ者がおるか……。その不遜、この手で裁いてやろう
転進 既に交戦している者がいるようだな……。どれ、合流して私の威光を貸してやるか
進軍開始 うむ? 敵め、分不相応な場所を……。目障りな。我が軍でもらい受けるぞ!
台詞鑑賞【共通システム/友好】
千人撃破賞賛・対目上 お前こそ、真の三國無双よ!
賞賛・対目上 ほほう、あっぱれな戦ぶりだな
援軍感謝・対目上 うむ、お前が来てくれたならば心強い。さあ、この不埒な敵どもを一掃するぞ!
千人撃破賞賛・対目下 おお! 真の三國無双を名乗ることを許すぞ!
賞賛・対目下 うむ、大儀である
援軍感謝・対目下 わ、私は苦戦などしておらんぞ……。いいから早く、この敵軍を壊滅させぬか!
台詞鑑賞【共通システム/敵対】
邂逅1 袁本初に盾突くとは、この痴れ者め!
邂逅2 人一人の武勇など、高が知れておる。己の愚かさを恥じながら散るがいい
逃亡 名族は再び立つ。日がまた昇るようにな……
討死 ああ、私の道が……袁家の栄光が……
邂逅1・対曹操 曹操か。よくもぬけぬけと、私の前に立てたものだな
邂逅2・対曹操 一人とは型破りな……。いや、昔からお前はそうであったな、曹操
逃亡・対曹操 ふ、ふん。やるではないか、曹操……。今回だけは勝ちを譲ってやろう
討死・対曹操 ああ、曹操……。お前さえいなければ、この天下は……
台詞鑑賞【将星/システム】
名乗り 皆、控えよ! 袁本初の出陣である!
名乗り・劣勢 名族が守る地に土足で踏み込むとは! 身の程を知るがよい!
登場・護衛武将・対目上 やはり名族がおらねば戦にならぬようだな
登場・護衛武将・対目下 名族が力を貸してやろう。この戦、必ず勝つのだぞ
救援・護衛武将・対目上 同志を守るのもまた名族の務め……。よくよく感謝して使うがよい
救援・護衛武将・対目下 これを与える。ありがたく受け取るがよい
依頼・対目上 待つがよい、そこの者。この袁本初から頼みがある
依頼・対目下 名族の手助けができる栄誉を与えよう。まさか拒みはすまいな
感謝・対目上 うむ、期待通りの働きである
感謝・対目下 うむ、大儀である!
登場・死守 名族の威信に懸けて、ここは通さぬ!
計略発動 私は知略にも長けているのだ!
邂逅・強敵 お前も名族に認められて箔を付けたいのか? 仕方あるまい……力を見せてみよ
参戦 これより、名族の袁本初が参戦する!
奮戦 下郎! 控えるがいい!
戦う理由 私は進み続ける! 名族による、まばゆき次代を作るまで!
加入・対目上 腕は立つようだが、どうにも威厳が足りぬ。これよりは、我が威光にあやかるがいい
加入・対目下 お前を試してみたまでのこと。合格だな。特別に供を許そう
邂逅・対鍾会 なんとも貧欲な小僧よ……。だが、いくら努力をしようと家柄には勝てぬ
邂逅・対鮑三娘 口の聞き方も知らぬ小娘が……。この私が直々に躾けてやろう!
逃亡・対鍾会 私を倒して、成り上がるつもりか……。妬まれる身分とは辛いものよ……
逃亡・対鮑三娘 なんということだ……。名族がこんなはしたない娘に負けるとは……
台詞鑑賞【将星/基地(施設)】
武器屋・対目上 名族が持つべき武器はなかなか見つからぬ。品格というものが求められるゆえな
武器屋・対目下 武器はよく選んでおけ。名族の護衛として恥をかかぬようにな
学問所・対目上 無学では名族の朋友は務まらぬ。しっかり学んでまいれ
学問所・対目下 お前が多少の知恵をつけたところで……。まあよい、やるだけやってみよ
交易所・対目上 なかなか珍しい品々があるようだ。名族たる私でも、たやすくは手に入れられぬ
交易所・対目下 名族たる私には珍しくもない品だが……。下々の者には、さぞや貴重であろうな
派兵所・対目上 名族の出馬が必要か?
派兵所・対目下 名族の手を煩わせるとは……。並々ならぬ相手であろうな
料理屋・対目上 下々の食す物と侮ってはならぬ。ここの料理は、なかなかの美味よ
料理屋・対目下 ここの料理は、名族の舌をもうならせる。お前も食べてみるがいい
訓練所 はっ、ちぇいっ、ふあああっ! ぬうんっ、はっ、ちぇいっ、ほあああっ!
農場・対目上 私がおっては民が萎縮してしまう。もっと凡庸な者を役に当てた方がよいぞ
農場・対目下 下々の働きを知るのも名族の務めか……
厩舎・対目上 おとなしい動物ばかりだ。獣とて名族の威光には逆らえぬと見える
厩舎・対目下 名族たる私がしつけてやったのだ。見よ、獣とは思えぬ気品を備えておろう
門・対目上 出陣か。名を汚さぬ戦をしてまいれ
門・対目下 出陣するのか。せいぜい手柄を立ててまいれ
台詞鑑賞【将星/基地(イベント)】
発見・対目上 拾い物など名族が持つにふさわしくない。お前にくれてやろう
発見・対目下 これを拾ったのだ。お前にちょうど良いと思ってな
雑談・対目上1 名族が治めてこそ、天下は安まる。筋道を正すことが大切なのだ
雑談・対目上2 乱世の終結には名族の力が欠かせぬ。お前も我が力となるがよいぞ
雑談・対目下1 名族に軽々しく声をかけるものではない。まあ、私は寛大だから気にせぬがな
雑談・対目下2 次代を照らす光は名族がもたらすもの。よくわきまえておくのだぞ
基地発展・対目上1 ふむ、ここも賑わってまいったな。ようやく名族が留まるに相応の地となったか
基地発展・対目上2 この地に繁栄をもたらしたものは何か……。無論、私の威光の賜物だ
基地発展・対目下1 我が威光に民が集まってきたようだ。お前も私に倣って励むようにな
基地発展・対目下2 この地の発展も、名族の威光あればこそよ。皆、さぞかし私に感謝しているであろうな
親愛1・対男女 名族は誰にも彼にも心許せぬ。便宜を狙って近づく者ばかりだからな
だが、お前はそのような輩ではないようだ。特別に我が力、貸してやらんでもないぞ
親愛2・対男 なかなかに励んでいるな。お前は名族の友、そう認めてやらんでもない
どうた、あまりの名誉に驚いただろう。この調子で、我が手足として勤しむといい
親愛2・対女 例えば……例えばだぞ。お前を名族の一員として迎えたとしよう
その時、お前はその重圧に耐えられるか? 名族は生半可な覚悟では務まらんのだ
親愛3・対男 名族とは孤高であるもの……。その価値観を崩したのは他でもない、お前だ
お前に名族の親友を名乗る権利を与えよう。我が威光の力、存分に使うがいいぞ
親愛3・対女 お前を名族の一員とする。長年のお前の献身を見て、そう決意した
どうだ? これほどの喜びはなかろう。無論、私もお前を迎えられて嬉しく思うぞ
エンディング・対目上 これが新しい時代の幕開けとなろう。お前の成功の陰に名族あり。それを忘れるな
エンディング・対目下 天晴れな奴め! お前も名族の末席に加えてやらんでもない
台詞鑑賞【将星/基地(特別雑談)】
王者の装い・対張郃 張郃:袁紹殿のその身なり……。どちらで整えておいでなのでしょう?
袁紹よくぞ聞いてくれた! 袁家に代々仕える従者がおるのだ:
張郃:その極限までのきらびやかさ。常人の感性ではありませんね
袁紹:うむ……そうであろう。今度お前にも引き合わせてやろう
名族の証・対袁煕 袁煕:父上にお聞きしたい。名族の威光とは何でしょう?
袁紹:何を今さら! 高貴な佇まいが放つこの眩い輝きのことだ
袁煕:ま、眩い輝き……ですか?
袁紹:無理もない。お前は我が威光の元で育った。ゆえにこの眩さにも慣れてしまったのだろう




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